「ポルシェ」のニュース (3,415件)
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ベース車「2000GT」100台限定、89.5万円のプリンス「スカイラインGT」が第2回日本グランプリで快挙。「スカG神話」始まる【今日は何の日?5月2日】
■スカイラインに直6エンジンを搭載した“羊の皮を被った狼”で雪辱を晴らす1964(昭和39)年5月2日から2日間、第2回日本グランプリ(GP)が鈴鹿サーキットで開催されました。前年に開催された第1回日...
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第1回日本グランプリ開催。スカイラインが惨敗したそのワケとは?【今日は何の日?5月4日】
■前年に建設された鈴鹿サーキットで開催された本格的な4輪レース1963年(昭和38)年5月3日~4日、第1回日本グランプリ(GP)が、前年1962年の11月に開業した鈴鹿サーキットにおいて開催されまし...
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ドリフトだってできる! ヒョンデ初の電動ハイパフォーマンスモデル「アイオニック5N」が日本を狙う
■デュアルモーターを搭載、最高出力580psから620psを発揮ヒョンデは現在、エレクトリック・コンパクトハッチバック「アイオニック5」を開発中ですが、7月13日~16日に開催予定の「グッドウッドフェ...
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ポルシェ「911ターボ」が初の電動化へ!デザインが衝撃的に進化?
■下位モデルのフェイスリフトとは根本的に異なるデザイン採用の噂もポルシェは現在、主力「911」ファミリー改良型を開発中です。これまで多くのプロトタイプを捉えてきましたが、ハイパフォーマンスモデル「91...
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ブランド史上最速のフルモデルチェンジへ!? BMW「1シリーズ」の極秘ドキュメントを入手
■F70次期型は2024年デビュー。流線型のフロントエンドがインパクトBMW「1シリーズ」改良型と思われていたプロトタイプが、実は次期「F70型」であったことが発覚しました。前回の記事でもその可能性を...
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フォード・マスタングに「ラプターR」投入。価格は1200万円オーバーか?
■強化スプリングを装備、車高を2.0インチ(5.08cm)リフトアップフォードは2022年、ピックアップトラック「F-150」に最強の「RaptorR」(ラプターR)を設定しましたが、マスタングにも「...
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ガソリンモデルはどうなる? ポルシェ「カイエンEV」の詳細が徐々に明らかに
■EV登場は2025年以降、2030年には確実にポルシェは3月、フラッグシップ・クロスオーバーSUV「カイエン」次期型にEVを設定することを正式発表しましたが、カイエンに関する今後の動向が徐々に見えて...
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ポルシェ「カイエン」改良型、コクピットを公式リーク。助手席はエンタメシート!?
■オプションの10.9インチサブスクリーンを提供、走行中もビデオをストリーミングポルシェは現在、フラッグシップ・クロスオーバーSUV「カイエン」改良型を開発中ですが、そのインテリアの画像が先行公開され...
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VW「ID.Buzz」3列7人乗りバージョンのプロトタイプが出現。日本でも発売されれば絶対売れる!?
■新開発の「APP550ドライブユニット」が提供される可能性フォルクスワーゲン(VW)はEVミニバン「ID.Buzz」を、2024年末にも日本市場へ導入する計画を発表していますが、その「LWB」(ロン...
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日産「スカイラインGT-R」がデビュー戦JAFグランプリ制覇。当時約150万円のGT-Rは今や2000万円超ざらの中古相場【今日は何の日?5月3日】
■スカイライン(3代目)GT-RがJAFグランプリで鮮烈なレビューを飾る1969年(昭和44年)5月3日、日産自動車の「スカイライン2000GT-R」がデビュー戦のJAFグランプリレースで優勝を飾りま...
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まるで御朱印集め!? ニッポンの峠を盛り上げる「ジャパン峠プロジェクト」を知ってますか?
■「御朱印集め」の感覚で、各地の峠ステッカーをコレクション走るのが大好きなドライバーにとって、ワインディングロードを駆け抜ける歓びは「人馬一体」の感覚を味わえる至福の時。そんな「峠」を守りつつ、地元を...
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オプション価格だけでもう一台ポルシェが買えるほど豊富! ということはもし「素のポルシェ」を買うとどうなる?
この記事をまとめると■最近のポルシェには多数の、そして高額なオプションが用意されている■オプションを選択しないとポルシェ自慢の機能を使うことができないモデルも多い■ラインアップの充実で幅広いニーズに応...
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マクラーレンから名車「P1」後継モデルや、4ドアモデルも登場か!?
■4ドアはセダン、クロスオーバー、SUVが候補にマクラーレンは現在、次世代モデルや、これまでにないボディスタイルを持つモデルを計画していますが、そのスケジュールが見えてきました。情報によると、同ブラン...
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左ハンドルだからこそ実現した吸排気レイアウトの20バルブ4A-G型スワップ【3】1986年式 トヨタ カローラ スポーツ SR-5
その名が平成になって復活した事実からも、AE86レビントレノが名車であったことに疑いの余地はない。そして今ここに、新たなハチロク伝説の扉を開く1台が登場。北米のベースグレード「SR-5」に目を付け、2...
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欧州のエンジン車規制、方針転換へ...全面禁止から「合成燃料」使用認める だが、日本メーカーには必ずしも「朗報」と言えないワケ
欧州連合(EU)が2035年以降の新車販売で内燃機関(エンジン)車を全面禁止する従来の方針を転換し、「e-fuel(イーフューエル)」と呼ばれる合成燃料の使用を認めた。EV化で先頭を走ってきたEUの政...
