「アウディ」のニュース (1,728件)
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BMW「M5ツーリング」、米国市場に導入確定!
■北米で成功したアウディ「RS6アバント」から刺激BMWは、主力モデル「5シリーズ」に設定されるパフォーマンスモデル「M5ツーリング」および「M5セダン」新型を、北米で販売することがわかりました。これ...
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最近EVのクロカン4WDが話題だけど「岩場に渡河に泥」とかマジで大丈夫? じつは悪路と電動車はめちゃくちゃ相性がよかった
この記事をまとめると■海外の本格オフロードマシンたちが電動化の波に乗っている■悪路を走るクルマとEVの相性は疑問視されることが多い■EVは緻密なコントロール性を持つことが特徴なので、悪路との相性がいい...
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アウディA4改め「A5」次期型はスポーツバックとアバントが登場。セダン、クーペ、コンバーチブルは消滅
■今後数ヶ月以内に新型A5スポーツバックとアバントが発売アウディは現在、主力「A4」および「A5」を始め多くの新型モデルを開発中ですが、ICEモデルの核となる「A5スポーツバック」市販型プロトタイプを...
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アウディ「RS4」後継「RS5アバント」、新型は脅威の650馬力超えか?
■2.9リットルV型6気筒ツインターボエンジンを維持アウディは現在、新命名法によるラインナップの整理を進めていますが、高性能モデル「RS4」の後継となる「RS5」市販型プロトタイプをカメラが捉えました...
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アウディの新型電動SUV「Q6 e-tron」量産型、2024年6月後半の正式発表前にスクープショット!
■最高出力490ps、60マイル(96km/h)に4.5秒で達する「SQ6」も設定へアウディは新型の電動SUV「Q6e-tron」の概要を2023年9月の「IAAモビリティ2023」にて発表、2024...
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GTって名乗るクルマが多いけどそもそもGTって何? じつはスポーツカーとはまったく違うものだった
この記事をまとめると■長距離移動に適したクルマの種類として「GTカー」が存在する■筆者が思う「GTカー」の定義に近しいモデルも紹介■国産車にも「GTカー」の素質を持ったクルマを2台挙げてもらったエンジ...
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自動車メーカーが純正採用する高級オーディオってどんな特徴がある? 元プロミュージシャンが徹底解説!
この記事をまとめると■純正オーディオに採用されているハイエンドブランドを紹介■各メーカーはそれぞれのクルマ専用にオーディオを開発している■マツダの一部車種に関しては純正オーディオもかなりこだわっている...
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アウディA6改め「A7」新型、これが市販デザインだ! ノーズ滑らかにエアロダイナミクス向上
■コンパクトなボンネットフード形状に注目昨年(2023年)12月に、アウディの欧州Eセグメントモデル「A6アバント」後継モデルとなる、「A7アバント」プロトタイプをスクープしましたが、その市販型デザイ...
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シングルフレームグリル復活! アウディ「Q5」次期型、内燃機関を搭載した最後のアウディ車に!?
■グリル内にはチェーンスタイルのパターンアウディのミッドサイズ・クロスオーバーSUV「Q5」次期型プロトタイプをカメラが捉えました。初代Q5は、Q7に次ぐブランド第2のSUVとして2008年にデビュー...
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改良を受けたアウディQ7が、力強く洗練されたエクステリアと最新のインフォテイメントシステムを獲得
■「Spotify」や「Amazonmusic」などの人気アプリを搭載アウディAGは、2024年1月30日にフルサイズSUVのQ7をマイナーチェンジしました。エクステリアは、無駄を注ぎ落としたクリーン...
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内素材にキノコを使用!? キアの小型EVクロスオーバー「EV3」、プロトタイプ内外を激写
■デュアルスクリーンのデジタルコックピットとダッシュボードのミニマルデザインが発覚キアは現在、EVラインナップを拡大中ですが、最小モデルとなる「EV3」市販型プロトタイプを初めて捉えるとともに、その内...
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今秋にも登場か? BMW「X3」次期型、正式発表前にデザインを大予想
■「X」をモチーフにしたLEDテールライトに注目BMWクロスオーバーSUVの屋台骨を支える主力「X3」次期型のデザインに関する最新情報を入手、予想CGが制作されました。次期型X3は、BMWの他モデルと...
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アウディが「RS Q e-tron」でダカールラリー2024を制覇。同ラリーで初めてバッテリーEVで総合優勝を成し遂げる
■カルロス・サインツ/ルーカス・クルス組が総合優勝バッテリーEV(BEV)でダカールラリーに挑んでいるアウディ。AudiRSQe-tronを擁し、約7900kmに及ぶ激戦が繰り広げられる、世界で最も過...
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起亜フラッグシップ電動SUV「EV9」の高性能版「EV9 GT」を初スクープ
■ライムグリーンのブレーキキャリパーは前後アスクルに装着起亜は2023年7月、フラッグシップとなる電動クロスオーバーSUV「EV9」を欧州で発売しましたが、その高性能バージョンとなる「EV9GT」市販...
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ポルシェ「911 GT3」が992.2世代へアップデート! 電動化は見送りか!?
■新設計された後部エアインテークでさらなるパワーを引き出すポルシェは現在、「911」ファミリーの大幅改良(992.2世代)に着手していますが、パフォーマンスモデル「911GT3」市販型プロトタイプをカ...
