「スズキ」のニュース (5,915件)
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あっと驚く5000万円車もあった! かと思えば200万円台が最高のメーカーも! 日本車の各ブランド「最高額車」を調べてみた
この記事をまとめると■国産車メーカー各社から最高額で販売された車種を紹介■基本的にはメーカーの技術を結集したような車種が挙げられている■ずば抜けて高いクルマやOEMモデルが過去にはメーカー内の最高額で...
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カスタムカーショーの「素材」はジムニーが大人気! 一方で全然見かけない車種も! カスタムベースの人気・不人気は何で決まる?
この記事をまとめると■コロナ禍が落ち着いたことでカスタムカーショーが活況を取り戻している■2024年度もカスタムカーショーでの一番人気はスズキ・ジムニーだった■カスタムカーにはトレンドがあるがふとした...
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大人にゃ出せないアイディア力! 中高生が自由な発想で競った「モビリティデザインコンテスト」に脱帽!!
この記事をまとめると■2024年3月25日に第12回モビリティデザインコンテストの表彰式が行われた■モビリティデザインコンテストでは中高生が近未来のモビリティデザインとはどんなものかその発想を競った■...
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660ccを舐めるなよ! 軽なのにココまでやるかの「メーカーの意地と魂」を感じるエンジン5選
この記事をまとめると■名機とも言える個性的な軽自動車の660ccエンジンを紹介■660ccながら、4気筒であったり5バルブであったりと個性的なユニットが多かった■いまでは環境性能重視と低コスト化優先の...
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日本車王国タイのモーターショー会場は中国ブランドが台頭! それでも「日本メーカーの優位」が揺るがないワケ
この記事をまとめると■2023年3月26日から「バンコク国際モーターショー2024」が開催された■バンコク国際モーターショー2024には日本ブランドを超える数の中国ブランドがブースを出展■中国ブランド...
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スペーシアの燃費性能をチェック!マイルドハイブリッド搭載で低燃費を実現!(2023年~現行モデル)
近年の軽自動車人気を牽引する存在であるスーパーハイトワゴンは、全高が高いことに加えスライドドアを搭載しているので軽自動車の中では重たくなりがちであり、燃費もセダンタイプの軽自動車などより若干悪化する傾...
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軽トラなのにオシャレさを追求……って魂動デザインの起源か! マツダB360は情熱と魂の結晶だった
この記事をまとめると■1961年にマツダが発売した軽トラックの「B360」■B360は乗用車の機構を十分に活かした商用車として設計されていた■魂動デザインと謳う今日の起源が、60年以上も前のマツダB3...
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スイフト(スズキ)のグレード別の特徴や違いを比較解説!おすすめは?(2023年~現行モデル)
取り回しがしやすいサイズ感と、走りの楽しさを両立させたコンパクトカー、スズキ「スイフト」。スイフトはガソリン車とマイルドハイブリッド車の設定があり、グレードによって選択できるトランスミッションにも差が...
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バイクの「ストリートファイター」人気爆発するか!? ネイキッドと何が違う? ちょっと“尖った”魅力とは
オートバイには、ネイキッドスタイルの一つとして、スポーツ性に優れた「ストリートファイター」というカテゴリーが存在します。一般的には格闘ゲームの商品名として知られた存在ですが、いったいどんなバイクなので...
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日本のバイクは「メグロ」なしには語れない! カワサキの手でその名が復活した「メグロ」の胸熱ストーリー
この記事をまとめると■2輪ではホンダやスズキよりも歴史がある「メグロ」ブランド■メグロを吸収合併したカワサキが2020年にリバイバルモデルをリリースし、復活した■目黒製作所の創業から現在のリバイバルモ...
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インドじゃ超過酷な使われ方をするスイフトセダンの「ディザイア」! だからこそ日本で発売された新型スイフトも耐久力には期待大!!
この記事をまとめると■2023年12月に5代目スズキ・スイフトが正式発売された■新開発3気筒エンジンCVTを組み合わせる新型スイフトには軽快感を強く感じる■インド市場で販売されているスイフトベースのセ...
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刑事モノといえばクルマは劇中の華! スカイラインにRX-7にガゼール……心に刺さりまくった記憶に残るモデルたち
この記事をまとめると■刑事ドラマとアニメに出演し活躍したクルマ5台を紹介■劇中車の活躍シーンは印象的なものが多く、視聴者にその記憶が強く残っている■R35GT-RやRX-7など走行性能が高いクルマは、...
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ホンダと日産がパートナーシップを検討の衝撃ニュース! アジア市場に見える両社の厳しい立ち位置
この記事をまとめると■2024年3月15日に日産とホンダが戦略的パートナーシップの検討を開始することを発表■会見では「新興EV」や「スケールメリット」といった単語を両社長ともに口にしていた■いまや各技...
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スズキ「エブリイ」「エブリイワゴン」「ウィズシリーズ」にCVT車を新設定、快適装備や安全装備も強化
■「スズキ・セーフティ・サポート」を全車に標準装備スズキは、軽商用車の「エブリイ」、軽乗用車の「エブリイワゴン」、福祉車両ウィズシリーズ「エブリイ車いす移動車」「エブリイワゴン車いす移動車」を一部改良...
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スズキが海外向けコンパクトSUV「フロンクス」を2024年内に国内導入!?
■欧州で人気のクーペ・スタイルを採用したSUVスズキが海外で販売しているスタイリッシュSUV「フロンクス」(FRONX)の日本導入を検討しているとして話題になっています。「フロンクス」は昨春からマルチ...
