「島田紳助」のニュース (1,164件)
島田紳助のプロフィールを見る-
すがちゃん最高No.1、壮絶な生い立ちでも前向きな理由「ツッコミ力が高いと生活が楽になる」
今、最も注目を集めているお笑いトリオ、「ぱーてぃーちゃん」。ギャル2人を従え、ホスト風のいでたちのすがちゃん最高No.1が華麗にツッコんでいく。2022年の『おもしろ荘』でブレイクを果たして以降、勢い...
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東野幸治、40年前のビートたけし&島田紳助さんの写真を入手 ファン「可愛ぃらしい時代」「めちゃくちゃ若い」
お笑い芸人の東野幸治が5日、自身のインスタグラムを更新。40年前に撮影されたビートたけし&島田紳助さんの写真を公開すると、反響が集まった。東野は「水道橋博士からのプレゼントです。漫才ブームの頃の島田紳...
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有吉弘行「島田秀平は大ウソつき」発言連発にあった「最も尊敬する芸能人」の影響
「大ウソつきですから、手相なんて見てるヤツ。手相見てるんなら、マジで正面向いてゴミでも拾えよ!目の前に落ちてるゴミ拾えよ!人の手のひらばっか見やがって…」 2月25日、ラジオ番組『SUNDA...
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M-1グランプリが産声を上げた瞬間、島田紳助「若手の漫才コンテストをやったらどうや?」
2001年にスタートした「M-1グランプリ」は、若手漫才師の登竜門となり、数多くの人気芸人を輩出。お笑いファンのみならず、世代を超えて高い注目を集め、今や年末の風物詩となっている。M-1グランプリを立...
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ダウンタウン・松本人志の活動休止を受けて──バラエティ界は何を失い、何を課せられたか
ダウンタウンの松ちゃんこと松本人志が芸能活動を休止するという。2015年に後輩芸人がアテンドした女性が、松本に性的被害を受けたと週刊誌に訴え、それが記事になったことが原因である。松本は事実無根を主張し...
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松本人志「紳助のように即引退」説を一蹴? 性加害スクープの文春は徹底抗戦か
ダウンタウン・松本人志が12月28日、自身のXを更新。“芸能界引退説”を一蹴するようなメッセージを発信したとして話題だ。26日付「週刊文春電子版」および27日発売の「週刊文春」(文藝春秋)は、「《呼び...
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「さや香に会いてえな……」チョコプラ・長田が提唱する「決勝でやっちまった芸人」を妄想する
27日、チョコレートプラネットが公式YouTubeを更新。今年の『M-1グランプリ』(テレビ朝日系)を振り返った。2人はともに優勝した令和ロマンを絶賛、松尾駿は敗者復活戦のスタミナパンに高い評価を与え...
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『M-1グランプリ』記憶に残る審査員たち 和牛酷評した大物司会者から「下ネタ嫌い」天才落語家も
漫才日本一を決める『M-1グランプリ2023』(以下『M-1』)が、いよいよ今夜放送される。今年は2018年大会から審査員を務めた立川志らくが勇退し、海原やすよ・ともこのともこが新たに就任したことが話...
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【M-1創造神話】谷良一 もうひとりの「M-1の父」の物語
とある吉本社員に突如下った「漫才を盛り上げろ」という至上命令──国民的イベントとなった年末の漫才頂上決戦は、いかにして産声を上げ、育まれたのか。島田紳助とともに『M-1グランプリ』を立ち上げた男・谷良...
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M-1を立ち上げたのは1人の吉本社員だった、「低迷期に聞いた漫才師たちの本音に驚いた」
2001年にスタートした「M-1グランプリ」は、若手漫才師の登竜門となり、数多くの人気芸人を輩出。お笑いファンのみならず、世代を超えて高い注目を集め、今や年末の風物詩となっている。M-1グランプリを立...
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『M-1グランプリ』漫才頂上決戦を彩ってきた歴代事件簿【2008-2010】
(【2001-2004】/【2005-2007】)■2008年第8回大会前年、スタイリッシュ&スマートなキングコングとトータルテンボスがヤカラに蹴散らされた反動か、この年はスタイリッシュなNONSTY...
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“忘れられた文化”から空前の漫才ブームに!アマチュアからコント師まで「M-1」を目指す理由
いよいよ12月24日に迫った日本一の漫才師を決める大会「M-1グランプリ2023」(以下、「M-1」)。2001年のスタート当初のエントリー数は1603組だったが、年を追うごとに増えていき、一旦終了す...
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鈴鹿8耐レジェンド・千石清一、「アラジン」元ヴォーカル・高原兄とのスペシャルトーク&ライブ決定!<第12回大阪モーターショー>
国産車、輸入車、二輪車までさまざまな車両が出品する西日本最大級のモーターイベント「大阪モーターショー」では数々のイベントが開催される。続々とコンテンツが発表される中、12/10(日)昼12時~、インテ...
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森香澄、「行列のできるブチギレ相談所」で局アナ時代に”キレられなかった”体験談を告白
お笑いコンビ・千鳥がMCを務めるレギュラー番組『チャンスの時間』#245が、11月5日(日)夜11時より「ABEMASPECIALチャンネル」にて放送される。【写真】永野、Aマッソ・加納ら”最強ブチ切...
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木下優樹菜、一晩100万円で水商売は天職―― “キャバ嬢”デビューとあの大物タレント“キラー伝説”
お笑いコンビFUJIWARAの藤本敏史が当て逃げ事故で波紋を広げる一方、パリピぶりをいかんなく発揮して話題となっているのが元妻の木下優樹菜だ。 木下といえば、元夫が今月11日に芸能活動自粛を発表する中...
