「折角のGW、晴れた日にどこか釣りに行かない!?」との妻からの誘いで、千葉県野田市の「WakuWakuField野田幸手園」に釣行してきた。雲一つない快晴の中、新緑に心癒されながら本命をゲットして大満足の1日となった。

(アイキャッチ画像提供:TSURINEWSライター・藤倉聡)

『WakuWakuField野田幸手園』でタナゴ釣りの奥深さ...の画像はこちら >>

野田幸手園へ釣行

当初気象庁の天気予報ではゴールデンウィークはほとんどの日が曇りや傘マークだったため、釣りに行くのは諦めていた。そのような中、5月2日の予報は晴れ。「折角のGW、晴れた日にどこか釣りに行かない!?」との妻からの誘いでこの日は釣り行くことに決定。

海釣りも良いが、新緑が鮮やかなこの季節には、内水面での釣りがしたくなってくる。

しかし高速道路の渋滞が予想される中、遠出は控えたいとの思いで、自宅から一般道でも釣行が可能な千葉県野田市にある「WakuWakuField野田幸手園」への釣行を決めた。また、同市内にあるインド・パキスタン料理の名店「ハンディ」のカレーが久し振りに食べたかったことも当施設への釣行を決めた一因となった。

まずはレクチャーから

5月2日(土)、天気は晴れ。風は強いが雲一つない快晴で、春らしい暖かな1日になった。釣行の数日前に、当施設に電話でフルレンタルとレクチャーの予約をお願いしておいた。

『WakuWakuField野田幸手園』でタナゴ釣りの奥深さに触れる【千葉】
『WakuWakuField野田幸手園』でタナゴ釣りの奥深さに触れる【千葉】
タックル図(提供:TSURINEWSライター・藤倉聡)

当日は自宅で「たなごグルテン」と「野釣りグルテン」及び「グルテン1」にそれぞれ集魚液「KAIRI 鮒の極」を加えて練りエサを作り出発。

『WakuWakuField野田幸手園』でタナゴ釣りの奥深さに触れる【千葉】
『WakuWakuField野田幸手園』でタナゴ釣りの奥深さに触れる【千葉】
用意したエサ(提供:TSURINEWSライター・藤倉聡)

釣り方のレクチャーを受ける

一般道は渋滞もなくおよそ1時間半で現地に到着した。受付けで、料金を支払いスタッフと一緒にポイントへと向かった。事務所から向かって一番左のポイント付近に釣り座を構えて、レクチャーが開始された。

『WakuWakuField野田幸手園』でタナゴ釣りの奥深さに触れる【千葉】
『WakuWakuField野田幸手園』でタナゴ釣りの奥深さに触れる【千葉】
当日の釣り座(提供:TSURINEWSライター・藤倉聡)

妻はエサの付け方からアワセ方まで一通り教わり、釣りを開始する。

すぐに本命タナゴを手中

するとすぐに、クチボソ、ブルーギルがお出迎え。

アタリは多くあり遂に彼女は本命のタナゴもキャチして楽しそうだ。

筆者も竿を出してみると、彼女同様に外道を連発後に本命のタナゴを釣り上げることに成功。

『WakuWakuField野田幸手園』でタナゴ釣りの奥深さに触れる【千葉】
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タナゴが釣れた(提供:TSURINEWSライター・藤倉聡)

外道アタリに苦戦

しかしその後は外道ばかりが掛かったり、アタリがあってもハリに掛からず……。一方妻は好調にタナゴを釣り上げている。

『WakuWakuField野田幸手園』でタナゴ釣りの奥深さに触れる【千葉】
『WakuWakuField野田幸手園』でタナゴ釣りの奥深さに触れる【千葉】
妻にもヒット(提供:TSURINEWSライター・藤倉聡)

レンタルの仕掛けのハリの大きさを確認してみた。すると、筆者が使用していたものよりも小さかったので、すかさず小さめのハリにチェンジ。それが功を奏して本命を連発したが、小型のクチボソやブルーギルといった外道の掛かりもよくなり苦戦する。

『WakuWakuField野田幸手園』でタナゴ釣りの奥深さに触れる【千葉】
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クチボソもよくかかった(提供:TSURINEWSライター・藤倉聡)

