「松井秀喜」のニュース (401件)
松井秀喜のプロフィールを見る-
大谷翔平 “元祖二刀流”ベーブ・ルースに捧げる特大11号ソロ
エンゼルス・大谷翔平投手(26)が14日(日本時間15日)、敵地フェンウェイパークでのレッドソックス戦に「2番・DH」でスタメン出場。左翼線二塁打、空振り三振、左中間への本塁打、空振り三振で4打数2安...
-
WBC舞台裏で米国スカウト窃盗被害 セギノール氏が本紙に告白
第4回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で世界一奪還を目指す侍ジャパンは15日、2次ラウンド・イスラエル戦(東京ドーム)に8―3で快勝し、決勝トーナメント進出を決めた。破竹の6連勝という快進...
-
メジャー挑戦表明のDeNA・筒香 守備力の懸念カバーするmakeup
DeNA・筒香嘉智外野手(27)が横浜市内で29日、ポスティングシステムを利用してのメジャー挑戦を正式表明した。会見場に姿を現した筒香はそれまで胸の内に秘めていたメジャーへの思いを熱く語った。「一番は...
-
【センバツ】明徳義塾“馬淵節”炸裂!早実・和泉監督との前哨戦に圧勝
第89回選抜高校野球大会(19日から12日間、甲子園球場)の抽選会が10日、大阪市内で行われ、清宮幸太郎(3年)を擁する早実(東京)は、明徳義塾(高知)と第5日第2試合で激突する。“前哨戦”は明徳義塾...
-
ラグビー「サンウルブズ」大野が始球式 ど迫力にGナインびっくり
世界最高峰リーグ「スーパーラグビー」のサンウルブズ(日本)に所属する大野均(37)が5日、巨人—広島戦(東京ドーム)で始球式を務めた。福島・清陵情報高時代は野球部に所属し、「(ポジションは)主にレフト...
-
巨人・菅野がゴジラ超え! G日本人史上最高の6億5000万円
巨人・菅野智之投手(29)が17日、東京・大手町の球団事務所で契約更改交渉を行い、球団では日本人選手史上最高額となる2億円増の6億5000万円でサインした。今季も不動のエースとしてチームをけん引した。...
-
【令和最初のドラ1】ヤクルト・奥川 「憧れ」の大先輩・松井氏がつないだ!?運命の糸
☆ヤクルト1位・奥川恭伸投手(18=星稜)今夏の甲子園準優勝投手・奥川は3球団競合の末、ヤクルトが交渉権を獲得した。巨人、阪神との三つどもえの抽選で当たりくじを引き当てた高津新監督は「直感で引いた」と...
-
松井秀喜氏“二刀流”大谷は「誰も歩いていない道を歩いている」
ヤンキースや巨人などで活躍した松井秀喜氏(42=現ヤンキースGM特別アドバイザー)が16日、石川県小松市のこまつドームで野球教室を行った。国内では昨年12月に続き2度目の開催となり、石川県内に在住する...
-
MLB公式サイトが「各国で生まれた選手による最多本塁打記録」を特集 日本は松井氏の175本がトップ
ヤンキースのGM特別アドバイザーを務める松井秀喜氏(46)が14日(日本時間15日)に米大リーグ機構(MLB)公式サイトに登場した。「各国で生まれた選手による最多ホームラン記録」という特集記事でカバー...
-
球史に残る超乱闘 ビーンボール発端に両軍入り乱れ…
【球界平成裏面史(24)、96年・長嶋巨人VS星野中日(1)】平成のプロ野球史の中でも平成8年(1996年)の長嶋巨人と星野中日の争いほど、殺伐とした雰囲気が漂った戦いはなかっただろう。95年オフに2...
-
エンゼルス大谷翔平は2の0、2四球で10戦アーチなし 3差のまま4日の最終戦へ
エンゼルスの大谷翔平投手(27)は2日(日本時間3日)、敵地シアトルでのマリナーズ戦に「2番・DH」で先発出場。左飛、遊飛、四球、四球の2打数無安打2四球で10戦連続アーチなしに終わり、45本塁打、9...
-
大谷 2年連続15本塁打&10盗塁を達成
エンゼルスの大谷翔平投手(25)は13日(日本時間14日)の本拠地でのパイレーツ戦に「3番・DH」で出場し、5打数2安打2打点だった。9回一死一、三塁で二盗に成功し、2年連続の15本塁打&10盗塁を達...
-
引退会見・阿部の壮絶いじめられ体験
阿部が19年間の現役生活にピリオドを打った。球史に残る名捕手を取材できる機会に恵まれたのは記者冥利に尽きるが、一方でこんな妄想もしていた。もし、阿部がメジャーでプレーしていたら――。阿部は兄貴分と慕う...
-
中田翔を育てた梨田氏を引きつける巨人・岡本の素質
【赤ペン!!赤坂英一】巨人の4番として1000試合出場した打者は川上哲治、長嶋茂雄、王貞治、原辰徳の4人しかいない。次点は阿部慎之助で494試合。近年では最も4番の印象が強い松井秀喜氏でさえ、470試...
-
エンゼルス・大谷翔平42号から一夜 ヤンキース公式サイトも脱帽の打棒
エンゼルスの大谷翔平投手(27)は30日(日本時間31日)に本拠地アナハイムでのヤンキース戦に「2番・DH」で出場し、5―5の5回先頭で3試合ぶりの42号ソロを放ち、チームの8―7の勝利に貢献した。角...