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ウエストランドも不出場……『M-1グランプリ』連覇は永遠に不可能なのかという問い
17日、ウエストランドの井口浩之がYouTubeの個人チャンネル「ウエストランド井口チャンネル」で活動報告動画を更新。改めて、今年の『M-1グランプリ』(テレビ朝日系)にエントリーしなかったことを報告...
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島田紳助、千鳥・大悟、麒麟・川島明……伊集院光が語った「天下論」
11日深夜に放送された『見取り図じゃん』(テレビ朝日系)に伊集院光がゲスト出演。「天下を取る」と宣言してはばからない若手お笑いコンビ・見取り図の求めに応じて、「天下論」を語った。焼肉を囲んでトークする...
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賞レースなんていらない!? 『M-1』『キングオブコント』を通らずに売れてる芸人たち
「上が詰まっていて、席が空かない──」現在のお笑い界で、あらゆる世代から聞こえてくる声だ。76歳のビートたけし、78歳のタモリ、68歳の明石家さんまのBIG3を筆頭に、その下には今年還暦を迎えたダウン...
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川島明・スピードワゴン小沢が明かした『M-1グランプリ2003』の原風景
7日から始まったラジオの新番組『川島明そもそもの話』(TOKYOFM)第1回のゲストにスピードワゴン・小沢一敬が登場。お笑い芸人になったきっかけや、スピードワゴン結成以前の名古屋NSC在籍中に出演した...
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みちょぱを報道番組のメインキャスターに起用しただけでは変えられない!? 脱オールドメディアを目指すテレビがZ世代向け番組制作で抱える課題とは?
いまや時に年寄り向けのオールドメディアと称されるテレビも、Z世代と呼ばれる若者層を意識した番組作りには積極的。しかし「年の差バラエティ」系番組の切り口が、実は昔話を聞かせる方に偏りがちといったフォーマ...
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フットボールアワーがMC『るてんのんてる』の凄まじいカルトぶり、増加する実験的バラエティ
読売テレビ(ytv)で毎週金曜深夜に放送されている『るてんのんてる』が凄まじいカルトぶりを発揮している。2023年4月にスタートした同番組はフットボールアワーがMCを担当し、毎回、同局の25人の若手デ...
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オードリー春日に島田紳助さんが“金言” 相方・若林が証言
お笑いコンビ・オードリーの若林正恭が5日放送の『あちこちオードリー』(テレビ東京系/毎週水曜23時6分)に出演。かつて島田紳助さん(2011年芸能界引退)から相方・春日俊彰が授けられたお金にまつわる金...
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『呼び出し先生タナカ』めちゃイケの次はヘキサゴン化!?「いちいち古い」フジテレビに批判も
7月31日放送の『呼び出し先生タナカ』(フジテレビ系)で、あるプロジェクトが進行していることが分かったのだが、これに疑問の声が集まっている。昨年4月からスタートした同番組。芸能人による学力テストの結果...
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「ダウンタウンみたいなコンビが来るかもしれへんで?」と言われ、そんなん無理やと思っていたらほんまに来た…伝説のお笑い講師が、思わず「キミは天才だ」と言ってしまった2人の芸人
吉本総合芸能学院(NSC)の伝説の講師、本多正識氏の近著『1秒で答えをつくる力お笑い芸人が学ぶ「切り返し」のプロになる48の技術』(ダイヤモンド社)が話題を呼んでいる。「M-1グランプリ」「キングオブ...
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ジャニーズ、CMが次々なくなりバレーW杯からは追放…ほかスクープ16本
今週の注目記事・第1位「“慶応の学長候補”の公的研究費38億円詐取疑惑」(週刊文春7/27日号)同・第2位「木原事件に新展開『遺体の位置が…』遺族が上申書を提出!」(週刊文春7/27日号)同・第3位「...
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「あなたの経歴で紹介できる会社はありません、と半笑いで言われて…」元芸人・中北朋宏は就活の屈辱をバネに起業、芸人のセカンドキャリアを支援する現在
光が強ければ強いほど、影は濃くなる。テレビの中で笑いを披露する人気芸人の後ろには、出番を待つ無名の芸人がいる。才能の限界を感じてその世界から去る者も数えきれない。仲間の才能をうらやみ、嫉妬にさいなまれ...
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和田アキ子を怒らせた芸能人たち 陣内智則、勝俣州和には鉄拳制裁…鳥羽シェフ以外にも多数
女優・広末涼子(42)とのW不倫が話題となっている料理人の鳥羽周作氏(45)が、和田アキ子(73)を怒らせた。鳥羽シェフは新店舗「NAGANO」のオープン初日である7月1日に「東スポWEB」の取材に応...
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ナイナイ岡村、上岡さんを追悼 相方ノックさんからダメ出しの過去を回顧
6月8日深夜放送の『ナインティナインのオールナイトニッポン』(ニッポン放送系)で、5月19日に81歳で亡くなった元タレント・漫才師の上岡龍太郎さんの話題となった。ナイナイの2人にとって上岡さんは、所属...
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上岡龍太郎のカッコよさの根底にあった「客観視」と「引き際の見極め」
2023年6月2日。大阪を中心に数多のテレビ番組で司会を務め、惜しまれつつ芸能界を引退した元タレント、そして芸人であった「上岡龍太郎」さんが、5月19日に大阪市内の病院で肺がんと間質性肺炎の為、亡くな...
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何者かわからない出で立ちで爆笑の数々を生んだ「上岡龍太郎」の話術の破壊力
「私が上岡龍太郎です」でお馴染みの上岡龍太郎さんが5月19日に大阪府内の病院で肺がんと間質性肺炎のために亡くなったと発表されました。81歳でした。信念が強く、否定を芸風にしたといっても過言ではないく...