店舗数は18店舗→約30店舗に

 JR北海道は2026年5月20日、札幌駅のリニューアルの概要を発表しました。

北海道「最大のターミナル駅」が一新へ 商業ゾーンは“1.5倍...の画像はこちら >>

 札幌駅は高架化から35年以上が経過して老朽化が進んだため、現在は2029年度の完了を目指し、駅全体のリニューアルが実施されています。

 リニューアルでは東西コンコースが一新されるほか、商業ゾーンが従来の約1.5倍(約1300平方メートル→約2000平方メートル)に拡大。土産店やスイーツ店、惣菜店、飲食店などが出店し、店舗数は18店舗から30店舗に増加します。

 また、「みどりの窓口」「JRインフォメーションデスク(外国人デスク)」「北海道さっぽろ観光案内所」の各窓口を隣接して配置することで、案内機能の強化も図るとしています。さらに、待合スペースを待合室に改修するなど、各種設備の見直しも予定されています。

 今後、2026年秋頃に待合室が使用開始となり、2027年度末にエキナカ商業施設が開業。合わせて窓口の見直しや東西連絡通路が供用開始となる予定です。

 今年度は主に、駅設備の見直しや商業スペース拡大に向けた工事が進む見通し。それに伴い、東西コンコースの改札や券売機などの移転が発生します。

【画像】印象が激変!これが札幌駅リニューアルの完成イメージです

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