「萩原健一」のニュース (262件)
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イーモウ監督、久々のアイドル映画 中華的妹萌え『サンザシの樹の下で』
7,000人の候補からチャン・イーモウ監督に見初められた新人女優チョウ・ドンユィ。"13億人の妹"と呼ばれている。(c)2010,BeijingNewPictureFilmCo.,LtdandFilm...
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V・ギャロ主演のサバイバルグルメ!? 『エッセンシャル・キリング』
ヴィンセント・ギャロが83分間、ひたすら逃げ続ける異色サバイバルアクション『エッセンシャル・キリング』。(c)SkopiaFilm,CylinderProduction,ElementPictures...
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TBSドラマの栄光の歴史!?お休み最後の贅沢「日曜劇場」を振り返る
TBSの日曜夜9時のドラマ「日曜劇場」。翌日からの仕事や学校に向け、おうちでゆっくりまったりしながら「家族で観られるドラマ」です。視聴率も良いので製作費もかけられ、じっくり作られているのでクオリティも...
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『男はつらいよ』の別エンディング? "寅さん"の最期を描く『おとうと』
藤子不二雄の代表作『オバケのQ太郎』は、ごく普通の少年・正太くんの家に居候する無芸大食漢でお人好しのオバケ・Q太郎が巻き起こす明るいドタバタコメディーだが、藤子・F・不二雄が1973年に発表した『劇画...
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市川崑監督&水谷豊"幻の名作"『幸福』28年の歳月を経て、初のパッケージ化
2009年にピックアップしそびれた作品を紹介したい。市川崑監督、水谷豊主演の映画『幸福』(81)が28年の歳月を経て、11月に初DVD&ブルーレイ化された。劇場公開後、短縮版が一度テレビ放映されたきり...
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下ネタ好き、ゲイ疑惑...テレビが語らない高倉健の"意外な一面"
「最後のスター」と呼ばれた俳優・高倉健が亡くなって以来、テレビやスポーツ紙では健さんの感動秘話が数多く語られている。寡黙で情に厚く誠実、だれにでも分け隔てなく接する人──これがきっと、健さんのオフィシ...
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"三億円事件"の真相を解き明かす! 桜タブーに挑んだ『ロストクライム』
伊藤俊也監督の『ロストクライム閃光』は、1968年12月10日に起きた未解決事件"3億円事件"を題材にした迫真のサスペンスだ。3億円事件は白バイ警官に変装した犯人が現金輸送車にダイナマイトに見せかけた...
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乱れ咲く"悪の華"ゼブラクイーン! 仲里依紗が過激変身『ゼブラーマン2』
ズンドコズンドコ、顔を黒塗りした仲里依紗が腰を振り振り、踊り狂う。『ゼブラーマンゼブラシティの逆襲』のいちばんの見どころは、何といっても仲里依紗扮するゼブラクイーンが歌い踊る「ゼブラクイーンのテーマ」...
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宮崎あおいの"映画代表作"が誕生! 毒を呑んでも生き続けよ『ソラニン』
自分らしく生きていくことと、食べていくことはどちらが大切か?みうらじゅん原作、田口トモロヲ監督作『アイデン&ティティ』(03)が投げ掛けた切実なテーマは、現代の若者たちの心を捉え、同作はロングランヒッ...
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現代に甦った"梶原一騎ワールド"韓流ステゴロ映画『息もできない』
日本での公開タイトルは英題『Breathless』を訳した『息もできない』となっているが、ヤワな韓流恋愛映画と勘違いしてはいけない。韓国での原題は『トンパリ』、日本語に訳すと『ウンコバエ』だ。主演と監...
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"小栗旬の後見人"山本又一朗が明かす『TAJOMARU』の過剰すぎる舞台裏!!
時に映画は、スクリーン上で奏でられる物語以上に、バックステージで繰り広げられる人間ドラマが刺激的だったりする。時に映画は、劇中のキャラクター以上に、映画製作者の尋常ならざる情熱に惹き付けられてしまう。...
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ビグロー監督はキャメロンより硬派! 人間爆弾の恐怖『ハート・ロッカー』
視聴率のテコ入れのために作品賞のノミネート数が一気に倍増となったアカデミー賞(2月7日に授賞式)。数字の代わりにノミネートされる重みが半減された形だが、視聴率に一喜一憂するアカデミー賞関係者たちを尻目...
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ひとり相撲なら無敵のチャンピオン! 童貞暴走劇『ボーイズ・オン・ザ・ラン』
下半身はヤリチン、でも心は童貞のままという、みうらじゅんの分身・中島役を『アイデン&ティティ』(03)で演じ、俳優デビューを飾った峯田和伸。ミュージシャンとしての本業・銀杏BOYZでは、ステージ上です...
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スタローンが立ち上げた"筋肉共和国"男たちの祭典『エクスペンダブルズ』
自分の体を危険な場所にさらすことでしかアイデンティティーを見出せないバーニー(シルベスター・スタローン)をボスとする傭兵集団『エクスペンダブルズ』。R15だけど、『ランボー最後の戦場』に比べると残酷描...
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爽やか系青春ゾンビ映画にホロリ......夏休みは『ゾンビランド』に集結せよ
気弱な童貞くんコロンバス(ジェシー・アイゼンバーグ)は美女を助け、脱童貞のチャンス到来。しかし、美女はすでにゾンビ菌に感染していた。あ~、もったいない......。なんて言ってないで逃げ出せよ!(c)...
