「西野朗」のニュース (450件)
西野朗のプロフィールを見る-
名古屋vsトヨタ蹴球団 試合記録
【天皇杯2回戦】(瑞穂陸)名古屋12-0(前半6-0)トヨタ蹴球団[名]永井謙佑5(17分、21分、22分、42分、67分)、田中マルクス闘莉王(31分)、佐藤和樹2(45分、77分)、松田力2(68...
-
【U―20W杯】久保建英を待ち受ける“巨人DF”たち
天才少年は初の国際舞台で“包囲網”をかいくぐれるか。U―20日本代表に飛び級で選出されたFW久保建英(15=FC東京U―18)は10日のJリーグルヴァン杯大宮戦(味スタ)で後半36分から途中出場。出場...
-
タイ代表メンバー発表…チャナティップ、ティーラトンら“Jリーグ組”は選外に
10月7日から11日まで行われる強化合宿に臨むタイ代表メンバー28名が発表された。新型コロナウイルスの影響でタイへの入国が正常化していないこともあり、チャナティップ、カウィン(北海道コンサドーレ札幌)...
-
FC東京・長谷川健太監督がJ1史上2人目の通算200勝「通過点と思っている」
FC東京の長谷川健太監督(55)が4日の湘南戦でJ1史上2人目の通算200勝を達成した。1―0の完封勝利で偉業を達成した長谷川監督は「改めてという感じはなくて、本当に試合が続くし、通過点と思っている」...
-
鉄人・明神智和が引退を決断。プロ24年間「大事にしてきた言葉」とは
引退、明神智和インタビュー(前編)今シーズン限りでの現役引退を12月2日に発表。そこからおよそ1週間後、明神智和は、J3最終節のロアッソ熊本戦で、先発メンバーとしてホームの長野Uスタジアムのピッチに立...
-
驚異の15歳・久保建英の胸の内 武田修宏氏が天才少年を直撃
サッカーのU―20W杯(20日開幕、韓国)に臨むU―20日本代表は15日、U―20ホンジュラス代表との親善試合に3―2と快勝した。注目のFW久保建英(たけふさ、15=FC東京U―18)は後半途中から出...
-
日本代表、さらなる“融合”へ…柴崎岳「ピッチで表現するのは僕らの仕事」
「総じて成長できた部分は多いんじゃないですかね。試合ごとに成長していく若手の姿を僕だけじゃなく、みなさんも見ていたでしょうし、これを大きな財産にしないといけない。彼ら(U-22世代)は僕らの世代に食っ...
-
西野VS本田 仁義なき戦い
タイサッカー協会がA代表とU―23代表の新監督として昨夏のロシアW杯で日本代表を率いた西野朗氏(64)の就任を発表。西野氏サイドはまだ正式契約は交わしていないが、9月から始まる2022年カタールW杯ア...
-
脅威!西野タイが森保ジャパンを丸裸に
森保ジャパンに難敵の出現だ。タイサッカー協会がA代表とU―23代表の新監督として昨夏のロシアW杯で日本代表を率いた西野朗氏(64)の就任を発表。西野氏サイドはまだ正式契約は交わしていないが、9月から始...
-
西野朗、タイ代表監督就任決定か。すでに契約済みと報道
西野朗氏写真提供:GettyImages前日本代表監督の西野朗氏がタイ代表監督就任に向け、タイサッカー協会(FAT)と契約を結んだようだ。29日、ベトナムメディア『BONGDA』が報じている。タイ代表...
-
森保ジャパン嵐の船出 五輪代表派遣をJクラブ拒否も
嵐の船出となりそうだ。日本サッカー協会は26日、理事会を開き、日本代表監督に森保一氏(49)が就任することを決めた。2020年東京五輪代表監督との兼任。推定年俸1億5000万円で任期は22年カタールW...
-
森保ジャパン大胆抜擢あるぞ!7人の若侍
“おっさんジャパン”返上だ。日本代表監督に就任した森保一氏(49)は26日、都内で就任会見に臨み、2020年東京五輪代表を率いる兼任監督の強みも生かし、積極的な世代交代を実施する方針を打ち出した。22...
-
西野朗タイ代表監督の進退問題が加熱…協会スタッフは続投を明言
タイ代表を率いる西野朗監督の進退問題について、タイのメディアで報道が過熱している。西野監督は2019年7月にタイ代表監督に就任し、2020年1月にはタイサッカー協会から2年間の契約延長が発表された。し...
-
「素晴らしいテクニックだけでは日本で成功できない」横浜FMティーラトンがFIFAのインタビュー受ける
国際サッカー連盟(FIFA)は18日、「日本におけるタイの先駆者であるティーラトン」と題し、横浜F・マリノスに所属するタイ代表DFティーラトンのインタビュー記事を掲載した。ティーラトンは2018年に母...
-
カタールW杯2次予選の組合せ決定!! 日本代表はキルギス、ミャンマーなどと同組に
アジアサッカー連盟(AFC)は17日、マレーシアのクアラルンプールで、2022年のカタールワールドカップアジア2次予選(兼アジアカップ2023予選)に向けた組み合わせ抽選会を行った。ポット1に振り分け...
