「スズキ」のニュース (5,928件)
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四半世紀もサイズは同じだしパワーも64馬力! ずっと規格が変わらないけど軽自動車はメチャメチャ進化していた!!
この記事をまとめると■現行の軽自動車の規格は1998年から四半世紀も変わっていない■64馬力の自主規制は1987年から現在まで続いている■軽自動車は数十年前のモデルと比較にならないほど進化しており、こ...
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エンジンも完全新規! サスペンションも新設計! 新型スイフトは見た目を除いて「正常進化」の域を超えてるぞ!!
この記事をまとめると■スズキのスイフトが4代目へフルモデルチェンジを敢行■ジャパンモビリティショーで公開したプロトタイプとほとんど同じ姿で登場した■新開発エンジンやスズキ車初採用となる装備を搭載するな...
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スズキの電動モビリティユニットに興味津々【バイクのコラム】
■電動車いすの駆動ユニット+自律走行機能スズキが、2023年11月29日~12月2日に東京ビッグサイトで開催される「2023国際ロボット展」において、ロボットの足として活用できる電動モビリティベースユ...
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クリッカー13年目、本年もよろしくお願いいたします
■年明け一発目の大イベント、オートサロンに期待!皆さま、あけましておめでとうございます。昨年は、自動車業界にとって、様々な出来事がありました。けっしていいことばかりではありません。自動車を好きな人達に...
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スズキの軽自動車はここから始まった! 軽ブームに火を付けレースでも活躍した「スズライト」は偉大なり
この記事をまとめると■スズキは1955年10月に同社初の4輪軽自動車としてスズライトを発売した■セダン/ライトバン/ピックアップトラックの3つのバリエーションを用意■スズライトの乗用を兼ねたライトバン...
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どれもこれも同じに見えて個性がない……の声も! クルマの「統一顔」についてデザインのプロに是非を聞いてみた
この記事をまとめると■以前よりクルマのフロントマスクはブランド内で統一化される傾向にあった■メルセデス・ベンツやアウディは長年にわたって上手くフロントをデザインしてきた■デザインを統一せずとも、良いデ...
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【車のエンブレム一覧】日本車&外車の珍しいマーク・ロゴを完全網羅
車のエンブレムとは?車のエンブレムとは、メーカーを象徴するもののことで、車体の前後やホイールなどに取り付けられています。それぞれの歴史や象徴などが表されており、エンブレムでどのメーカーなのか特定する方...
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スズキ「スイフトスポーツ(ZC32S)」3代目デビュー。6MTが価格172.8万円で買えたコスパ抜群のコンパクトスポーツ【今日は何の日?11月28日】
■スズキのスポーティ・フラッグシップとして進化した3代目2011(平成23)年11月28日、スズキは3代目となる新型「スイフトスポーツ」を発表しました。スイフトスポーツは、人気コンパクトカー「スイフト...
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日野自動車「コンテッサ1300クーペ」、ミケロッティがデザインした世界が認めた流麗なクーペ【歴史に残るクルマと技術022】
■日野自動車が投入した最後の小型乗用車コンテッサ1300クーペ1965(昭和40)年4月、日野自動車の「コンテッサ1300クーペ」がデビューしました。日野自動車は、現在トラック・バスの商用車に特化した...
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最初から「普通の3ドアハッチバック」でよかったんだよ…最後はワゴンで有終の美を飾ったマツダ ファミリア【推し車】
マツダ第2の危機から、その復活までを支え続けたファミリアバブル景気と5チャンネル体制の崩壊で混迷の極みにあったマツダによる「ファミリアNEO」…バブル時代ならともかく、その崩壊後では伝説的な不人気車「...
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「困った!!」ドレもよくて決められない! ガチライバル3車が選べずに迷ったときの決め手をズバリ教えます
この記事をまとめると■自動車のなかには同じカテゴリーにガチライバル車がひしめき合うことがある■購入時に比較をしてもどれも魅力があり決められないというケースもある■今回はとくに迷いがちな3ジャンルを取り...
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スーパーカーよりこっち! デコトラ乗りに「旧車の2&4輪」好きが多いワケ
この記事をまとめると■デコトラ乗りには二輪、四輪の両方を好きな人が多い■カスタムという行為が好きなことも共通している■和テイストのカスタムを施す傾向も高いデコトラ乗りには自分を表現する「カスタム」を楽...
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2023年登場の注目新車5台! それぞれの「マル」と「バツ」をズバリ評価した
この記事をまとめると■2023年に発売された新型車のなかから注目度の高かったモデルの○と×をお届け■軽自動車は人気の軽スーパーハイトワゴン3台が新型車に変わった■乗用車ではプリウスとアルファードという...
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タイヤが減ると増えるのは危険だけでない!「騒音」も大きくなるって知ってますか?
■なかなかできない「減ったタイヤ試乗」してきました!●タイヤが減るとどうなるか、わかる人〜?普段なにげなく車に乗っていると、ついついそのありがたみを忘れてしまうタイヤ。しかし、実は車の印象や周囲の状況...
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「名車スバル360」の後継車があるって知ってた?これぞ空冷スバルの決定版!短命ながら人気だったR-2【推し車】
名車スバル360の後を継ぐものスバル360の正当な後継車として完成度の高い空冷エンジンを搭載、フロントの大型トランクなど大幅に近代化された「空冷スバルの決定版」、R-2新型コロナウイルス禍でマイカー所...
