「スズキ」のニュース (5,915件)
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クルマ好きたるもの知ってて当然!? 車名と同等レベルに浸透した「超有名ボディカラー」10選
この記事をまとめると■名称だけでどのメーカーのどのクルマか連想できるボディカラーがある■ブランドの象徴として有名なボディカラーを10色ピックアップ■クルマは自分好みのボディカラーを選び、愛着がわくこと...
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スペーシアカスタムのグレード別の特徴や違いを比較解説!おすすめは?(2023年~現行モデル)
車のグレード選びは、カーライフの満足度を決めると言っても過言ではありません。なぜなら、車はグレードによって仕様が異なるので、細かい部分までよく確認して選ばないと、欲しい装備がない、または不要なものが多...
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データシステム、新型スイフトに適合するTV-KITシリーズが発売
データシステムは、「TV-KIT」シリーズから、スズキの新型スイフトに適合するTV-KITおよびTV-NAVIKITを発売した。価格はTV-KITが2万1780円、TV-NAVIKITが2万7280円...
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ホンダの二輪部門が過去最高の営業利益率を達成も、電動化に向け心配なことは……?【バイクのコラム】
■第3四半期累計の営業利益は二輪だけで4115億円2024年2月8日、本田技研工業(以下ホンダ)は『2023年度第3四半期決算および通期業績見通し』を発表しました。ホンダ全体としての第3四半期累計(4...
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「軽い」ってだけで「楽しい」は真理! 装備だらけで重くなりがちな現代でも生き残ってる「ライトウェイト」なクルマ4台
この記事をまとめると■新車で買える軽さが光るライトウェイトスポーツを紹介■ひと昔前のF1並のパワーウエイトレシオをもつクルマも選べる■馬力は低くても軽いことによって楽しいドライブフィーリングが味わえる...
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フォルクスワーゲンID.4に試乗。「ライト」は「プロ」よりも134万6000円安価でも、必要十分な航続距離と装備・軽快な走りが光る
■電費で優れるのは軽い「ライト」「プロ」は最先端の充実装備が美点フォルクスワーゲンは、バッテリーEV(BEV)のID.4を日本に導入しています。カタログモデル(標準グレード)は、「ID.4Lite(ラ...
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ヤマハが2輪最高峰レースMotoGPのワークスマシン「YZR-M1」の2024年モデルを公開。空力パーツの進化でタイトル奪還なるか?
■2024年モデルのカラーは同じ。でも中味が違う?ヤマハ発動機(以下、ヤマハ)は、マレーシアのセパン・インターナショナル・サーキットで、2輪最高峰レースMotoGPに参戦するワークスマシン「YZR-M...
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「株式分割」のニュースが個人投資家にとってホットな理由
最近、何やら株式分割のニュースをよく目にするなぁと思われる方も多いのではないでしょうか?一例であげると、2023年12月13日に軽自動車でお馴染みのスズキ(7269)が、2024年4月1日付で1:4の...
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ヤマハ「YZF-R7」の2024年モデル登場。1990年代レプリカのカラーをオマージュした新色も追加
■価格は据え置きの105万4900円ヤマハ発動機(以下、ヤマハ)は、ミドルクラスのスーパースポーツモデル「YZF-R7ABS(以下、YZF-R7)」に、新しいカラーリングを採用した2024年モデルを発...
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「ほかのクルマじゃ替えがきかない……」オーナーが嘆くほどの唯一無二っぷり! もう二度と現れない贅沢すぎる軽自動車「ホンダ・ビート」
この記事をまとめると■1990年代初頭に軽自動車スポーツが流行した■マツダAZ-1/ホンダ・ビート/スズキ・カプチーノの3台はABCトリオと呼ばれた■なかでも異彩を放ったホンダ・ビートの贅沢すぎる中身...
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スペーシアの安全性能について知りたい!「デュアルセンサーブレーキサポートII」を搭載!(2023年~現行モデル)
車の安全性能は今や車選びの際に欠かせないチェックポイントといえます。なぜなら、今では最新の運転支援技術や予防安全技術が新型車の目玉のひとつとなり、安全装備の充実度が車によって大きく異なるためです。ここ...
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軽さに命をかけたレイズのホイール! クロカン系SUV乗り必見の「A-LAP」のイケてる度がハンパない!!【大阪オートメッセ2024】
この記事をまとめると■大阪オートメッセ2024が開催中 ■レイズのブースにはホイールが所狭しと並べられている■今回は「A-LAP」というブランドにスポットを当てた本格オフローダー向けの...
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プロが太鼓判! 一見普通だけど「乗ると衝撃」の「愛車候補に入れるべき」クルマ8選
この記事をまとめると■新車を購入するのならぜひおススメしたい現行モデルを紹介■最新技術やテクノロジー搭載による優れたスポーティネスや快適性を持つクルマをセレクトした■ディーラーで試乗すれば驚き、そして...
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スペーシアカスタムの内装をチェック!上質で落ち着いたおしゃれインテリアは必見!(2023年~現行モデル)
車のインテリアデザイン、収納などの内装は車の使い勝手の良さや快適さを左右するため、車選びの際にはよく確認しておきたい部分といえます。上質感があるエクステリアデザインが特徴の軽スーパーハイトワゴン「スペ...
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いまの価値に換算すると「軽自動車」開発の苦労がわかる! 誰もが乗れるクルマにまで成長したKカーに敬礼!!
この記事をまとめると■昔から現在に至る軽自動車の歴史を振り返ると時代背景が見えてくる■国民的な人気を集めた車種を挙げながらその理由を解説■軽自動車はまさに国民の声を聞きながら進化を続けてきた軽自動車の...
