「松井秀喜」のニュース (414件)
松井秀喜のプロフィールを見る-
NEW
松井秀喜さんの「55」継承者が次世代の「55」育てる 巨人・大田泰示2軍打撃コーチ「選手を守り続けたい」
巨人の大田泰示新2軍打撃コーチ(35)が10日、スポーツ報知のインタビューに応じた。24年限りで現役を引退し、今季、幼児から小学生対象の野球スクール「ジャイアンツアカデミー」のコーチとして9年ぶりに巨...
-
米MLBネットワークで村上宗隆のポスティングを特集「松井秀喜を思い出させる」「候補はマリナーズとメッツ」岡本和真との比較も
米MLBネットワークの番組「MLBトゥナイト」で7日(日本時間8日)、ヤクルト村上宗隆内野手がきょうにもポスティング申請するという報道を受け、特集を行った。アナリストのD・プリーザック氏は「彼は松井秀...
-
村上宗隆の移籍先はパドレス? メッツ? はたまた… 米メディアで予想白熱「今オフの目玉」
ヤクルトは8日、MLBに対して村上宗隆内野手(25)のポスティング申請を行い、全30球団に通知されたと発表した。米東部時間で8日午前8時(日本時間同午後10時)にスタートした45日間の交渉期限は12月...
-
ヤクルト・村上宗隆、8日にポスティング申請で年内決着…米報道 移籍先予想も過熱 マリナーズ、ヤンキースなど
今オフにヤクルトからメジャー挑戦を目指している村上宗隆内野手(25)が8日にポスティングシステム申請を行うと同公式サイトなど複数の米メディアが報じた。米スポーツ専門局「ESPN」のJ・パッサン記者によ...
-
山本由伸&ドジャースとブルージェイズの明暗を分けた「ワールドシリーズ第7戦9回裏1死満塁」の裏側
前編:2025年ワールドシリーズ「ドジャースvs.ブルージェイズ」の分水嶺MLB史に残る激闘となった2025年ワールドシリーズ。第7戦、敗戦まであと2アウトと追い詰められたロサンゼルス・ドジャースは試...
-
【MLB日本人選手列伝】松井秀喜:「ゴジラ」の記憶は摩天楼ニューヨークに今もなお生き続ける
MLBのサムライたち〜大谷翔平につながる道連載10:松井秀喜届かぬ世界と思われていたメジャーリーグに飛び込み、既成概念を打ち破ってきたサムライたち。果敢なチャレンジの軌跡は今もなお、脈々と受け継がれて...
-
【MLB日本人選手列伝】髙津臣吾: "超遅"シンカーを武器にクローザーの地位を確立 ホワイトソックス時代の経験は指導者としての糧に
MLBのサムライたち〜大谷翔平につながる道連載13:髙津臣吾届かぬ世界と思われていたメジャーリーグに飛び込み、既成概念を打ち破ってきたサムライたち。果敢なチャレンジの軌跡は今もなお、脈々と受け継がれて...
-
【MLB日本人選手列伝】松井稼頭央 日本人内野手として着実な足跡を残した「リトルマツイ」
MLBのサムライたち〜大谷翔平につながる道連載12:松井稼頭央届かぬ世界と思われていたメジャーリーグに飛び込み、既成概念を打ち破ってきたサムライたち。果敢なチャレンジの軌跡は今もなお、脈々と受け継がれ...
-
松坂大輔を二刀流で起用? 平石洋介と上重聡が選んだ「松坂世代ベストナイン」の最強打線
平石洋介×上重聡松坂大輔(元西武、レッドソックスほか)を筆頭に、スター選手がひしめいていた1980年度生まれの「松坂世代」。そのベストナインは?世代の一員であり、PL学園で主将を務めた平石洋介さんと(...
-
これぞ最強メンバー! PL学園の同級生、平石洋介と上重聡が選ぶ「松坂世代ベストナイン」
平石洋介×上重聡前編1998年、夏の甲子園を沸かせた「松坂世代」で、名門・PL学園の主将としてチームを牽引した平石洋介さん(元楽天ゴールデンイーグルス)とエースとして活躍した上重聡さん(フリーアナウン...
