1991(平成3)年3月9日

西新宿新都心にて新東京都庁舎の落成式が開催

 1991(平成3)年3月9日、新東京都庁舎の落成式が執り行われました。


 デザインを担当したのは一級建築士の丹下健三氏。戦後の日本を代表する、世界的に有名な建築家です。

特徴のある概観は、パリのノートルダム大聖堂の形をモチーフにしたもの。都庁の高さは243メートル、2007年にミッドタウン・タワー(高さ248メートル)ができるまでは東京一の高層ビルでした。


 総工費は1,569億円、年間維持費は約50億円と巨額であり、バブルの塔、タックスタワーなどと揶揄されました。


 しかし、完成後は、特徴のある外観が東京都のランドマークとなり、多くの観光客が訪れる名所となっています。


 


1991年3月9日の日経平均株価終値は

26,607円52 銭


※3月9日は休日のため前営業日の株価


ライター: FIX JAPAN 前沢ともあき


 


(トウシル編集チーム)

編集部おすすめ