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ダイハツ車が不正の影響で台数が大幅に減少【2024年1月販売ランキング】
■2024年1月乗用車登録台数ランキング1位カローラ1万2484台2位ヤリス1万2056台3位シエンタ9810台4位プリウス8550台5位ノート8502台6位ヴェゼル7458台7位アルファード6777...
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スズキは、新型「スイフトクールイエローレヴ」などバラエティに富んだコンセプトカーを出展【東京オートサロン2024】
■オフロードを楽しめる「スーパーキャリイマウンテントレイル」も披露2024年1月12日(金)から14日(日)まで幕張メッセで開催される「東京オートサロン2024」。スズキブースは、新型スペーシアやスイ...
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コンパクトで安価でハイパワーな「2ストロークエンジン」! クルマもバイクからも消えたワケ
この記事をまとめると■SUBARU360やスズキ・フロンテクーペなど軽自動車に採用例が多かった2ストロークエンジン■2ストロークエンジンは排ガス規制によって1980年代には四輪車から消滅した■小排気量...
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スケール感に目がバグる!? マイティボーイをケンメリ風に仕上げた学生の手腕に脱帽【TAS2024】
この記事をまとめると■東京オートサロン2024のNATSブースでは学生の卒業制作を展示■ケンメリGT-Rの全長を詰めたチョロQのような「幻のちびメリ」に注目■「幻のちびメリ」はスズキ・マイティボーイを...
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新型BMW5シリーズ「ツーリング」は、BEV2タイプと48Vマイルドハイブリッド化された2.0Lディーゼルターボを設定
■BEVの一充電あたりの航続距離は445km~、最長で560kmBMW・5シリーズは、セダンから2023年5月に導入記念モデルを発表した後、同年7月に7年ぶりのフルモデルチェンジとなる新型モデル(カタ...
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ヤマハが2024年レース体制を発表。全日本トライアルに電動バイク「TY-E2.2」を3台投入
■MotoGPやWorldSBKには新ライダーが加入ヤマハ発動機(以下、ヤマハ)が、2024年に開催される国内外のレースに投入する主要チームやライダーを発表しました。ヤマハでは、2024年シーズンも世...
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ちょっとした一部改良に合わせて価格アップ! いま自動車界で行われる「ステルス値上げ」とは
この記事をまとめると■クルマを製造するときの原材料費や輸送費などが上昇しており値上げが余儀なくされている■クルマの値上げには装備などを変更しない単純な値上げと一部改良に絡めて価格を高めるステルス値上げ...
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ランドクルーザー70の純正カメラ映像を市販、販売店ナビに出力できるデータシステムのリヤカメラ接続アダプター
■市販ナビやモニターだけでなく、販売店オプションナビやデンソーテン製ナビにも対応1ナンバーから3ナンバーに、MTからATになり再々販となった新型トヨタ・ランドクルーザー70(ナナマル)。販売店では抽選...
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スズキの商用車がオフロードスタイルに!東京オートサロン2024出展概要
スズキは12月27日、2024年1月12日から開催される東京オートサロン2024の出展概要を発表した。スズキブースでは、スペーシア、スイフト、スーパーキャリイの3台をベースにしたカスタム仕様を含む全9...
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次期「ヤリス クロス」!? トヨタがコンセプトカー「アーバンSUV」を欧州でワールドプレミア
■2025年までにスズキ「eVX」と同時発売の可能性トヨタ自動車が先頃、ベルギー・ブリュッセルで5回目となる「KENSHIKI」と銘打ったイベントを開催。同社が企画する自主イベントで、2シータースポー...
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表彰台を「青」で染める! TOYO TIRESはドリフト、ラリー、ニュル、エコタイヤでもトップを目指す【東京オートサロン2024】
■松山北斗選手がGRカローラにチェンジ、そしてマッド・マイク選手のD1GP参戦のサプライズ東京オートサロン2024のTOYOTIRESブースは、サプライズにあふれていました。プレスカンファレンスの時間...
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トヨタ「ジムニー」は幻に? スイフトもトヨタへのOEM供給へのハードルは高く……
■「トヨタにランドクルーザーのバッジエンジニアリングをさせてくれ」と頼むようなものトヨタとスズキは欧州の一部市場とインドでプラットフォームを共有し、業務提携によりトヨタ「RAV4」がスズキ「アクロス」...
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バイク由来の水素「スーパーチャージャー」エンジンがカッコよすぎた【東京オートサロン2024×バイクのコラム】
■トーヨータイヤにあった4輪バギーはバイクメーカー協力の証東京オートサロン2024、TOYOTIRESのブースには見慣れない「サイド・バイ・サイド(4輪バギー)」が飾られていました。そのカウルには「H...
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アプリで呼ぶのに支払は現金の「インドのウーバー」! お釣りもないし金額のごまかしも当たり前のインドのカオスっぷり
この記事をまとめると■インドのウーバーサービス料金は世界一安いことで有名になっている■代金の一部が抜き取られていることがあるので必ずその場で確認が必要■中国ではニセ札にすり替えられることもあるのでお金...
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どの世代でもひと目見れば「同じ車種」だとわかるレベル! 初代からずっと「同じ路線」を貫き続けるクルマ6台
この記事をまとめると■クルマ好きには見た目や中身を変えずに生産され続けているクルマを評価する声が多い■昔からコンセプトを変えずに作られている車種はヘビーデューティなSUVとスポーツカーに見られる■国産...