-
【MLB】大谷翔平擁するドジャースはワールドシリーズにたどり着けるか? 武田一浩が解説するポストシーズン展望
いよいよメジャーリーグのポストシーズンが始まる。なんといっても注目は、ワールドシリーズ連覇を狙う大谷翔平、山本由伸らが所属するロサンゼルス・ドジャースだ。はたして、ドジャースは大混戦の戦いを勝ち抜き、...
-
元チームメートが語る野茂英雄が切り拓いた日本人メジャーリーガーの道と1995年地区優勝
前編:野茂英雄の元チームメートが語るドジャースの1995年と2025年4年連続のナ・リーグ西地区制覇を果たしたロサンゼルス・ドジャース。山本由伸はケガ人が続出する投手陣のなか、1年間ローテーションを守...
-
宮本慎也が選ぶベストナインと巨人・坂本勇人弟子入りした舞台裏とは「オールスターで...」
ビビる大木×宮本慎也前回に続いて宮本慎也さんに現役時代のメンバーから、ショート、サード、センター、ライト、レフトを選び、最後はそのベストナインで最強打線を組んでもらった。今回惜しくもベストナインには入...
-
宮本慎也が選ぶベストナイン「プロ野球の歴史のなかでNo. 1だと思います」
ビビる大木×宮本慎也ヤクルトスワローズOBの宮本慎也さんに、現役時代を振り返り、そのなかからベストナインを選んでもらった。ここでは、ピッチャー、キャッチャー、ファースト、セカンドまでを選出し、その理由...
-
【プロ野球】打者のレベルも上がっているのになぜ"投高打低"? 中垣征一郎が語る野球の成熟と本質
短期連載プロ野球の「投高打低」を科学する最終回証言者:中垣征一郎(元オリックス巡回ヘッドコーチほか)後編前編:中垣征一郎が語る投手育成と球速アップの真実はこちら>>以前よりも合理的な体力トレーニングと...
-
【MLB】米野球殿堂博物館に展示されたイチロー、野茂英雄、大谷翔平らのお宝グッズ なぜか鈴木啓示、梨田昌孝のボブルヘッド人形も...
イチロー米野球殿堂入りセレモニー体験記#3(全3回)クーパーズタウンの米野球殿堂博物館では、イチローの殿堂入りに合わせるように、日本と米国の野球交流史などに焦点を当てた特別展『野球とベースボール:太平...
-
【プロ野球】清水隆行が考えるジャイアンツベストナイン&最強打線は?
TIMレッド吉田×清水隆行ジャイアンツOBの清水隆行さんに、懐かしいレジェンドから現役選手も含めて、ジャイアンツのベストナインを選んでもらい、そこから最強打線を組んでもらった。レッド吉田(以下、吉田)...
-
【プロ野球】清水隆行が巨人入団後に感じた不安「何年でやめることになるのかな」
TIMレッド吉田×清水隆行ドラフト3位でジャイアンツに入り、入団した年からレギュラー入り果たした清水隆行さんに入団当時を振り返ってもらう。また、現役時代に衝撃を受けたバッターやピッチャーについても語っ...
-
中畑清と篠塚和典が語る松井秀喜と阿部慎之助の成長裏話 ミスターが張本勲を呼んで指導した「ゴジ」のすり足打法
中畑清×篠塚和典スペシャル対談(6)(対談5:中畑清が篠塚和典に涙で感謝した、1989年日本シリーズでの現役最後のホームランに「ありがとう、シノ」>>)芸術的なバットコントロールと守備で活躍した篠塚和...
-
【大谷翔平】メジャー通算1000安打の「4分の1以上は本塁打、約半分は長打」の背景にある打撃の心構えとは?
前編:大谷翔平「メジャー通算1000安打」と「二刀流」の未来像【パワーヒッターを証明する1000安打の内訳】8月6日(日本時間7日)、ドジャースタジアムで行なわれたセントルイス・カージナルス戦は、試合...