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スズキ「アルト」「アルト ラパン」「スペーシア ベース」「クロスビー」の法規対応と一部改良を実施
■アルトのUSB電源ソケットにType-Cを追加2023年11月20日、スズキは軽自動車の「アルト」「アルトラパン」、軽商用車の「スペーシアベース」、コンパクトSUVの「クロスビー」の法規対応に伴う仕...
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個人投資家hina:「ダイハツ検査不正報道から私が買った関連銘柄」【FISCOソーシャルレポーター】
以下は、フィスコソーシャルレポーターの個人投資家「hina」氏(ブログ:「hinaの株ブログ」)が執筆したコメントです。フィスコでは、情報を積極的に発信する個人の方と連携し、より多様な情報を投資家の皆...
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車の足元を支える「DUNLOP仕様」で岩場・雪山・スポーツドライビング・クルマいじりのこだわりを披露【東京オートサロン2024】
■「トヨタ・ランドクルーザー78プラドDUNLOP仕様」などを出展「DUNLOP」ブランドを擁する住友ゴム工業は、2024年1月12日から14日まで幕張メッセで開催される「東京オートサロン2024」の...
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「右京、レビンす」「あのクルマとは違う」って聞いただけで胸熱! クルマの大ヒットにひと役買った名キャッチコピー5選
この記事をまとめると■筆者が選ぶ印象的なキャッチコピーが付いた懐かしの名車を5台紹介■当時活躍していたレーシングドライバーや人気アーティストの曲を使ったCMが多かった■ライバルをほぼ名指しするような痛...
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スズキ新型「スイフト」はどんなクルマ? ジャパンモビリティショー2023閉幕直後にティザー開始【週刊クルマのミライ】
■スズキ新型スイフトは新開発3気筒エンジンを搭載ジャパンモビリティショーのスズキブースにおいて「スイフトコンセプト」として展示されていたクルマは、どこからどう見ても量産仕様といった雰囲気でしたが、大方...
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「ダイハツの“フラッグシップサルーン”だと?」トヨタ傘下でもちょっとオリジナル!コンソルテとシャルマン【推し車】
トヨタ傘下となっても実は続けていた、ダイハツの小型セダントヨタから生産を委託された2代目パブリカに自社製FEエンジンを載せたところが単純なOEMではない…ダイハツコンソルテ1960年代のヒストリックカ...
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日本バイクオブザイヤー2023でカワサキの250ccスーパースポーツ「ニンジャZX-25R SE」が大賞を受賞
■一般ユーザーと専門家が選ぶ2023年のナンバーワンバイクを獲得毎年、その年度に販売されたバイクのなかで、人気・機能・デザインなどに優れたモデルを選定・表彰する「日本バイクオブザイヤー2023」で、カ...
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小ささがウリだけど小さすぎると売れない!? 名車の称号は得ても販売で苦戦した「2ドアハッチ軽自動車」3台
この記事をまとめると■2000年代初頭にはあえて規格サイズよりも小さいサイズとした軽自動車が販売されていた■スバルR1やスマートK、スズキ・ツインは小さいことで個性を演出していた■残念ながら市場ニーズ...
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アウトドアテイストを加えるとあら不思議! いまSUVルックの派生車がバカ売れしていた
この記事をまとめると■SUVブームに乗ってクロスオーバー&SUVへ転身して人気モデルになった例が少なくない■クロスオーバー&SUV化によって人気を得た国産車・輸入車を紹介■ボディタイプを一新しクロスオ...
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スペーシアのリヤシートは、軽自動車の常識を超えて「ユーザーに寄り添う」【週刊クルマのミライ】
■新型スペーシア/スペーシアカスタムだけが持つ装備とは?振り返ってみれば、2023年は軽スーパーハイトワゴンの当たり年でした。年始の東京オートサロンでその姿を見せた三菱・デリカミニ、夏にフルモデルチェ...
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トヨタ初のライトウェイトスポーツ「トヨタスポーツ800」、非力ながらライバルを圧倒した“ヨタハチ”の速さの秘訣【歴史に残る車と技術021】
■優れた空力性能と軽量ボディに特化したヨタハチ1965(昭和40)年に、トヨタの2シーター・コンパクトスポーツカー「トヨタスポーツ800」がデビューしました。トヨタスポーツ800は、その前年1964年...
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じつはやりたくてもできない!? 新型N-BOXがこのご時世に「ハイブリッド化」しなかったワケ
この記事をまとめると■2023年に登場した3代目N-BOXは電動化しなかった■N-BOXはマイルドハイブリッドに匹敵するほどの低燃費性能を実現している■いまのパッケージングだとハイブリッド関連のユニッ...
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新型になってもやっぱり販売台数トップはN-BOX! 2024年はカローラシリーズが躍進する可能性大
この記事をまとめると■2023年11月の車名別新車ランキングのトップはホンダN-BOXだった■ホンダはほかの車両が上位に入っておらずブランド内で客の奪い合いをしたように見える■トヨタの工場の生産体制が...
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絶滅寸前ホットハッチの数少ない生き残り! スズキ・スイフトスポーツは4世代どこを取ってもすべてが名車だった
この記事をまとめると■スズキのコンパクトカー「スイフト」のフルモデルチェンジが近い■「スイフト」を語る上で欠かせないのが「スイフトスポーツ」だ■現行モデルに至るまでの4世代のスイフトスポーツの特徴を解...
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ジャスティの燃費性能は?カタログ燃費と実燃費を比較!(2016年~現行モデル)
生活の足として使用する車は、使い勝手や安全性はもちろん、燃費性能も確認しておく必要があります。なぜなら燃料費は車の維持費の大きな部分を占めることに加え、一定の基準を超える燃費性能を有する車は車関連の税...