「伊藤忠商事」のニュース (1,019件)
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【2024年卒就活生】就職人気企業ランキング 3年連続1位は三菱商事! 大幅に順位を上げた業界とは?
東大に京大、早慶一橋、旧帝大や東京工業大学などの国内の大学でも上位校にあたる大学生が入りたい企業とは?就職支援サービス「ミキワメ就活」を運営するリーディングマーク(東京都港区)は2023年5月31日に...
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オリエンタル白石---伸び悩んで反落、伊藤忠と資本業務提携へ
オリエンタル白石は伸び悩んで反落。伊藤忠商事との資本業務提携を発表している。伊藤忠に対して第三者割当増資を実施、発行済み株式数の12.3%に当たる1631万964株を割り当てるもよう。橋梁インフラメン...
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事業領域拡大へ取り組み 30周年の日本アクセス 服部社長が方針
日本アクセスは5月26日、ホテルニューオータニで「2023年度経営方針発表会」を開催した。経営方針説明会では、佐々木淳一会長が前期決算概況、第8次中期経営計画の骨子を説明するとともに、7年間の社長在任...
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店舗を広告メディアに ファミマなど5社協業、国内最大級のネットワーク構築へ
ファミリーマートはこのほど、パン・パシフィック・インターナショナルホールディングス(以下PPIH)、カイバラボ、伊藤忠商事、データ・ワンとリテールメディア事業での協業に関する覚書を締結した。「ドン・キ...
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ベルシス24 Research Memo(2):全国で39拠点、3万人以上の従業員を擁する、コンタクトセンター大手
■会社概要ベルシステム24ホールディングスは、2023年2月末現在、国内39拠点、臨時従業員を含めて従業員数3万2千人以上、ブース数(同社国内拠点でオペレーション業務を実施する席数)約19,800席、...
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ベルシス24 Research Memo(4):2023年2月期決算は、コロナ関連業務が大きく貢献し増収増益(1)
■ベルシステム24ホールディングスの業績動向1.2023年2月期連結業績2023年2月期における日本経済は、ウィズコロナ(コロナ禍との共存)の新たな段階への移行が進められるなか、各種政策の効果もあって...
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ベルシス24 Research Memo(8):3つの重点施策の推進と共に、企業価値向上・社会的課題にも取り組む(1)
■中期経営計画2.3つの重点施策と社会的課題への取り組みベルシステム24ホールディングスは中期経営計画における具体的戦略として、(1)人材:総力4万人の最大活躍、(2)型化:データ活用の高度化、(3)...
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ウイングアーク Research Memo(3):経営基盤の強化や事業構造の再構築等を経て、2021年3月に再上場
■会社概要2.沿革ウイングアーク1stは、2004年3月に翼システム(株)情報企画事業部のソフトウェア事業(現データエンパワーメント事業)を譲り受け、ウイングアークテクノロジーズ(株)に商号を変更した...
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ファミリーマート、PPIHグループとリテールメディア事業で協業へ ネットと店舗で大規模かつ効果的な広告配信の基盤構築
ファミリーマートは、パン・パシフィック・インターナショナルホールディングス(以下、PPIH)、カイバラボ、伊藤忠商事、データ・ワンとリテールメディア事業での協業に関する覚書を締結したことを発表した。同...
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JPモルガン・アセット・マネジメント株式会社が伊藤忠商事株式会社<8001>株式の変更報告書を提出(保有減少)
東証プライムの伊藤忠商事株式会社<8001>について、JPモルガン・アセット・マネジメント株式会社が4月19日付で財務局に変更報告書(5%ルール報告書)を提出した。提出理由は「投資一任契約および投資信...
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保護者ウケのいい就職先ランキング 大手メーカー&航空運輸が上昇!安定の1位2位は?
父母と祖父母にウケのいい企業とは――。与信管理ASPクラウドサービスを提供するリスクモンスター(東京都中央区)が2023年5月17日に発表した父母・祖父母が考える「お子さん/お孫さんに勤めてほしい企業...
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ファミマTOB価格に関する地裁の決定にファンドが抗告
伊藤忠商事が2020年に実施したファミリーマートの株式公開買い付けにおいて、東京地裁が適正価格より3000円安かったと判断したことに対し、申し立てを行っていた元ファミマ株主のうち、香港投資ファンドのオ...
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「株主総会 有事対応の理論と実務」|編集部おすすめの1冊
上場企業はいつ何時、アクティビストや対立株主の標的になるかもしれない。近年、株主提案が増加し、事業会社による敵対的買収も珍しくない。そうした場合に主戦場となるのが株主総会。本書は「有事」における株主総...
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光通信、クオールHD、ひらまつなど
楽天グループ620+10大幅反発。公募増資実施の観測報道を受け、週初から売られたが、前日に公募及び第三者割当による新株式発行を正式発表。国内募集2億3405万1000株、海外募集2億3405万1100...
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バフェット氏、日本投資は「心地よく」「うれしい驚き」! 海外メディアが報じた「来日時コカ・コーラ会合」の行方(井津川倫子)
米著名投資家のウォーレン・バフェット氏が、自身が率いる米投資会社バークシャー・ハザウェイの株主総会で「日本推し」の姿勢を鮮明にした、と報じられています。これまで保有していた台湾企業の株を手放す一方で、...
