「秋山翔吾」のニュース (246件)
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貧打に悩む西武「送りバントはアリかナシか」 浅村、森、そして山川も...主軸のいない山賊打線・崩壊後の問題点
「なるべく首位争いに絡む期間が長く続くといいですね」昨年まで在籍した山川穂高の"凱旋"と注目され、チケットの前売りが好調だった4月12日からのソフトバンク3連戦を前に、西武の球団関係者がそう話した。今...
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大阪観光大初のプロ野球選手、広島・久保修は新井貴浩監督も認めたポテンシャルで熾烈な外野手争いに参戦
2024年プロ野球ペナントレースがついに開幕した。昨季セ・リーグ2位からのひとつ上の頂点を目指す広島の開幕一軍メンバーは、外国人を除けば、昨季いた顔ぶれが並ぶ。そのなかでただひとり、昨季一軍出場のない...
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侍ジャパン入りの可能性も 広島カープ3年目・田村俊介がポスト西川龍馬へ名乗り
一軍出場わずか10試合の若手選手が、春季キャンプでこれだけ大きな期待をかけられることがあっただろうか。広島の田村俊介はチーム内で「ポスト西川」の筆頭候補に挙げられ、3月に行なわれる侍ジャパンの強化試合...
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「ヤクルトに足りないもの」を髙津臣吾監督が真中満に明かす 2024年は「選手たちの尻をどんどん叩いていく」
ヤクルト・髙津臣吾×真中満2024新春対談後編(全3回)球団史上初となるリーグ3連覇を目指して臨んだ2023年シーズンは、思うような戦いができず5位に沈んだ東京ヤクルトスワローズ。今回、2024年シー...
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大谷翔平は5億ドル、山本由伸も2億ドル超え? 日本人歴代メジャーリーガーの契約総額トップ20と比較してみた
今オフの「FAトップ3」に、大谷翔平(ロサンゼルス・エンゼルス/29歳)と山本由伸(オリックス・バファローズ/25歳)のふたりを挙げているメディアは多い。たとえば、MLB.com(マーク・フェインサン...
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斎藤佑樹の心を蝕んでいった「函館のトラウマ」 真っすぐをストライクゾーンに投げることが怖くなった
連載「斎藤佑樹、野球の旅〜ハンカチ王子の告白」第40回2012年5月12日、プロ2年目の斎藤佑樹がこのシーズン、7度目の先発となるライオンズ戦のマウンドに上がった。開幕投手を務めて以来、ローテーション...
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セ・リーグCSファイナルを高木豊が展望 阪神は広島とDeNAのどちらが戦いやすい?
高木豊のセ・リーグCS展望ファイナルステージ(ファーストステージ展望:広島とDeNAの選手起用法やキーマンを分析>>)セ・リーグのクライマックスシリーズ(CS)ファイナルステージで待ち構えるリーグ覇者...
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井端弘和が語る熾烈なセパのCS争い「短期決戦ならいい戦いができる」「一気に引き離す可能性もある」チームは?
井端弘和「イバらの道の野球論」(22)プロ野球の2023年シーズンが佳境を迎えているが、両リーグでクライマックスシリーズ(CS)進出をかけた争いが熾烈を極めている。現役時代、球史に残る名ショートとして...
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「阪神の守備練習には緊張感と熱量を感じた」 高木豊が力説するキャッチボールの大切さと守備に対する意識
野球にエラーはつきものだが、勝負どころでの致命的なエラーは極力避けたいところ。しかし、長らく大洋(現DeNA)の中心選手として活躍した高木豊氏は、現在のプロ野球の守備について「練習が疎かになっているん...
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「山川穂高問題」だけが理由じゃない! 伊原春樹が松井稼頭央新監督の西武が苦戦している理由を分析
西武の二軍監督、一軍ヘッドコーチを経て、満を持して就任した松井稼頭央監督。しかし、ここまで(6月12日現在/以下同)の戦いは58試合を消化して24勝33敗1分の5位と苦戦を強いられている。かつて西武の...
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今年35歳の秋山翔吾が抱いた危機感 「僕は外野では三番手」から挑む移籍2年目にかける思い
4年ぶりに日本でシーズン開幕を迎えた秋山翔吾(広島)が、好スタートを切った。オープン戦では出場15試合中12試合で1番に起用されたが、シーズンではここまで全試合3番でスタメン出場。4月10日現在、リー...