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新旧わがまま女優、激突必至! 桃井かおりVS沢尻エリカ
<芸能取材歴30年以上、タブー知らずのベテランジャーナリストが、芸能界の裏側に横たわるオトコとオンナの深い業を掘り起こします>女優の桃井かおりが、沢尻エリカの銀幕復帰第1弾映画『ヘルタースケルター』に...
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"世界のナベアツ"大阪府知事に就任! 政治コメディ『さらば愛しの大統領』
"世界のナベアツ"が大阪府知事に就任!?かつて空前の235万票を獲得した横山ノック知事を生み出した土地柄だけに、ありえない話ではない。(c)2010「さらば愛しの大統領」製作委員会もしも、"世界のナベ...
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明暗を分けたショーケンとシミケンの人生
今朝のワイドショーやスポーツ紙をにぎわせたのは2人の往年のスター。新恋人が発覚したショーケンこと萩原健一と覚せい剤取締法違反(使用)の疑いで逮捕されたシミケンこと清水健太郎(本名・園田巌)容疑者だった...
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鈴木亮平「合計50キロ体重増減」、北村一輝「チンピラ役で前歯抜歯」俳優の狂気の“役作り”
鈴木亮平「合計50キロ体重増減」、北村一輝「チンピラ役で前歯抜歯」俳優の狂気の“役作り” 芸能マスコミの片隅で働く、茶飲み友達の女2人組が、インターネットの情報の渦に埋もれた芸能ネタを、頼まれもしないのにほじくり返す!!A子……31歳芸能誌編集者。美容オタクで芸能人の劣化・激太りには目を光...
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「ミッチーは不倫で相棒失格!?」テレビ朝日ドラマ『相棒』で伝説のあのコンビが復活か
水谷豊と及川光博のコンビでおなじみの人気刑事ドラマシリーズ『相棒』(テレビ朝日系)。この10月から放送されている『相棒Season10』も平均視聴率15%以上(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と...
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禁断!〈歌番組の放送事故〉一挙公開!<Mステ、その他篇>タモリが「あいつら逃げやがった」憤慨コンビ
歌番組にまつわる「禁断のエピソード」は尽きない。意外な事実を一挙に乱れ打ち!現在も続く歌番組として最古参になったのが、テレビ朝日の「ミュージックステーション」(86年開始)だ。通称「Mステ」では、タモ...
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ジャニーズ明暗、おもてなし婚、氷川のフェミ化~2019芸能総括【ニュース編】
2019年もあとわずか。そこで2回に分け、芸能界の出来事をランキング形式で振り返ってみたい。今回は、スキャンダルではないニュース編だ。まずは、4~10位プラス次点を一挙に発表。こんな具合になった。④...
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昭和の「激アツ刑事ドラマ」主役を総直撃<木之元亮>元漁師「5代目刑事デビュー」の恩人は松田優作
最高視聴率42.5%を記録し、刑事ドラマの金字塔となった「太陽にほえろ!」(72~86年、日テレ系)。5代目の新人刑事・ロッキーこと木之元亮(69)が、疾走の日々を振り返る。──加入は番組開始5年目の...
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高岡早紀ら「怪談」篇!/ホラー・猟奇映画「禁断ベッド場面」全集(2)
妖艶さに満ちた怪談は、相乗効果でより怖さも増すもの。ベッドシーン愛好家の芸人・みなみかわ氏が、妖しく濡れるオンナたちを熱く語る。*「大きさ、形、インパクト‥‥」と、みなみかわ氏が、鼻息も荒く振り返り、...
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うつ病なんかヘーキ!? 宮崎あおい主演作『ツレがうつになりまして。』
ぴったり息の合った演技を見せる宮崎あおいと堺雅人の共演作『ツレがうつになりまして。』。(c)2011「ツレがうつになりまして。」製作委員会うつ病にかかった会社員の夫とそれまでグータラだった売れない漫画...
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「輝く!日本レコード大賞」、司会は土屋太鳳と安住アナ!2年連続で抜擢
TBSでは、年末恒例の『第61回輝く!日本レコード大賞』を、12月30日(月)よる5時30分から10時までの4時間半にわたり、新国立劇場より生放送でお届けする。令和元年となる今年の『第61回輝く!日本...
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「アイドル」って本来はどういう意味の言葉なの?
あなたの朝がいつもイイ朝でありますように---ニッポン放送『羽田美智子のいってらっしゃい』。11月1日放送分のテーマは「アイドル」です。「アイドル」という言葉には、「偶像」や「崇拝される人・もの」など...
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斉藤和義、2年ぶりの弾き語りツアーの東京公演をWOWOWで放送
4月から6月にかけて全国27都市で、弾き語りツアー“TimeintheGarage”を開催した斉藤和義。コンスタントにライブやツアーを行ってきている彼の弾き語りツアーはおよそ2年ぶり。東京公演は6月に...
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天才テリー伊藤対談「小柳ルミ子」(1)何もしないことを今は楽しんでいる
●ゲスト:小柳ルミ子(こやなぎ・るみこ)1952年、福岡県生まれ。70年、宝塚音楽学校を首席で卒業し、NHK連続テレビ小説「虹」で女優デビュー。71年、「わたしの城下町」で歌手デビュー。160万枚の大...
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筆頭はやはり福山雅治!?ミュージシャンと役者の両立について考えてみた!
ミュージシャンとしても俳優としてもトップに君臨する福山雅治さんが、昨年とうとう結婚されました。ミュージシャンとしても役者としても成功されている福山さん。その様々な分野に突出した「才能」に、無限の魅力や...