「清原和博」のニュース (167件)
清原和博のプロフィールを見る-
【先週のNPB】ヤクルトの村上とDeNAの筒香が同日にゲーム3本塁打! 2人が同日に3本塁打は9度目
8月30日にヤクルトの村上が広島戦(神宮)、DeNAの筒香が中日戦(横浜)で1試合3本塁打。ともにセ・リーグでチームを代表する長距離砲が夜空に3度のアーチをかけた。同日に2人の3本塁打が出たのは201...
-
運命の甲子園決勝の舞台へ 背番号9の控え左腕・柏葉勝己が語る41年前の「取手二の夏」
甲子園優勝から41年〜取手二の背番号9の控え左腕が語る「奇跡の夏」(前編)1924年の開場以来、甲子園に60年ぶり「甲子(きのえね)」の年が巡ってきた1984年は、スコアボードが電光式にリニューアルさ...
-
夏の甲子園決勝で強豪PLと対戦 取手二の控え左腕・柏葉勝己が振り返る一世一代のワンポイントリリーフ
甲子園優勝から41年〜取手二の背番号9の控え左腕が語る「奇跡の夏」(後編)前編:背番号9の控え左腕・柏葉勝己が語る41年前の「取手二の夏」>>1984年夏、取手二(茨城)の全国制覇メンバーである柏葉勝...
-
【プロ野球】清水隆行が考えるジャイアンツベストナイン&最強打線は?
TIMレッド吉田×清水隆行ジャイアンツOBの清水隆行さんに、懐かしいレジェンドから現役選手も含めて、ジャイアンツのベストナインを選んでもらい、そこから最強打線を組んでもらった。レッド吉田(以下、吉田)...
-
「木内マジック」を知り尽くす元常総学院監督・佐々木力が郁文館の指揮官として挑む甲子園への道
木内マジック×ノムラの教え〜郁文館高校の挑戦(前編)高校野球発祥の地と言えば、甲子園ではなく、第1回全国中等学校優勝野球大会(現在の全国高校野球選手権大会)が行なわれた大阪の豊中グラウンドが有名だ。そ...
-
名審判・小林毅二が語る監督・長嶋茂雄の記憶 「選手の気持ちは大事ですから、簡単に引き下がるわけには...」
現役32年で2898試合をジャッジし、日本シリーズにも12度出場した小林毅二氏。審判員から見た長嶋茂雄とはどんな人物だったのか。1994年の「10・8決戦」や2000年日本シリーズの「ON対決」では球...
-
【追悼】2000年の長嶋茂雄は非情采配に徹した 優勝後「すまなかった」とミスターは選手の前で涙した
ミレニアムのON対決を前に、長嶋茂雄が泣いた。それも選手の前で泣いたのだ。今から四半世紀前の2000年、ジャイアンツが二岡智宏のサヨナラホームランで4年ぶりのリーグ優勝を決めた5日後、9月29日のこと...
-
西武変貌の要因と優勝の可能性を伊原春樹が語る 「快進撃の理由」を徹底解説
昨年優勝したソフトバンクに42ゲーム差をつけられ、ダントツ最下位だった西武が西口文也新監督のもと、ここまで(5月21日現在、以下同)23勝18敗で首位の日本ハムに1ゲーム差の2位。はたして、西武の快進...
-
石毛宏典がサードから見ていた潮崎哲也の「魔球」シンカー 「あれは、バッターは戸惑いますよ」
石毛宏典が語る黄金時代の西武(12)潮崎哲也前編(連載11:「史上最強」1990年の西武は、平野謙という「つなぎ役」の加入によって完成した>>)1980年代から1990年代にかけて黄金時代を築いた西武...
-
渡辺久信は運命の一戦でブライアントに痛恨の被弾 森祇晶監督の叱責にグラブを投げつけブチ切れた
渡辺久信インタビュー(前編)高校時代、甲子園のマウンドで147キロを記録して注目を集め、西武にドラフト1位で入団した渡辺久信氏。プロ入り後は若くして頭角を現し、ノーヒット・ノーランや投手三冠に輝くなど...
-
篠塚和典が選ぶ巨人歴代ベストナイン 「ON抜き・V9以降」の条件で名前が挙がったのは?
篠塚和典インタビュー巨人歴代ベストナイン前編卓越したバットコントロールと華麗なセカンドの守備で、長らく巨人の主力として活躍した篠塚和典氏。引退後は巨人の打撃コーチや内野守備・走塁コーチ、総合コーチを歴...
-
広陵・中村のブレークで巨人のドラフト戦略混沌
新怪物の出現で巨人のドラフト戦線が混沌としてきた。鹿取義隆GM(60)が22日、第99回全国高校野球選手権大会準決勝で“清原超え”の新記録となる大会6号本塁打を放った広陵・中村奨成捕手(3年)を大絶賛...
-
清原和博氏思わず涙 息子の直筆メッセージ入りTシャツ着て胴上げ
覚せい剤取締法違反で有罪判決を受け執行猶予中の清原和博氏(52)が1日、ダイワハウススタジアム八王子で行われた野球教室「レジェンドベースボールフェス」に参加。横浜(DeNA)や米大リーグ・マリナーズで...
-
元プロ野球・野村氏が格闘技参戦 のミット打ち見た主催者が対戦相手募集へ
覚醒剤取締法違反で有罪判決を下されたプロ野球の清原和博元選手(48)の元同僚で、その風貌からメディアに引っ張りだこになっている野村貴仁氏(47)が12日、東京ドームシティホールで行われた格闘技イベント...
