「スズキ」のニュース (5,902件)
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スペーシアカスタムの内装をチェック!上質で落ち着いたおしゃれインテリアは必見!(2023年~現行モデル)
車のインテリアデザイン、収納などの内装は車の使い勝手の良さや快適さを左右するため、車選びの際にはよく確認しておきたい部分といえます。上質感があるエクステリアデザインが特徴の軽スーパーハイトワゴン「スペ...
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いまの価値に換算すると「軽自動車」開発の苦労がわかる! 誰もが乗れるクルマにまで成長したKカーに敬礼!!
この記事をまとめると■昔から現在に至る軽自動車の歴史を振り返ると時代背景が見えてくる■国民的な人気を集めた車種を挙げながらその理由を解説■軽自動車はまさに国民の声を聞きながら進化を続けてきた軽自動車の...
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ダイハツ車が不正の影響で台数が大幅に減少【2024年1月販売ランキング】
■2024年1月乗用車登録台数ランキング1位カローラ1万2484台2位ヤリス1万2056台3位シエンタ9810台4位プリウス8550台5位ノート8502台6位ヴェゼル7458台7位アルファード6777...
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スズキは、新型「スイフトクールイエローレヴ」などバラエティに富んだコンセプトカーを出展【東京オートサロン2024】
■オフロードを楽しめる「スーパーキャリイマウンテントレイル」も披露2024年1月12日(金)から14日(日)まで幕張メッセで開催される「東京オートサロン2024」。スズキブースは、新型スペーシアやスイ...
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コンパクトで安価でハイパワーな「2ストロークエンジン」! クルマもバイクからも消えたワケ
この記事をまとめると■SUBARU360やスズキ・フロンテクーペなど軽自動車に採用例が多かった2ストロークエンジン■2ストロークエンジンは排ガス規制によって1980年代には四輪車から消滅した■小排気量...
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スケール感に目がバグる!? マイティボーイをケンメリ風に仕上げた学生の手腕に脱帽【TAS2024】
この記事をまとめると■東京オートサロン2024のNATSブースでは学生の卒業制作を展示■ケンメリGT-Rの全長を詰めたチョロQのような「幻のちびメリ」に注目■「幻のちびメリ」はスズキ・マイティボーイを...
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新型BMW5シリーズ「ツーリング」は、BEV2タイプと48Vマイルドハイブリッド化された2.0Lディーゼルターボを設定
■BEVの一充電あたりの航続距離は445km~、最長で560kmBMW・5シリーズは、セダンから2023年5月に導入記念モデルを発表した後、同年7月に7年ぶりのフルモデルチェンジとなる新型モデル(カタ...
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ヤマハが2024年レース体制を発表。全日本トライアルに電動バイク「TY-E2.2」を3台投入
■MotoGPやWorldSBKには新ライダーが加入ヤマハ発動機(以下、ヤマハ)が、2024年に開催される国内外のレースに投入する主要チームやライダーを発表しました。ヤマハでは、2024年シーズンも世...
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ちょっとした一部改良に合わせて価格アップ! いま自動車界で行われる「ステルス値上げ」とは
この記事をまとめると■クルマを製造するときの原材料費や輸送費などが上昇しており値上げが余儀なくされている■クルマの値上げには装備などを変更しない単純な値上げと一部改良に絡めて価格を高めるステルス値上げ...
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ランドクルーザー70の純正カメラ映像を市販、販売店ナビに出力できるデータシステムのリヤカメラ接続アダプター
■市販ナビやモニターだけでなく、販売店オプションナビやデンソーテン製ナビにも対応1ナンバーから3ナンバーに、MTからATになり再々販となった新型トヨタ・ランドクルーザー70(ナナマル)。販売店では抽選...
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スズキの商用車がオフロードスタイルに!東京オートサロン2024出展概要
スズキは12月27日、2024年1月12日から開催される東京オートサロン2024の出展概要を発表した。スズキブースでは、スペーシア、スイフト、スーパーキャリイの3台をベースにしたカスタム仕様を含む全9...
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次期「ヤリス クロス」!? トヨタがコンセプトカー「アーバンSUV」を欧州でワールドプレミア
■2025年までにスズキ「eVX」と同時発売の可能性トヨタ自動車が先頃、ベルギー・ブリュッセルで5回目となる「KENSHIKI」と銘打ったイベントを開催。同社が企画する自主イベントで、2シータースポー...
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表彰台を「青」で染める! TOYO TIRESはドリフト、ラリー、ニュル、エコタイヤでもトップを目指す【東京オートサロン2024】
■松山北斗選手がGRカローラにチェンジ、そしてマッド・マイク選手のD1GP参戦のサプライズ東京オートサロン2024のTOYOTIRESブースは、サプライズにあふれていました。プレスカンファレンスの時間...
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トヨタ「ジムニー」は幻に? スイフトもトヨタへのOEM供給へのハードルは高く……
■「トヨタにランドクルーザーのバッジエンジニアリングをさせてくれ」と頼むようなものトヨタとスズキは欧州の一部市場とインドでプラットフォームを共有し、業務提携によりトヨタ「RAV4」がスズキ「アクロス」...
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バイク由来の水素「スーパーチャージャー」エンジンがカッコよすぎた【東京オートサロン2024×バイクのコラム】
■トーヨータイヤにあった4輪バギーはバイクメーカー協力の証東京オートサロン2024、TOYOTIRESのブースには見慣れない「サイド・バイ・サイド(4輪バギー)」が飾られていました。そのカウルには「H...
