「スズキ」のニュース (5,928件)
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東京国際カスタムカーコンテスト2024の受賞車を見てきた・コンセプトカー編【東京オートサロン2024】
■来場者が選んだカスタムカーの各部門ベスト3東京オートサロン2024の会期中に行われたアンケートでお気に入りのカスタムカーを選んで投票する東京国際カスタムカーコンテスト2024。8部門から最優秀賞1台...
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【新型車情報カレンダー:2024~2025年】ニューモデル&フルモデルチェンジ予想&リーク&スクープニュースまとめ
今後デビュー予定・またはデビューが予想される新型車や、商品改良の情報など、MOBYでお届けしている新型車情報やスクープ、予想、情報をまとめたカレンダーです。確定情報から噂レベルのスクープまで幅広くお届...
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新型スペーシアの容赦なき改良。先代の特徴だったインパネアッパーボックスを廃止した理由
スズキは2023年11月9日、軽スーパーハイトワゴンのスペーシアを約6年ぶりにフルモデルチェンジ。11月22日から発売した。インテリアでは先代は助手席の前にスーツケースをモチーフとしたインパネアッパー...
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なぜパパとボク? 「スペーシア PAPABOKU KITCHEN」を作ったデザイン担当者を直撃【TAS2024】
この記事をまとめると■東京オートサロン2024に鈴木がブースを出展■スペーシアをカスタマイズした「スペーシアPAPABOKUKITCHEN」を展示■このクルマを担当した松原さんにお話を伺ったスペーシア...
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【スズキ】新型車デビュー・モデルチェンジ予想&新車スクープ|2023年12月最新リーク情報
スズキから今後デビュー予定・またはデビューが予想される新型車や、商品改良の情報など、MOBYでお届けしているスズキの新型車情報やスクープ、予想、情報をまとめたカレンダーです。確定情報から噂レベルのスク...
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こんなカッコいい軽トラ見たことない!? スズキ・スーパーキャリイの特別仕様車「Xリミテッド」新登場
■ブラック加飾や専用デカールでドレスアップスズキの軽トラック・スーパーキャリイといえば、余裕の室内スペースを備えたビッグキャビン版で、積載性をある程度確保しつつ乗車姿勢の自由度の高さや車内の荷物置き場...
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憧れていたジムニー!”アルルブルー”カラーの見た目と可愛さで即決!絶景スポットドライブややキャンプに大活躍♪
カーライフを楽しみクルマを愛している”カーラバー”を紹介する特集。全国のカーラバーに、愛車紹介や趣味、車で行きたいデートスポットなどをMOBYが聞いてみました!ぜひチェックしてみてくださいね♪Toda...
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日産キックスとは? 特徴、魅力、e-POWERやライバル車について解説
この記事をまとめると■2020年から発売されたキックスは日産のコンパクトSUV■日産キックスの歴史や特徴について解説■日産キックスのライバル車種についても紹介日産キックスとは?2020年から販売を開始...
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トヨタブースになぜジムニー? 自動車ライターが選んだ「会場で見つけた驚きのサプライズ5台」【東京オートサロン2024】
■まさかのトヨタブースにジムニーがあったワケTOYOTA GAZOORacing…つまり、トヨタのブースを歩いていて、ステージ上の車を思わず2度見。えっ?どうしてこの車がトヨタブースに?もしかして置き...
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昭和の大ヒット自動車パーツ、なぜ流行った? 引き継がれるパーツ・パワーとは
■昭和の時代に大流行した自動車パーツの数々諸用があって後輩の車に乗せてもらったところ、車内には全長20cmほどもある「水中花シフトノブ」が装着されていました。これが流行したのは、たしか昭和のはず。平成...
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2輪界の伝説「ヨシムラ」と「WEDS」がタッグ! 誕生したのはなんと軽トラ用ホイールだった【TAS2024】
この記事をまとめると■東京オートサロン2024にホイールメーカーの「WEDS」がブースを出展■2025年に60周年を迎えるWEDSの歴史がわかる展示が行われている■注目はヨシムラとコラボした製品「ヨシ...
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オーナー必見!トヨタ86(ZN6)、GR86(ZN8)/BRZ(ZD6、ZD8)チューニング最前線|東京オートサロン2024|
フルモデルチェンジから3年。チューニングの内容も「深化」しているGR86(ZN86)、BRZ(ZD8)と、中古価格がこなれてチューニングベースとしての魅力が高まっている初代。東京オートサロン2024の...
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世界一「ウィッシュ」が愛されてる!? 日本車だらけの台湾の定点観測結果が面白い
この記事をまとめると■台湾には北米系のクルマと東南アジア系のクルマが入り混じって走っている■台湾では日本でもお馴染みのモデルに混ざり懐かしいクルマも数多く見ることができる■トヨタが圧倒的シェアを誇る台...
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【試乗】装備も走りも燃費も満足で「これが売れなきゃ何が売れる?」 スズキ新型スペーシアは魅力が渋滞してた
この記事をまとめると■スズキ・スペーシアとスペーシアカスタムがフルモデルチェンジを敢行■収納などを全面的に見直し、後席には新開発のマルチユースフラップを導入した■全モデルにマイルドハイブリッドを搭載す...
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東京国際カスタムカーコンテスト2024の受賞車を見てきた・ドレスアップ-SUV編【東京オートサロン2024】
■来場者が選んだカスタムカーの各部門ベスト3東京オートサロン2024の会期中に行われたアンケートで、お気に入りのカスタムカーを選んで投票する東京国際カスタムカーコンテスト2024。8部門から最優秀賞1...