-
早実・荒木大輔、池田・水野雄仁、PL・清原&桑田と甲子園で投げ合った男
【気になるアノ人を追跡調査!!野球探偵の備忘録】今春のセンバツからタイブレークの導入が決まるなど、時代とともに変わりつつある高校野球。だが、かつて甲子園を沸かせたスターたちの輝きは、何年たっても色あせ...
-
桑田氏 清原被告との“絶縁真相”告白!「KKコンビにこだわりない」
絶縁中の「KKコンビ」に電撃和解はあるのか?元プロ野球選手で野球解説者の桑田真澄氏(48)が17日に行われた清原和博被告(48)の初公判後、本紙の取材に応じた。桑田氏と同被告は3年前にたもとを分かち、...
-
浅村退団 西武の背番号「3」FA移籍は3人目
西武は21日、渡辺久信シニアディレクター兼編成部長(53)が、FA宣言していた浅村栄斗内野手(28)の退団を発表。「非常に残念ですけど、何回も話し合って浅村選手の決めた決断なので、われわれとしてはそ....
-
巨人の打撃投手が語る憧れのスーパースター「KKコンビの真実」
【Gの裏方は見た!(2)】巨人で16年間打撃投手を務めた岸川登俊氏が歴代スターの知られざる姿を振り返る「Gの裏方は見た!」。第2回はいわずと知れたスーパースター・清原和博氏(50)の登場だ。岸川氏が今...
-
「覚醒剤」清原被告と野球賭博の“接点”
球界を激震させた野球賭博事件と、今月17日の初公判が控える清原和博被告(48)の接点が注目されている。当局は胴元の背後にいる暴力団の摘発を目指しているが、その暴力団と近い関係にあるのが、何を隠そう清原...
-
久々の公の場で笑顔の清原氏 ワールドトライアウト監督に
久々の公の場で笑顔の清原氏 ワールドトライアウト監督に。西武や巨人などでプレーした清原和博氏(52)が30日、東京都内で開かれた「WorldTryout2019」の開催発表会に出席。覚せい剤取締法違反で2016年2月に逮捕されて以来初めてとなる野球の現場復...
-
PL野球部復活なら監督は? 桑田真澄OB会長「僕はアマライセンスを取るつもりはない」
PL学園(大阪)野球部のOB総会が11日、大阪市内のホテルで行われ、OB会長の桑田真澄氏(51)が現在、休部となっている野球部の復部に向け、PL教団サイドと話し合いを進めている段階であることを報告した...
-
阪神・岡田氏と巨人・清武代表の異例会談
【球界平成裏面史(47)、岡田阪神(8)】阪神の歴史では異例といえる監督の勇退。タテジマのユニホームを脱いだ岡田彰布前監督は、平成21年(2009年)から野球評論家として活動していた。その1年目にいき...
-
平成最大の屈辱…藤田巨人「日本シリーズ4連敗」の内幕
【球界平成裏面史・巨人編(1)】「すべて、監督がヘボだから、負けました!」平成2年(1990年)10月24日、西武球場での日本シリーズ第4戦で4連敗した後、ベンチ裏に出てきた藤田元司監督は、叫ぶように...
-
清原和博氏の甲子園来場にファン大興奮「おった、おった」「サイン下さい!」
元プロ野球選手の清原和博氏(53)が10日、関西テレビで生放送された阪神―巨人戦の関西テレビの解説を務めるため、甲子園球場を訪れた。放送終了後、球場内のアナウンスや警備員たちが何度も退場を促す中、放送...
-
清原和博氏 大谷翔平バースデー翌日の西武・松坂引退に「時代の移り変わり。さみしい」
元プロ野球選手の清原和博氏(53)が10日、関西テレビで生中継された「阪神対巨人戦」(甲子園)で解説者として出演。引退を発表した西武・松坂大輔投手に惜別エールを送った。報道で知ったという清原氏は、引退...
-
清原和博氏 26号ソロの巨人・岡本和を絶賛「立派に4番を務めている」
巨人の不動の4番打者・岡本和真内野手(24)が10日の阪神戦(甲子園)で、3試合ぶりとなる本塁打を放った。「4番・三塁」で出場した岡本和は6点リードで迎えた5回、相手2番手・石井大の直球を一撃。左翼ス...
-
清原和博氏が10日の阪神VS巨人戦で解説者として球界復帰 PL学園の後輩・片岡篤史氏と甲子園でタッグ
元プロ野球選手の清原和博氏(53)が、10日に行われる阪神対巨人戦(甲子園)で解説者として球界復帰する。清原氏は、PL学園時代の後輩で阪神OBの片岡篤史氏(52)とともに、甲子園球場からセ・リーグ首位...
-
清原和博氏が引退・松坂大輔に「寂しい思いで言葉が見つからなかった」と惜別
元プロ野球選手の清原和博氏(53)が8日、ツイッターを更新。7日に今季限りでの引退を発表した西武の松坂大輔投手(40)にねぎらいの言葉を送った。清原氏は「松坂投手との対決はいつも力勝負で本当に凄かった...
-
西武も近大・佐藤詣で 清原以来の野手競合ドラ1指名はあるか
ドラフト巧者・西武の動きがひそかに注目を集めている。10・26ドラフトの野手の目玉、近大・佐藤輝明内野手(4年)詣でが14日に終了。この日、奈良県生駒市の近大グラウンドを西武、ヤクルト、オリックスのス...
-
阪神・藤川が史上最速1000奪三振!達成の裏に清原氏の一言
火の玉男が新たな「偉業」を手にした。阪神が15―7で勝利した30日のロッテ戦(ZOZOマリン)の9回に藤川球児投手(36)が登板。角中を149キロの直球で見逃し三振に仕留め、史上146人目のNPB通算...