「スズキ」のニュース (5,915件)
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2023年の新車販売台数はN-BOXが圧巻のナンバー1! 2024年に向けて登録車でもホンダがじわり勢いを増している
この記事をまとめると■2023年暦年締めでの新車販売台数が発表された■ホンダN-BOXがトップで同車は軽四輪車で9年連続トップという結果となった■最近のトヨタ車は商品改良のタイミングで納期が改善するこ...
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「ロータス・ヨーロッパ」に「エンツォ・フェラーリ」がOKなら日本車も人名&地名車名はどう? 国産車でイケそうな車名を勝手に考えてみたらアリだった!
この記事をまとめると■輸入車の世界では「ヨーロッパ」や「創業者」の名前を用いた車種名が存在する■国産車の場合、その例はかなり少ないので最適なものを独断と偏見で選んでみた■日本由来の名前は海外でヒットす...
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トラックや除雪機などにも使用ってマジか! 最強コーティング「RAPTOR」とは【大阪オートメッセ2024】
この記事をまとめると■大阪オートメッセ2024が開催された■RAPTORJAPANは4台のカスタムカーを展示■いずれも「RAPTORベッドライナー&テクスチャコーティング」が施工されていた調色できる「...
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スズキが大型クロスオーバーバイク「GSX-S1000GX」を国内販売。価格は199万1000円
■スズキ2輪車で初の電子制御サスペンション搭載スズキは、2023年11月にイタリア・ミラノで開催された2輪車ショー「EICMA2023(通称:ミラノショー)」で発表した1000ccのクロスオーバーバイ...
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新型スズキ「スイフト」ユーザーに朗報。データシステムから走行中のTV視聴・ナビ操作が可能になる「TV-KIT/TV-NAVI KIT」が登場
■「TV-KIT」は3タイプ、「TV-NAVIKIT」は2タイプ設定「TV-KIT」や多彩なカメラシステムなどを展開しているデータシステムは、新型スズキ・スイフト(全方位モニター付メモリーナビゲーショ...
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福祉車両、利用者はこうやって自分仕様に「カスタム」して使っています
■1人ひとりに合わせたような細分化はしにくい福祉車両だけに、カスタマイズで解決しちゃおうという意識は重要かも●「オーテックオーナーズグループ湘南里帰りミーティング2023」で見た福祉車両カスタマイズ新...
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スバル「サンバー」が生産を終了。これをもって、SUBARUは軽自動車の自社生産から撤退【今日は何の日?2月28日】
■最後のサンバーがラインオフ、54年に及んだスバルの軽自動車が幕を下ろす2012(平成24)年2月28日、スバル(当時は、富士重工業)が「サンバー」の生産を終了しました。これをもって、スバルは軽自動車...
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三菱自動車の「ミニカトッポ」デビュー。背高ノッポのユニークな軽自動車は、82.3万~105.1万円で販売【今日は何の日?2月21日】
■ハイトワゴンの元祖的な存在だが、ブームの立役者にはなれず1990(平成2)年2月21日、三菱自動車からユニークな軽自動車、背高ノッポの「ミニカトッポ」がデビューしました。ハイトワゴンブームをけん引し...
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自動車のプロはどうやって愛車を選んでいるのか? ハズさないクルマ選びのコツを聞いてみた
この記事をまとめると■コラムニストがマイカー選びで重視する点を紹介■山本晋也さんは「代わりの効かない魅力」があることを最優先する■さまざまな条件を考えるが最終的には「肌に合う」ことを最優先しているある...
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スズキの超小型軽自動車「ツイン」デビュー。軽自動車より小さい2人乗りのコミューターは84万円/ハイブリッドは139万円【今日は何の日?1月22日】
■軽初のハイブリッド車もあったユニークな超小型軽自動車「ツイン」2003(平成15)年1月22日、スズキから軽自動車よりさらに小型の「ツイン」がデビューしました。一般的な軽自動車よりも一回り小さい2人...
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もう原型がわからないほどの魔改造! 学生が作った「農道最速の軽バン」がヤバい【TAS2024】
この記事をまとめると■東京オートサロン2024に静岡工科自動車大学校が「ROTY」を展示■基本的なカスタム手法は「チョップトップ」■「ROTY」の中身はフォーミュラマシンである「フォーミュラ・スズキ隼...
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フレアワゴンのグレード別の特徴や違いを比較解説!おすすめは?(2023年~現行モデル)
自身の希望に合った車で充実したカーライフを送るための決め手は、グレード選びであると言っても過言ではないでしょう。欲しい装備があるか、どのようなオプションが追加できるのかなど、グレードごとの細かい違いを...
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フレアワゴンカスタムスタイルのグレード別の特徴や違いを比較解説!おすすめは?(2023年~現行モデル)
車のグレード選びは面倒、違いがわからないので価格で決める、という声を耳にします。しかし、車はグレードによって仕様が異なり、場合によってはエンジンや安全性能にも差があるケースもあるので、よく確認して自身...
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4代めエクストレイルは高級プレミアムSUVに進化した? 歴代モデルとともに見ていこう【新車リアル試乗 10-1 日産エクストレイル プロローグ/概要編】
■プロローグ初代エクストレイルは、あともうちょいで21世紀というタイミングの2000年10月に発表。発売は翌11月でしたが、いずれにしても20世紀最後の日産新型車にして、在来車のフルモデルチェンジでは...
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【2024年】車のトレンドを専門家が予測!買うべき車はズバリこれだ!
