「スズキ」のニュース (5,902件)
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スズキ「エブリイ」「エブリイワゴン」「ウィズシリーズ」にCVT車を新設定、快適装備や安全装備も強化
■「スズキ・セーフティ・サポート」を全車に標準装備スズキは、軽商用車の「エブリイ」、軽乗用車の「エブリイワゴン」、福祉車両ウィズシリーズ「エブリイ車いす移動車」「エブリイワゴン車いす移動車」を一部改良...
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スズキが海外向けコンパクトSUV「フロンクス」を2024年内に国内導入!?
■欧州で人気のクーペ・スタイルを採用したSUVスズキが海外で販売しているスタイリッシュSUV「フロンクス」(FRONX)の日本導入を検討しているとして話題になっています。「フロンクス」は昨春からマルチ...
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ダイハツの影響は大きく2月の新車販売は昨年比割れ! 気になるのはホンダの元気のなさ
この記事をまとめると■2024年2月単月の新車販売台数が自販連と全軽自協からそれぞれ発表された■ダイハツ車は出荷停止などの影響があり、大幅に出荷台数が減っている■数字で見るとホンダの勢いの衰えが懸念さ...
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女性が「通勤時に乗りたい国産車」 3位サクラ(日産)&フィット(ホンダ)、2位アクア(トヨタ)、1位は?
インターネットリサーチを手掛けるNXERとグーネット中古車は共同で、「通勤時に乗りたい国産車」に関するアンケートを実施し、2024年3月19日にその結果を公開した。女性が通勤時に乗りたい国産車は?NE...
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スズキ「ジムニー」「ジムニーシエラ」が一部改良。リヤパーキングセンサーを全車標準装備
■リヤパーキングセンサーを全車に標準化軽自動車、コンパクトカーの中で圧倒的な悪路走破性を備え、スズキを代表するアイコンでもあるジムニー/ジムニーシエラが2024年2月19日に一部改良を受けました。法規...
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スズキの「Vストローム800DE」「GSX-8S」に2024年モデル登場。両モデルにツヤ消し系の新色を採用
■Vストローム800DEが132万円、GSX-8Sは106万7000円スズキは、2023年に発売したスポーツアドベンチャーツアラー「Vストローム800DE(V-STROM800DE)」と、ストリートバ...
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【試乗】新型スイフトは運転しやすく燃費も良好! 乗り心地の硬さと後席だけは購入前に要チェック
この記事をまとめると■スズキ・スイフトがフルモデルチェンジを敢行■新開発の3気筒エンジンを搭載し、主力グレードはマイルドハイブリッド仕様となった■軽量コンパクトで運動性能が高いのも特徴だ後席に大人が乗...
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ダイハツの不正があったのにN-BOXの数字が伸びていない! 1月の新車販売台数を分析して見えた意外な事実
この記事をまとめると■2024年1月単月の新車販売台数統計では前年より数字を落とすもN-BOXがトップだった■スズキはダイハツの出荷停止などの影響から売り上げを伸ばした■登録車でも数モデルで気になる順...
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新色開発になぜ7年も!? 新型スイフト「フロンティアブルー」誕生の裏側に迫る
2023年12月7日に発表された新型スイフトには、3層コートの新しいボディカラー「フロンティアブルーパールメタリック(以下フロンティアブルー)」が設定された。鮮やかさと深みを追求した次世代のスズキを象...
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クルマは高額なだけに買ってから後悔……はシャレにならん! プロが教える「迷ったときの」クルマ選びのコツ
この記事をまとめると■実用車の多くは各メーカーにそれぞれライバル車種が存在する■購入に際してある程度グレードや車種を絞ったら家族などを交えて試乗するのが鉄則だ■余裕があればレンタカーで1日借りて乗って...
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スズキ初のハイブリッド+5速MT! スイフトHIBRID MX 5MT 2WDに期待しかない【大阪オートメッセ2024】
この記事をまとめると■大阪オートメッセ2024が開催中■スズキブースは楽しそうな雰囲気に満ちている■展示車両について詳しく解説スズキのブースはちびっ子も笑顔になる楽しさが漂っていた今回の大阪オートメッ...
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ぶん回したときの快感たるや筆舌に尽くしがたい! もはや絶滅寸前の9000rpm付近まで回るエンジン搭載車たち
この記事をまとめると■最近のクルマはエコ指向でありエンジンも低回転重視なものが多くつまらない■一気に吹き上がる「超高回転型エンジン」を搭載したスポーツカーの魅力は永遠だ■エコドライブ全盛のいま、どんな...
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破綻はしてないけど……デザインのプロが挙げる「ちょっと残念」な外観の現行国産車4台
この記事をまとめると■最近の日本車のデザインはすっかり垢抜けてきた■それでもなかにはコンセプトを「消化」「昇華」していない中途半端なデザインのモデルも散見される■デザインが破綻した日本車はほとんどない...
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先代で極めたスポーティさは苦手な人もいた!? 新型スイフトが目指したものをデザイナー陣に直撃した
この記事をまとめると■スズキの新型スイフトを担当したデザイナーにインタビューを行った■当初のデザインを仕切り直して「ひと目見たら印象に残るデザイン」を目指した■ボディカラーのこだわりやインテリアの造形...
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まだまだ現役だけどいつかくる「終車活」はどうする? 一生消えない「車欲」を満たす「庶民の終のクルマ」を真剣に考えてみた
この記事をまとめると■人生最後の1台として選びたいモデルをピックアップ■「価格」「燃費」「運転システムの充実」「ボディサイズ」が終車選びでは重要だ■現時点の目線で見た場合、「現行型ノートXの中古車」が...
