コモに1-4の惨敗で公式戦7戦未勝利のマンU  「ライスとケ...の画像はこちら >>

アーセナルのライス photo/Getty Images

テン・ハグが獲得を希望していた選手が明らかに

CLリーグフェーズでセリエAのコモと対戦し、1-4で敗れたプレミアリーグのマンチェスター・ユナイテッド。

公式戦6試合未勝利と苦しい状況で行われたゲームだけに、ユナイテッドにはこの記録のストップが期待されたが、試合開始直後の2分にニコ・パスがゴールを決め、早々に主導権を奪われてしまった。



その後もコモの効果的な攻撃が続き、最終的に4ゴールをゲット。ユナイテッドは後半アディショナルタイムにジョシュア・ザークツィーが得点を挙げたが、反撃に出るには遅すぎる時間帯だった。

これでコモは初挑戦となるCLのリーグフェーズで2勝目。一方、ビッグイヤーを掲げたこともあるユナイテッドは早くも2敗目となってしまった。

『talkSPORT』では、サッカー解説者であるロニー・ジェニングス氏がコモ戦のユナイテッドのパフォーマンスに言及。元指揮官であるエリック・テン・ハグ元監督の発言も含めて、アーセナルのデクラン・ライスがいれば今回の惨敗は避けられたとコメントしている。

「もしブルーノ・フェルナンデスがマンチェスター・ユナイテッドでプレイせず、デクラン・ライスがコモ戦でユナイテッドの選手としてプレイしていれば、1-4で負けることはなかっただろう。本当にそれだけのことだ」

「あのチームにハリー・ケインとデクラン・ライスがいたらどうなるか想像して欲しい。それがテン・ハグが望んでいたことなんだ」

「とはいえ、ユナイテッドの監督が誰であろうとコモで起きたことは許されるべきではない。ユナイテッドとコモの合同ベストイレブンを作るとすれば、ニコ・パスを除いてユナイテッドの選手が大半を占めることになるだろう」

現在はオランダのトゥエンテに所属するテン・ハグ氏は『The Athletic』のインタビューにて、ユナイテッド時代を回顧。その中で選手の補強・放出に言及しており、前述したライス、ケインに加え、フレンキー・デ・ヨング、ダニー・ウェルベック、ブライラン・ブロビーの獲得、そしてスコット・マクトミネイの残留を希望していたと発言している。実際にはその補強の夢は叶わず、マクトミネイはナポリに移籍し大きな飛躍を果たしている。

編集部おすすめ