池袋と下落合を「通過」

 西武バスが2026年6月1日に高速バスのダイヤ改正を実施。一部の路線で、自社ターミナルである池袋駅東口を経由しない便が登場します。

 対象となるのは、高速バス「千曲線」のうちバスタ新宿と軽井沢方面を結ぶ一部の便です。

 バスタ新宿を出ると、池袋駅東口に向かい、そこから目白通り沿いの下落合駅を経由して関越道へ向かうところ、池袋と下落合を通過扱いとします。

 西武バスによると、目的は「所要時間の短縮」です。

 関越道には首都高が直接つながっておらず、一般道である目白通りを長く走行しなければなりません。下落合の次の停留所で目白通り沿いにある「練馬駅(練馬区役所前)」まで、バスタ新宿からの所要時間は池袋経由で50分程度に設定されている便がありますが(時間帯による)、通過便は下りで26分まで短縮されています。

 なお、バスタ新宿発着ではなく池袋発着の便も多く設定されています。

【けっこう早い!】これが「池袋飛ばし」西武バスです(時刻表)

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