「スズキ」のニュース (5,927件)
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素のスイフトにMTがあるのは「走り好きの若者」もだけど「高齢ドライバー」のためでもあった! MT設定にみるスズキの良心に感動!!
この記事をまとめると■スズキ・スイフトのベースモデルにはMTモデルがラインアップされている■スイフトのMTは高齢ドライバーにMT支持者が多いために用意している■MTに乗るために必要もなくスポーツモデル...
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燃費のいい車ランキングベスト10!おすすめのコスパのいい車は?
車を購入する際に燃費を重視する方は多いといえます。たとえ車両本体価格の安い車を購入しても、燃費が悪ければ燃料代がかさんでしまい、長期的に見ると負担が大きくなるリスクがあるでしょう。しかし、多くの車種が...
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全車種出荷再開のダイハツはどうなる? 2024年4月の新車販売台数を詳細分析した
この記事をまとめると■2024年4月の新車販売台数ではダイハツがどれぐらい数字を戻すかに注目が集まっていた■ダイハツは届出済み未使用車が多いので意外にも他社にユーザーが流れていない■登録車では納期改善...
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いつしか消えた軽自動車のホットハッチの復活希望! お金のない若者を育ててくれた「安くて面白くてバカッ速」モデルを振り返る
この記事をまとめると◾️古くから軽自動車にはスポーティーモデルがあった◾️初代アルトワークスの登場を皮切りに平成初期はスポーティな軽自動車がヒット◾️90年代以降ホットな軽自動車のブームは下火になった...
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社用車とは?導入のメリットやおすすめ車種を紹介
企業の成長や効率化を図るためには、社員が迅速かつ効率的に移動したり、荷物を運搬したりできる環境を整えることが重要です。その一環として、社員が業務を遂行する際に利用するために企業が所有する「社用車」の導...
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ネット検索の結果は「スバル信者」よりも「GT-R信者」よりも「トヨタ信者」が多いってマジ!? クルマ界の「○○信者」をマジメに考えてみた
この記事をまとめると■特定のメーカーや車種には熱狂的なファンが一定数存在している■ネットで「◯◯信者」と調べてみるとトヨタとマツダが圧倒的に多かった■ネットでヒットした件数は「信者数の多寡」ではなく「...
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キャリイにハイラックス! アジアのモーターショーで「トラック」が熱視線を浴びるワケ
この記事をまとめると■東南アジアでは商用ベースとしてトラックが多く使われている■海外では、軽規格よりも大きなスズキ・キャリイが大人気だ■話題のトヨタ・ハイラックスチャンプは実際に使える形で架装して展示...
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運転支援だらけで運転がつまらない……なんて感じてないか? あるぞ「クルマとガッツリ対話できる」運転の楽しいクルマ5台
この記事をまとめると■最近のクルマには電子制御技術が数多く投入されており自動運転化も進んでいる■過激なスポーツモデルでなくとも運転の楽しさを味わえるモデルはまだ新車で多く存在する■運転が楽しいと感じら...
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やっぱ「自然吸気」じゃなきゃ味わえない快感があんのよ! ターボだらけの世の中でも100万円台で狙えるNAエンジンの中古スポーツ4選
この記事をまとめると■高回転までよどみなくまわる自然吸気の純ガソリンエンジンに魅力を感じる人はいまだ多い■現実的な価格で購入可能な自然吸気エンジンを搭載したスポーツモデルをピックアップ■いずれのモデル...
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ダイハツの影響も大きいけれど登録車も落ち込んでいる! 2023年度の新車販売台数を分析した
この記事をまとめると■2023事業年度締めでの年間新車販売台数が発表された■軽自動車では2023事業年度締めのトップはスズキとなった■昨年比で3月単月の販売台数全体の落ち込みが目立つ軽自動車の事業年度...
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【試乗】悪路シロートでも安心かつ余裕で走れる! 迷ったら「ヨコハマタイヤ ジオランダーA/T4」に偽りなし!!
この記事をまとめると■ヨコハマタイヤのオールテレーンタイヤ「ジオランダー」に新製品が追加された■「A/TG015」の後継モデルとして「ジオランダーA/T4」が設定された■オンロードから悪路まで安定した...
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記録的「円安」で家計にダメージも! クルマ関連にはどんな影響があるのか?
この記事をまとめると◾️円安が進行している◾️国産自動車メーカーには円安が利益に繋がるケースがある◾️一般ユーザーにとっては新車価格やエネルギー代の向上など、円安は痛手となることが多い国内自動車メーカ...
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岡山県製粉製麺工業協組 鈴木保夫理事長 手延べは麺業界のトレンド 生産者の掘り起しを
今年3月、岡山県製粉製麺工業協同組合の理事長に、スズキ麺工社長の鈴木保夫氏が就任した。岡山県西部の鴨方地区は良質な原料と温暖な気候に恵まれ、古くから手延べ麺の生産が行われてきた。ただ、他の産地と同様、...
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ラダーフレームって古い構造感あるけど……いまでも最新クロカンSUVにラダーフレームが人気なワケ
この記事をまとめると◾️モノコック全盛時の現在でも車体構造にラダーフレームを採用するクルマがある◾️ラダーフレームは損傷に強く頑丈な点がメリット◾️ラダーフレームはボディ形状を変更するのが簡単というメ...
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超絶人気のエアロメーカー「KUHL」が軽にも挑戦! カスタムモデルにサブスクで乗れる「サブスク改!」も開始して超イケイケ状態だった
この記事をまとめると■2024年5月27・28日、夢メッセみやぎにて「東北カスタムカーショー」が開催された■会場でひときわ注目を集めていたのが総合エアロパーツメーカーの「KUHL」だ■KUHLではカス...