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ダイハツの影響は大きく2月の新車販売は昨年比割れ! 気になるのはホンダの元気のなさ
この記事をまとめると■2024年2月単月の新車販売台数が自販連と全軽自協からそれぞれ発表された■ダイハツ車は出荷停止などの影響があり、大幅に出荷台数が減っている■数字で見るとホンダの勢いの衰えが懸念さ...
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女性が「通勤時に乗りたい国産車」 3位サクラ(日産)&フィット(ホンダ)、2位アクア(トヨタ)、1位は?
インターネットリサーチを手掛けるNXERとグーネット中古車は共同で、「通勤時に乗りたい国産車」に関するアンケートを実施し、2024年3月19日にその結果を公開した。女性が通勤時に乗りたい国産車は?NE...
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スズキ「ジムニー」「ジムニーシエラ」が一部改良。リヤパーキングセンサーを全車標準装備
■リヤパーキングセンサーを全車に標準化軽自動車、コンパクトカーの中で圧倒的な悪路走破性を備え、スズキを代表するアイコンでもあるジムニー/ジムニーシエラが2024年2月19日に一部改良を受けました。法規...
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スズキの「Vストローム800DE」「GSX-8S」に2024年モデル登場。両モデルにツヤ消し系の新色を採用
■Vストローム800DEが132万円、GSX-8Sは106万7000円スズキは、2023年に発売したスポーツアドベンチャーツアラー「Vストローム800DE(V-STROM800DE)」と、ストリートバ...
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ダイハツの不正があったのにN-BOXの数字が伸びていない! 1月の新車販売台数を分析して見えた意外な事実
この記事をまとめると■2024年1月単月の新車販売台数統計では前年より数字を落とすもN-BOXがトップだった■スズキはダイハツの出荷停止などの影響から売り上げを伸ばした■登録車でも数モデルで気になる順...
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【試乗】新型スイフトは運転しやすく燃費も良好! 乗り心地の硬さと後席だけは購入前に要チェック
この記事をまとめると■スズキ・スイフトがフルモデルチェンジを敢行■新開発の3気筒エンジンを搭載し、主力グレードはマイルドハイブリッド仕様となった■軽量コンパクトで運動性能が高いのも特徴だ後席に大人が乗...
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新色開発になぜ7年も!? 新型スイフト「フロンティアブルー」誕生の裏側に迫る
2023年12月7日に発表された新型スイフトには、3層コートの新しいボディカラー「フロンティアブルーパールメタリック(以下フロンティアブルー)」が設定された。鮮やかさと深みを追求した次世代のスズキを象...
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クルマは高額なだけに買ってから後悔……はシャレにならん! プロが教える「迷ったときの」クルマ選びのコツ
この記事をまとめると■実用車の多くは各メーカーにそれぞれライバル車種が存在する■購入に際してある程度グレードや車種を絞ったら家族などを交えて試乗するのが鉄則だ■余裕があればレンタカーで1日借りて乗って...
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スズキ初のハイブリッド+5速MT! スイフトHIBRID MX 5MT 2WDに期待しかない【大阪オートメッセ2024】
この記事をまとめると■大阪オートメッセ2024が開催中■スズキブースは楽しそうな雰囲気に満ちている■展示車両について詳しく解説スズキのブースはちびっ子も笑顔になる楽しさが漂っていた今回の大阪オートメッ...
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ぶん回したときの快感たるや筆舌に尽くしがたい! もはや絶滅寸前の9000rpm付近まで回るエンジン搭載車たち
この記事をまとめると■最近のクルマはエコ指向でありエンジンも低回転重視なものが多くつまらない■一気に吹き上がる「超高回転型エンジン」を搭載したスポーツカーの魅力は永遠だ■エコドライブ全盛のいま、どんな...
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破綻はしてないけど……デザインのプロが挙げる「ちょっと残念」な外観の現行国産車4台
この記事をまとめると■最近の日本車のデザインはすっかり垢抜けてきた■それでもなかにはコンセプトを「消化」「昇華」していない中途半端なデザインのモデルも散見される■デザインが破綻した日本車はほとんどない...
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先代で極めたスポーティさは苦手な人もいた!? 新型スイフトが目指したものをデザイナー陣に直撃した
この記事をまとめると■スズキの新型スイフトを担当したデザイナーにインタビューを行った■当初のデザインを仕切り直して「ひと目見たら印象に残るデザイン」を目指した■ボディカラーのこだわりやインテリアの造形...
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まだまだ現役だけどいつかくる「終車活」はどうする? 一生消えない「車欲」を満たす「庶民の終のクルマ」を真剣に考えてみた
この記事をまとめると■人生最後の1台として選びたいモデルをピックアップ■「価格」「燃費」「運転システムの充実」「ボディサイズ」が終車選びでは重要だ■現時点の目線で見た場合、「現行型ノートXの中古車」が...
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悪路王者だけど速さとは無縁……と思ったら全然違う! ジムニーはモータースポーツでも活躍していた
この記事をまとめると■本格的なオフロード4WDモデルの軽自動車として長年親しまれているスズキ・ジムニー■じつはモータースポーツの世界でもジムニーは活躍している■ジムニーの魅力をモータースポーツ関係者や...
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「いまの軽って普通車以上だよね」なんて声! それでも「軽自動車を買わない」ケースとは
この記事をまとめると■日本で圧倒的な人気を誇る軽自動車に乗らない理由をあえて探した■乗車定員や車内空間の余裕さなど、軽自動車として制限されている部分が最大のネック■パワートレインや安全運転支援機能など...