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悪路王者だけど速さとは無縁……と思ったら全然違う! ジムニーはモータースポーツでも活躍していた
この記事をまとめると■本格的なオフロード4WDモデルの軽自動車として長年親しまれているスズキ・ジムニー■じつはモータースポーツの世界でもジムニーは活躍している■ジムニーの魅力をモータースポーツ関係者や...
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「いまの軽って普通車以上だよね」なんて声! それでも「軽自動車を買わない」ケースとは
この記事をまとめると■日本で圧倒的な人気を誇る軽自動車に乗らない理由をあえて探した■乗車定員や車内空間の余裕さなど、軽自動車として制限されている部分が最大のネック■パワートレインや安全運転支援機能など...
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王者N-BOXの新型は先代に比べてちょっと割高感あり!? そこのところをライバル車と比べてみた
この記事をまとめると■現行型N-BOXは国内のベストセラーだ■現行N-BOXの販売は低調ではないものの車両価格の上昇により割高感がある■そこでN-BOXのライバル車のなかでお買い得なクルマを考えた新型...
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同じ排気量でもまったく違うエンジンになる! カタログに書いてある数字「ボア×ストローク」っていったい何?
この記事をまとめると■レシプロエンジンの基本スペックが「ボア×ストローク比」■ビッグボアにすると吸排気バルブを大きくできるのがメリット■きれいな燃焼や熱損失の少なさがロングストロークの魅力ストロークが...
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海外では5ドアが登場したけど3ドアこそ至高! スズキ・ジムニー3ドアには魅力しかなかった
この記事をまとめると■インドで5ドアが登場し、日本にも導入されないかと話題となっているジムニー■未だ大量のバックオーダーを抱えるほど人気な3ドアのジムニーの魅力をあらためて考える■多少の不便はあるが走...
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就職したらクルマを買うのが当たり前……はもう時代遅れ! 新車販売現場から「フレッシュマンフェア」が消えたワケ
この記事をまとめると■2〜3月は自動車販売店で新社会人向けの「フレッシュマンフェア」が行われていた■日本の多くの地域では通勤や通学の足としてクルマが使われることが多いのが理由だ■バブル期はクルマが飛ぶ...
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近い将来世界中で「K-CAR」が賞賛される!? 日本でバカ売れする軽自動車がもつ限りない可能性
この記事をまとめると■日本では軽自動車の人気が高く、新車販売の40%を占める場合もある■維持費の安さやデザイン、運転のしやすさが人気の理由だ■海外では、軽は走行性能、サイズ、価格が折り合いが合わないた...
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インドで大熱狂だった「5ドアジムニー」がインドネシアで登場……もイマイチ盛り上がらない! 裏にある日本でも根強い「原産地問題」とは
この記事をまとめると■2024年2月にインドネシアで開催された「IIMS2024」でジムニー5ドアが発表された■インドネシア市場では、インドでの発表ほど盛り上がった様子が見られなかった■ジムニー5ドア...
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スズキ新型「スイフト」に公道試乗。新色と走り味がベストマッチ【週刊クルマのミライ】
■パワートレイン一新、間口の広さを狙う2023年12月にフルモデルチェンジを実施した、スズキのコンパクトカー「スイフト」に公道試乗することができました。全長は約3.8m、1.2Lエンジンを積むというこ...
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スバル360ばっかり有名で忘れられがちなR-2! 水冷が仇になり一代で消えた悲運の名軽自動車
この記事をまとめると■スバルR-2は、スバル360の実質上の後継モデルとして1969年に登場した■エンジン、マニュアル変速機の改良、独立懸架の採用などにより優れた操作性を実現■水冷エンジンが追加になり...
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ダイハツの不正で「大幅減」となった2024年1月の新車販売! 事業年度の軽自動車販売トップはスズキで決まりか!?
この記事をまとめると■2024年1月の新車販売台数が自販連と全軽自協からそれぞれ発表された■ダイハツの不正問題が影響して軽自動車全体の売り上げは前年度よりも低下している■2023事業年度決算セールはホ...
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スズキのミドル・アドベンチャー「Vストローム650/XT」に2024年モデル登場。ニューカラーを採用、価格は据え置き
■価格は95万7000円〜100万1000円スズキは、645cc・V型2気筒エンジンを搭載するミドルクラスのアドベンチャーモデル「Vストローム650」と兄弟車「Vストローム650XT」の2024年モデ...
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スズキとフォルクスワーゲンの資本・業務提携解消をめぐる約4年の係争が完全決着【今日は何の日?2月10日】
■提携解消に関して残っていた未解決案件の和解が成立2016年2月10日、スズキは資本・業務提携を解消したフォルクスワーゲン(VW)との間で残っていた未解決案件について、和解が成立したと発表しました。フ...
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スズキのユーザーに寄り添ったグレード展開がヤバい! アルトを例にみたらコストにシビアな人は必見の中身だった
この記事をまとめると■スズキ車はグレード構成にこだわっている■アルトを例にしてグレートごとの装備の違いを紹介■細かく装備を分けて価格を設定することで幅広いユーザーに多くの選択肢を残しているマイカーはグ...
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新型スイフトってなんだかヤワになった!? 万人ウケを狙ってスイフトが日和ったのかガッツリ確認してみた
この記事をまとめると■間口の広いコンパクトカーを目指した進化により新型スイフトはスポーティさが薄まった■新型スイフトは操作系がソフトで万人向けの味付けになったがその走りは日和ったものではない■ソフトタ...