16位、14位、17位、そして今季も17位 ギリギリの戦いを...の画像はこちら >>

セリエA残留を決めたレッチェ photo/Getty Images

4シーズン連続で生き残ったのはクラブにとって快挙

先日行われたセリエA最終節でジェノアに1-0で勝利したレッチェ。これでレッチェは勝ち点38となり、何とか17位でセリエA残留を決めることになった。

残留争いへの注目度は低かったかもしれないが、この残留劇はレッチェにとって大きな意味を持つ。これでレッチェは2022-23シーズンから4シーズン連続でセリエA残留を決めたことになるが、これはクラブ初のことだ。

21世紀以降の戦いを振り返ると、レッチェは2001-02シーズンにセリエA16位に沈んでセリエBに降格。1シーズンでセリエAに復帰し、2003-04シーズンから2シーズンは生き残った。しかし2005-06シーズンに18位で再び降格。

その後も昇格と降格を繰り返していたが、2011年には八百長問題からセリエCへの降格処分が下された。その後セリエCでの戦いがしばらく続いたが、2018-19シーズンよりセリエBに復帰。

1シーズンでセリエA昇格を決めたが、1シーズンで再び降格。2022-23シーズンよりセリエAに戻り、そこからは16位、14位、17位、そして今季も17位とぎりぎりながら残留を4シーズン継続した。

この4シーズンはいずれも勝ち点40を稼げていないだけに、本当にぎりぎりの残留劇ではある。しかしレッチェにとっては特別な残留であり、ひとまずクラブ関係者全員が胸を撫で下ろしたことだろう。

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