-
巨人・松井秀喜がメジャー挑戦を表明!「5年50億円&監督手形」必死の引き留めも初志貫徹
【球界平成裏面史(67)松井FA編(1)】平成14年(2002年)11月1日早朝、日本列島は騒然となった。巨人の4番・松井秀喜外野手がFA宣言し、メジャー挑戦を表明するとの一報が流れたからだ。原辰徳監...
-
大谷型? ゴジラ型? それとも… 開幕絶望でも関心高まる巨人・秋広の“成長曲線”
どんなビッグな男になるのか――。身長2メートルの“超大型”巨人のドラフト5位ルーキー・秋広優人内野手(18=二松学大付)が二軍降格となり、球団の高卒新人では62年ぶりとなる開幕スタメンは絶望的となった...
-
【日米野球】松井秀喜氏 コーチで原巨人と対決
日米野球広報事務局は29日、11月に開催される日米野球の米大リーグ(MLB)オールスターチームのベースコーチに巨人OBでヤンキースGM特別アドバイザーを務める松井秀喜氏(44)が就任すると発表した。松...
-
巨人・坂本勇人の❝金言❞で開眼 3年目・北村拓己が4連勝に貢献
「ポスト坂本」の1番手となれるか――。巨人のプロ3年目・北村拓己内野手(24)が23日の広島戦(東京ドーム)でK・ジョンソンからセンターオーバーの勝ち越し適時二塁打を放ち3―2での開幕4連勝に貢献した...
-
エンゼルス・大谷が今季3号 日本選手3人目となるメジャー通算50号
【米フロリダ州ダンイーデン発】ゴジラ超えだ。エンゼルス・大谷翔平投手(26)が9日(日本時間10日)の敵地でのブルージェイズ戦で、4―0の5回に今季3号となるソロを放った。日本選手では松井秀喜(ヤンキ...
-
マーリンズCEOデレク・ジーター氏 「決死のダイビングキャッチ」からの復活劇
【メジャー回顧録(2)】マーリンズの最高経営責任者(CEO)で元ヤンキースのデレク・ジーター氏(45)が自身の給料を球団職員のために全額返納していることが4月末に判明。全米で称賛されている。同氏の現年...
-
菅野 来季メジャーへ着々 身内・巨人からは「むしろ遅いくらい」の声
巨人のエース・菅野智之投手(31)が米大リーグ挑戦に向けたポスティングシステムの申請を決断した。球団もそのための準備に入っている。メジャー行きが決まれば巨人にとって大幅な戦力ダウンとなるが、苦境に立た...
-
阪神・鳥谷 連続試合出場が1939試合でストップ
阪神・鳥谷敬内野手(36)は29日、ソフトバンク戦(甲子園)で出番がなく、連続試合出場が1939試合(歴代2位)でストップした。新人イヤーの2004年9月9日から試合に出続け、元広島の衣笠祥雄氏が持つ...
-
エンゼルス・大谷翔平もはや野獣!!トラウト「球宴のHR競争は見逃せないぜ」
エンゼルスの大谷翔平投手(27)は現在、シーズン60本塁打ペースでアーチを量産している。米スポーツ専門局ESPN(電子版)は8日(日本時間9日)に大谷の打撃におけるパワーのすごさを「みんなの開いた口が...
-
エンゼルス・大谷翔平が今季2度目の週間MVP アーチ量産6本塁打8打点で自身4度目の受賞
米大リーグ機構(MLB)は6日(日本時間7日)に週間MVP(6月28日~4日(同29日~5日)を発表し、ア・リーグはエンゼルスの大谷翔平投手(27)が受賞した。今季は6月14~20日(同15~21日)...
-
ヤクルト 奥川の頼もしすぎるエース論
頼もしすぎる。ヤクルトの黄金ルーキー・奥川恭伸投手(18=星稜)が4日に宮崎・西都で行われている二軍キャンプで復活へのステップを踏んでいる。新人合同自主トレ中は右ヒジの軽度の炎症でノースロー調整だった...
-
日本ハム・清宮の体が悲鳴 開幕一軍どうなる
日本ハムの黄金ルーキー・清宮幸太郎内野手(18=早実)が13日、東京都内の病院で精密検査を受け、腹腔内の一部に炎症が見られる「限局性腹膜炎」と診断された。15日まで入院し、点滴などを受けて経過を観察す...
-
松井氏の弟子が米「スポーツ・イラストレーテッド」誌の表紙飾る
【ニューヨーク10日(日本時間11日)発】好調なヤンキース打線を引っ張っているアーロン・ジャッジ外野手(25)が、この日発売された米国で最も権威あるスポーツ誌「スポーツ・イラストレーテッド」5月15日...
-
巨人・原監督 地元・石川で大活躍の北村に“アメとムチ”「松井ぐらい大きく育って」
偉大なレジェンドに続けるか。巨人・北村拓己内野手(25)が22日のDeNA戦(金沢)で1号3ランを含む3打数2安打3打点の大暴れを見せた。プロ初となる地元凱旋で、男を見せた。石川県金沢市出身の北村は「...
-
本塁打量産へ!阪神・糸井が狙う“ゴジラ化”
阪神・糸井嘉男外野手(36)が“ゴジラ化”を狙っている。これまでチームで唯一、オープン戦に出場せず自己流調整に徹してきたが、13日のヤクルト戦(甲子園)から満を持して実戦に出陣する。12日、甲子園球場...