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デサント---大幅反発、海外事業の成長期待から国内証券が新規買い推奨
デサントは大幅反発。SMBC日興証券では投資判断「1」、目標株価5200円でカバレッジを開始している。中長期で海外事業の成長期待が今後も可能と判断しているようだ。伊藤忠商事やAntaと始めた中国でのデ...
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伊藤忠商事株式会社が株式会社寺岡製作所<4987>株式の変更報告書を提出(買い増し)
東証スタンダードの株式会社寺岡製作所<4987>について、伊藤忠商事株式会社が4月7日付で財務局に変更報告書(5%ルール報告書)を提出した。提出理由は「政策投資」によるもの。報告書によると、伊藤忠商事...
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株主還元相場の日本株も曲がり角?米債務上限問題の行方は!
先週の日本株は、米国株が軟調で推移する中、力強く上昇。この好調は、日本銀行の新総裁に植田和男氏が4月に就任して以降、続いています。東京株式市場の日経平均株価(225種)は12日(金)に前週末比0.8%...
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【2024年卒就活生】「楽天みん就」人気企業ランキング 3位伊藤忠、2位NTTデータ...1位はエンタメ系企業!
2024年新卒就職活動の人気企業ランキングは――。楽天グループ(東京都世田谷区)が調査した「楽天みん就2024年卒新卒就職人気企業ランキング」(2023年4月21日発表)によると、新型コロナの感染が落...
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植物由来食品、ポジティブに楽しんで 「超濃厚ショコラテリーヌ」などECで販売 伊藤忠商事と不⼆製油
伊藤忠商事と不二製油によるウェルビーンズブランドチームは、プラントベースフード(PBF)をポジティブに楽しむブランドとしてを昨年7月に立ち上げたが、その第1弾となる冷凍スイーツ「超濃厚ショコラテリーヌ...
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コーポレートガバナンスを考える 長期運用投資家とM&Aによる事業ポートフォリオの見直し
ビジネスをみているバフェット近時の上場市場は、東証の「資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応」一色だが、東証が求めている抜本的な取組みは、「継続して資本コストを上回る資本収益性を達成し、持続...
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春の叙勲 旭大の栄誉に輝く 岡田卓也氏(イオングループ名誉会長) 〈旭中〉岡田茂氏(元昭和産業社長) 後藤康雄氏(はごろもフーズ会長)ら
政府は令和5年春の叙勲受章者を発表した。本紙関係の受章者は次の通り(敬称略)。農林水産省関係旭日中綬章=岡田茂(元昭和産業社長)、田沼千秋(グリーンハウス社長、元日本フードサービス協会会長)▽旭日小綬...
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かぶミニで「ダウの犬」:5万円で手作り!利回り3.8%の高配当株ファンド
※このレポートは、YouTube動画で視聴いただくこともできます。著者の窪田真之が解説しています。以下のリンクよりご視聴ください。「「かぶミニ」で「ダウの犬」5万円で手作り!利回り3.8%の高配当株フ...
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【検証】ファミマのTOB価格2300円は不当に安かったのか
東京地裁は、ファミリーマートの買収対価をめぐって反対株主から提起されていた株式買取価格決定訴訟で、2600円とする判決を下しました。TOB価格の2300円は不当に安かったのでしょうか。今回もアナリスト...
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急成長著しい「ウェルネス・コミュニケーションズ」の非連続成長も含めたさらなる事業拡大
健康管理SaaS*¹「Growbase(グロウベース)」事業を手がけるウェルネス・コミュニケーションズ(東京都港区)は、投資ファンドのロングリーチグループ(香港を拠点とするロングリーチグループ・リミテ...
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ファミリーマート店舗メディア化を加速 目指すはリテール広告メディアのリーディングカンパニー 細見社長が意欲
ファミリーマートは今期(2月期)、店舗メディア化を加速していく。店舗メディア化とは、ファミマ店舗内に大型デジタルサイネージを設置して来店客が楽しめるコンテンツ(番組)と効果測定が可視化できる広告サービ...
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趣味用2台目に人気「中古スマホ」販売数ランキング、トップ10はiPhone勢独占! でも、iPhoneにも世代交代の波が...どうしたAndroid勢?
中古スマホはちょっと気持ち悪いというイメージは過去の話。最近はプロがクリーニングや整備を行ない、安心して使えるうえ、型落ちで未使用のものも出回っている。サブ機として2台目を購入、仕事とは別の趣味用に使...
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今、成長株と景気敏感株に注目する理由
割安株優位な足元のマーケット環境足元のマーケットは、割安株が優位な状況です。一方、成長株は伸び悩んだり下落している銘柄が目立ちます。この背景には、米国の長期金利上昇があります。金利が上昇すると、成長株...
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注目銘柄ダイジェスト(前場):日置電、アセンテック、アクシージアなど
日置電:9870円(+970円)大幅続伸。前日に第1四半期の決算を発表、営業利益は23.4億円で前年同期比27.6%増益となっている。通期計画79.4億円、前期比12.3%増に対する進捗率は29.5%...
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サンウッド、アセンテック、アクシージアなど
大成建4225-20反落。前日に23年3月期の業績下方修正を発表。営業利益は従来予想の970億円から547億円に引き下げた。施工中の「(仮称)札幌北1西5計画」において発生した鉄骨建方等の精度不良に係...