◆日本生命セ・パ交流戦 2026 中日1―0楽天(26日・バンテリンドーム)

 中日は、虎の子の1点を守り抜き、2年ぶりに交流戦を白星発進。セ・リーグ6球団で唯一、勝利を収めた。

 2回に細川が、楽天・荘司から、左翼席への6号ソロを放った。「相手よりも先に、点を取ることができてよかった」と14試合ぶりの一発で、先制点を呼び込んだ。

 先発したマラーは、自己最長となる8回を投げ抜き、5安打無失点。今季5度目の登板で、待望の初勝利を手にした。6回まで散発2安打と二塁を踏ませない好投。7回に1死一、二塁としたが、最後は太田を遊撃への併殺打に打ち取り、ピンチをしのいだ。前回登板となった20日の阪神戦(甲子園)では、7点をもらいながらも、7回に4失点を喫していた助っ人が、悔やしさを晴らした。

 チームの連敗は2でストップ。借金を1減らし、14となった。

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