家具大手イケアとは本当はどのような会社なのか

■会社開示資料で知るイケアの巨大さと複雑さ



家具大手イケアとは本当はどのような会社なのか

暮らしに欠かせない家具。その家具におしゃれさと価格面の魅力を両方求めたいというニーズは多いのではないかと思います。そうした場合、読者の皆さんはどこで買い物をされるでしょうか。無印良品でしょうか。それともニトリやイケアでしょうか。今回はイケアについて見ていきたいと思います。



■イケアの売上高や利益はどのくらいか



IKEA Group(イケアグループ)の2016年8月期(2016年度)の売上高は351億ユーロ(1ユーロ=130円換算で4兆5,596億円)。また、売上総利益は161.6億ユーロ(同2兆1,003億円)となり、粗利益率は46%。営業利益(ここではオペレーティング・インカム)は45億ユーロ(同5,849億円)で、営業利益率は12.8%となります。また、当期純利益は42億ユーロ(同5,460億円)となっています。



このイケアグループの規模を日本の小売り企業と比較してみましょう。



業態は異なりますが、日本の小売企業を代表するセブン&アイ・ホールディングスの2017年2月期の営業収益が5兆8,357億円、営業利益が3,646億円です。



では、国内家具小売り大手のニトリホールディングスはどうでしょうか。ニトリホールディングスの2017年2月期の売上高は5,130億円、営業利益が858億円、営業利益率は16.7%となっています。



また、業績の立て直しを図っている大塚家具は、2016年12月期の売上高が463億円、営業損失が▲46億円という状況です。


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