「島田紳助」のニュース (1,175件)
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賞レースなんていらない!? 『M-1』『キングオブコント』を通らずに売れてる芸人たち
「上が詰まっていて、席が空かない──」現在のお笑い界で、あらゆる世代から聞こえてくる声だ。76歳のビートたけし、78歳のタモリ、68歳の明石家さんまのBIG3を筆頭に、その下には今年還暦を迎えたダウン...
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川島明・スピードワゴン小沢が明かした『M-1グランプリ2003』の原風景
7日から始まったラジオの新番組『川島明そもそもの話』(TOKYOFM)第1回のゲストにスピードワゴン・小沢一敬が登場。お笑い芸人になったきっかけや、スピードワゴン結成以前の名古屋NSC在籍中に出演した...
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みちょぱを報道番組のメインキャスターに起用しただけでは変えられない!? 脱オールドメディアを目指すテレビがZ世代向け番組制作で抱える課題とは?
いまや時に年寄り向けのオールドメディアと称されるテレビも、Z世代と呼ばれる若者層を意識した番組作りには積極的。しかし「年の差バラエティ」系番組の切り口が、実は昔話を聞かせる方に偏りがちといったフォーマ...
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フットボールアワーがMC『るてんのんてる』の凄まじいカルトぶり、増加する実験的バラエティ
読売テレビ(ytv)で毎週金曜深夜に放送されている『るてんのんてる』が凄まじいカルトぶりを発揮している。2023年4月にスタートした同番組はフットボールアワーがMCを担当し、毎回、同局の25人の若手デ...
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オードリー春日に島田紳助さんが“金言” 相方・若林が証言
お笑いコンビ・オードリーの若林正恭が5日放送の『あちこちオードリー』(テレビ東京系/毎週水曜23時6分)に出演。かつて島田紳助さん(2011年芸能界引退)から相方・春日俊彰が授けられたお金にまつわる金...
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『呼び出し先生タナカ』めちゃイケの次はヘキサゴン化!?「いちいち古い」フジテレビに批判も
7月31日放送の『呼び出し先生タナカ』(フジテレビ系)で、あるプロジェクトが進行していることが分かったのだが、これに疑問の声が集まっている。昨年4月からスタートした同番組。芸能人による学力テストの結果...
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「ダウンタウンみたいなコンビが来るかもしれへんで?」と言われ、そんなん無理やと思っていたらほんまに来た…伝説のお笑い講師が、思わず「キミは天才だ」と言ってしまった2人の芸人
吉本総合芸能学院(NSC)の伝説の講師、本多正識氏の近著『1秒で答えをつくる力お笑い芸人が学ぶ「切り返し」のプロになる48の技術』(ダイヤモンド社)が話題を呼んでいる。「M-1グランプリ」「キングオブ...
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ジャニーズ、CMが次々なくなりバレーW杯からは追放…ほかスクープ16本
今週の注目記事・第1位「“慶応の学長候補”の公的研究費38億円詐取疑惑」(週刊文春7/27日号)同・第2位「木原事件に新展開『遺体の位置が…』遺族が上申書を提出!」(週刊文春7/27日号)同・第3位「...
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「あなたの経歴で紹介できる会社はありません、と半笑いで言われて…」元芸人・中北朋宏は就活の屈辱をバネに起業、芸人のセカンドキャリアを支援する現在
光が強ければ強いほど、影は濃くなる。テレビの中で笑いを披露する人気芸人の後ろには、出番を待つ無名の芸人がいる。才能の限界を感じてその世界から去る者も数えきれない。仲間の才能をうらやみ、嫉妬にさいなまれ...
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和田アキ子を怒らせた芸能人たち 陣内智則、勝俣州和には鉄拳制裁…鳥羽シェフ以外にも多数
女優・広末涼子(42)とのW不倫が話題となっている料理人の鳥羽周作氏(45)が、和田アキ子(73)を怒らせた。鳥羽シェフは新店舗「NAGANO」のオープン初日である7月1日に「東スポWEB」の取材に応...
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ナイナイ岡村、上岡さんを追悼 相方ノックさんからダメ出しの過去を回顧
6月8日深夜放送の『ナインティナインのオールナイトニッポン』(ニッポン放送系)で、5月19日に81歳で亡くなった元タレント・漫才師の上岡龍太郎さんの話題となった。ナイナイの2人にとって上岡さんは、所属...
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上岡龍太郎のカッコよさの根底にあった「客観視」と「引き際の見極め」
2023年6月2日。大阪を中心に数多のテレビ番組で司会を務め、惜しまれつつ芸能界を引退した元タレント、そして芸人であった「上岡龍太郎」さんが、5月19日に大阪市内の病院で肺がんと間質性肺炎の為、亡くな...
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何者かわからない出で立ちで爆笑の数々を生んだ「上岡龍太郎」の話術の破壊力
「私が上岡龍太郎です」でお馴染みの上岡龍太郎さんが5月19日に大阪府内の病院で肺がんと間質性肺炎のために亡くなったと発表されました。81歳でした。信念が強く、否定を芸風にしたといっても過言ではないく...
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フット後藤、松本人志の採点に衝撃を受けたM-1決勝を回想「あまりにも低かった」「辞めようかなと…」
5月24日に放送されたフジテレビ系『TOKIOカケル』にフットボールアワー(後藤輝基・岩尾望)が出演。『M-1グランプリ2001』に出場した際のエピソードを明かした。番組の中で『M-1グランプリ』初開...
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不倫報道の広末涼子にはない、名女優の「孤独」 ほかスクープ12本
今週の注目記事・第1位「“革命児シェフ”と広末涼子(42)W不倫」(『週刊文春』6/15日号)同・第2位「河野太郎の詭弁を許すなマイナカード返納『クソ制度を廃止しろ!』怒りの国民運動が始まった」(『週...