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【篠塚和典のセ・リーグ順位予想】3連覇を狙うヤクルトは4位 「巨人と阪神がリーグを引っ張らないと面白くない」
プロ野球がいよいよ開幕する。昨年、セ・リーグは2年連続でヤクルトがリーグ優勝を果たしたが、他球団の巻き返しはあるのか。卓越されたバットコントロールと華麗なセカンドの守備で、長らく巨人の主力として活躍し...
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【井口資仁のパ・リーグ順位予想】台風の目・日本ハムの清宮幸太郎にブレイクの予感 ロッテの安田尚憲に「置いていかれるぞ!」
2023年のプロ野球が開幕する。オリックスのリーグ3連覇か、他チームの逆襲か。昨シーズンまでロッテの監督を務めていた井口資仁氏に、パ・リーグの順位予想、オープン戦好調の清宮幸太郎など注目している選手、...
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【谷繁元信のセ・リーグ順位予想】3連覇のかかるヤクルトは「投手陣が少し不安」ポジション固定の阪神が1位、中日が「不気味」
谷繁元信インタビュー前編セ・リーグ順位予想日本中が熱狂した第5回WBC(ワールド・ベースボール・クラシック)の余韻が残るなか、今季のプロ野球がまもなく開幕する。ヤクルトが3連覇を狙うセ・リーグだが、「...
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【高木豊のセ・リーグ順位予想】阪神の投手陣は「文句なし」Bクラス予想の巨人は「坂本勇人を再生させられるか」
高木豊の順位予想セ・リーグ編WBCの熱気も冷めやらぬなか、プロ野球が開幕する。昨年、セ・リーグはヤクルトが2連覇を達成したが、今年は阪神が岡田彰布新監督、広島が新井貴浩新監督を迎えるなど、各チームは巻...
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【真中満のセ・リーグ順位予想】中日が「No.1の投手力」で大躍進 Aクラス争いの巨人と阪神の課題と絶対条件を指摘
プロ野球2023開幕特集真中満インタビュー前編セ・リーグ順位予想3月31日、いよいよプロ野球が開幕する。昨年のセ・リーグは東京ヤクルトスワローズがリーグ連覇を果たしたが、今年のペナントレースの行方はど...
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平石洋介は西武からのオファーを一度は断るも受諾。松井稼頭央の人間性と言葉に心が動かされた【2022年人気記事】
平石洋介は西武からのオファーを一度は断るも受諾。松井稼頭央の人間性と言葉に心が動かされた【2022年人気記事】。2022年はサッカーW杯など様々な競技で盛り上がったスポーツ界。スポルティーバではどんな記事が多くの方に読まれたのか。今年、反響の大きかった人気記事を再公開します(2022年2月14日配信)。※記事内...
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石毛宏典は西武の指揮官・辻発彦をどう見ていたか。「いいさじ加減」ができていたが、松井稼頭央新監督に課題も残した
石毛宏典が語る黄金時代の西武(5)辻発彦前編(前編:辻発彦は西武に入団してすぐバットを短く持つようになった。黄金世代の「鉄壁セカンド」が育つまで>>)不動のリードオフマンとして、西武黄金時代の一翼を担...
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ゴールデングラブ賞7回の名手・飯田哲也が「これぞプロ」「なんでこの打球が捕れるの」と唸った5人の名外野手
かつて野村克也氏は「私が見てきたなかでナンバーワンの外野手は飯田哲也だ」と語った。飯田氏のプレーで思い出されるのが、ヤクルト時代の1993年、西武との日本シリーズでのバックホームだ。強肩はもちろん、捕...
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大谷翔平は7番、リーダーは村上宗隆、キーマンは近本光司。元WBC戦士・岩田稔が選出する「侍ジャパン」ベストオーダー
大谷翔平は7番、リーダーは村上宗隆、キーマンは近本光司。元WBC戦士・岩田稔が選出する「侍ジャパン」ベストオーダー。2023年WBCメンバー予想岩田稔10月4日、11月に行なわれる『侍ジャパンシリーズ2022』(オーストラリアと2試合)に臨むメンバーが発表された。2023年3月に開催されるWBC本番では、大谷翔平な...