さらにはアタリの数も減ってきたので一旦休憩。その間、妻は綺麗なオスのタナゴを釣り上げ、その美しさに感動していた。

『WakuWakuField野田幸手園』でタナゴ釣りの奥深さに触れる【千葉】
『WakuWakuField野田幸手園』でタナゴ釣りの奥深さに触れる【千葉】
美しいタナゴ(提供:TSURINEWSライター・藤倉聡)

沈黙の時間も

朝から吹いていた風が次第に強まると、一時的に魚の活性が上がってきたがその後は再び沈黙。その後もアタリが多い時間帯と沈黙の時間帯を繰り返す。

達人からも教わる

我々が苦戦しているのを見かねてか、常連客風の達人の方が寄ってきてくれてエサの硬さの重要性やオモリのバランンス、アタリの取り方やアワセの仕方まで丁寧にレクチャーしていただき、2人ともタナゴ釣りの奥深さにハマってしまった。

その方曰く、某お笑い芸人の方にもレクチャーをしたことがあるようで、この界隈では知る人ぞ知る方のようだった。

弁当に舌鼓

10時30分。受付時に注文しておいた、作り立てのお弁当が釣り場に到着。筆者は牛丼、妻は中華丼を食べたがどちらも美味しくて満足。

『WakuWakuField野田幸手園』でタナゴ釣りの奥深さに触れる【千葉】
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注文していたお弁当(提供:TSURINEWSライター・藤倉聡)

ちなみにそれ以外のメニューにはカツカレーやカレーライスがあり次回は何を注文するか悩んでしまう。

お弁当を食べながら水槽を観察すると、クチボソは底の方、タナゴはそれよりも上層を泳いでおりきちんと住み分けがなされていて「クチボソが掛かったらタナを上げた方が良い」とのレクチャーの理解がより一層深まった。

『WakuWakuField野田幸手園』でタナゴ釣りの奥深さに触れる【千葉】
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観察水槽(提供:TSURINEWSライター・藤倉聡)

妻は本命つ抜けを達成!

妻はつ抜けを達成すると散策に出掛けた。

『WakuWakuField野田幸手園』でタナゴ釣りの奥深さに触れる【千葉】
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大型の個体(提供:TSURINEWSライター・藤倉聡)

それまで外道のヒット率が高かった筆者は、妻がいなくなった場所で釣りをすると本命を連発。ほんの少し場所が違うだけでこうも釣れてくる魚が違うことに驚いた。戻ってきた彼女が最後に抱卵したクチボソを釣り上げて13時30分に納竿。

『WakuWakuField野田幸手園』でタナゴ釣りの奥深さに触れる【千葉】
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クチボソが最多(提供:TSURINEWSライター・藤倉聡)

最終釣果

筆者:タイリクバラタナゴ8匹(4~6cm)
妻:タイリクバラタナゴ10匹(4~7cm)
その他2人でクチボソ約50匹、小型のブルーギルも多数だった。

アフターフィッシング

当日の楽しみの1つが、お気に入りのインド・パキスタン料理店「ハンディ」のカレーをテイクアウトすることだった。釣り場からは車で20分程で到着。

マトン・ドゥピアザ(玉ねぎとマトンのカレー)とチキン・アンジール(ドライ・イチジク入りのチキンカレー)、ランチバイキングメニューからキャベツチキン(キャベツとチキンのカレー)ラジマダール(金時豆のカレー)をチョイス。

『WakuWakuField野田幸手園』でタナゴ釣りの奥深さに触れる【千葉】
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マトン・ドゥピアザ(提供:TSURINEWSライター・藤倉聡)

どれも期待通りの美味さで大満足だった。

タナゴ釣りの奥深さに触れる

新緑を眺めながらのんびりタナゴを釣ったりお弁当を食べたりして、まるでピクニックのようで凄く楽しかった。またタナゴ釣りの奥深い魅力を知ることもできて、とても勉強になった。

スタッフの話だとこれからはさらに活性があがり、今日とはまるで違う位釣れるようになるとのことなので、是非再訪したいと考えている。

<藤倉聡/TSURINEWSライター>

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