愛知県岡崎市は、去年結んだ随意契約のうち300件あまりが不適切な手続きであったことを明らかにしました。

随意契約は、競争入札を行わず任意の事業者との間で結ぶものです。

岡崎市では、随意契約で工事などの事業を発注する際に、価格を比較できるよう複数の業者から見積書を集める必要がありますが、2025年4月~12月までに結んだ契約およそ1万8000件のうち、316件で不適切な事務処理が行われていました。

316件の不適切な随意契約 6年以上前から慣習的に行う 官...の画像はこちら >>

6年以上前から慣習化していたか

中でも特に多かったのが、1つの特定の業者に複数の業者の見積書をまとめて提出するよう依頼したケースや、特定の業者から自主的に複数の業者の見積書が持ち込まれたケースだったということです。

市によりますと、不適切な事務処理は少なくとも6年以上前から慣習的に行われていて、市はチェック体制を強化し再発防止に努める方針です。

316件の不適切な随意契約  6年以上前から慣習的に行う 官製談合法に抵触のおそれ 愛知・岡崎市
CBC

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