「スズキ」のニュース (5,927件)
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スズキが800cc・フルカウルスポーツ「GSX-8R」を国内販売。価格は114万4000円
■ネイキッドのGSX-8Sがベースのフルカウルモデルスズキは、2023年11月にイタリア・ミラノで開催された2輪車ショー「EICMA2023(通称:ミラノショー)」で発表した800ccのフルカウルスポ...
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スズキ「スイフトスポーツ」次期型、マイルドハイブリッドで2024年秋登場の情報ゲット!
■5穴ホイール、デュアルエキゾーストパイプを装備スズキは2023年12月、人気コンパクト「スイフト」新型のCVT車を発表。スポーツモデルの「スイフトスポーツ」に関する公式アナウンスはありませんが、20...
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2023年の軽自動車販売トップはダイハツ! 年末に発覚した不正の影響は限定的だが2024年は……
この記事をまとめると■2023年12月の新車販売台数が自販連と全軽自協からそれぞれ発表された■軽自動車では前年同期比でマイナスとなったがダイハツの不正問題の影響は限定的だった■登録車では前年同期比でプ...
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スバル「クロストレック」なら日本一周しても苦じゃない! 清水和夫も納得のステアフィールの良さとは?
■スバル・クロストレックはベースモデルでも十分に走る●いい走りの条件、その1丁目1番地はステアフィールにあり!インプレッサのクロスオーバーSUVとして誕生したXV。2022年9月に世界初公開された3代...
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日産クリッパーEVが「NV100」のネーミングを付けない理由
日産は2024年1月30日、三菱自動車から軽商用電気自動車(EV)の「ミニキャブEV」のOEM供給を受けて、「日産クリッパーEV」として2024年2月12日から発売すると発表した。日産は軽LCV(ライ...
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これってもしや次期スイスポ!? ヤバい軽トラも登場したスズキブースの衝撃【TAS2024】
この記事をまとめると■東京オートサロン2024が開幕■スズキのブースを紹介■3台のコンセプトモデルと市販車を展示かなりゴツいスーパーキャリイのコンセプトモデルも!スズキといえばCMのイメージ通り、底抜...
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アウトドアギアを壁面収納!新型ジムニー専用モールシステムで快適性アップ
ジムニーのリアサイドウィンドウに取り付ける、“モールシステム”に対応した壁面収納アイテム「ジムニー専用モールパネル」を1月18日(木)に発売した。同商品はスズキジムニー(JB64)・ジムニーシエラ(J...
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話題の新型スペーシアギア(!?)を参考出品するスズキブース【東京オートサロン2024】
■スペーシアカスタムやスイフトなど新型車が目白押しカスタムカーの祭典、東京オートサロン2024が千葉県の幕張メッセで1月12日開幕しました。ここでは、東7ホールにあるスズキ株式会社のブースを紹介しまし...
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カワサキの400ccクルーザー「エリミネーター」に豪華仕様のプラザエディション登場。カウル付き「SE」にも新色を採用
■オリジナルの専用カラーを採用ロー&ロングのワイルドなスタイルに、低速域から豊かなトルクを生み出す398cc・並列2気筒エンジンを搭載したカワサキのクルーザーモデルが「エリミネーター(ELIMINAT...
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自走でもっとも高い所まで登ったクルマはなんとポルシェ911! ジムニーの世界記録を突破した
この記事をまとめると■ポルシェが911によって自動車高高度最高記録の世界記録を更新した■911はこの挑戦のためにオフロード用のカスタムが施されたスペシャルモデル■ポルシェが記録更新をする前に世界記録を...
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フレアワゴンの安全性能は?追加できるオプションも徹底解説!(2023年~現行モデル)
新型車には目玉装備のひとつとして、最新の運転支援技術や予防安全技術が採用されるケースが多くなっています。マツダの軽スーパーハイトワゴン「フレアワゴン」でも、これまでよりも検知対象や作動シーンを拡大した...
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ほぼ同時に新型になったホンダN-BOX vs スズキ・スペーシア! 全方位で真っ向勝負させてみた
この記事をまとめると■2023年は売れ筋軽自動車であるホンダN-BOXとスズキ・スペーシアの新型が登場した■スーパーハイト系で人気の高い両車をデザインや使い勝手、走行性能などを比較■使い勝手の面ではス...
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クルマ好きたるもの知ってて当然!? 車名と同等レベルに浸透した「超有名ボディカラー」10選
この記事をまとめると■名称だけでどのメーカーのどのクルマか連想できるボディカラーがある■ブランドの象徴として有名なボディカラーを10色ピックアップ■クルマは自分好みのボディカラーを選び、愛着がわくこと...
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スペーシアカスタムのグレード別の特徴や違いを比較解説!おすすめは?(2023年~現行モデル)
車のグレード選びは、カーライフの満足度を決めると言っても過言ではありません。なぜなら、車はグレードによって仕様が異なるので、細かい部分までよく確認して選ばないと、欲しい装備がない、または不要なものが多...
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データシステム、新型スイフトに適合するTV-KITシリーズが発売
データシステムは、「TV-KIT」シリーズから、スズキの新型スイフトに適合するTV-KITおよびTV-NAVIKITを発売した。価格はTV-KITが2万1780円、TV-NAVIKITが2万7280円...
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ホンダの二輪部門が過去最高の営業利益率を達成も、電動化に向け心配なことは……?【バイクのコラム】
■第3四半期累計の営業利益は二輪だけで4115億円2024年2月8日、本田技研工業(以下ホンダ)は『2023年度第3四半期決算および通期業績見通し』を発表しました。ホンダ全体としての第3四半期累計(4...