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ルノー大ヒットSUV「キャプチャー」、三菱「ASX」とともに大幅アップデートへ
■「ビジョン・セニック」にインスパイアされた大胆なデザインを採用か?ルノーの大ヒットクロスオーバーSUV「キャプチャー」改良型プロトタイプを、カメラが初めて捉えました。第2世代となる現行型キャプチャー...
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「これが真のラムになる!」ステランティスが2台の新型モデルを予告
■同じくステランティス傘下RAMの新型ピックアップも予告ステランティスグループは、傘下のRAMとシトロエンからデビューする、2台の新型モデルのティザーイメージを公開しました。まず1台は、「ラムトラック...
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フォルクスワーゲン「T-Cross」が大幅改良へ。日本で人気No.1のSUVがデザイン大刷新
■グリルもわずかに幅が広く、上位トリムではLEDストリップ装備かフォルクスワーゲン(VW)は現在、コンパクトクロスオーバーSUV「T-Cross」改良型の開発に着手していますが、市販型プロトタイプをカ...
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スタイルカルチャー誌『CLUTCH』最新号は珠玉のヴィンテージ特集!旧いモノの魅力をとことん語る
テクノロジーの発展とともに、かつてないスピードで世界が変わりつつあるのを実感する日々だが、原点回帰のように“旧いモノ”を大切にする気運がますます高まっている。重厚な誌面と豊富な海外記事で大人の読者を楽...
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左ハンドルのハチロク・ベースグレードが、20バルブ4A-G型を手に【1】1986年式 トヨタ カローラ スポーツ SR-5
その名が平成になって復活した事実からも、AE86レビントレノが名車であったことに疑いの余地はない。そして今ここに、新たなハチロク伝説の扉を開く1台が登場。北米のベースグレード「SR-5」に目を付け、2...
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メルセデスAMG「GLC 63クーペ」、最大671馬力の電動ターボ搭載。確定デザインが露出
■V8ではなく「C63」と共通の2.0リットル直列4気筒ガソリン「M254」エンジン搭載メルセデス・ベンツは2022年3月、人気クロスオーバークーペSUV「GLCクーペ」新型を発表しましたが、その最強...
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初代「スカイライン」デビュー。車両価格は、クラウン122万円とほぼ同等の120万円【今日は何の日?4月24日】
■飛行機づくりの技術集団が生んだ初代スカイライン1957年(昭和32)年4月24日、富士精密工業(後に日産と合併するプリンス自動車の前身)から、初代「スカイライン」が発売されました。スカイラインはその...
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1リッターで700円以上って入れられないだろ! ドイツが提言する「eフューエル」ってそもそも何?
この記事をまとめると■EUは当初「2035年にエンジン車の販売禁止」を打ち出した■しかし最近ドイツが「eフューエル」を使用するエンジン車を認めるように訴えた■eフューエルは現在のところかなり高価ドイツ...
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W12気筒よりすごいV8モデル登場!? ベントレー「フライングスパー V8」にPHEV導入へ
■パナメーラターボSE-ハイブリッドからエンジン移植で最大690psにベントレーには近年、フラッグシップセダン「フライングスパー」に、V8パワーを搭載したプラグインハイブリッドバージョンを開発している...
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ランボルギーニ初のEVの詳細が見えてきた。ミウラなどより高い地上高、2+2のグランドツアラーになる?
■最新「レヴエルト」から「Yモチーフ」のデザイン要素を継承!?ランボルギーニは現在、ブランド初となる量産フルエレクトリックモデルを計画しているとみられますが、そのボディスタイルがクロスオーバーやSUV...
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アップルよりグーグルが先!? EVロボタクシーは2025年登場か
■デュアルモーターシステムにより536馬力を発揮?中国ジーリー(吉利汽車)の高級EVブランド「Zeekr」(ジーカー)」が開発を進める、完全自律型ロボタクシーの最新プロトタイプをカメラが捉えました。グ...
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R30ターボRS、レパード・アルティマ、セリカGT-T・・・ターボ王国・ハチマル日本の印象的な7台をピックアップ、そして66機のエンジンたち|ターボ車クロニクル
【歴史に残るターボ車たち】国産市販車で初めてセドリックグロリアに搭載し、それを追うように各メーカーがしのぎを削って開発したターボエンジン。その革新的メカニズムには、さまざまなテクノロジーが組み合わされ...
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三菱車のデリカD:5の4WD能力、アウトランダー、イクリプスクロス、eKクロスEVの電動性能など、驚きの体感いっぱいだった【モーターファンフェスタ2023】
■モーターファンフェスタの体験イベントで大活躍の三菱車4月23日(日)に富士スピードウェイで開催されたモーターファンフェスタ2023。イベント日和に相応しい晴天に恵まれ、魅力的なコンテンツが目白押しの...
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高速域でモーターが単なるお荷物に! 燃費無視では本末転倒! 一見成立しているハイブリッドスポーツの問題点をレーシングドライバーが指摘
この記事をまとめると■スポーツカーのHVに先鞭を付けたのはポルシェ911GT3Rだった■ハイブリッドのスポーツカーでは、モーターがアシストできる速度に制限があるのが問題だった■スーパーカーやスポーツカ...
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起亜「ピカント」改良型、小さくてもゴージャスにデザイン大刷新。BEVは先送りか?
■SUV「テルライド」を彷彿させる上下二段ヘッドライト採用起亜は現在、コンパクトモデル「ピカント」大幅改良の開発に着手していますが、その市販型プロトタイプをカメラが捉えました。初代ピカントは2001年...