なぜか狭い場所飛んでそうな印象が…

 アメリカ空軍博物館は2026年5月11日、“SF作品にインスパイア”されたスターファイターの展示を行うと発表しました。

「え、見たことあるぞ!?」あくまでも“インスパイア”です! ...の画像はこちら >>

 通常、同博物館では、航空史において重要な役割を果たした航空機や軍用機を、国内外を問わず多数展示しています。

 しかし今回は趣向を変え特別展示として、「銀幕のライバルたち 伝説のスターファイターたち」と題し、ファン制作による実物大の宇宙戦闘機展示を5月22日から12月31日まで開催するとのことです。

 同博物館は、架空戦闘機のプロップ(小道具)を航空博物館に展示する意義について、「航空史がスクリーン上での“飛行”のイメージ形成にどのような影響を与え続けているのかを探る、ユニークな機会を提供します」と説明しています。

 公開された画像に写る機体は、某スペースオペラ作品で主人公が搭乗しそうな、X字型に主翼が展開する戦闘機や、その機体を追撃した、「コーホー」という呼吸音でおなじみの黒い仮面の強敵が搭乗する機体を強く連想させます。

 ただし、同博物館は「貸与された個人コレクションの一部であり、作品にインスパイアされた職人による制作である」と強調。「来館者は、SF作品にインスパイアされたデザインを現実の形にするために注がれた、精巧な技術と細部へのこだわりを見ることができます」とアピールしていました。

【画像】絶対に主翼がX型になるだろ! これが、「博物館に展示されたスターファイター」です

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