「スズキ」のニュース (5,926件)
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2023年に売れたスズキの軽乗用車とは? ランキング形式で解説!
この記事をまとめると■多彩なモデルが販売されているスズキの軽乗用車■スズキの軽乗用車それぞれの特徴について解説■2023年1〜9月の販売台数をランキングにした2023年売れたスズキ軽乗用車はこれだ!多...
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日本車王国のインドネシアにも忍び寄る中華BEVの影! 「インドネシア国際モーターショー2024」の主役は中国BYDだった
この記事をまとめると■2024年2月15〜25日にインドネシア国際モーターショー2024が開催された■インドネシアは日本車が圧倒的シェアを誇るがBEVでは中国メーカーに押され気味■横ばいが続くインドネ...
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自動車メーカーってこんな攻めるの!? カスタムカーショーでみつけたメーカー謹製の自由すぎる改造車5選
この記事をまとめると■東京オートサロンでは自動車メーカーも本気でカスタマイズした車両を展示していた■ゴリゴリのクロカンテイストが流行りそうな予感あり■スズキ、ホンダ、三菱、いすゞ、トヨタ車体の5台を紹...
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サンダーバードが田んぼに降臨!? テムザックの手掛けるロボットたちのデザインが秀逸すぎる
この記事をまとめると■サンダーバード2号に似た多機能型農業ロボット「雷鳥2号」などを製造するテムザック■2000年から人と共存しながら働くロボットの研究・開発を続けている■テムザックのロボットはどれも...
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スペーシアのグレード別の特徴や違いを比較解説!おすすめは?(2023年~現行モデル)
使い勝手の良さはもちろん、燃費性能の高さでも定評のあるスズキ「スペーシア」。スペーシアのグレードごとの違いを把握し、自身に適したグレード選びができるよう、グレードごとの装備内容やおすすめのグレードなど...
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スペーシアの内装を確認!広さはそのままに、快適性を高める装備が充実!(2023年~現行モデル)
車の内装は、ドライブの快適性を左右するため車選びの重要なポイントのひとつといえます。スズキの軽スーパーハイトワゴン「スペーシア」は、従来の広い室内空間はそのままに、快適性を高める装備を多数新採用し、よ...
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暖冬の北海道でも冬の魅力は変わらない! 菅原義正さんや青木拓磨さんも参加の第4回「シバレルラリー」開催
■今年も菅原義正さんをはじめとする大勢の参加者が冬の北海道に集結●1番のルールは「北海道を楽しくめぐる」こと!?2024年2月22日(木)~25日(日)、「ShibareruAdventureRall...
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実体験! 高齢ドライバーのダウンサイジングはメリットしかない【週刊クルマのミライ】
■日本経済も着々とダウンサイジング中だが2023年の日本のGDP(国内総生産)がドイツに抜かれ、世界4位に落ちたというニュースがありました。円換算での名目GDPは591.4兆円で、前年比5.7%増の過...
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ヤマハのネイキッドスポーツ「MT-07 ABS」に2024年モデル登場。新色やスマートフォン連携機能などでアップデート
■クイックシフターもオプション設定ヤマハ発動機(以下、ヤマハ)は、ミドルクラスのネイキッドスポーツ「MT-07ABS(以下、MT-07)」をマイナーチェンジした2024年モデルを発表しました。世界的に...
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いま登場すれば間違いなく大ヒット! パジェロの派生車が改めて見ると魅力的すぎた
この記事をまとめると■かつて大人気だった三菱のパジェロには数多くの派生車があった■軽自動車のパジェロミニを筆頭に、1リッターモデルのジュニア、後継車のイオが存在した■デリカ・ミニがヒットしていることか...
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FF車なのに後輪に巻いてスタック……笑い事じゃなくコレ現実! タイヤチェーンのアレコレをイチからおさらい
この記事をまとめると■次に大雪が降ったときのためにあらためてタイヤチェーンの正しい装着方法をおさらい■タイヤチェーンは駆動輪に装着するが、4WDは前輪指定と後輪指定があるので要確認■金属チェーン以外に...
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2023年の新車販売台数はN-BOXが圧巻のナンバー1! 2024年に向けて登録車でもホンダがじわり勢いを増している
この記事をまとめると■2023年暦年締めでの新車販売台数が発表された■ホンダN-BOXがトップで同車は軽四輪車で9年連続トップという結果となった■最近のトヨタ車は商品改良のタイミングで納期が改善するこ...
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「ロータス・ヨーロッパ」に「エンツォ・フェラーリ」がOKなら日本車も人名&地名車名はどう? 国産車でイケそうな車名を勝手に考えてみたらアリだった!
この記事をまとめると■輸入車の世界では「ヨーロッパ」や「創業者」の名前を用いた車種名が存在する■国産車の場合、その例はかなり少ないので最適なものを独断と偏見で選んでみた■日本由来の名前は海外でヒットす...
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トラックや除雪機などにも使用ってマジか! 最強コーティング「RAPTOR」とは【大阪オートメッセ2024】
この記事をまとめると■大阪オートメッセ2024が開催された■RAPTORJAPANは4台のカスタムカーを展示■いずれも「RAPTORベッドライナー&テクスチャコーティング」が施工されていた調色できる「...
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スズキが大型クロスオーバーバイク「GSX-S1000GX」を国内販売。価格は199万1000円
■スズキ2輪車で初の電子制御サスペンション搭載スズキは、2023年11月にイタリア・ミラノで開催された2輪車ショー「EICMA2023(通称:ミラノショー)」で発表した1000ccのクロスオーバーバイ...
