◆プロバスケットボール男子 りそなBリーグ チャンピオンシップ決勝 長崎―琉球(26日、神奈川・横浜アリーナ)

 2勝先勝方式の決勝第3戦が行われている。ワイルドカードの琉球と西地区優勝の長崎の対戦成績は1勝1敗で、勝ったチームが頂点に立つ。

 スターティングファイブは、琉球はヴィック・ロー、岸本隆一、松脇圭志、ジャック・クーリー、アレックス・カーク、長崎が李賢重(イ・ヒョンジュン)、ジャレル・ブラントリー、熊谷航、馬場雄大、アキル・ミッチェルと両チーム第1、2戦と同じとなった。

 第1クオーター(Q)は、序盤から長崎がディフェンスで圧力をかけると、レギュラーシーズンの1試合平均91・2得点のB1歴代最高記録の攻撃力が牙をむく。7―6のから徐々に得点を重ね14―6とペースをつくり、琉球が思わずタイム。それでも流れを止められない。コーナーから李賢重が3Pシュートを決めて17―7とこれで2桁差にまで広がった。琉球も小野寺祥太が3Pを決めたが、7点差で第2Qに向かう。

 第2Qのファースト得点も長崎のブラッドリー。さらに、連続得点で21―10とさらに突き放す。琉球もクーリー、ローがタフショットを決めるなど食らいついたが、勢いは止まらない。残り約3秒でブラントリーが長い3Pを沈めるなどして、結局、36―23の長崎リードのまま後半に折り返した。

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