「ポルシェ」のニュース (3,414件)
-
アウディA4改め「A5」次期型はスポーツバックとアバントが登場。セダン、クーペ、コンバーチブルは消滅
■今後数ヶ月以内に新型A5スポーツバックとアバントが発売アウディは現在、主力「A4」および「A5」を始め多くの新型モデルを開発中ですが、ICEモデルの核となる「A5スポーツバック」市販型プロトタイプを...
-
トヨタ『RAV4』次期型、グリル大型化で硬派デザイン継承か?
■ライト間にスリムなグリル、下部に大型化された給気口で「迫力マシマシ」トヨタの人気グローバルSUV『RAV4』次期型に関する最新情報を入手、早速KOLESARUから予想CGの協力を得ました。初代RAV...
-
2023年に75周年を迎えたポルシェ! 記念展示を行っているポルシェミュージアムを訪れたら感動と発見の嵐だった
この記事をまとめると■2023年にポルシェは創立75周年を迎えた■75周年記念展示を実施しているドイツのポルシェミュージアムを訪問■創業時のポルシェを代表するクルマやレースで活躍した車種も展示されてい...
-
ポルシェ好きなら「じゃないほう」のミュージアムも訪問必須! 本物のファン感涙のレア展示がヤバい
この記事をまとめると■ポルシェには本社隣接とは別に創業の地オーストリア・グミュントにもミュージアムがある■グミュントのミュージアムはもともと私設であったが現在はポルシェAGが運営をしている■ポルシェ創...
-
アウディ「RS4」後継「RS5アバント」、新型は脅威の650馬力超えか?
■2.9リットルV型6気筒ツインターボエンジンを維持アウディは現在、新命名法によるラインナップの整理を進めていますが、高性能モデル「RS4」の後継となる「RS5」市販型プロトタイプをカメラが捉えました...
-
大好きなクルマ趣味の中身が変化……アラフォー&アラフィフのリアル
この記事をまとめると■アラフォー&アラフィフ世代のカーライフの特徴を紹介■体力面や精神面での変化がクルマとの付き合い方にも変化を及ぼしている■クルマ好きにも確実に訪れる「老い」に抗うか、あるタイミング...
-
航続距離は800km以上、BMW『iX3』後継モデル「NA5」の全貌が明らかになる!
■第6世代バッテリー「46120」を採用し航続距離可能距離は800km以上BMWが現在開発中のクロスオーバーSUV「iX3」後継モデル(社内コードNA5)のプロトタイプを捉えるとともに、その脅威の性能...
-
「GRヤリスにATはアリ♪」by清水和夫。ラリー参戦で鍛え上げたトヨタの新8速AT「GR-DAT」が楽しい!
■進化したGRヤリスに、誰でも楽しく走れるAT仕様を新設定!●フルモデルチェンジに近い進化が見られたよ!2024年1月12日に発表された、トヨタの進化版GRヤリス。フルモデルチェンジではなく、マイナー...
-
北米日産が2代目「アルマーダ」を初公開。米国販売価格は3.85万~5.2万ドル(420万~570万円)【今日は何の日?2月11日】
■新型「アルマーダ」が”シカゴモーターショー16”でデビュー2016(平成28)年2月11日、北米日産自動車は“シカゴモーターショー16”で新型(2代目)「アルマーダ」を初公開しました。初代は、ピック...
-
スバル「バハ」の再来!? フォレスターピックアップトラックを提案
■ピックアップとして機能しやすくするために、後部ドアのサイズを縮小SUBARU「フォレスター」をベースとするピックアップトラックを、デザイナーのTheottle氏が提案しました。スバルは現在ピックアッ...
-
MINI新型EV「エースマン」、4月デビューへ向けマイナス30度で最終テスト中
■他のMINIモデルと異なりフルエレクトリックのみ提供MINIは現在、10年ぶりの新型モデルに相当する「エースマン」を開発中ですが、ワールドプレミアに向けた過酷な開発テストをカメラが捉えました。マイナ...
-
期待せずにはいられない! 三菱・ランエボ第11世代のデザインを提案
■2.0リットル直列4気筒ターボチャージャーエンジを電動化三菱を代表するスポーツカー「ランサーエボリューション」。最後の「ファイナルエディション」を発売したのが2015年。このまま後継モデルは登場しな...
-
ボディコーティングの進化系。プロ施工の「CPCプレミアムコーティング」とは?
新車や中古車を購入する際、よく耳にするのが車体を美しく保つボディコーティング。専用の薬剤を使ってプロが施工するもので、その品質や価格には様々なバリエーションが存在する。そんなプロ施工を前提にするコーテ...
-
ヒョンデの大型SUV「アイオニック7」が日本来襲!? バーチャルサイドミラー採用
■内部Aピラー付け根のあたりにカメラを搭載ヒョンデは現在、ブランド最高級クロスオーバーSUVとなる新型モデル「アイオニック7」を開発中ですが、そのプロトタイプをカメラが捉えるとともに、キャビン内を激写...
-
ポルシェで唯一残ったワゴンモデル「パナメーラ クロスツーリスモ」、初の改良型でハイパワーモデルは導入されるのか!?
■ポルシェGT部門による「ターボGT」は1,000ps超えポルシェは現在、初の量産電動モデル「タイカン」改良型の開発に着手していますが、その派生ワゴン「タイカンスポーツツーリスモ」市販型プロトタイプを...
