ホイルンド、ザークツィー、マンUは過去10年セリエAの選手獲...の画像はこちら >>

アタランタで活躍してきたエデルソン photo/Getty Images

現在はエデルソンの獲得に近づいているが……

今季プレミアリーグで3位に入り、来季のチャンピオンズリーグ出場権を確保したマンチェスター・ユナイテッド。さらに上を目指すためにも今夏の補強が重要となるが、現在はアタランタMFエデルソンの獲得に近づいているとされる。



エデルソンはアタランタで確かな実績を残してきた選手だが、セリエAでのパフォーマンスがプレミアリーグの環境に合うかは分からない。というのも、マンUは過去10年にセリエAの選手獲得に6億ユーロ以上を投じているが、それほど成功例が多いというわけではない。

2015年から振り返れば、サンプドリアから加えたGKセルヒオ・ロメロ、トリノから1880万ユーロで加えたDFマッテオ・ダルミアン、ユヴェントスから1億500万ユーロで復帰させたMFポール・ポグバ。

2021年にはアタランタから2730万ユーロでFWアマド・ディアロ、ユヴェントスから1700万ユーロでFWクリスティアーノ・ロナウドが復帰、2023年にはアタランタから7980万ユーロでFWラスムス・ホイルンド、フィオレンティーナからレンタルでMFソフィアン・アムラバト、インテルから5000万ユーロでGKアンドレ・オナナ。

2024年にはボローニャからFWジョシュア・ザークツィー、昨年にはレッチェから3000万ユーロでDFパトリック・ドルグを補強。

このうちポグバやディアロは才能を発揮しているが、ホイルンドやアムラバト、オナナ、ロナウドの復帰、ザークツィーは思うような成果に繋がらなかった。これはマンUのチーム状況も関係してくるため、選手の能力や適性だけでジャッジすることは出来ないだろう。しかし、全体的に成功例が少ないのは気がかりだ。

エデルソンは中盤で攻守両面に貢献できる選手だが、プレミアの環境に合う選手だろうか。

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