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フットボールアワー、『M-1』で“芸人引退”よぎった挫折 最高傑作に「55点」付けられ
お笑いコンビ・フットボールアワーの岩尾望と後藤輝基が、24日放送の『TOKIOカケル』(フジテレビ系/毎週水曜23時)に出演。2人が『M-1グランプリ2001』(テレビ朝日系)に出演した際に味わった挫...
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島田紳助さんのアドバイスに黒谷友香が衝撃反応 同席の海原ともこも戦りつ
女優の黒谷友香が6日放送の『ダウンタウンDX』(読売テレビ・日本テレビ系)2時間スペシャルにゲスト出演。2011年に芸能界を引退した島田紳助さんのアドバイスに対して、黒谷がまさかの反応をとったことが暴...
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オリラジ中田、紳助さんも怒らせていた? 自宅や現場で謝罪、放心状態で記憶も飛んだか<共演NG?【犬猿の仲】の有名人>
お笑いコンビ・オリエンタルラジオの中田敦彦が20日、自身のYouTubeチャンネル『中田敦彦のトークndash;NAKATAATSUHIKOTALKS』を更新。中田は、「次長課長河本さんの誕生日会で『...
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ナイナイ岡村、『感謝祭』裏話明かす「紳助さん居はったから…」元TOKIO山口氏との共演体験も
4月13日深夜放送の『ナインティナインのオールナイトニッポン』(ニッポン放送系)で、90年代に出演した『オールスター感謝祭』(TBS系)でのエピソードが語られた。岡村隆史は100メートル競争に出場した...
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ナイツ・ノンスタが熱論『M-1 グランドチャンピオン大会』があったら誰が優勝?「見てみたい」「震える」
4月11日(火)、お笑いコンビ・ナイツの塙宣之と土屋伸之がパーソナリティを務めるラジオ番組「ナイツザ・ラジオショー」(ニッポン放送・毎週月~木曜13時~15時30分)が放送。ゲストに登場したNONST...
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渡辺正行の後継者はスピードワゴン小沢?「ラ・ママ新人コント大会」の過酷な裏側
渡辺正行と言えばコント赤信号のリーダーでもあり、近年では賞レースの審査員としての活躍も目立っている。関東の芸人は1度はお世話になっているお笑いライブ「ラ・ママ新人コント大会」の主催者であることでも有名...
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東京03角田がCM界で人気に!コント師CMが増加する理由
“人を笑わせる”という仕事から派生し、情報番組のパーソナリティーや役者、実業家なんてのもあるほど芸人が求められる場が多様化している昨今、大御所だけに限らず若手まで起用されるCM市場は、その中でも需要が...
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M-1初代司会者、菊川怜 過去には大物芸人の愛人疑惑も、夫の婚外子報道その後は
今年も大いに盛り上がった『M-1グランプリ2022』(テレビ朝日系)。18日の決勝はウエストランドが優勝し、お茶の間をにぎわせたが、司会の上戸彩の存在も注目の的となっていた。それと同時にTwitter...
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浜田雅功、“漫才ブーム”影響受けなかった高校時代…芸人を志した意外な理由
ダウンタウンの浜田雅功が2日放送のバラエティ特番『浜田大吉濱家主催新春ツッコミ芸人総会2023』(読売テレビ・日本テレビ系)に出演。漫才ブームとは無縁だった高校時代や芸人を志した意外な理由について語っ...
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『M-1』というフィールドで、ウエストランドの“悪口”漫才に私たちが笑ったものは
今年も大きな注目を集めた『M-1グランプリ2022』(テレビ朝日系)は、結成14年のコンビ・ウエストランドが制する結果となった。昨年の決勝戦放送後、私は「『M-1』は視聴者に、芸人について「語る」ため...
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『M-1グランプリ』“審査員・松本人志”の名言&名場面を振り返る
漫才日本一を決める『M-1グランプリ2022』(ABCテレビ・テレビ朝日系/18時34分、以下『M-1』)がいよいよ今夜放送される。今年は審査員に初めて山田邦子を迎えることが発表されて話題だが、ダウン...
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笑い飯との「M-1」トーク オードリー若林が放った質問とは
オードリーの2人がMCを務め、今注目の有名人と「打ち合わせナシのフリートーク」を繰り広げる「あちこちオードリー」(テレビ東京系)。12月7日(2022年)放送のゲストは、オードリーとほぼ同期なのにあま...
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『M-1グランプリ』2001年の第1回を見てみたら…松本人志ら「審査員」は実は優しかった
『M-1グランプリ』2001年の第1回を見てみたら…松本人志ら「審査員」は実は優しかった。どんなにヒットし、どんなに長く続いたシリーズにも必ず「第1回」が存在する。長く続いたシリーズであればあるほど、紆余曲折を経て今の姿があるはず。長い歴史をまだ知らない第1回は、いったいどんな形でスタート...
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今夜20年ぶり復活「ブラックビスケッツ」も! バラエティ番組から誕生した“音楽ユニット”
ウッチャンナンチャンの南原清隆、キャイ~ンの天野ひろゆき、台湾出身のタレント、ビビアン・スーからなる3人組音楽ユニット「ブラックビスケッツ」が、今夜放送の『日テレ系音楽の祭典ベストアーティスト2022...
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宮迫博之が「松本人志よりうまい」発言を否定 ネットの臆測に「全部見て言って」
お笑い芸人でユーチューバーの宮迫博之がネットの臆測に苦言を呈した。宮迫は6日、ツイッターで「ネットニュース、Twitter等で色々憶測が飛んでおりますが、例のトークの後に絶対に裏切れない人として、お名...