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見事なデザインに脱帽! ここ10年で秀逸なエクステリアの国産車5台をデザインのプロが選出した
この記事をまとめると■ここ10年の間で登場した国産車で「いいデザイン」のクルマを5台紹介■今乗っても色褪せないほど完成されたデザインが魅力だ■レトロ調な仕立てであったり原点回帰なデザインを取り入れるモ...
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EVはまだちょっと……ならやっぱりハイブリッド! HV慣れした人でも新鮮味が味わえる新世代ハイブリッド車3台
この記事をまとめると■電動化シフト過渡期において最適解のハイブリッド車を3台紹介■コスパに優れているのはマイルドハイブリッドシステム■ストロングハイブリッドはEVにつながる乗り味が魅力日本のインフラ環...
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トラック好きじゃなくても圧倒される展示内容! ジャパントラックショー2024は激熱車両だらけだった
この記事をまとめると■パシフィコ横浜にて「ジャパントラックショー2024」開催■国内外のさまざまなメーカーのトラックやアートトラックが展示された■機材や運行管理システムなどといったシステムまわりのデモ...
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子どもも楽しめる「乗れて」「触れる」コンテンツも多数! 2年に1度のトラック祭り「ジャパントラックショー」が開催
この記事をまとめると■2024年5月9〜11日の3日間、パシフィコ横浜にて「ジャパントラックショー2024」を開催■トラックメーカーは2024年問題・安全性・環境問題・効率化などをテーマにした展示を展...
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スペーシアカスタムの燃費はどのくらい?実燃費をチェック!(2023年~現行モデル)
スズキ「スペーシアカスタム」は、華やかで上品なスタイルが魅力の軽スーパーハイトワゴンです。ルックスの良さが魅力ではありますが、燃費性能も優れており高いレベルの低燃費を実現しているモデルでもあります。こ...
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スイフトの燃費性能・走行性能は?実燃費もチェック(2023年~現行モデル)
個性的なデザインと走りの良さで定評のあるスズキのコンパクトハッチバック「スイフト」。スイフトは今では少なくなったマニュアルトランスミッションが選べることもあり、運転する楽しさを実感できるモデルとして人...
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フレアワゴンカスタムスタイルの燃費性能を徹底チェック!実燃費はどのくらい?(2023年~現行モデル)
趣味の車ではなく生活の足として使用する車であれば、できるだけランニングコストを抑えられる燃費性能の良いものを選びたい、という声をよく聞きます。しかし車の燃費性能はモデルによって大きく異なり、同じ軽自動...
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いまから頭金の貯金をするしかない! 2024年中にデビュー予定の国産新車11車種!
この記事をまとめると■今後国内で発売されるクルマ11台のスペックや発売の予定時期を紹介する■レクサスGXやスズキ・フロンクスなど海外で先行販売されてる車種も導入予定だ■ファンから熱望されているモデルや...
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ルーマニアの「ダチア」が欧州でバカ売れ! インド製のWR-Vも乗ったら最高! クルマは「いいものを安く」がいかに大切かを思い知らされた
この記事をまとめると■最近の新車は電動化やADASの装備によって高価となり若者には手が出しづらい■海外製の「安くていいクルマ」に注目してみるとホンダやダチアの凄さに感心した■いまどきは高機能なクルマが...
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一度見たら忘れられない「衝撃フェイス」! 「秀逸顔」な国産車3台と「正直理解不能な顔」の国産車3台をデザインのプロが斬る!!
この記事をまとめると■フロントフェイスが特徴的だった6台の国産車を紹介■いい意味で個性的だったモデルはテーマがはっきりしているモデルが多かった■悪い意味で個性的だったモデルはやりすぎ・狙いすぎなモデル...
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そんなに大きな改良じゃないのに「価格アップ」するいまどきの新車! 加えて「値引き」も渋い裏には苦しいメーカーの事情があった
この記事をまとめると■2024年2月にスズキ・ジムニー及びジムニーシエラが仕様変更を実施し、価格も変更となった■自動車メーカーは「法規対応」などと称して小売価格の値上げを行っている■今後は新車に買い替...
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「なにがしたいのか意味不明」と辛辣な声! タイに進出したベトナムの新興自動車ブランド「ビンファスト」の戦略が謎すぎる
この記事をまとめると■第45回バンコクモーターショーにベトナムのBEVブランド「ビンファスト」が出展■方向性やラインアップ、出展体系からは何がしたいのかを判断できない■新興ブランドかつベトナム製という...
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新型はドコが進化した? 旧型のほうがいい点はある? 新旧スイフトを6ポイントで徹底チェックした
この記事をまとめると■2023年12月に5代目に生まれ変わった新型スズキ・スイフト■新型スイフトは主に実用面で先代モデルから大きく進化を果たしている■システム最高出力は先代に劣るがそれを感じることはほ...
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男性が「通勤時に乗りたい国産車」 3位プリウス(トヨタ)、2位ワゴンR(スズキ)、1位は?
インターネットリサーチを手掛けるNXERとグーネット中古車は共同で、「通勤時に乗りたい国産車」に関するアンケートを実施し、2024年3月19日にその結果を公開した。男性が通勤時に乗りたい国産車は?NE...
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アジアでは価格発表が一大イベントに! いま新車の「発表」と「価格公開」時期をあえてズラすメーカーが増えているワケ
この記事をまとめると■インドネシア国際モーターショー2024ではBYDやスズキが新型車種の販売価格を発表した■近年アジアや欧米でも新型車の発表と発売をずらす傾向が見受けられる■新型車の発表を販売促進に...