「ポルシェ」のニュース (3,414件)
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ブラックの加飾と特別装備を用意した400台限定の「GLB 200 d 4MATIC Night Edition」が登場
■オンラインショールームから先行販売以前お伝えしたように、2023年11月にフェイスリフトを受けたメルセデス・ベンツGLB。2024年1月18日、特別仕様車の「GLB200d4MATICNightEd...
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EV時代にもワゴンは存続! アウディ「A6アバントe-tron」、コンセプトモデルとココが違う
■ADASセンサー搭載のスペース確保のためグリルはさらにスリム化アウディが現在開発を進めるフルエレクトリックワゴン「A6アバントe-tron」量産型の最新プロトタイプをカメラが捉えましたアウディ初とな...
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トレンドの最前線はスポーツカーのデザートスタイル!? 70mmリフトアップされたボクスターは見た目だけじゃないホンキカスタム【TAS2024】
この記事をまとめると■スポーツカーでデザートカスタムがトレンドとなりつつある■東京オートサロン2024の展示車両のなかから気になるボクスターを発見■リフトアップしたボクスターはオフロードマシンの製作で...
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東京国際カスタムカーコンテスト2024の受賞車を見てきた・インポートカー編【東京オートサロン2024】
■来場者が選んだカスタムカーの各部門ベスト3東京オートサロン2024の会期中に行われたアンケートで、お気に入りのカスタムカーを選んで投票する東京国際カスタムカーコンテスト2024。8部門から最優秀賞1...
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トヨタから超豪華な2大ショーファーレクサスLMと新型センチュリーが出そろった! 庶民には夢だがもしも買うならドッチがいい?
この記事をまとめると■2023年、いずれも2000万円を超える高級車のトヨタ・センチュリーとレクサスLMがラインアップされた■SUVのセンチュリーとミニバンのLMではカテゴリーこそ違うが国産車最高峰の...
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PHV・PHEVおすすめ10選!そもそもPHEVとは・どんなひとにおすすめ?
PHEVは、ガソリン車としても電気自動車のようにも使えるエコカーです。数年前まで国産PHEVは、プリウスとアウトランダーの2車種のみでした。しかし、近頃はユーザーのニーズに合わせて車種も増え、ハイブリ...
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ポルシェがミニバンを作るとこうなるの!? 真ん中に運転席とかポルシェらしさ全開の「レン・ディエンスト」はガチで欲しくなる!
この記事をまとめると■ポルシェはミニバンスタイルのコンセプトカー「レン・ディエンスト」を発表していた■モチーフは1960年代にレースチームの車両として採用したフォルクスワーゲンType2だ■6人が乗車...
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スバルもサブスクサービスの「KINTO ONE」に対応、ニーズに応じて3年・5年・7年から選択できる
■2024年初夏からSUBARU販売店、KINTOのWebサイトでスタートSUBARUは、トヨタが展開しているサブスクサービスの「KINTO」と業務提携契約を締結し、新車サブスクサービスの「KINTO...
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日本でも発売が開始されたヒョンデ「コナ」にスポーティモデルの「N-Line」を初導入へ
■日本市場への導入は未定だが大いに期待ヒョンデは2023年11月1日より、コンパクトクロスオーバーSUV「コナ」の販売を日本市場で開始しましたが、フルエレクトリックバージョンに初の「N-Line」が導...
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レースで勝つためだけに作られたナンバー付き車! たった数台しか作られなかった激レアすぎる「ホモロゲ」モデル6台
この記事をまとめると■レースに参戦するためにわずかな台数のみが生産されたモデルが存在する■1990年代のGT1規定に合わせてほぼレースカーの市販モデルが複数のメーカーから発売された■そんな時代の有名な...
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10リッター単気筒で廃油でも走るってどういうこと!? ドイツに「ブルドック」と呼ばれる怪物トラクターが存在した
この記事をまとめると■10リッターもの排気量を誇るドイツのトラクターが存在した■「ランツ・ブルドッグ」と呼ばれるトラクターで、牽引トレーラーとしても使えた■現在でもメーカーは存在しており、レストアなど...
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この見た目でバカっ速でドン引きするレベル! 凄まじいギャップの「隠れ怪物カー」4選
この記事をまとめると■見た目は普通っぽいのに秀でた速さを実現したクルマを4台挙げてもらった■フェラーリを加速で上まるモデルやとにかく加速力が異次元なピックアップトラックなどが存在■コンパクトカーにもサ...
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新DLRが牙を剥く!? シュコダ「オクタビア」初の改良モデルを予告
■フルエレクトリックは2020年代後半に導入予定チェコを拠点とするシュコダは現在、主力モデル「オクタビア」の改良型を開発中ですが、そのティザーイメージおよびショートムービーが公開されました。第4世代と...
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アウディ初のEVワゴン誕生へ。「A6アバントe-tron」量産準備完了
■事実上ICE搭載A7の電動版にアウディはこれまで、「R8e-tron」から始まり、スポーツセダン「e-tronGT」、そして多くの「Q」クロスオーバーを発売してきましたが、ついにフルエレクトリックワ...
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911にGR86にロータスエキシージも大暴れ! 意外にも「全高が低いクルマ」がラリーで走りまくっていた
この記事をまとめると■スポーツカーのイメージが強い低全高なスーパースポーツはラリーの世界でも活躍していた■低全高のラリーカーは1970年代のグループ4時代から導入されている■最近だとポルシェやアルピー...
