◆日本生命セ・パ交流戦 2026 DeNA1―7オリックス(26日・横浜)

 オリックス・九里亜蓮投手が8回3安打1失点、7奪三振で降板した。4点のリードをもらった初回、無死から蝦名、佐野の連打で一、三塁のピンチを招く。

続く度会の二ゴロの間に1点を返されたが、最少失点で切り抜けた。2回は先頭の京田を四球で歩かせたが、後続を断ち切って得点を許さなかった。

 3回は2死から度会に右前へ運ばれたが、4番・宮崎を3球三振に封じて無失点。4回はこの試合初めて3者凡退に片付けると、5回もゼロを刻んだ。

 6回の攻撃では、1死二塁からDeNA・ルイーズの151キロの直球を転がし、1球で送りバント成功。ルール上は今季が最後となる打席でリズムに乗ると、裏の守備でも3者凡退と見せ場をつくった。7、8回も無失点。115球の熱投で快勝の流れを整え、9回はこの日26歳の誕生日を迎えた入山にマウンドを譲った。

 24年オフにFAでオリックスに移籍するまで11年間、広島に在籍したセ・リーグ経験者。25年6月10日のDeNA(京セラドーム)でも8回無失点で勝利投手となっており、2年連続でベイスターズ打線を寄せつけなかった。

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