コメ卸大手のヤマタネは、自ら農業経営に乗り出すなど持続可能な営農モデルの実現に向けた取り組みを進めており、その一環。今回子会社化した穂海耕研(新潟県上越市)は農業経営に関するコンサルティングサービス「コメプロ」を提供している。

穂海耕研は上越市にある約240ヘクタールの水田で大規模稲作を手がける穂海農耕(上越市)、集荷販売を行う穂海(同)で構成される「穂海グループ」の一員として2021年に設立。農業経営で得られた経験・ノウハウや理論を独自メソッドとして体系化したのが「コメプロ」。

取得価額は非公表。5月1日付で穂海耕研の株式51%を取得した。これに伴い同日付で「コメプロ」に社名を変更した。

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