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福祉車両、利用者はこうやって自分仕様に「カスタム」して使っています
■1人ひとりに合わせたような細分化はしにくい福祉車両だけに、カスタマイズで解決しちゃおうという意識は重要かも●「オーテックオーナーズグループ湘南里帰りミーティング2023」で見た福祉車両カスタマイズ新...
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新型スズキ「スイフト」ユーザーに朗報。データシステムから走行中のTV視聴・ナビ操作が可能になる「TV-KIT/TV-NAVI KIT」が登場
■「TV-KIT」は3タイプ、「TV-NAVIKIT」は2タイプ設定「TV-KIT」や多彩なカメラシステムなどを展開しているデータシステムは、新型スズキ・スイフト(全方位モニター付メモリーナビゲーショ...
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スバル「サンバー」が生産を終了。これをもって、SUBARUは軽自動車の自社生産から撤退【今日は何の日?2月28日】
■最後のサンバーがラインオフ、54年に及んだスバルの軽自動車が幕を下ろす2012(平成24)年2月28日、スバル(当時は、富士重工業)が「サンバー」の生産を終了しました。これをもって、スバルは軽自動車...
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三菱自動車の「ミニカトッポ」デビュー。背高ノッポのユニークな軽自動車は、82.3万~105.1万円で販売【今日は何の日?2月21日】
■ハイトワゴンの元祖的な存在だが、ブームの立役者にはなれず1990(平成2)年2月21日、三菱自動車からユニークな軽自動車、背高ノッポの「ミニカトッポ」がデビューしました。ハイトワゴンブームをけん引し...
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自動車のプロはどうやって愛車を選んでいるのか? ハズさないクルマ選びのコツを聞いてみた
この記事をまとめると■コラムニストがマイカー選びで重視する点を紹介■山本晋也さんは「代わりの効かない魅力」があることを最優先する■さまざまな条件を考えるが最終的には「肌に合う」ことを最優先しているある...
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スズキの超小型軽自動車「ツイン」デビュー。軽自動車より小さい2人乗りのコミューターは84万円/ハイブリッドは139万円【今日は何の日?1月22日】
■軽初のハイブリッド車もあったユニークな超小型軽自動車「ツイン」2003(平成15)年1月22日、スズキから軽自動車よりさらに小型の「ツイン」がデビューしました。一般的な軽自動車よりも一回り小さい2人...
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もう原型がわからないほどの魔改造! 学生が作った「農道最速の軽バン」がヤバい【TAS2024】
この記事をまとめると■東京オートサロン2024に静岡工科自動車大学校が「ROTY」を展示■基本的なカスタム手法は「チョップトップ」■「ROTY」の中身はフォーミュラマシンである「フォーミュラ・スズキ隼...
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フレアワゴンのグレード別の特徴や違いを比較解説!おすすめは?(2023年~現行モデル)
自身の希望に合った車で充実したカーライフを送るための決め手は、グレード選びであると言っても過言ではないでしょう。欲しい装備があるか、どのようなオプションが追加できるのかなど、グレードごとの細かい違いを...
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フレアワゴンカスタムスタイルのグレード別の特徴や違いを比較解説!おすすめは?(2023年~現行モデル)
車のグレード選びは面倒、違いがわからないので価格で決める、という声を耳にします。しかし、車はグレードによって仕様が異なり、場合によってはエンジンや安全性能にも差があるケースもあるので、よく確認して自身...
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4代めエクストレイルは高級プレミアムSUVに進化した? 歴代モデルとともに見ていこう【新車リアル試乗 10-1 日産エクストレイル プロローグ/概要編】
■プロローグ初代エクストレイルは、あともうちょいで21世紀というタイミングの2000年10月に発表。発売は翌11月でしたが、いずれにしても20世紀最後の日産新型車にして、在来車のフルモデルチェンジでは...
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【2024年】車のトレンドを専門家が予測!買うべき車はズバリこれだ!
新型車種の発売が相次ぎ、活況を呈した昨年の車業界。そんな2023年を振り返りつつ、2024年のトレンドや注目の車種について、カルモマガジン編集長が予測!開発者インタビューや試乗インプレッションなど、専...
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ダイハツのリボーン、人は変えても大筋では変わらず?【週刊クルマのミライ】
■新社長はトヨタの中南米本部長第三者委員会の調査により、型式指定における認証業務において1989年から170を超える不正を働いていたことが明らかとなったダイハツ工業(以下、ダイハツ)。その後、国土交通...
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トライアンフが「タイガー1200」シリーズの2024年モデル発表。3気筒エンジンがよりスムーズな特性に進化
■各部の改良で長距離ツーリングでの快適性アップ英国製バイクのトライアンフを扱うトライアンフモーターサイクルズジャパンは、大型アドベンチャーツアラー「タイガー1200」シリーズの2024年モデルを発表し...
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発売から5年以上経ってるのにいまだ1年待ち! 皆どうしてそんなに「ジムニー」が好きなのか?
この記事をまとめると■発売から5年以上が経過してもいまなお納期が1年以上という人気っぷりを誇るスズキ・ジムニー■小さくても本物のオフローダーで部品も豊富で実用性も高いとくればジムニーが人気となるのも大...
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スズキが800cc・フルカウルスポーツ「GSX-8R」を国内販売。価格は114万4000円
■ネイキッドのGSX-8Sがベースのフルカウルモデルスズキは、2023年11月にイタリア・ミラノで開催された2輪車ショー「EICMA2023(通称:ミラノショー)」で発表した800ccのフルカウルスポ...