「スズキ」のニュース (5,915件)
-
カルモスリーなら新車を3年だけ試せる!お得な仕組みや購入との違いを解説
3年契約の車のサブスク「カルモスリー」なら、より手軽に新車に乗れます。なぜなら、一般的な車のサブスクや購入とは、仕組みやかかる手間、費用が異なるからです。その具体的な違いを知って、希望にぴったりの方法...
-
スズキ---続伸、ダイハツの全車種出荷停止でシェア拡大期待
スズキは続伸。国内軽自動車大手のダイハツでは、不正試験問題を受けて国内外で生産する全車種の出荷を一時停止すると発表している。これまで6車種で不正があったとしていたが、第三者委員会の調査で対象が大幅に拡...
-
軽クロスオーバーSUVのパイオニアとなったスズキ「ハスラー」発表。4WDでも比較的安価な116.7万~157.6万円を設定【今日は何の日?12月24日】
■東京モーターショーで衝撃的なデビューを飾ったハスラー2013(平成25)年12月24日、スズキが東京モーターショーで新型車「ハスラー」を発表、発売は翌年の1月8日から始まりました。ハスラーは、「ジム...
-
ホンダ「シビック」の顔が進化! 2025年全てのシビックに導入されるスタイリングとは?
■グリル内部はハニカムメッシュでスポーティな仕上がりに米・ホンダは「シビック・ハイブリッド」MY2025の画像を初公開しました。このデザインは、2025年のすべてのシビックに導入されるスタイリングのア...
-
仕事はもちろんアウトドアも普段乗りもOK! スズキのスーパーキャリィにスタイリッシュな特別仕様車「Xリミテッド」を設定
この記事をまとめると■スズキのスーパーキャリィに特別仕様車が登場■専用デカールやブラックの加飾を施したパーツを採用■5MTと4速ATをそれぞれラインアップする無骨な軽トラがスタイリッシュに!日本を代表...
-
現場は騒然! モリゾウが「走り屋の聖地・大黒PA」に現れた目的は?
■成人の日、モリゾウが自身の運転で大黒PAへ2024年1月12日(金)~14日(日)に渡って開催されたカスタムカーの祭典「東京オートサロン2024」。会場の幕張メッセには3日間で23万人(前年比28%...
-
ある意味軽トラだけど軽トラじゃない!! 自ら「マー坊」を名乗ったスズキ・マイティボーイはやっぱり面白い!
この記事をまとめると■1983年にスズキ・セルボをピックアップ化した「マイティボーイ」が発売された■テレビCMの影響もあって「スズキのマー坊」という愛称で親しまれていた■セルボがモデルチェンジした19...
-
EVバイクのバッテリーシェアを手掛ける「ガチャコ」が個人向けサービスを開始。ホンダのEM1 e:が10万円以下になるケースも
■2024年1月9日よりサービス開始2輪4社である本田技研工業(以下、ホンダ)、ヤマハ発動機(以下、ヤマハ)、カワサキモータース(以下、カワサキ)、スズキ、それにENEOSホールディングスの5社が、2...
-
クルマが「秘密基地」に変身でキッズも大喜び! ジムニーの屋根上テントにワクワクが止まらない【TAS2024】
この記事をまとめると■先日閉幕したカスタムカーイベントの東京オートサロン2024■個性派アウトドアビークルも多数展示された■この記事ではルーフにテントを載せた「オーバーランドスタイル」について紹介ジム...
-
日産の小型トラック「アトラスF24」にマルチビューモニター搭載。小型トラックとしては世界初【今日は何の日?1月25日】
■乗用車用アラウンドビューモニターを「アトラスF24」に応用2013(平成25)年1月25日、日産自動車は「アトラスF24」の特装車にマルチビューモニターを搭載した「ドライバン」と「冷蔵・冷凍車」を追...
-
新型マツダ「フレアワゴン」が登場。後席の快適性・使い勝手を高める「マルチユースフラップ」も設定
■アダプティブクルーズコントロールや車線中央維持機能などの先進安全装備を搭載スズキからOEM供給を受けているマツダ・フレアワゴン/フレアワゴンカスタムスタイル。供給元である新型スペーシア/スペーシアカ...
-
期待していた「トヨタ・ダイハツ・スズキ」の商用EVにも影響か! 消費者に他メーカーまで揺るがす「ダイハツの不正」の大きすぎる波
この記事をまとめると■第三者委員会による調査でダイハツに新たに174の不正行為があったことが判明した■追加不正により、OEMを含むダイハツのすべての生産車の出荷が停止となった■日野自動車の不正発覚時に...
-
ついに清水和夫が「ダイハツ不正問題」の真相について熱くぶった切った!
■清水和夫が思う、ダイハツ不正問題の真相とは?●軽自動車のオフセット衝突試験を一番に賛成したのはダイハツだった今回は、国際モータージャーナリスト・清水和夫さんが2023年末、あの「ダイハツ問題」につい...
-
スズキ初の小型車、日本初のFF小型車「フロンテ800」。なぜ急いでデビューして少量生産で終わったのか?【歴史に残るクルマと技術020】
■フロンテ800で小型大衆車市場に参入したスズキ1955年、日本初の量産軽自動車「スズライト」を世に送り出したスズキは、1962年により大衆に好まれるような軽乗用車「スズライト・フロント」を経て、19...
-
2023年の軽自動車販売トップはダイハツでほぼ決まり……も乗用車は僅差でスズキが首位! 熾烈極めるバトルの行方と裏事情
この記事をまとめると■2023年11月単月の新車販売台数が自販連及び全軽自協から発表された■軽自動車ではダイハツがスズキを3万台弱の大差をつけてトップになった■ダイハツの勝因は軽四輪商用車の販売台数の...