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【広島】発熱で特例抹消の秋山翔吾、PCR検査は「陰性」も…燕3連戦は欠場か
◆JERAセ・リーグヤクルト5―4広島(23日・神宮)広島の秋山翔吾外野手が発熱の症状を訴えて新型コロナの2022特例で出場選手登録を抹消された。PCR検査の結果は陰性だったが、監督代行の河田雄祐ヘッ...
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【広島】秋山翔吾が発熱で特例抹消 PCR検査は結果待ち 野間、菊池涼と1~3番打者不在
◆JERAセ・リーグヤクルト―広島(23日・神宮)広島の秋山翔吾外野手が、新型コロナの2022特例で出場選手登録を抹消された。球団によると、発熱があり、PCR検査は結果待ちという。今季途中で加入し、こ...
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【広島】秋山翔吾 日米通算1500安打達成「ここで立ち止まらないように」
あくまで〝通過点〟だ。広島・秋山翔吾外野手(34)が7日の阪神戦(マツダ)に「3番・中堅」で先発出場。3回先頭で一時勝ち越しの4号ソロ、そして7回先頭で右中間へ二塁打を放ち、日米通算1500安打を達成...
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新庄剛志に始まり、今年の秋山翔吾も。NPBに復帰したメジャーリーグ日本人打者13人に共通して言えること
広島の秋山翔吾がオールスターブレイク明けのセ・リーグで、キーマンになりそうな雰囲気を漂わせている。6月末にサンディエゴ・パドレス傘下の3Aエルパソを自由契約になって広島に加入した秋山は、7月8日の中日...
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【セパ公示】(23日)ヤクルトが石川雅規を登録、山本大貴を抹消 ロッテは西野勇士を登録
◆セ・リーグ【出場選手登録】▽ヤクルト石川雅規投手▽阪神近本光司外野手▽巨人湯浅大内野手、中島宏之内野手▽中日橋本侑樹投手、溝脇隼人内野手▽DeNA神里和毅外野手【同抹消】▽ヤクルト山本大貴投手▽阪神...
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高松商・浅野翔吾を必要としている球団はどこか? チーム事情から獲得戦線に浮上するのはこの2チームだ!
今夏の甲子園で、もっとも衝撃的なパフォーマンスを見せた打者といえば浅野翔吾(高松商)だろう。広い甲子園球場の右中間最深部、左翼、バックスクリーンと3方向に放り込んでみせた。身長171センチ、体重86キ...
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石毛宏典が「秋山翔吾は西武に必要だった」と語る2つの理由。広島とはチームカラーも合致で「3割くらいは打つ」
パドレス傘下の3Aエルパソを自由契約となっていた秋山翔吾。古巣の西武、ソフトバンク、広島の三つ巴となっていた争奪戦を制したのは広島だった。西武で長年チームリーダーを務めた石毛宏典氏は今回の決断をどう見...
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カープレジェンドOB・高橋慶彦に聞く「秋山加入効果、小園海斗の成長度、後半戦のキーマン」
プロ野球はいよいよ後半戦がスタートする。セ・リーグはヤクルトが独走状態に入っているが、秋山翔吾が加入した広島も好調を維持し、勝率5割の2位につけている。このままクライマックス・シリーズ進出の条件である...
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阪神の大逆転優勝はあるのか。OB濱中治が考える戦い方「カギはドライチトリオになる」
濱中治が語る阪神の前半戦総括&後半戦展望後編(前編:「納得できなかった」大山悠輔の起用法、佐藤輝明の「対応できていない」課題>>)開幕前の「矢野監督退任騒動」について――今シーズン開幕前の時点で、矢野...
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高木豊がセ・リーグ後半戦を予想。大失速した巨人の弱点と首位ヤクルトの対抗馬として阪神、DeNAを挙げた
高木豊の前半戦総括と後半戦展望セ・リーグ編セ・リーグはオールスター前の時点(以下、数字は7月24日時点)で、ヤクルトが同率2位の阪神と広島に11ゲーム差をつけて首位を独走。大差をつけられている他のチー...