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現在もスバルに受け継がれる水平対向エンジンを初めて搭載し「スバル1000」はなぜ販売でサニー、カローラに勝てなかったのか?【歴史に残るクルマと技術025】
■名車スバル360に続いたスバル初の小型乗用車「スバル1000」1958年に登場して一世を風靡した「スバル360」に続いて、富士重工業(現SUBARU)初の小型乗用車「スバル1000」は、1966(昭...
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「進化版GRヤリス」や「センチュリーGRMN」など、見どころいっぱいのTGRブース【東京オートサロン2024】
■ステージ上には自動車メーカーの垣根を越えたモリゾウさんの愛車が並ぶ車好きにとって初詣とも言える年始のイベントが、カスタムカーの祭典・東京オートサロンです。2024年も1月12日~14日に千葉県にある...
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日経平均は556円安、積極的な押し目買いは見送りムード
日経平均は556円安(13時50分現在)。日経平均寄与度では、ファーストリテ、東エレク、アドバンテストなどがマイナス寄与上位となっており、一方、レーザーテック、資生堂、スズキなどがプラス寄与上位となっ...
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ダイハツが欧州の新車販売から撤退を発表【今日は何の日?1月14日】
■リーマンショックが引き金となって欧州事業が悪化2011(平成23)年1月14日、ダイハツ工業(以下「ダイハツ」)は、2013年1月末で欧州市場の新車販売から撤退することを発表しました。ダイハツはそれ...
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アカツキ、全保連、東洋建など
スズキ5896+123大幅続伸。国内軽自動車大手のダイハツでは、不正試験問題を受けて国内外で生産する全車種の出荷を一時停止すると発表している。これまで6車種で不正があったとしていたが、第三者委員会の調...
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転売ヤーが悪い……以前に転売ヤーが暗躍できない供給が大切! ほしい新車が受注停止だらけの現状は「コロナ禍の余波」だけじゃ片付けられない
この記事をまとめると■最近の新車は登場しても買えないことが多く、そこにつけ込んだ転売ヤーが増えている■納期遅延の消化が優先されているのが新車がすぐ来ない原因にある■メーカーは市場の分析をもっと緻密にす...
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ジムニー2台とエスクードを使用してハマーH1を製作!? 学生がつくった「NATS JIMNY J1」が凄すぎる【TAS2024】
この記事をまとめると■東京オートサロン2024のNATSのブースには学生の作品が展示されている■数ある卒業製作のなかからグランドスラムなハマー(?)に注目■ハマーのように見えてじつはエスクードとジムニ...
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新型スズキ・スペーシアの「車いす移動車」が発表。4WD車を新設定し、実用性も向上
■最新の衝突被害軽減ブレーキを搭載以前お伝えしたように、2023年11月に新型にスイッチしたばかりのスズキ・スペーシア。2023年12月9日、軽スーパーハイトワゴンの余裕のあるキャビンを活かした新型「...
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燃費のいい車ランキング!普通車・SUV・軽自動車で燃費の良い車とは?
車の燃費と計算方法©PixieMe/stock.adobe.com昨今の自動車を評価する上で欠かせない数値になっているのが『燃費』、正式には燃料消費率といいます。ガソリン1リッターあたり何km走れるか...
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ダンロップはタフな見た目と走破性が魅力の「GRANDTREK」と最新スポーツタイヤの「SPORT MAXX」が推し【東京オートサロン2024】
■4つの世界観とデモカーでDUNLOPタイヤをアピールDUNLOPのブース(ホール4)は、「SWINGING&WINDING」「WILD SNOW」「SPEEDSTER DRIVING」「CRAFTS...
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東京オートサロン初参戦のヤマハ、全力で「ホンダのバッテリー」推し!? 交換式バッテリーで“珍モビリティ”続々
市販モデルもあるのか!?初登場のヤマハブースにあったモノ2024年1月12日(金)から14日まで幕張メッセで開催中の「東京オートサロン2024」では、ヤマハ発動機が初めて出展しています。ただ、そのヤマ...
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車内が広く収納が抜群の軽自動車ランキング10選!広い軽自動車のメリットとは?
車内が広い軽自動車のメリットは?©maroke/stock.adobe.comコンパクトなボディサイズが魅力の軽自動車ですが、天井が高く床が低い、スーパーハイトワゴンやスーパートールワゴンといった車内...
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日産「アリアNISMO」がオートサロンでデビュー! e-4ORCEパワートレインをスペシャルチューニング【東京オートサロン2024】
■最高出力389ps・最大トルク599Nmを発揮。加速は1秒短縮日産は、2024年1月12日~1月14日まで千葉県・幕張メッセで開催される「東京オートサロン2024」にて、人気EV「アリア」のNISM...
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ケータハムがEVスポーツカーの「プロジェクト V」と新モデル「セブン 340R」を日本初公開【東京オートサロン2024】
■「プロジェクトV」は、0-62m/hを4.5秒未満でクリアする軽量EVケータハムカーズ・ジャパン(エスシーアイ)は、「東京オートサロン2024」に、EVスポーツカーの「プロジェクトV」と「セブン34...
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新型スイフト買うならこの2色で決まりか!? 新色への「力の入れ方」がハンパなかった
この記事をまとめると■スズキが4代目となる新型スイフトを発表し、新色をふたつ追加■「フロンティアブルーパールメタリック」はカンパニーカラーの青をイメージしている■「クールイエローメタリック」はZ世代を...