「ゆうちょ銀行」のニュース (1,106件)
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4月3日は「資産形成を考える日」!家計のスリム化で“想定外”に負けない資産形成を
2020年3月現在、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響で、国内外の経済活動や市民生活がさまざまな制約を受けています。「大きな注文がキャンセルになって商売にならない」「休校中の子どもの預...
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コロナ後の平均貯金額は72万円増!もっとも増えた年代は?
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)感染拡大の影響で、国民1人あたり10万円の特別定額給付金を受け取ったり、消費活動が変化したことで貯金額にも影響が出ています。平均の貯金額や誰がどのくらい増や...
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自力で老後に備える「おひとりさま女性」の覚悟と3つの準備
今では「おひとり様」という言葉も一般的となり、「1人カラオケ」や「1人旅行」が人気となるなど、女性の「おひとりさま」も人生の選択肢として当たり前になりつつあります。それでも老いを想像して、どのように備...
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若年出産と高齢出産のメリットと子育て世代からの資産形成
第一子出産年齢は年々上昇傾向があり、2000年は28歳、2010年は29.9歳でした。平成28年度の人口動態統計(厚生労働省)によると、現在は平均30.7歳です。昔から出産は若いほうがいいとされていま...
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「大企業」と「中小企業」規模の違いは従業員の貯金額にも差がでる?
2020年、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)が日本経済にもたらした衝撃は、私たちの日々の生活にもさまざまな影響を与えました。その中でも、「収入が不安定になり、未来の予測もつかず、深刻」とい...
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もうすぐ定年「余裕ある生活」の貯金額はいくら?60代の現実とは
もうすぐ定年を迎える60代。子どもの教育が落ち着いたり、住宅ローンを完済したりと、生活に落ち着きが出てきた世帯もあることでしょう。人生100年時代といわれる今、充実したセカンドライフを楽しみにしている...
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日本郵便、宅配ロボットの完成を急ぐ理由…かんぽ不正で下落した収益補填が狙いか
帰宅して郵便受けを見てみると、中には不在連絡票。ちょっとした罪悪感。自ら配達時間を指定していた場合であれば、なおさらだ。現在、物流における都市部の再配達率は16.6%にも及び、試算によると9万人の配達...
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熟年夫婦から学ぶ「老後に後悔しないために、やっておくべきこと」とは?
働き盛りの若い夫婦には、出産や子育て、キャリアアップ、マイホームの購入など多くのライフイベントが控えています。目先の出費に手一杯で、「資産運用が大切だとわかっていても、そこまで手が回らない」というご家...
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「65歳定年制」が伸びる!?50代は「貯金1000万円」あれば老後は安泰ってホント?
定年まであと少しとなった50代。自分の家の貯蓄がどのくらいあるのか、しっかりと把握できていますか?子供が自立しているか否か、住宅ローンが終わっているか否か、その家族の状況によって貯蓄の状況はさまざまか...
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なぜ消えた食堂車 変わったそのあり方
かつて新幹線や寝台特急、昼行特急など多くの列車に連結されていた食堂車。しかし現在は、全く異なる状況になってしまいました。その背景には、どんな理由があるのでしょうか。明治時代に登場した食堂車かつて東海道...
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おひとりさまの貯蓄割合は年々減少…単身だからこそ貯められない理由とは
独身の人は、現在だけでなく老後の生活費も自力で用意しなければなりません。本当にこのままで大丈夫なのか、老後に向けて何か具体的に取り組まなければ…と焦っている人もいるのではないでしょうか。なかでもそのよ...
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40代単身の4割が金融資産ゼロ?老後に備えた資産運用の始め方
政府は、100万人ともいわれる就職氷河期世代の支援策として、国家公務員の中途採用枠で重点的に採用する方針を決めました。具体的には3年間で正規雇用を30万人増やすことを目標としています。就職氷河期世代と...
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70歳以上(二人以上世帯)の投資経験~金融資産が増えた・減った理由とは~
70歳以上(二人以上世帯)の投資経験~金融資産が増えた・減った理由とは~。シリーズでお伝えしている「年代別投資経験」。金融広報中央委員会の「家計の金融行動に関する世論調査[二人以上世帯調査](平成30年)」をもとに「年代別の投資経験」を見ていきましょう。今回は70歳以上(二...
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マイナポイントの使い方とは?制度の概要・登録方法・還元率etc.を徹底調査!
【FP執筆】2020年7月から、マイナポイントの登録が始まりました。新聞広告やテレビCMなどで見かけた方もいるのではないでしょうか。実際の運用は2020年9月からですが、制度の仕組みについて早く理解し...
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「大企業の社員」と「中小企業の社員」の貯蓄差は、どれくらいあるのか
貯金がなかなか貯まらない時、「もっと収入が多かったら…」と思うことがあると思います。勤め先が大企業だったら年収も高くてしっかり貯められるのに…。では、貯蓄額は企業規模によりどのくらい変わるものなのでし...
