「スズキ」のニュース (5,915件)
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【試乗】装備も走りも燃費も満足で「これが売れなきゃ何が売れる?」 スズキ新型スペーシアは魅力が渋滞してた
この記事をまとめると■スズキ・スペーシアとスペーシアカスタムがフルモデルチェンジを敢行■収納などを全面的に見直し、後席には新開発のマルチユースフラップを導入した■全モデルにマイルドハイブリッドを搭載す...
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東京国際カスタムカーコンテスト2024の受賞車を見てきた・ドレスアップ-SUV編【東京オートサロン2024】
■来場者が選んだカスタムカーの各部門ベスト3東京オートサロン2024の会期中に行われたアンケートで、お気に入りのカスタムカーを選んで投票する東京国際カスタムカーコンテスト2024。8部門から最優秀賞1...
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現在もスバルに受け継がれる水平対向エンジンを初めて搭載し「スバル1000」はなぜ販売でサニー、カローラに勝てなかったのか?【歴史に残るクルマと技術025】
■名車スバル360に続いたスバル初の小型乗用車「スバル1000」1958年に登場して一世を風靡した「スバル360」に続いて、富士重工業(現SUBARU)初の小型乗用車「スバル1000」は、1966(昭...
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「進化版GRヤリス」や「センチュリーGRMN」など、見どころいっぱいのTGRブース【東京オートサロン2024】
■ステージ上には自動車メーカーの垣根を越えたモリゾウさんの愛車が並ぶ車好きにとって初詣とも言える年始のイベントが、カスタムカーの祭典・東京オートサロンです。2024年も1月12日~14日に千葉県にある...
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日経平均は556円安、積極的な押し目買いは見送りムード
日経平均は556円安(13時50分現在)。日経平均寄与度では、ファーストリテ、東エレク、アドバンテストなどがマイナス寄与上位となっており、一方、レーザーテック、資生堂、スズキなどがプラス寄与上位となっ...
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ダイハツが欧州の新車販売から撤退を発表【今日は何の日?1月14日】
■リーマンショックが引き金となって欧州事業が悪化2011(平成23)年1月14日、ダイハツ工業(以下「ダイハツ」)は、2013年1月末で欧州市場の新車販売から撤退することを発表しました。ダイハツはそれ...
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アカツキ、全保連、東洋建など
スズキ5896+123大幅続伸。国内軽自動車大手のダイハツでは、不正試験問題を受けて国内外で生産する全車種の出荷を一時停止すると発表している。これまで6車種で不正があったとしていたが、第三者委員会の調...
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転売ヤーが悪い……以前に転売ヤーが暗躍できない供給が大切! ほしい新車が受注停止だらけの現状は「コロナ禍の余波」だけじゃ片付けられない
この記事をまとめると■最近の新車は登場しても買えないことが多く、そこにつけ込んだ転売ヤーが増えている■納期遅延の消化が優先されているのが新車がすぐ来ない原因にある■メーカーは市場の分析をもっと緻密にす...
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ジムニー2台とエスクードを使用してハマーH1を製作!? 学生がつくった「NATS JIMNY J1」が凄すぎる【TAS2024】
この記事をまとめると■東京オートサロン2024のNATSのブースには学生の作品が展示されている■数ある卒業製作のなかからグランドスラムなハマー(?)に注目■ハマーのように見えてじつはエスクードとジムニ...
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新型スズキ・スペーシアの「車いす移動車」が発表。4WD車を新設定し、実用性も向上
■最新の衝突被害軽減ブレーキを搭載以前お伝えしたように、2023年11月に新型にスイッチしたばかりのスズキ・スペーシア。2023年12月9日、軽スーパーハイトワゴンの余裕のあるキャビンを活かした新型「...
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燃費のいい車ランキング!普通車・SUV・軽自動車で燃費の良い車とは?
車の燃費と計算方法©PixieMe/stock.adobe.com昨今の自動車を評価する上で欠かせない数値になっているのが『燃費』、正式には燃料消費率といいます。ガソリン1リッターあたり何km走れるか...
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ダンロップはタフな見た目と走破性が魅力の「GRANDTREK」と最新スポーツタイヤの「SPORT MAXX」が推し【東京オートサロン2024】
■4つの世界観とデモカーでDUNLOPタイヤをアピールDUNLOPのブース(ホール4)は、「SWINGING&WINDING」「WILD SNOW」「SPEEDSTER DRIVING」「CRAFTS...
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東京オートサロン初参戦のヤマハ、全力で「ホンダのバッテリー」推し!? 交換式バッテリーで“珍モビリティ”続々
市販モデルもあるのか!?初登場のヤマハブースにあったモノ2024年1月12日(金)から14日まで幕張メッセで開催中の「東京オートサロン2024」では、ヤマハ発動機が初めて出展しています。ただ、そのヤマ...
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車内が広く収納が抜群の軽自動車ランキング10選!広い軽自動車のメリットとは?
車内が広い軽自動車のメリットは?©maroke/stock.adobe.comコンパクトなボディサイズが魅力の軽自動車ですが、天井が高く床が低い、スーパーハイトワゴンやスーパートールワゴンといった車内...
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日産「アリアNISMO」がオートサロンでデビュー! e-4ORCEパワートレインをスペシャルチューニング【東京オートサロン2024】
■最高出力389ps・最大トルク599Nmを発揮。加速は1秒短縮日産は、2024年1月12日~1月14日まで千葉県・幕張メッセで開催される「東京オートサロン2024」にて、人気EV「アリア」のNISM...