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N-BOXやムーヴキャンバスが「1千万円」だと!? タイではバカ高い「日本仕様のクルマ」が富裕層に大人気だった
この記事をまとめると■タイのバンコクでは日本の軽自動車が最近人気となっている■正規輸出はされていないので、業者が並行輸入で仕入れており価格は日本の4倍ほどだ■タイの富裕層は「日本仕様」のクルマを好むの...
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358ナンバーはなぜ人気?意味や他の縁起がいい数字も紹介
通常ナンバープレートの番号はランダムに発行されますが、希望ナンバー制度もあり、自分の好きな番号を取得することができます。そうしたなか、語呂合わせやゾロ目ではない「358」という番号の人気が高まっている...
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ランボルギーニ大ヒットSUVに続く次の一手とは!? コンパクトSUV計画を暴く
■登場は早くともランザドール市販化の後となる2028年以降か?ランボルギーニは昨夏、新型EVコンセプト「ランザドール」を発表しましたが、それをベースとしたコンパクトSUVを計画しているとの噂を入手、予...
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フォルクスワーゲン初の電動「GTI」か!?「ID.3」の高性能モデル、ゴルフRに肉薄する加速を魅せる
■これまで5.5秒と噂された加速は、4秒台後半となる可能性に修正フォルクスワーゲンは現在、電動ハッチバック「ID.3」ホットモデルを開発中と見られますが、その量産型車名が見えてきました。同ブランドデザ...
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大衆車時代を切り開く日産「ダットサン・サニー1000」デビューの1966年は、なぜマイカー元年と呼ばれたのか【歴史に残る車と技術024】
■マイカー時代の先陣を切って登場した「サニー」1960年代に入り、日本は高度経済成長期の真っ只中を迎えており、国産車が街々を走るようになりました。そんな1966(昭和41)年4月23日に日産自動車から...
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メルセデスのマイバッハのようにアウディにはホルヒがある! 中国でグレート名でひっそり復活していた「ホルヒ」ってそもそも何?
この記事をまとめると■中国仕様のアウディA8には最高級グレードとして「ホルヒ」の名称が使われている■もともと「ホルヒ」は創業者のアウグスト・ホルヒが設立した自動車メーカーの名称だった■「ホルヒ」は高性...
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1000psのEVがCESでお披露目。ミューレン「Five RS」ロードカーがワールドプレミア
■プロトタイプは0-96km/h加速2秒未満、最高速度322km/h!アメリカのスタートアップ企業「ミューレン」は、1,000psオーバー確実とみられる「FiveRS」市販型を、ラスベガスで開催される...
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ガソリンエンジン最後のパフォーマンスモデルに? MINIの高性能オープン「JCWコンバーチブル」次世代型をキャッチ
■大幅改良ではなく、次世代型と判明MINIのオープンモデル「コンバーチブル」の最上位モデルとなる「MINIコンバーチブルJCW」(ジョンクーパーワークス)次世代型プロトタイプをカメラが捉えました。先日...
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オープンカーに大切なエレガントさはドコへ? 屋根がなければいいってもんじゃないってことを思い知らせてくれたクルマ4台
この記事をまとめると■エレガンスが求めらるオープンカーでありながらデザインがあまりよろしくないクルマを4台紹介■オープンモデルとして設計されていないクルマを無理やりオープン化するとデザインが破綻するこ...
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安くて軽くてスパルタン! ポルシェ356で誕生した「スピードスター」はやっぱり特別な称号だった
この記事をまとめると■ポルシェの名を冠した初めてのクルマが「ポルシェ356」だ■1954年には軽量化してフロントウインドウが低められた「スピードスター」が誕生■「スピードスター」の名は限定モデルの名称...
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36年ぶりに「ミラノ」が復活。アルファロメオが新型SUVの登場を予告
■ブランド史上初のフルエレクトリックSUVアルファロメオは、新型クロスオーバーSUVを2024年4月にワールドプレミアすることを発表、ティザーイメージが公開されるとともに車名が「MILAMO」(ミラノ...
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これがロータス!? 不格好すぎない?? 路線を間違えた感のある2代目エリートは「自動車変態」には刺さるクルマだった
この記事をまとめると■ロータスには1957年に登場した「エリート」と呼ばれる名スポーツカーがあった■2代目「エリート」が登場しているが、シューティングブレーク風の初代とはまったく違う姿だった■フル4シ...
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速けりゃいい? 2シーターのMRが条件!? 永遠のテーマ「スーパーカーってなんぞや」をスーパーカー大王が考えてみた
この記事をまとめると■スーパーカーにはそのクルマがスーパーカーであるとする確たる定義が存在していない■2シーターモデルに関してはスーパーカーと位置付けることにもちろん抵抗はない■最近はスーパーカーの上...
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110kmまでのEV走行が可能。メルセデス・ベンツ Cクラスに「C 350 e スポーツ」が追加
■急速充電、外部給電に対応メルセデス・ベンツの基幹セダンであるプラグインハイブリッドモデルの「C350eスポーツ」が2023年12月20日に追加されました。パワートレーンは最高出力204PS(150k...
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タイカンより速く、テスラより長い!? 中国スマホメーカー「シャオミ」が脅威のEVを発売!
■101kWhのバッテリーを積みフル充電で800kmの後続中国のスマートフォンメーカー「Xiaomi」(シャオミ)は、同ブランド初となるフルエレクトリックモデル「SU7」を世界初公開しました。同ブラン...