「立川談志」のニュース (277件)
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立川談志が立川志の輔に言ったという「弟子とは理不尽に耐える事だ」の貴重な意味
お笑い芸人の下積みには大きく3種類が存在する。【1つ目エントリーライブ】お笑い芸人になるのはこの方法が1番早い。3000円握ってお笑いライブにHPからエントリーすれば、舞台に出演する機会が与えられる。...
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不況になるとお笑いブームが起きる?今の時代に“芸人の恋愛話”がウケる理由
不況になると、お笑いブームが起きると言われている。わかりやすいところでは、1979年から81年にかけて「漫才ブーム」と呼ばれる空前のお笑いブームが社会現象となり、その漫才ブームで人気を博した芸人たちに...
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オードリー、東京ドームライブ宣伝Tシャツデザイン決定「完売を目標に頑張りたい」
5月27日(土)、お笑いコンビ・オードリーの若林正恭と春日俊彰がパーソナリティを務めるラジオ番組「オードリーのオールナイトニッポン」(ニッポン放送・毎週土曜25時~27時)が生放送。番組が15周年を迎...
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古今亭志ん輔が講釈ネタ『小猿七之助』に挑む『にぎわい座 志ん輔三昧』
映画・音楽・舞台など各ジャンルのエンタメ通=水先案内人が、いまみるべき公演を紹介します。【水先案内人山本益博のおススメ】古今亭志ん輔は古今亭志ん朝の薫陶を受けた弟子のひとりで、真打になる前は「朝太」を...
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渡辺正行の後継者はスピードワゴン小沢?「ラ・ママ新人コント大会」の過酷な裏側
渡辺正行と言えばコント赤信号のリーダーでもあり、近年では賞レースの審査員としての活躍も目立っている。関東の芸人は1度はお世話になっているお笑いライブ「ラ・ママ新人コント大会」の主催者であることでも有名...
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愛子天皇のお相手候補は27歳と25歳のご令息…ほかスクープ15本
今週の注目記事・第1位「ジャニーズ事務所英BBC性加害告発番組の衝撃」(『週刊文春』3/16日号)同・第2位「『愛子さま』御所でお見合い⁉お相手は…一石二鳥の最強カードは旧宮家『賀陽家』美男のご子息」...
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小室圭さん、眞子さんのNY生活を支えているのは…ほかスクープ11本
今週の注目記事・第1位「『今日、東京にいるみたい』NHK“不倫ストーカー男(47)”に怯えた後輩アナは民放局員を呼んだ」(『週刊文春』3/9日号)「『看板女子アナ』を不倫破局でストーカー大相撲中継の『...
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おぎやはぎ「ありがとうびいき(仮)直前!ランキングクイズ!!」
TBSラジオ『木曜JUNKおぎやはぎのメガネびいき』毎週木曜深夜1時~3時放送中!2月2日(木)放送後記今週もお聴きいただき、ありがとうございました。本番直前まで、サッカーの話をしていたら、しれーっと...
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「つるべ このバカヤロウ」18年越しで笑福亭鶴瓶の元へ届いた、立川談志の色紙
笑福亭鶴瓶が11月20日、ニッポン放送『笑福亭鶴瓶日曜日のそれ』に出演、故・立川談志が鶴瓶あてに書いた色紙が18年越しで手元に届いた奇跡を明かした。鶴瓶のファンから最近受け取ったという“立川談志の色紙...
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ドラマオファー殺到中! 落語家・立川談春をメディア進出させた“師匠・談志の死”
「今、ドラマ業界で一番オファーが殺到しているのは、木村拓哉さんでも堺雅人さんでもないんです。意外かもしれませんが、落語家の立川談春さんです」(芸能事務所関係者)昨年4月に放送された『ルーズヴェルト・ゲ...
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毒蝮三太夫 ラジオ番組50周年“下駄ロケ”へのこだわり
「開始当時は、午前10時半から放送だった。だから、平日その時間に働いている若い人じゃなくて、たまたま年寄りが来ちゃった。それで50年も続けていたら、いつしか“年寄りのアイドル”とか言われるようになった...
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TOKIO・城島茂の『笑点』司会就任は既定路線!?「ジャニーズにも日テレにも好都合」
TOKIOのリーダーである城島茂が日本テレビ系の長寿人気番組『笑点』7代目司会者に急浮上という情報が流れている。一昨年、『笑点』の5代目司会者の桂歌丸の跡目をめぐって、三遊亭円楽をはじめとするレギュラ...
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56歳・泰葉が再婚宣言!「怪しい男を見抜けるようになった」
歌手の泰葉(56)が10日、都内で、心の病と向き合う社会貢献活動プロジェクト「泰葉ココロ塾」の発足記者会見を開いた。2007年に実弟の林家正蔵(54)、林家三平(46)の2人を従えて、夫の春風亭小朝(...
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ダウンタウン松本は65歳で引退希望、大物芸人の50代引退は珍しくない? その意外な理由は
ダウンタウンの松本人志が5月9日放送の『ボクらの時代』(フジテレビ系)で、かねてから囁かれている65歳引退説に言及し、話題となっている。さだまさしと泉谷しげるとの鼎談(ていだん)に臨んだ松本は、さだか...
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上沼恵美子の“叱られ候補?”M-1候補トム・ブラウンを待ち受ける「未来」
「布川ひろき」と「みちお」によるお笑いコンビのトム・ブラウンが11月15日、都内で催された漫才日本一決定戦「M-1グランプリ2018」の準決勝に参戦し、みごと決勝への切符を確保した。そして、同大会にお...