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ケータハムがEVスポーツカーの「プロジェクト V」と新モデル「セブン 340R」を日本初公開【東京オートサロン2024】
■「プロジェクトV」は、0-62m/hを4.5秒未満でクリアする軽量EVケータハムカーズ・ジャパン(エスシーアイ)は、「東京オートサロン2024」に、EVスポーツカーの「プロジェクトV」と「セブン34...
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新型スイフト買うならこの2色で決まりか!? 新色への「力の入れ方」がハンパなかった
この記事をまとめると■スズキが4代目となる新型スイフトを発表し、新色をふたつ追加■「フロンティアブルーパールメタリック」はカンパニーカラーの青をイメージしている■「クールイエローメタリック」はZ世代を...
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FCAとPSAが合併して「ステランティス」が誕生【今日は何の日?1月16日】
■FCAとPSAの合併によって業界第4位の自動車メーカーが誕生2021(令和3)年1月16日、フィアット・クライスラー・オートモービルズ「FCA」とプジョー「グループPSA」が統合し、新たな企業グルー...
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創業50周年の「トムス」はカスタマイズに加えてレストア事業に参入を発表!【東京オートサロン2024】
■レクサスLMのコンプリートカーや80スープラのレストア車など百花繚乱カスタムカーの祭典、東京オートサロン2024が千葉県の幕張メッセで1月12日開幕しました。ここでは、東8ホールにある株式会社トムス...
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2024年の展望 自動車大手7社
■トヨタの最大の戦略テーマは「稼ぐ力の強化」トヨタ自動車の2024年3月期の通期業績見通しは、営業収益15.7%増、営業利益65.1%増、税引前利益51.3%増、最終利益61.1%増。連結販売台数見通...
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スバル「WRX S4 STI Sport#」は500台限定で抽選販売! 前後でデザインが異なる「STI製フレキシブルパフォーマンスホイール」を装着
■前後アルミホイールのデザインを変えることで、操舵時の車両応答性を向上SUBARUとSTIが共同でブースを構える東京オートサロンでは、例年特別なモデルが発表されていて、ブースの目玉になっています。20...
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マニュアル車(MT車)おすすめ15選!新車・安い・中古でおすすめMT車は?
AT車とMT車の違いは?撮影:室井大和MT車(マニュアルトランスミッションを採用している車)と、AT車の大きな違いは、運転手が変速を手動で行うか否かということ。MT車は速度(エンジン回転数)に応じて、...
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複数の社長交代など話題が豊富な2023年の自動車業界! 大事件で幕を引いたが2024年はダイハツの再起に注目
この記事をまとめると■2023年に起きた自動車業界の出来事を振り返る■トヨタやマツダ、スバルの社長交代やBYDの参入、ダイハツの不正問題が話題になった■ダイハツの信頼回復が2024年の注目ポイントとな...
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「スバルがキャンピングカー出してたってホント?」復活求む声も!RV界の小さな巨人・ドミンゴ【推し車】
ミニバンブーム以前の「ちょっと変わった名車」まだフルタイム4WD自体が珍しかった1986年、初代ドミンゴに追加されたフリーランニング式フルタイム4WD車は画期的だった後席まで含め4人乗車してなお、その...
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東京オートサロンの会場「幕張メッセ」へ行く方へ、渋滞回避テクニックがコレ!【東京オートサロン2024】
■土・日は高速道路も渋滞必至。そのストレスを少しでも軽減するには?2024年1月12日~14日にいよいよ開催の「東京オートサロン2024」。自動車好き、カスタマイズ好きにとっては、もはや欠かせない新年...
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スズキ、スイフトを7年ぶりに一新。よりスタイリッシュに燃費も向上
スズキは2023年12月6日、コンパクトカーのスイフトを7年ぶりにフルモデルチェンジ。先日開催されたジャパンモビリティショー2023ではコンセプトモデルが公開されていたが、市販モデルが正式発表された。...
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N BOXの燃費性能は?カタログ燃費と実燃費を徹底調査!(2023年~現行モデル)
軽自動車は排気量やボディサイズが小さいため、普通車よりも燃費は良い傾向があります。しかし、全高を上げて室内空間を広く取ったスーパーハイトワゴンは軽自動車の中ではボディサイズが大きく、燃費に影響がある可...
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新型スズキ・スイフト登場。エクステリアはZ世代にもアピールする新しい挑戦を盛り込む
■7年間かけて開発した3コートの新色「フロンティアブルーパールメタリック」を設定「ジャパンモビリティショー2023」でもコンセプトカーが話題を集めた新型スズキ・スイフトが、2023年12月6日に発表さ...
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2024年に軽スーパーハイトワゴンを買うならこの3台がおすすめ【2024年おすすめ車ベスト3】
■私がおススメする2024年買いたい車3選新車販売の主役は、2024年も軽自動車になることは間違いないでしょう。ダイハツは検査不正の影響が大きく、新型車の出荷停止だけでなく、噂されている次期ムーヴなど...
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進化したトヨタ「GRヤリス」を井出有治がダートで走らせたら意外?に上手くて勝田パパに褒められた♪
■井出有治、(ほぼ)初めてのダート走行に挑む!●経験ほぼナシでも、さすがのドライビングをグラベルでも魅せた♪GRヤリスの進化型が、2024年1月12日に「東京オートサロン2024」会場で発表されました...