「TPP」のニュース (142件)
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ラクトJPN Research Memo(3):商社とメーカーの機能を併せ持つハイブリッド経営で事業領域を拡大(1)
■ラクト・ジャパンの事業概要同社は、乳製品原料、機能性食品原料、食肉及び食肉加工食品などの食品原料を輸入する独立系の食品専門商社であり、乳製品原料の輸入販売事業をベースに事業領域を拡大し、着実な成長を...
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フィード・ワン Research Memo(2):2社経営統合から10年で飼料業界のリーディングカンパニーに成長
■会社概要1.会社概要と沿革フィード・ワンは、肉や魚、卵、牛乳といった畜水産物の生産において欠かせない配合飼料の製造・販売を行う企業であり、畜産飼料ではJA全農に次ぐシェア15%、民間では業界No.1...
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トランプ第2次政権が来週発足。中国はどう対するか。注目すべき三つのポイント
※このレポートは、YouTube動画で視聴いただくこともできます。著者の加藤嘉一が解説しています。以下のリンクよりご視聴ください。「トランプ第2次政権が来週発足。中国はどう対するか。注目すべき三つのポ...
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米大統領選はトランプ氏圧勝。「祝福」を送った中国政府が抱く三つの意図とは?
※このレポートは、YouTube動画で視聴いただくこともできます。著者の加藤嘉一が解説しています。以下のリンクよりご視聴ください。「米大統領選はトランプ氏圧勝。「祝福」を送った中国政府が抱く三つの意図...
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中国は米大統領選の行方をどう見ているのか。八つの視点から解説
※このレポートは、YouTube動画で視聴いただくこともできます。著者の加藤嘉一が解説しています。以下のリンクよりご視聴ください。「中国は米大統領選の行方をどう見ているのか。八つの視点から解説(加藤嘉...
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米大統領選、トランプ氏 or ハリス氏勝利で世界情勢はどう変わるか│M&A地政学
「M&A地政学」では、国際政治学者で地政学の観点から企業のリスクコンサルティングを行うStrategicIntelligence代表の和田大樹氏が世界の潮流を解説する。今回は「米大統領選による世界情勢...
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行政劣化の深刻!コロナ対応の自治体格差、国家戦略の押し付け合い…公務員の人材流出が招く「国家的危機」からの脱し方
行政の劣化は、国民が考えているより深刻です。新型コロナウイルス関連の給付金では自治体間の執行力の格差が浮き彫りになりました。他にも、国家戦略に関わる試算などでお粗末な対応が相次いでおり、国益を損ないか...
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関税撤廃や原材料高騰など課題多きビスケット業界 吉田康新会長「日本人の魂で世界に問う時代」輸出に意欲
関税撤廃や原材料高騰など課題山積のビスケット業界で、日本勢が海外に打って出る気構えが示された。5月24日、全国ビスケット協会の新会長に就任した吉田康氏(ブルボン社長)は「これからどうやって(輸出を)伸...
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日本は新冷戦の勝者に!日経平均、半導体復活で10万円へ!?中島精也・福井県立大客員教授
●米利下げ開始は9月か?PCEコア指数2.5%を割るか焦点●1ドル=150円超えの円安は均衡レートを逸脱●円安批判の世論高まりで、今後も「為替介入」あり得る●日経平均は年内4万3,000円台?数年で1...
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インド太平洋経済枠組み(IPEF)、「記録的な速さで目標達成」首脳声明も...中国への対抗、狙い通りに進んでいるのか?
日米豪や東南アジアなど14か国が参加する新経済圏構想「インド太平洋経済枠組み(IPEF)」は2023年11月16日、米西部サンフランシスコで首脳会合を開き、交渉4分野のうち「脱炭素」など3分野の合意を...
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台湾野党の動向: 抗議デモか? それとも公正と正義の祭典か?【中国問題グローバル研究所】
◇以下、中国問題グローバル研究所のホームページ(※1)でも配信している陳建甫博士の考察をお届けする。7月16日、台湾の政局は「公正と正義で台湾を救う(SavingTaiwanwithFairnessa...
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「インド太平洋経済枠組み(IPEF)」、1分野で初の合意 大はしゃぎの日米に、他国からは「冷めた目」が注がれる理由
米国が主導する新経済圏構想「インド太平洋経済枠組み(IPEF)」は2023年5月27日、米デトロイトで閣僚会合を開き、サプライチェーン(供給網)強化に関する協定の締結で合意した。IPEFは貿易、供給網...
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TPPへの「英国」加盟で、次の難題は「中国」との加盟交渉...厳しいルール、どこまで飲むか? 「台湾」との関係も焦点に
環太平洋パートナーシップ協定(TPP)に参加する日本など11か国は2023年3月末、英国の加盟を認めることで合意した。TPPが2018年に発効して以降、初の新規加盟国で、今後のTPP拡大に大きな一歩と...
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【今日の一冊】サクッとわかるビジネス教養 経済学
あなたは自信をもって「経済の話ができる」と言えるだろうか?日々のニュースをチェックしていれば、世の中の動きや出来事をある程度は把握できる。しかし、そこに至る根本的な原因を理解しているかと言われると、ち...
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岸田総理 米国のTPPへの早期復帰を促す
岸田文雄総理は26日、カマラ・ハリス米国副大統領と約40分にわたり会談。その後、ハリス氏を団長とする代表団らと約1時間夕食を共にした。会談では日米同盟の更なる強化、「自由で開かれたインド太平洋」の実現...