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「軽い」ってだけで「楽しい」は真理! 装備だらけで重くなりがちな現代でも生き残ってる「ライトウェイト」なクルマ4台
この記事をまとめると■新車で買える軽さが光るライトウェイトスポーツを紹介■ひと昔前のF1並のパワーウエイトレシオをもつクルマも選べる■馬力は低くても軽いことによって楽しいドライブフィーリングが味わえる...
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フォルクスワーゲンID.4に試乗。「ライト」は「プロ」よりも134万6000円安価でも、必要十分な航続距離と装備・軽快な走りが光る
■電費で優れるのは軽い「ライト」「プロ」は最先端の充実装備が美点フォルクスワーゲンは、バッテリーEV(BEV)のID.4を日本に導入しています。カタログモデル(標準グレード)は、「ID.4Lite(ラ...
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ヤマハが2輪最高峰レースMotoGPのワークスマシン「YZR-M1」の2024年モデルを公開。空力パーツの進化でタイトル奪還なるか?
■2024年モデルのカラーは同じ。でも中味が違う?ヤマハ発動機(以下、ヤマハ)は、マレーシアのセパン・インターナショナル・サーキットで、2輪最高峰レースMotoGPに参戦するワークスマシン「YZR-M...
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「株式分割」のニュースが個人投資家にとってホットな理由
最近、何やら株式分割のニュースをよく目にするなぁと思われる方も多いのではないでしょうか?一例であげると、2023年12月13日に軽自動車でお馴染みのスズキ(7269)が、2024年4月1日付で1:4の...
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ヤマハ「YZF-R7」の2024年モデル登場。1990年代レプリカのカラーをオマージュした新色も追加
■価格は据え置きの105万4900円ヤマハ発動機(以下、ヤマハ)は、ミドルクラスのスーパースポーツモデル「YZF-R7ABS(以下、YZF-R7)」に、新しいカラーリングを採用した2024年モデルを発...
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「ほかのクルマじゃ替えがきかない……」オーナーが嘆くほどの唯一無二っぷり! もう二度と現れない贅沢すぎる軽自動車「ホンダ・ビート」
この記事をまとめると■1990年代初頭に軽自動車スポーツが流行した■マツダAZ-1/ホンダ・ビート/スズキ・カプチーノの3台はABCトリオと呼ばれた■なかでも異彩を放ったホンダ・ビートの贅沢すぎる中身...
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軽さに命をかけたレイズのホイール! クロカン系SUV乗り必見の「A-LAP」のイケてる度がハンパない!!【大阪オートメッセ2024】
この記事をまとめると■大阪オートメッセ2024が開催中 ■レイズのブースにはホイールが所狭しと並べられている■今回は「A-LAP」というブランドにスポットを当てた本格オフローダー向けの...
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スペーシアの安全性能について知りたい!「デュアルセンサーブレーキサポートII」を搭載!(2023年~現行モデル)
車の安全性能は今や車選びの際に欠かせないチェックポイントといえます。なぜなら、今では最新の運転支援技術や予防安全技術が新型車の目玉のひとつとなり、安全装備の充実度が車によって大きく異なるためです。ここ...
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プロが太鼓判! 一見普通だけど「乗ると衝撃」の「愛車候補に入れるべき」クルマ8選
この記事をまとめると■新車を購入するのならぜひおススメしたい現行モデルを紹介■最新技術やテクノロジー搭載による優れたスポーティネスや快適性を持つクルマをセレクトした■ディーラーで試乗すれば驚き、そして...
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スペーシアカスタムの内装をチェック!上質で落ち着いたおしゃれインテリアは必見!(2023年~現行モデル)
車のインテリアデザイン、収納などの内装は車の使い勝手の良さや快適さを左右するため、車選びの際にはよく確認しておきたい部分といえます。上質感があるエクステリアデザインが特徴の軽スーパーハイトワゴン「スペ...
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いまの価値に換算すると「軽自動車」開発の苦労がわかる! 誰もが乗れるクルマにまで成長したKカーに敬礼!!
この記事をまとめると■昔から現在に至る軽自動車の歴史を振り返ると時代背景が見えてくる■国民的な人気を集めた車種を挙げながらその理由を解説■軽自動車はまさに国民の声を聞きながら進化を続けてきた軽自動車の...
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ダイハツ車が不正の影響で台数が大幅に減少【2024年1月販売ランキング】
■2024年1月乗用車登録台数ランキング1位カローラ1万2484台2位ヤリス1万2056台3位シエンタ9810台4位プリウス8550台5位ノート8502台6位ヴェゼル7458台7位アルファード6777...
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スズキは、新型「スイフトクールイエローレヴ」などバラエティに富んだコンセプトカーを出展【東京オートサロン2024】
■オフロードを楽しめる「スーパーキャリイマウンテントレイル」も披露2024年1月12日(金)から14日(日)まで幕張メッセで開催される「東京オートサロン2024」。スズキブースは、新型スペーシアやスイ...
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コンパクトで安価でハイパワーな「2ストロークエンジン」! クルマもバイクからも消えたワケ
この記事をまとめると■SUBARU360やスズキ・フロンテクーペなど軽自動車に採用例が多かった2ストロークエンジン■2ストロークエンジンは排ガス規制によって1980年代には四輪車から消滅した■小排気量...