今回、初めてのトラフグ釣りにチャレンジしたのは、浦安・吉野屋さんです。有名な釣り船の一つです。

初めての自分たちにも丁寧に色々と対応していただき、船長さんも、若い方ですが、親切、丁寧にレクチャーしていただきました。XDAY、間近と言われている中に、調査も兼ねての初トライです。

(アイキャッチ画像提供:TSURINEWSライター・荒木清)

東京湾トラフグ釣りに初挑戦! 同行者が見事本命キャッチ【吉野...の画像はこちら >>

浦安吉野屋

ここ、吉野屋さんですが、色々な釣りものがある為、よりどりみどり状態です(笑)。船の台数も多く、最悪、その日が釣れなくても、次の日にリベンジや、他の釣りものも出来る為、誘惑が……(笑)。

聞きたいことがあれば、丁寧に教えていただけますし、ふぐ釣りなどは、終わりに捌いていただける為、安心して持ち帰りが可能です。びっくりしたのは、前もって言えば、お弁当なども用意していただけるとのこと。詳しくは船宿さんにお問い合わせください。

オリジナル仕掛けやレンタルタックルなども完備。釣り座は席札を取流スタイル。席をこだわりたい方は、早く来て、札を確保する事をお勧めいたします。

東京湾トラフグ釣りに初挑戦! 同行者が見事本命キャッチ【吉野屋・浦安】
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いい席に座りたければ早く来ること(提供:TSURINEWSライター・荒木清)

午前1時に到着

当日、午前1時に吉野屋さんの2階の駐車場に到着。あゆ氏と筆者&ゾマさんで乾杯して次の日に備え爆睡します。ここで注意点です。近隣に住宅があるので、深夜帯や早朝の大きな声はNG。

待機する際は、騒音をたてないようにお願い致します。

出船は6時半なので、1時間前には受付をして、船に乗ります。船長のレクチャーなどもある為、時間に余裕があると、安心だと思います。

タックル

ロッドは堤防とボート釣り兼用のカワハギ180。このロッドは、コスパ最強です(笑)。錘30号まで可能なので、カワハギ釣りはもちろん、浅場の根魚などでも活躍できそうです。

リールは紅牙XICにPE0・8号を300m巻、錘はあこうおもり30号にジェルネイルでコーティングしました。針は食わせの3/0に段差針にします。針には自分で、エサずれ防止も付けます。

カットウ&食わせ仕掛け

カットウ仕掛けは針にエサを付け、そのエサに食べにきたフグなどを、下に付いている針で引っ掛けるイメージです。食わせ仕掛けは、その名の通り、エサを食わせ針に付け、その針に掛ける釣法です。カットウ仕掛けの方が初心者の自分には良いと思いましたが……そこは難しい食わせの釣りをセレクト(笑)。

東京湾トラフグ釣りに初挑戦! 同行者が見事本命キャッチ【吉野屋・浦安】
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エサ止めを自作(提供:TSURINEWSライター・荒木清)
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ジェルネイルで塗った食わせ仕掛け(提供:TSURINEWSライター・荒木清)
東京湾トラフグ釣りに初挑戦! 同行者が見事本命キャッチ【吉野屋・浦安】
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写真右側・吉野屋カットウ仕掛け(提供:TSURINEWSライター・荒木清)

トラフグの基本の釣り方

今では色々な、トラフグ釣りの動画がアップされているので、勉強します。メジャーなのが、竿を上げ下げして誘う釣り方です。棚を合わせ、棚近辺を狙いリフト&フォール。

この釣り方が一番簡単だと思います。

今回分かったのですが、エサを落としている時もアタルという事です。棚付近になったらゆっくりフォールでアタリを出すのも良いと思います。

東京湾トラフグ釣りに初挑戦! 同行者が見事本命キャッチ【吉野屋・浦安】
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フォールにも集中を(提供:TSURINEWSライター・荒木清)

エサのチョイス

エサですが、エビ、イワシがポピュラー。ジョージさんは、村越プロが発案したサバレンジャー、あゆ氏は赤貝などを持参。みなさん色々と持ってきていました。

今回見事にトラフグを釣ったあゆ氏は赤貝、ゾマさんは、エビを使用との事です。色々持ってきておくと、その日の状況に合わせ、エサをチョイスできるので、楽しいかもしれないです。

東京湾トラフグ釣りに初挑戦! 同行者が見事本命キャッチ【吉野屋・浦安】
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エサの選択肢が多いと確率はあがる(提供:TSURINEWSライター・荒木清)

ポイントに到着

吉野屋さんを出ること2時間くらい。周りにはすでに船がいっぱいです。船はフグを探します。風も強くなく、波もあまりないので、釣りやすい状態といえます。

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穏やかな海況(提供:TSURINEWSライター・荒木清)

XDAYはまだ?

この日もXDAYを期待し訪れたお客様で、船は2隻体制。XDAYが近い! などとインスタグラムに出ていますが、現状は……(笑)。

前半は、ほぼアタリもなく不発。

ポイントを転々といたします。

ポイント変更でサバフグ登場

船長さんがポイントを大きく変え、来たポイントはサバフグなども混じるとの事で、何も釣れてない自分たちは何かを釣りたい……。そんな思いで投入します。すると、ジョージさんやゾマさんにアタリが!

上がってきたのは、本命ではありませんが、サバフグをゲット。サバフグも捌いていただけるそうなので、船宿さんに問い合わせてみるとよいと思います。他のお客様も、サバフグにカレイなども釣られていました。

同行者に待望のトラフグ!

なかなか釣れずに海を眺め、ボーっとしていると、右側のあゆ氏が、トラフグを釣っているではありませんか! しかも白子確定! うらやましい……。

釣れた状況を聞くと、40mまで落とし込み、20mまで上げてきて、再度落としこみ開始すぐに、糸ふけが出て、フッキングしたとの事です。

東京湾トラフグ釣りに初挑戦! 同行者が見事本命キャッチ【吉野屋・浦安】
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白子入りトラフグ!(提供:TSURINEWSライター・荒木清)

終わり間際にもトラフグ登場!

あと10分だってーっとゾマさんから報告があり、筆者はだめかな~なんて思っている時、左側が騒がしくなります。見てみると、ゾマさんの竿が海面に叩かれ、明らかにサバフグとは違うアタリです。上がってくると、白い魚体が!「トラだ! トラ! デカイ!!!」とお客さんやジョージさんも興奮します。

上がってきたのは、本命のトラフグです。残りのハーフタイムでスーパーゴール、お見事。

釣れたトラフグは船宿にお任せ

釣れたふぐは、船宿で専門の方たちが捌いていただけます。捌き札をお母さんに渡して、職人さんに捌いてもらいます。

東京湾トラフグ釣りに初挑戦! 同行者が見事本命キャッチ【吉野屋・浦安】
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釣れたフグは船宿で捌いてくれる(提供:TSURINEWSライター・荒木清)

お土産に東京湾のアジ

今回、お母さんのお気持ちで、東京湾の黄金アジをいただける事に。型は小さいですが、味は最高です。家に帰り、お刺身でいただきました。ありがとうございます。

東京湾トラフグ釣りに初挑戦! 同行者が見事本命キャッチ【吉野屋・浦安】
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東京湾の美味しいアジもお土産でいただいた(提供:TSURINEWSライター・荒木清)

<荒木清/TSURINEWSライター>

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