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アプリで呼ぶのに支払は現金の「インドのウーバー」! お釣りもないし金額のごまかしも当たり前のインドのカオスっぷり
この記事をまとめると■インドのウーバーサービス料金は世界一安いことで有名になっている■代金の一部が抜き取られていることがあるので必ずその場で確認が必要■中国ではニセ札にすり替えられることもあるのでお金...
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どの世代でもひと目見れば「同じ車種」だとわかるレベル! 初代からずっと「同じ路線」を貫き続けるクルマ6台
この記事をまとめると■クルマ好きには見た目や中身を変えずに生産され続けているクルマを評価する声が多い■昔からコンセプトを変えずに作られている車種はヘビーデューティなSUVとスポーツカーに見られる■国産...
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カルモスリーなら新車を3年だけ試せる!お得な仕組みや購入との違いを解説
3年契約の車のサブスク「カルモスリー」なら、より手軽に新車に乗れます。なぜなら、一般的な車のサブスクや購入とは、仕組みやかかる手間、費用が異なるからです。その具体的な違いを知って、希望にぴったりの方法...
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スズキ---続伸、ダイハツの全車種出荷停止でシェア拡大期待
スズキは続伸。国内軽自動車大手のダイハツでは、不正試験問題を受けて国内外で生産する全車種の出荷を一時停止すると発表している。これまで6車種で不正があったとしていたが、第三者委員会の調査で対象が大幅に拡...
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軽クロスオーバーSUVのパイオニアとなったスズキ「ハスラー」発表。4WDでも比較的安価な116.7万~157.6万円を設定【今日は何の日?12月24日】
■東京モーターショーで衝撃的なデビューを飾ったハスラー2013(平成25)年12月24日、スズキが東京モーターショーで新型車「ハスラー」を発表、発売は翌年の1月8日から始まりました。ハスラーは、「ジム...
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ホンダ「シビック」の顔が進化! 2025年全てのシビックに導入されるスタイリングとは?
■グリル内部はハニカムメッシュでスポーティな仕上がりに米・ホンダは「シビック・ハイブリッド」MY2025の画像を初公開しました。このデザインは、2025年のすべてのシビックに導入されるスタイリングのア...
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仕事はもちろんアウトドアも普段乗りもOK! スズキのスーパーキャリィにスタイリッシュな特別仕様車「Xリミテッド」を設定
この記事をまとめると■スズキのスーパーキャリィに特別仕様車が登場■専用デカールやブラックの加飾を施したパーツを採用■5MTと4速ATをそれぞれラインアップする無骨な軽トラがスタイリッシュに!日本を代表...
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現場は騒然! モリゾウが「走り屋の聖地・大黒PA」に現れた目的は?
■成人の日、モリゾウが自身の運転で大黒PAへ2024年1月12日(金)~14日(日)に渡って開催されたカスタムカーの祭典「東京オートサロン2024」。会場の幕張メッセには3日間で23万人(前年比28%...
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ある意味軽トラだけど軽トラじゃない!! 自ら「マー坊」を名乗ったスズキ・マイティボーイはやっぱり面白い!
この記事をまとめると■1983年にスズキ・セルボをピックアップ化した「マイティボーイ」が発売された■テレビCMの影響もあって「スズキのマー坊」という愛称で親しまれていた■セルボがモデルチェンジした19...
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EVバイクのバッテリーシェアを手掛ける「ガチャコ」が個人向けサービスを開始。ホンダのEM1 e:が10万円以下になるケースも
■2024年1月9日よりサービス開始2輪4社である本田技研工業(以下、ホンダ)、ヤマハ発動機(以下、ヤマハ)、カワサキモータース(以下、カワサキ)、スズキ、それにENEOSホールディングスの5社が、2...
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クルマが「秘密基地」に変身でキッズも大喜び! ジムニーの屋根上テントにワクワクが止まらない【TAS2024】
この記事をまとめると■先日閉幕したカスタムカーイベントの東京オートサロン2024■個性派アウトドアビークルも多数展示された■この記事ではルーフにテントを載せた「オーバーランドスタイル」について紹介ジム...
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日産の小型トラック「アトラスF24」にマルチビューモニター搭載。小型トラックとしては世界初【今日は何の日?1月25日】
■乗用車用アラウンドビューモニターを「アトラスF24」に応用2013(平成25)年1月25日、日産自動車は「アトラスF24」の特装車にマルチビューモニターを搭載した「ドライバン」と「冷蔵・冷凍車」を追...
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新型マツダ「フレアワゴン」が登場。後席の快適性・使い勝手を高める「マルチユースフラップ」も設定
■アダプティブクルーズコントロールや車線中央維持機能などの先進安全装備を搭載スズキからOEM供給を受けているマツダ・フレアワゴン/フレアワゴンカスタムスタイル。供給元である新型スペーシア/スペーシアカ...
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ついに清水和夫が「ダイハツ不正問題」の真相について熱くぶった切った!
■清水和夫が思う、ダイハツ不正問題の真相とは?●軽自動車のオフセット衝突試験を一番に賛成したのはダイハツだった今回は、国際モータージャーナリスト・清水和夫さんが2023年末、あの「ダイハツ問題」につい...
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期待していた「トヨタ・ダイハツ・スズキ」の商用EVにも影響か! 消費者に他メーカーまで揺るがす「ダイハツの不正」の大きすぎる波
この記事をまとめると■第三者委員会による調査でダイハツに新たに174の不正行為があったことが判明した■追加不正により、OEMを含むダイハツのすべての生産車の出荷が停止となった■日野自動車の不正発覚時に...