-
中畑清が篠塚和典と振り返る、野球人生を変えた日米野球のホームラン 現役時代はお互い「ライバルとしても見ていた」
中畑清×篠塚和典スペシャル対談(7)(連載6:松井秀喜と阿部慎之助の成長裏話ミスターが張本勲を呼んで指導した「ゴジ」のすり足打法>>)巨人のレジェンドOB、篠塚和典氏と中畑清氏のスペシャル対談。その7...
-
巨人のファーム新球場・ジャイアンツタウンスタジアムは「選手に対する思いを感じる」 ブレイクを目指す若手たちの決意
【ブレイクを目指す選手たちが育つ新スタジアム】球団創立90周年の昨シーズン、4年ぶり39度目のセ・リーグ優勝を果たした読売ジャイアンツ。リーグ連覇と日本一を目指す今季は、監督選抜で初のオールスター出場...
-
真中満と五十嵐亮太がヤクルトスワローズの歴代最強打線を組んでみた
真中満×五十嵐亮太真中満さんと五十嵐亮太さんに、前回ヤクルトスワローズのベストナインを選んでもらったが、今回はその最強メンバーからそれぞれ打線を組んでもらった。【誰がどこでも大丈夫なくらい最強】――前...
-
プロ野球はなぜ「打てない時代」に突入したのか 「160キロよりもキツい」「真っスラホップ」の正体
短期連載プロ野球の「投高打低」を科学する証言者:行木茂満(東北楽天ゴールデンイーグルス/戦略ディレクター)前編セ・パ両リーグで3割打者がわずか3人になり、防御率1点台の投手が6人いた昨年の日本プロ野球...
-
中畑清が篠塚和典に涙で感謝した、1989年日本シリーズでの現役最後のホームランに「ありがとう、シノ」
中畑清×篠塚和典スペシャル対談(5)(対談4を読む:同期のふたりが明かすドラフト1位をめぐる裏話厳しかった伊東キャンプには「感謝」>>)巨人のレジェンドOBである篠塚和典氏と中畑清氏による対談。その5...
-
【MLB】鈴木誠也が打点王に輝く可能性は十分 メジャー4年目にしてバッティングにどんな変化があったのか
シカゴ・カブスは6月1日(日本時間2日)、ナ・リーグ中地区の首位に立っている。それだけでなく、勝率.627(37勝22敗)はナ・リーグでトップタイ(6月2日時点、以下同)。西地区のロサンゼルス・ドジャ...
-
中畑清が篠塚和典との対談で明かした、DeNA三浦大輔監督に伝え続けていること 期待の若手は「我慢して使うべき」
中畑清×篠塚和典スペシャル対談(3)今季のDeNAについて昨年、レギュラーシーズン3位から日本一となったDeNA。今季のチームの現状について、2012年から2015年までDeNAの監督を務めた中畑清氏...
-
夏の甲子園でレジェンド始球式 開幕戦は松井秀喜氏登板
日本高野連は6日、第100回全国高校野球選手権記念大会で8月5日の開幕日から決勝まで毎日、夏の大会で活躍した元球児による「レジェンド始球式」を行うと発表。開幕戦始球式を巨人、メジャーで活躍した松井秀喜...
-
リベラ氏 史上初の満票で米野球殿堂入り
米国野球殿堂は22日(日本時間23日)、今年の殿堂入りメンバーを発表した。ヤンキースで歴代最多652セーブを挙げたマリアノ・リベラ氏(49)が資格1年目で史上初の満票で受賞した。2017年11月に搭乗...
-
ヤクルト・青木 日米通算2500安打の偉業に「達成できてすごく幸せ」
ヤクルト・青木宣親外野手(39)が26日の日本ハム戦(神宮)で史上4人目となる日米通算2500安打を放った。初回、渡米前に背負った背番号1と昨季務めた主将の後継者・山田哲の逆転3ランで3―1となり、2...