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爆笑・太田 貴乃花親方の長男・優一氏に暴言「てめえの親父、なに悪だくみしてんだ」
爆笑問題の太田光(52)が22日未明のTBSラジオ「爆笑問題カーボーイ」で貴乃花親方(45)の長男・花田優一氏(22)に対して「てめえの親父、なに悪だくみしてんだ」と暴言を吐いたと告白した。大相撲の横...
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審査員がブチギレ!「M-1」史上最も低い点数を叩き出したコンビとは?
12月2日、漫才日本一を決めるバラエティ番組「M-1グランプリ2018」(テレビ朝日系)が放送される。今回、決勝進出コンビの中で、トム・ブラウンが大きな注目を集めているという。「今大会では、唯一、吉本...
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ビートたけしの金言集「人前で落語を披露するため国立演芸場へ」
家元・立川談志師匠の下での修行時代を、立川談春さんが記されたベストセラー本「赤めだか」のドラマ化に伴い、談志師匠役でドラマの撮影に参加されていた殿が、ドラマのご縁で交流を持った談春さんに、“立川梅春(...
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<ものすごく的を射た落語論>頭木弘樹著「落語を聴いてみたけど面白くなかった人へ」
頭木弘樹著「落語を聴いてみたけど面白くなかった人へ」(ちくま文庫)は、タイトルを見ただけで言いたいことは一目瞭然の本である。予想の通り「実は、落語には結構面白いところがあって、それはこうだから」をわか...
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桂歌丸「笑点」卒業で飛び交う“歌丸ロス”の声
5月15日で放送開始50周年を迎える「笑点」(日本テレビ系)。今なお、時には20%以上の視聴率を記録することもある大人気番組だ。立川談志、前田武彦、三波伸介、三遊亭円楽が歴代司会を務め、現在は桂歌丸が...
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松本人志、「とろサーモン久保田にワイドナショーで説教して」要請が続出!
ダウンタウンの松本人志に、あるリクエストがネット上で、続出している。12月2日のとろサーモン・久保田かずのぶとスーパーマラドーナ・武智による「M-1グランプリ」審査員、上沼恵美子への暴言騒動が物議を醸...
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ナイナイ岡村 相撲協会の分裂、リーグ開始を予測
【現役放送作家X氏の芸能界マル秘ウラ話】元横綱日馬富士(33)が平幕貴ノ岩(27)に暴行した問題が連日、マスコミをにぎわせている。相撲協会で内々に収めるべきだった、あるいは、法治国家として警察に任せる...
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天才テリー伊藤対談「立川志らく」(1)テレビは合わないと思っていました
●ゲスト:立川志らく(たてかわ・しらく)1963年、東京都生まれ。日本大学芸術学部在学中に落語研究会に所属。大学4年時に同会OBの高田文夫氏の紹介で立川談志に入門、立川志らくを名乗る。88年に二つ目、...
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カンニング竹山「理由なき怒りの刃」を収めた先に見る未来
カンニング竹山が「怒りキャラ」を封印してから、もう随分長い月日が過ぎた。現在の彼は、怒鳴り散らしながらスタジオに乱入してくることもないし、共演者にがむしゃらに怒りをぶつけることもない。以前は『エンタの...
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古坂大魔王「ピコ太郎のブームは、”文系のバスり”。もう一回起こせと言われても絶対に無理!」
毎週月曜日~木曜日、朝8時30分からお送りしているTBSラジオ「伊集院光とらじおと」。「伊集院光とらじおとゲストと」6月28日のゲストは、お笑い芸人で音楽プロデューサーの古坂大魔王さんでした。元々、と...
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キングオブコント制覇のどぶろっくが連発した「下ネタ」に非難が少ないワケ
コントの日本一を決する「キングオブコント2019」(TBS系)が9月21日に開催され、下ネタを散りばめた芸歴16年目のどぶろっくが12代目王者の座を射止めている。「もしかしてだけど~、もしかしてだけど...
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麒麟 5度の決勝進出が「M-1グランプリの申し子」をどう変えたか
『かわしまんざいたむらいぶ』(よしもとアール・アンド・シー)12月12日、「M-1グランプリ2010」の準決勝が東京・両国国技館で行われ、決勝メンバー8組が決定した。また、M-1という大会そのものが今...
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太川陽介が示す、日本の美徳とは――テレビ東京『ローカル路線バス乗り継ぎの旅』(1月3日放送)を徹底検証!
かつて日本人は、控えめさと几帳面さを美徳としていた。そしてまた、和をもって尊しとなるという考え方は言葉にせずとも共有のものであった。そんな時代が、確かにあった。そう昔の話ではない。隣国の悪口を叫びなが...
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オセロ松嶋尚美 大先輩・鶴瓶に見初められ「褒められて咲いた大輪の花」
『松嶋裁判』(ワニブックス)10月25日、オセロの松嶋尚美が、都内で行われたカシオの腕時計ブランド「Baby-G」のイベントでトークショーを行った。遊び心に満ちたファッションでも知られる松嶋は、自らデ...
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イモトアヤコら芸人の起用が多いのは理由あり!? ピコ太郎の天狗鼻を折った『下町ロケット』第3話
農業用トラクターのトランスミッション(変速機)の分解だけで、25分拡大スペシャルを押し切った驚異の熱血理系ドラマ『下町ロケット』(TBS系)。主演の阿部寛はこれまでにも『TRICK』(テレビ朝日系)で...