“3年半ぶり代表復帰”の吉田麻也が交代で花道 森保監督との抱...の画像はこちら >>

日本代表がアイスランドと対戦 photo/Getty Images

「魂をしっかり継承」

日本代表のレジェンドが、再び青いユニフォームに袖を通した。

日本代表は31日、国際親善試合でアイスランド代表と対戦。約3年半ぶりに代表復帰を果たしたDF吉田麻也が先発出場し、キャプテンマークを巻いてピッチに立った。

3バックの中央に入った吉田は、ボールを触るたびにスタンドから大きな歓声を浴びる。そして前半14分、伊藤洋輝との交代が告げられると感動的な光景が広がる。日本とアイスランド両チームの選手たちが花道を作り、その中央を吉田が歩いてピッチを後にしたのだ。ベンチ前では森保一監督と固く抱擁を交わし、スタンドからは割れんばかりの拍手と歓声が送られた。

吉田にとって日本代表でのプレーは2022年カタールW杯決勝トーナメント1回戦のクロアチア戦以来。実に1273日ぶりの国際Aマッチ出場となった。今回の招集は鎌田大地の不参加に伴う代替招集だったが、その存在感は短い出場時間の中でも際立っていた。

この光景にはSNS上でも感謝や感動の声が多数寄せられた。「めっちゃ感動した」「ありがとう!」「胸熱」「ワールドカップ前にこんな光景が見られるなんて」「お疲れ様でした」「うっかり号泣してる」「マーヤヨシダ!マーヤヨシダ!」「魂をしっかり継承」など、さまざまな声が上がっている。

日本代表の歴史に名を刻んだキャプテンは、わずかな時間ながらも最後まで全力を尽くした。その姿は、見る者すべてを魅了したはずだ。

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