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コクピットも激写! メルセデス・ベンツの旗艦EVサルーン「EQS」改良型、内外を大刷新へ
■DLRとインジケーターとして機能するLEDスリーポインテッドスター採用メルセデス・ベンツのフラッグシップEVサルーン、「EQSセダン」改良型プロトタイプをカメラが捉えました。EQSは、EV専用プラッ...
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BMW「M5」新型のスペックが判明! 最強セダンAMG GT63の牙城を崩せるか?
■フラッグシップSUV「XM」と「LableRed」の中間値にBMWは現在、主力「5シリーズ」ICEモデルの頂点に君臨する「M5」を開発中ですが、そのスペックが流出しました。最新情報によると、フラッグ...
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マイナス32度の極限テスト! アウディA6後継となる新型「A7」アバント開発車両をスクープ
■MLBプラットフォームの最新バージョンを採用アウディは現在、電動化への移行へ伴う新ネーミング戦略とともに、多くの新型モデルを開発中ですが、欧州Eセグメント「A6」後継モデルとなる「A7アバント」市販...
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VELENOのコンパニオン「花乃衣美優」さんはRQ大賞でメディバンネップリ賞受賞をしたレースクイーン【東京オートサロン2024】
■VELENO&Garage力のコンパニオン陣がスゴ過ぎると話題に東京オートサロン2024のコンパニオン激戦区だった北館。その激戦区を震撼させたのが北9ホールのVELENO&Garage力ブースです。...
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VELENOのコンパニオン「悠」さんは熊本弁LOVEなレースクイーン【東京オートサロン2024】
■VELENO&Garage力のコンパニオン陣が北館を震撼させた東京オートサロン2024のコンパニオン激戦区だった北館。その激戦区を震撼させたのが北9ホールのVELENO&Garage力ブースです。そ...
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家のドアは全閉か全開だけど……クルマのドアに「半ドア」があるのはナゼ? じつは安全のために必要な機構だった!
この記事をまとめると■クルマには家のドアにはない「半ドア」という状態が存在する■完全に閉まってはいないが車内から押しても開かない■安全のためにドアのキャッチには2段階の機構があるために起こる現象半ドア...
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アウディ「Q7」次期型戦略を変更!? 最後のICEパワー搭載モデル投入の可能性
■アウディでは稀なフラッシュドアハンドルを装備アウディは現在、大型クロスオーバーSUVの改良型を開発中とみられますが、その先を行く、次世代型と思わしきプロトタイプを初めて捉えました。北極圏の北にあるフ...
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韓国・ジェネシスがEV版「GV80」を大幅改良へ! 27インチの巨大OLEDディスプレイ搭載
■最高出力370ps、航続距離454kmは向上する可能性ありヒョンデのハイブランド・ジェネシスは、ピュアEVセダン「G80エレクトリファイド」改良型を開発中ですが、その市販型プロトタイプをカメラが初め...
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マクラーレンもいよいよSUVを発売!? 最新情報と予想CGを大公開!
■「750S」からデザインのヒントマクラーレンが発売を計画しているとみられるクロスオーバーSUVの最新予想CGが制作されました。マクラーレンは長年にわたり、SUVやクロスオーバーを導入するという考えに...
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「アタック筑波 2024」一番時計はUSAからの刺客、ターボむき出しの「コルベット」だった!
■シドニーWTACのPROAMクラス優勝マシンが筑波に来た!2024年2月17日(土)に筑波サーキットで開催されたタイムアタックの一大イベント「SHIBATIREpresentsAttackTsuku...
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ポルシェ「911カブリオレ」も992.2世代にバトンタッチへ! プロトタイプを初スクープ
■最新PCM6.0インフォテインメントシステムを搭載2023年、ポルシェは主力スポーツカー「911」の誕生60周年記念を迎えました。誕生以来、911はスポーツカーセグメントのトップクラスを占め続けてき...
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EV時代にもワゴンは存続! アウディ「A6アバントe-tron」、コンセプトモデルとココが違う
■ADASセンサー搭載のスペース確保のためグリルはさらにスリム化アウディが現在開発を進めるフルエレクトリックワゴン「A6アバントe-tron」量産型の最新プロトタイプをカメラが捉えましたアウディ初とな...
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「MTのMモデルは今すぐ買え!?」マニュアルにこだわり続けたBMW、ついに廃止が視野に?
■「マニュアルの時代はもう終わった。その売上高が開発コストに見合っていない」BWMの取締役会メンバーであるフランク・ウェバー氏は、販売台数を見ればマニュアルトランスミッションを開発する意味がなくなった...
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最近また増えつつある「流れるウインカー」! 自作改造もできるけど手段と違法にならないための注意点とは
この記事をまとめると■シーケンシャルウインカーが新車採用でも増えている■カスタムする際の手法は大きく分けて3種類存在する■玉切れや点灯不良などがあると車検をパスできない場合もあるシーケンシャルウインカ...
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「フランスの洗練」DSの大型ファミリークーペSUV「DS 8」がついに市販化へ
■「フランスの洗練」が開発する次世代モデルDSは現在、電動フラッグシップSUVとなるファミリー向け「DS8」を開発中と見られていますが、その市販型プロトタイプをカメラが初めて捉えました。ステランティス...