-
西野ジャパン誕生で本田、長友、香川、岡崎の“ビッグ4”復権
西野ジャパンの誕生で“現状打破”だ。9日に電撃発表されたサッカー日本代表のバヒド・ハリルホジッチ監督(65)の解任と、現技術委員長の西野朗氏(63)の新監督就任は日本中に大きな驚きを呼んだ。西野新監督...
-
ハリル電撃解任、田嶋会長会見要旨
日本サッカー協会の田嶋幸三会長は9日、都内で記者会見を行い、日本代表のバヒド・ハリルホジッチ監督との契約を4月7日付けで解除したことを発表した。後任として西野朗技術委員長がロシアW杯まで指揮を執ること...
-
日本代表監督に就任する西野朗氏 責任感じつつも「現状打破」強調
日本代表監督に就任する西野朗氏(63)が、日本サッカー協会を通じて、以下のコメントを発表した。「本来であれば代表監督をサポートしていくポジションであり、このような状況になったことは技術委員長として責任...
-
開幕戦を見て西野監督が抱いた懸念「ピッチがどこも悪い」
日本代表の西野朗監督が15日の練習後、ベースキャンプ地のカザンに入って初めて取材対応を行った。この日から19日のW杯初戦・コロンビア戦(サランスク)まで4日連続の非公開練習となったが、「カザンに入って...
-
思わず選手も爆笑、練習前の写真撮影でチーム関係者が“サプライズ”
“サプライズ”は見事に成功した。ロシアW杯のベースキャンプ地・カザンで調整中の日本代表は15日、練習前に選手がユニフォーム姿で集合写真を撮影。W杯メンバー23人で撮影したあとは、バックアッププレイヤー...
-
長友「炎上隊長」就任!おっさんジャパンで何が悪い
【オーストリア・ゼーフェルト3日(日本時間4日)発】サッカー日本代表の「おっさんジャパン」問題が大きな波紋を広げている。14日(同15日)開幕のロシアW杯に臨む西野ジャパンは、欧州に場所を移して本格的...
-
柱谷哲二氏が心配する西野ジャパン「長谷部のリベロ起用」
日本サッカー協会は31日、ロシアW杯に臨む日本代表メンバー23人を発表したが、サプライズなしの選手選考について、元日本代表DFでキャプテンを務めた柱谷哲二氏(53=本紙評論家)はどうジャッジしたのか。...
-
本田家総帥・大叔父がエース復権ならずの圭佑に緊急提言「俺が監督なら使わん」
日本サッカー協会は31日、6月14日開幕のロシアW杯に臨む日本代表メンバー23人を発表した。MF本田圭佑(31=パチューカ)は、ハリルジャパン時代の逆風をはねのけて3度目のW杯代表入り。キャリアの集大...
-
宇佐美少年と西野監督の昔話…最も心に残った言葉は「ボルドーレッド」と「読むな!」
“雲の上の人”だった指揮官とともに、今度は“世界”に挑もうとしている。世間に波紋を広げた監督交代を経て、宇佐美貴史と西野朗監督は再び“選手と監督”になった。キリンチャレンジカップ2018を控えた5月、...
-
西野ジャパン“新旧ユニット対決”が勃発
西野ジャパンに“新旧ユニット対決”が勃発した。27日に行われたミニゲームの1本目の主力組は、1トップにFW大迫勇也(28=ブレーメン)が入り、トップ下の左にMF宇佐美貴史(26=デュッセルドルフ)、右...
-
西野監督 スポーツ界の代表無関心に危機感
ロシアW杯に臨むサッカー日本代表の西野朗監督(63)が、代表チームを取り巻く状況に危機感を募らせている。それもそのはず。代表チームはハリルジャパンの3月欧州遠征をはじめW杯切符獲得後は全く結果が出てい...
-
[特集/平成の日本代表史 04]令和の日本サッカーに必要な3つのキーワード
「継承」と「世代交代」はすでに片鱗をのぞかせるが……“新BIG3”として、日本代表の将来を担うと期待の中島(左)、南野(中)、堂安(右)photo/GettyImages2018年ワールドカップが終わ...
-
ポリバレントな役割求める西野監督、選手のポジション表記は「外してほしい」
日本代表の西野朗監督は18日、都内で記者会見を行い、30日のキリンチャレンジ杯・ガーナ戦(日産ス)に向けた日本代表メンバー27人を発表した。報道陣に配られたメンバーリストはポジションごとに名前が記載さ...
-
実戦復帰の香川「W杯行き」ほぼ確定…西野監督がその経験と心中覚悟
西野ジャパンはMF香川真司(29=ドルトムント)と“心中”か。35人のロシアW杯予備登録が14日に締め切られるなか、動向が注目されていたMF香川がついに実戦復帰を果たした。2月に左足首を負傷し実戦から...
-
14日に予備登録締め切り 西野ジャパンのサプライズ枠は誰だ
西野ジャパンの“サプライズ枠”を巡る争いが佳境を迎えている。日本代表は10日、都内のJFAハウスでスタッフ会議を開いた。14日のロシアW杯予備登録メンバー35人の締め切りを前に、選考の焦点となるのが新...