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30代(二人以上世帯)の投資経験~金融資産が増えた・減った理由とは~
30代(二人以上世帯)の投資経験~金融資産が増えた・減った理由とは~。シリーズでお伝えしている「年代別投資経験」。金融広報中央委員会の「家計の金融行動に関する世論調査[二人以上世帯調査](平成30年)」をもとに「年代別の投資経験」を見ていきましょう。今回は30代(二人以...
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保険の見直し、「払い済み」の活用も。お金が自然と貯まる人の5つの特徴
家計を管理するうえで、毎月決まった額が支払われる項目があります。家賃・学校の授業料・習い事の月謝・車のローン・保険料などですね。どれも削りたいけれど、なかなか削ることのできない項目ばかりではないでしょ...
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「貯蓄上手を目指そう!」レジ袋有料化で考える、“節約&お金の新常識”
2020年7月より「レジ袋有料化」がスタートし、買い物の際にマイバッグを持ち歩くことが新常識になりました。うっかり忘れ、3円程度のレジ袋を買って、「もったいないな」と感じたことはありませんか?節約上手...
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老後資金2000万円を持っている高齢世帯は、どれくらいいるの?
2019年に金融庁の「老後2,000万円問題」が話題となりました。この報告書により、二人暮らしの夫婦世帯の生活費は公的年金だけでは大幅に不足することが指摘されています。では、高齢者世帯ではこの2,00...
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前日に動いた銘柄 part2 ファブリカコミュニケーションズ、ULSグループ、ジモティーなど
銘柄名17日終値⇒前日比ウッドワン1323-279今期の大幅経常減益見通しをマイナス視。フジクラ474-86今期の2ケタ営業減益見通しをネガティブ視。ネクシィーズグループ840-141上期経常益は赤字...
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[後場の寄り付き概況]後場の日経平均は142円高でスタート、ソフトバンクGや神戸物産などが高い
[日経平均株価・TOPIX(表)]日経平均;23230.74;+142.92TOPIX;1635.05;+8.61[後場寄り付き概況]後場の日経平均は前日比142.92円高の23230.74円と前引か...
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日本レースクイーン大賞「新人グランプリ」のファイナリスト10名が発表!
レースクイーンを紹介するギャルズ・パラダイス携帯サイトで5月10日より開催されている恒例の「新人グランプリ」。スーパーGTに初登場したレースクイーンを対象に、ファン投票で人気No.1のルーキークイーン...
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「実はお金持ちが多いってホント?」定年後70代以上の貯蓄事情に迫る。
「おたくの貯金、いくら?」なんて親しい友人でもそうそう聞けません。新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の感染拡大が、雇用や家計にダイレクトな影響を与える今。終身雇用制度の崩壊や年金不安など、現...
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[注目トピックス 日本株]【M&A速報:2020/10/12(1)】建設プロジェクト管理サービス運営のアンドパッド、約20億円を追加調達
*12:52JST【M&A速報:2020/10/12(1)】建設プロジェクト管理サービス運営のアンドパッド、約20億円を追加調達■クラウド型建設プロジェクト管理サービス「ANDPAD」運営のアンドパッ...
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京都大学・経済学部の学生が就職する上位企業ランキング
シリーズでお伝えしている「就活企業研究シリーズ」。今回はその中でも京都大学・経済学部の卒業生が就職する就職先人数が上位企業の一部について、有価証券報告書をもとに過去5年間の業績動向、従業員数、年間平均...
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“還暦人”のお金事情に「老後資金2000万円」のキーワードから迫る。
「老後の生活費は年金だけで大丈夫」とは言い切れない時代になりました。安心して老後を迎えるためには、十分なお金の備えをしておく必要があります。「リタイヤ後までにいくら備えておけばよいのか、具体的なイメー...
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[注目トピックス 日本株]新興市場銘柄ダイジェスト:Trendsは急伸、三協フロンテが急騰
*16:27JST新興市場銘柄ダイジェスト:Trendsは急伸、三協フロンテが急騰日本情報C3490+1203日ぶり大幅反発。家賃保証会社のオリコフォレントインシュア(東京都港区)と電子入居申込サービ...
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40代(単身世帯)の住宅ローン残高はいくら?
シリーズでお伝えしている「年代別借入金の状況」。金融広報中央委員会の「家計の金融行動に関する世論調査[単身世帯調査](平成30年)」(各種分類別データより)をもとに「年代別の借入金」を見ていきましょう...
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年収と貯蓄は比例しない。「貯蓄できる家庭」「できない家庭」のちょっとした差
2019年10月に消費税が増税となり、頭を悩ませている人も多いでしょう。なるべく節約して貯蓄を増やしていきたいけれど、思うようにいかないという方もいると思います。そこで今回は、無理をせずにちょっとした...
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コロナ禍で浮き彫りになった中小企業の「人」と「組織」の問題
現在、新型コロナウイルスの世界的流行によって、企業経営は二極化が鮮明になっています。中小企業庁によると、2016年の日本の中小企業数は358万社、小規模企業と中規模企業は合わせて企業全体の98.9%に...