-
日産がEVを活用したエネルギーマネジメントサービス「ニッサンエナジーシェア」を3月1日から開始
■電力のピークシフトやピークカット、太陽光パネル発電エネルギーとも連携日産はEV車の販売で日本市場をリードしているだけでなく、日産リーフのリサイクルバッテリーを使った「ポータブルバッテリーfromリー...
-
国産は迷うことなくR32GT-R! 輸入車は2台のスーパーカーから絞り込めず……【史上最高の国産車と輸入車を挙げてください 藤田竜太編】
この記事をまとめると■自動車ライターの藤田竜太氏が選ぶ最高の国産車と輸入車を紹介■史上最高の国産車は迷うことなくR32GT-Rにその栄誉を与えたい■輸入車はイタリアのスーパーカーとイギリスのスーパーカ...
-
「K4」の名が復活か? 起亜「フォルテ」の後継モデル、クーペルーフ採用で年内登場へ
■ファストバックテールとCピラーにマウントされたドアハンドル装備起亜は現在、主力4ドアセダン「フォルテ」後継モデルの開発に着手していますが、そのプロトタイプをカメラが初めて捉えました。初代フォルテは2...
-
久々に中国名物「パクリカー」が登場! タイでお目見えした「ORA 07」は堂々ポルシェブースの隣だった
この記事をまとめると■かつての中国メーカーは他社人気モデルのデザインを真似た「コピー車」を生産していた■「タイ国際オートエキスポ」にGMW社が出展した「ORA07」は中国メーカー久々のコピー車だった■...
-
シングルフレームグリル復活! アウディ「Q5」次期型、内燃機関を搭載した最後のアウディ車に!?
■グリル内にはチェーンスタイルのパターンアウディのミッドサイズ・クロスオーバーSUV「Q5」次期型プロトタイプをカメラが捉えました。初代Q5は、Q7に次ぐブランド第2のSUVとして2008年にデビュー...
-
史上最速の電動ポルシェ「タイカン ターボGT」、公式デビュー前にニュルブルクリンクで18秒も記録短縮
■テスラ最強モデルを撃破!4ドアEVセダンの史上最速ラップとなる7分07秒55を記録ポルシェはEVサルーン「タイカン」の最高級グレードとなる「ターボGT」(仮)が、ニュルブルクリンク北コースにて、4ド...
-
アウディの新型電動SUV「Q6 e-tron」量産型、2024年6月後半の正式発表前にスクープショット!
■最高出力490ps、60マイル(96km/h)に4.5秒で達する「SQ6」も設定へアウディは新型の電動SUV「Q6e-tron」の概要を2023年9月の「IAAモビリティ2023」にて発表、2024...
-
アウディA6改め「A7」新型、これが市販デザインだ! ノーズ滑らかにエアロダイナミクス向上
■コンパクトなボンネットフード形状に注目昨年(2023年)12月に、アウディの欧州Eセグメントモデル「A6アバント」後継モデルとなる、「A7アバント」プロトタイプをスクープしましたが、その市販型デザイ...
-
100万円前後でポルシェオーナーってマジか! 初代カイエン&ボクスターに安さで飛びつくとけっこうな悲劇が待ち受けている
この記事をまとめると■ポルシェの初代カイエンと初代ボクスターは中古で100万円前後で買うことができる■いずれももとが高級車なので故障時に正規ディーラーに行くと修理費用が高額になる■故障や修理を楽しめ、...
-
日産「スカイラインクーペ」デビュー。325万円~356万円のプレミアムスポーツクーペ【今日は何の日?2月6日】
■余裕と走りを追求したプレミアムスポーツクーペが日本上陸2003(平成15)年2月6日、1月にデビューしたAT車に続いて日産自動車「スカイラインクーペ」MT車がデビューしました。11代目「スカイライン...
-
「最も速く、最も爽快な例」アストンマーティン「バンテージ」新型、2月12日世界初公開へ
■AMG製4.0リットルV型8気筒ツインターボエンジンをチューニングアストンマーティンは、「バンテージ」新型を2024年2月12日に世界初公開することを発表すると同時に、そのティザーイメージを公開しま...
-
電動V8搭載「ベイビーランボ」、スクープショットからデザインを予測! 年内デビューか?
■フェラーリ「296」やマクラーレン「アルトゥーラ」の680psより強力ランボルギーニが開発終盤に至ったと見られる、「次世代ベイビーランボ」こと「ウラカン」後継モデルの最終デザインを大予想しました。ス...
-
トヨタ初のプロトタイプレーシングカー「トヨタ7」が鈴鹿で試走【今日は何の日?2月3日】
■日本グランプリに参戦するために登場したトヨタ初のレーシングカー1968(昭和43)年2月3日、トヨタが第5回日本グランプリ(GP)に参戦するために開発した「トヨタ7」が、鈴鹿サーキットにその姿を現し...
-
ホンダ初の量産型EVスポーツカーを開発中! 2026年登場へ
■電気自動車0シリーズの中核となる高性能マシンホンダはCES2024にて、「SALOON」と「SPACE-HUB」という2台の新たなEV「Honda0(ゼロ)シリーズ」を発表しましたが、現在「NSX」...
-
BMW「X3」次期型は数ヵ月以内にデビュー! カーブドディスプレイを初搭載、エクステリアはX1からヒント
■後部には「X」をモチーフにしたLEDテールライトを装備BMWは現在、人気クロスオーバーSUV「X3」次期型の開発が終盤となっていますが、プロトタイプを捉えるとともに、キャビン内を初めてスクープしまし...