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アベノミクス、貧富の差が「縮小」していた…世間の評価とは逆、景気回復は停滞
安倍晋三元首相が銃撃され亡くなりました。政治的な立場にかかわらず、多くの人が哀悼の意を表明し、事件に対して非難の声を挙げています。ただ、安倍元首相の功績については、見方が分かれています。個性が強い政治...
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安倍晋三元首相が残してくれた資産、統治のあり方は日本全体で組織学習すべき
安倍晋三元首相が7月8日の奈良での参院選の街頭演説中、山上徹也容疑者による凶弾に倒れ、亡くなられた。ここに謹んでご冥福をお祈りしたい。第二次安倍政権は2012年12月26日から辞任する2020年9月1...
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【日新製糖】国内砂糖市場が縮小する中、2度目の経営統合を決断
国内の砂糖市場が縮小する中、業界再編が再び動きだした。業界首位の三井製糖が大日本明治製糖と経営統合して「DM三井製糖ホールディングス」を発足して1年余りだが、今回、主役を務めるのは2位グループの日新製...
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米のIPEF発足表明にTPP復帰期待 十倉氏
日本経済団体連合会の十倉雅和会長は24日、バイデン米大統領の来日について「岸田総理との首脳会談において、地域の平和および安定を維持するための抑止力の強化に向けて協力することで一致した意義は大きい。また...
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[注目トピックス 日本株]木徳神糧 Research Memo(5):通期予想も下方修正だが事業の実態は回復傾向
*15:15JST木徳神糧ResearchMemo(5):通期予想も下方修正だが事業の実態は回復傾向■木徳神糧の今期の見通し1.2017年12月期の業績見通し上記のように上期(2017年1月ー同6月)...
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「身分差別」の日本的雇用の破壊後に 「金銭解雇の法制化」は可能か? 橘玲の日々刻々]
日本社会ではこれまで、保守もリベラルも含めほとんどのひとが、「年功序列・終身雇用の日本的雇用が日本人を幸福にしてきた」として、TPP(環太平洋パートナーシップ協定)を「アメリカだけが一方的に得をする制...
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「一般社団法人日本チーズ協会」設立へ、各地の生産者が結集、日本のチーズと酪農の発展を目指す
「一般社団法人日本チーズ協会」発足メンバーら全国各地のチーズ工房の生産者らが、法人組織「一般社団法人日本チーズ協会」を年内に立ち上げる。10月30日都内で開催した設立説明会で、発起人代表の滋賀県信楽町...
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RCEP協定「年内署名」に日本、強い意欲表明
若宮健嗣外務副大臣はAPEC貿易担当大臣会合のテレビ会議に25日出席し「貿易・投資の自由化・円滑化と連結性の強化によって繁栄するアジア・太平洋地域は自由で開かれたインド太平洋の核である」と述べた上で「...
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[注目トピックス 市況・概況]個人投資家・有限亭玉介:トランプVSバイデン!秋相場の物色テーマは?【FISCOソーシャルレポーター】
*18:00JST個人投資家・有限亭玉介:トランプVSバイデン!秋相場の物色テーマは?【FISCOソーシャルレポーター】以下は、フィスコソーシャルレポーターの個人投資家「有限亭玉介」氏(ブログ:儲かる...
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悪化する英中関係。日本企業が注視すべき海外企業の動向
中国との対立関係といえば米国にほぼ焦点が集まるが、最近は英国との関係もかなり冷え込んでいる。今月上旬、英国では先進7カ国にインドやオーストラリア、韓国などが加わった拡大外相会合が開催されたが、そこでは...
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日清オイリオグループとJ-オイルミルズ、搾油事業で川上領域における業務提携の協議開始
大豆油糧日報2019年10月31日付日清オイリオグループとJ-オイルミルズは、10月29日の取締役会において、搾油事業に関する業務提携についての協議、検討を開始する旨の合意書を締結することを決議した。...
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[注目トピックス 市況・概況]後場に注目すべき3つのポイント~ETF換金売り一巡で需給悪化懸念が後退
*12:40JST後場に注目すべき3つのポイント~ETF換金売り一巡で需給悪化懸念が後退13日の後場の取引では以下の3つのポイントに注目したい。・日経平均は反発、ETF換金売り一巡で需給悪化懸念が後退...
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モンゴル帝国が日本侵攻にこだわった理由と、彼らに出口治明氏が注目するワケ
13世紀に出現したモンゴル帝国は当時の「世界最大の国」でした。そんな国が「元寇」で小さな島国である日本への侵攻にこだわったのはなぜでしょうか。そして、「知の巨人」とも称される出口治明氏がこのモンゴル帝...
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双日食料、沖縄・宮古島市の観光客増を見据え食肉・食肉加工品の提案を強化 ミートワンやパートナー企業と連携し市場開拓へ
展示会には地元ホテルや焼肉店など外食事業者ら約30社・100人が参加双日食料(SOFCO、曾我英俊社長)は5月22日、沖縄県宮古島市内で、地元の食材卸・加工の(有)あさひ冷凍食品と双日九州(株)(福岡...
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ブロンコビリー「炭焼き 超厚切り 熟成サーロインステーキ」、19年ぶり輸入解禁後初のウルグアイ産牛肉を使用
ブロンコビリー「炭焼き超厚切り熟成サーロインステーキ」〈家庭では出来ない付加価値でウルグアイ産牛肉を訴求/竹市代表取締役社長〉(株)ブロンコビリーが運営するステーキ&ハンバーグレストラン「ブロンコビリ...