新型車種の発売が相次ぎ、活況を呈した昨年の車業界。そんな2023年を振り返りつつ、2024年のトレンドや注目の車種について、カルモマガジン編集長が予測!開発者インタビューや試乗インプレッションなど、専...
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ダイハツのリボーン、人は変えても大筋では変わらず?【週刊クルマのミライ】
■新社長はトヨタの中南米本部長第三者委員会の調査により、型式指定における認証業務において1989年から170を超える不正を働いていたことが明らかとなったダイハツ工業(以下、ダイハツ)。その後、国土交通...
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発売から5年以上経ってるのにいまだ1年待ち! 皆どうしてそんなに「ジムニー」が好きなのか?
この記事をまとめると■発売から5年以上が経過してもいまなお納期が1年以上という人気っぷりを誇るスズキ・ジムニー■小さくても本物のオフローダーで部品も豊富で実用性も高いとくればジムニーが人気となるのも大...
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トライアンフが「タイガー1200」シリーズの2024年モデル発表。3気筒エンジンがよりスムーズな特性に進化
■各部の改良で長距離ツーリングでの快適性アップ英国製バイクのトライアンフを扱うトライアンフモーターサイクルズジャパンは、大型アドベンチャーツアラー「タイガー1200」シリーズの2024年モデルを発表し...
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スズキが800cc・フルカウルスポーツ「GSX-8R」を国内販売。価格は114万4000円
■ネイキッドのGSX-8Sがベースのフルカウルモデルスズキは、2023年11月にイタリア・ミラノで開催された2輪車ショー「EICMA2023(通称:ミラノショー)」で発表した800ccのフルカウルスポ...
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スズキ「スイフトスポーツ」次期型、マイルドハイブリッドで2024年秋登場の情報ゲット!
■5穴ホイール、デュアルエキゾーストパイプを装備スズキは2023年12月、人気コンパクト「スイフト」新型のCVT車を発表。スポーツモデルの「スイフトスポーツ」に関する公式アナウンスはありませんが、20...
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2023年の軽自動車販売トップはダイハツ! 年末に発覚した不正の影響は限定的だが2024年は……
この記事をまとめると■2023年12月の新車販売台数が自販連と全軽自協からそれぞれ発表された■軽自動車では前年同期比でマイナスとなったがダイハツの不正問題の影響は限定的だった■登録車では前年同期比でプ...
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スバル「クロストレック」なら日本一周しても苦じゃない! 清水和夫も納得のステアフィールの良さとは?
■スバル・クロストレックはベースモデルでも十分に走る●いい走りの条件、その1丁目1番地はステアフィールにあり!インプレッサのクロスオーバーSUVとして誕生したXV。2022年9月に世界初公開された3代...
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日産クリッパーEVが「NV100」のネーミングを付けない理由
日産は2024年1月30日、三菱自動車から軽商用電気自動車(EV)の「ミニキャブEV」のOEM供給を受けて、「日産クリッパーEV」として2024年2月12日から発売すると発表した。日産は軽LCV(ライ...
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これってもしや次期スイスポ!? ヤバい軽トラも登場したスズキブースの衝撃【TAS2024】
この記事をまとめると■東京オートサロン2024が開幕■スズキのブースを紹介■3台のコンセプトモデルと市販車を展示かなりゴツいスーパーキャリイのコンセプトモデルも!スズキといえばCMのイメージ通り、底抜...
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アウトドアギアを壁面収納!新型ジムニー専用モールシステムで快適性アップ
ジムニーのリアサイドウィンドウに取り付ける、“モールシステム”に対応した壁面収納アイテム「ジムニー専用モールパネル」を1月18日(木)に発売した。同商品はスズキジムニー(JB64)・ジムニーシエラ(J...
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話題の新型スペーシアギア(!?)を参考出品するスズキブース【東京オートサロン2024】
■スペーシアカスタムやスイフトなど新型車が目白押しカスタムカーの祭典、東京オートサロン2024が千葉県の幕張メッセで1月12日開幕しました。ここでは、東7ホールにあるスズキ株式会社のブースを紹介しまし...
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カワサキの400ccクルーザー「エリミネーター」に豪華仕様のプラザエディション登場。カウル付き「SE」にも新色を採用
■オリジナルの専用カラーを採用ロー&ロングのワイルドなスタイルに、低速域から豊かなトルクを生み出す398cc・並列2気筒エンジンを搭載したカワサキのクルーザーモデルが「エリミネーター(ELIMINAT...
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自走でもっとも高い所まで登ったクルマはなんとポルシェ911! ジムニーの世界記録を突破した
この記事をまとめると■ポルシェが911によって自動車高高度最高記録の世界記録を更新した■911はこの挑戦のためにオフロード用のカスタムが施されたスペシャルモデル■ポルシェが記録更新をする前に世界記録を...
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フレアワゴンの安全性能は?追加できるオプションも徹底解説!(2023年~現行モデル)
新型車には目玉装備のひとつとして、最新の運転支援技術や予防安全技術が採用されるケースが多くなっています。マツダの軽スーパーハイトワゴン「フレアワゴン」でも、これまでよりも検知対象や作動シーンを拡大した...
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ほぼ同時に新型になったホンダN-BOX vs スズキ・スペーシア! 全方位で真っ向勝負させてみた
この記事をまとめると■2023年は売れ筋軽自動車であるホンダN-BOXとスズキ・スペーシアの新型が登場した■スーパーハイト系で人気の高い両車をデザインや使い勝手、走行性能などを比較■使い勝手の面ではス...