-
新型「スズキ・スイフト」誕生! いまあらためて歴代のデザインを振り返ってみる【クルマはデザインだ】
■歴代スイフトのデザインの進化を振り返るスズキのコンパクトハッチであるスイフトがフルモデルチェンジされ、2023年11月6日に発表されました。新型もスイフトらしいスポーティなデザインがすでに話題ですが...
-
ヤマハの小型EVはホンダのバッテリーで動く!?【東京オートサロン2024×バイクのコラム】
■初出展の東京オートサロンで電動コンセプトカーをお披露目意外かもしれませんが、ヤマハ発動機は東京オートサロン2024が初出展でした。そのせいでしょうか、ブーステーマは「小さなEVを、社会を変える力に。...
-
東京国際カスタムカーコンテスト2024の受賞車を見てきた・コンセプトカー編【東京オートサロン2024】
■来場者が選んだカスタムカーの各部門ベスト3東京オートサロン2024の会期中に行われたアンケートでお気に入りのカスタムカーを選んで投票する東京国際カスタムカーコンテスト2024。8部門から最優秀賞1台...
-
【新型車情報カレンダー:2024~2025年】ニューモデル&フルモデルチェンジ予想&リーク&スクープニュースまとめ
今後デビュー予定・またはデビューが予想される新型車や、商品改良の情報など、MOBYでお届けしている新型車情報やスクープ、予想、情報をまとめたカレンダーです。確定情報から噂レベルのスクープまで幅広くお届...
-
新型スペーシアの容赦なき改良。先代の特徴だったインパネアッパーボックスを廃止した理由
スズキは2023年11月9日、軽スーパーハイトワゴンのスペーシアを約6年ぶりにフルモデルチェンジ。11月22日から発売した。インテリアでは先代は助手席の前にスーツケースをモチーフとしたインパネアッパー...
-
【スズキ】新型車デビュー・モデルチェンジ予想&新車スクープ|2023年12月最新リーク情報
スズキから今後デビュー予定・またはデビューが予想される新型車や、商品改良の情報など、MOBYでお届けしているスズキの新型車情報やスクープ、予想、情報をまとめたカレンダーです。確定情報から噂レベルのスク...
-
なぜパパとボク? 「スペーシア PAPABOKU KITCHEN」を作ったデザイン担当者を直撃【TAS2024】
この記事をまとめると■東京オートサロン2024に鈴木がブースを出展■スペーシアをカスタマイズした「スペーシアPAPABOKUKITCHEN」を展示■このクルマを担当した松原さんにお話を伺ったスペーシア...
-
こんなカッコいい軽トラ見たことない!? スズキ・スーパーキャリイの特別仕様車「Xリミテッド」新登場
■ブラック加飾や専用デカールでドレスアップスズキの軽トラック・スーパーキャリイといえば、余裕の室内スペースを備えたビッグキャビン版で、積載性をある程度確保しつつ乗車姿勢の自由度の高さや車内の荷物置き場...
-
憧れていたジムニー!”アルルブルー”カラーの見た目と可愛さで即決!絶景スポットドライブややキャンプに大活躍♪
カーライフを楽しみクルマを愛している”カーラバー”を紹介する特集。全国のカーラバーに、愛車紹介や趣味、車で行きたいデートスポットなどをMOBYが聞いてみました!ぜひチェックしてみてくださいね♪Toda...
-
トヨタブースになぜジムニー? 自動車ライターが選んだ「会場で見つけた驚きのサプライズ5台」【東京オートサロン2024】
■まさかのトヨタブースにジムニーがあったワケTOYOTA GAZOORacing…つまり、トヨタのブースを歩いていて、ステージ上の車を思わず2度見。えっ?どうしてこの車がトヨタブースに?もしかして置き...
-
日産キックスとは? 特徴、魅力、e-POWERやライバル車について解説
この記事をまとめると■2020年から発売されたキックスは日産のコンパクトSUV■日産キックスの歴史や特徴について解説■日産キックスのライバル車種についても紹介日産キックスとは?2020年から販売を開始...
-
昭和の大ヒット自動車パーツ、なぜ流行った? 引き継がれるパーツ・パワーとは
■昭和の時代に大流行した自動車パーツの数々諸用があって後輩の車に乗せてもらったところ、車内には全長20cmほどもある「水中花シフトノブ」が装着されていました。これが流行したのは、たしか昭和のはず。平成...
-
2輪界の伝説「ヨシムラ」と「WEDS」がタッグ! 誕生したのはなんと軽トラ用ホイールだった【TAS2024】
この記事をまとめると■東京オートサロン2024にホイールメーカーの「WEDS」がブースを出展■2025年に60周年を迎えるWEDSの歴史がわかる展示が行われている■注目はヨシムラとコラボした製品「ヨシ...
-
オーナー必見!トヨタ86(ZN6)、GR86(ZN8)/BRZ(ZD6、ZD8)チューニング最前線|東京オートサロン2024|
フルモデルチェンジから3年。チューニングの内容も「深化」しているGR86(ZN86)、BRZ(ZD8)と、中古価格がこなれてチューニングベースとしての魅力が高まっている初代。東京オートサロン2024の...
-
世界一「ウィッシュ」が愛されてる!? 日本車だらけの台湾の定点観測結果が面白い
この記事をまとめると■台湾には北米系のクルマと東南アジア系のクルマが入り混じって走っている■台湾では日本でもお馴染みのモデルに混ざり懐かしいクルマも数多く見ることができる■トヨタが圧倒的シェアを誇る台...