「スマートシティ」のニュース (299件)
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LayerX、電子投票の実施を目指し「つくばスマートシティ協議会」に加入
株式会社LayerXは、つくばスマートシティ協議会に加入したと発表した。同社の研究開発組織であるLayerXLabsでは行政のデジタル化推進施策の一つとして、透明性と秘匿性を両立した電子投票の実現に向...
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日本のQRコード決済は黎明期、「楽天ペイ」「PayPay」「LINE Pay」が現在の3強
モバイルに特化した調査研究機関MMD研究所(モバイルマーケティングデータ研究所)は2019年1月に、スマートフォンを所有している成人男女を対象にした「QRコード決済サービスの利用に関する調査」を実施し...
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世界に通用するまちづくりとは? 国内スマートシティ最前線
世界各国で進む、スマートシティ化。日本国内においても、各地で様々なスマートシティプロジェクトが立ち上がっています。国をあげた一大プロジェクトも少なくないスマートシティの最新情報を、事例を交えてご紹介し...
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東京をスマートシティに! ホロラボが東京都の5G事業支援プログラムに選出
株式会社ホロラボは、東京都による5G技術を活用する事業を促進するためのアクセラレーションプログラム「TOKYO5GPROMOTER」第1期スタートアップ企業に採択された。今後、約2年間にわたり資金提供...
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JAXAベンチャー、街づくりを支える「DATAFLUCT smartcity series.」開発
「街づくり」のPDCAサイクルを推進する株式会社DATAFLUCTは、2021年1月29日、BI/BAツール『DATAFLUCTsmartcityseries.』の提供を開始した。同社は、JAXA(宇...
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スマートシティ活性化に取り組む三井不動産、事業成功のカギとは
オフィスビルや商業施設、住宅など幅広い不動産事業を手掛ける三井不動産は、テクノロジーを活用し不動産業そのものをイノベーションして、成長性と収益性に富んだグループへの成長を目指している。同社が柏の葉スマ...
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フォルクスワーゲンが段階的に生産再開へ、100項目のコロナ対策で
新型コロナウイルス感染症の影響で3月17日からほとんどの工場で生産を休止していたフォルクスワーゲンは、4月20日週からスロバキアのツヴィッカウとブラチスラバ工場で生産を再開する。すでに中国では生産を再...
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[CES2021]Vol.02 今年のテックトレンドとは?〜CTA’s 2021 Tech Trends to Watch解剖
txt:西村真里子構成:編集部手探りのCES2021はどうなるのか?オール・デジタルのCESが開幕した。CESツイッターアカウントもこのデジタル化の波を楽しむかのように、CESという見本市そのものビフ...
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「羽田スマートシティEXPO2022春」で非接触デジタルゲート認証/決済プラットフォーム「SpeeIDy」を自動運転バスに導入する実証実験が実施へ
PaylessGate株式会社は、「羽田イノベーションシティ(以下、HICity)」で開催される「羽田スマートシティEXPO2022春」(2022年4月22日から4月24日)において、HICity施設...
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羽田のHICity、AR技術活用のスポーツ・自動運転バス乗車などを体験できるイベント開催
羽田みらい開発株式会社(以下、羽田みらい開発)が開発運営する「HANEDAINNOVATIONCITY(羽田イノベーションシティ:以下、HICity)」は、4月22日(金)~4月24日(日)の期間、未...
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都市の三次元デジタルツイン環境を提供する「デジタルシティサービス」、利用料引き下げと2022年度限定で無償試験利用を実施
都市の三次元デジタルツイン環境を提供する「デジタルシティサービス」、利用料引き下げと2022年度限定で無償試験利用を実施。一般社団法人社会基盤情報流通推進協議会(AIGID)は、これまでのG空間情報センター等に加え、昨今のスマートシティ等、都市全体の高度管理のニーズを受け、リアルタイムなデジタルツイン環境を提供していく「...
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AIが人間の「合図(身体動作)」を察知することで安心安全な都市の実現を目指すジェスチャーコントロールエンジン「UT-AIZ」が開発
株式会社日建設計総合研究所(以下、NSRI)、株式会社シーエーシー(以下、CAC)は、ユーザーの合図や動作を感知して機器や装置をコントロールするジェスチャーコントロールエンジン「UT-AIZ(ユーティ...
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Terra Droneの海外グループ会社ユニフライ、ドローン無人運航システムがサウジアラビアのスマートシティプロジェクト「NEOM」で採用
TerraDrone株式会社の海外グループ会社ユニフライは、サウジアラビアで進行中の巨大スマートシティプロジェクト「NEOM」に参加し、ドローン無人運航システム(UTM)の開発実装を2ヶ月という短期間...
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三菱電機、DX・スマートシティをテーマとした展示場「XCenter」を開設
三菱電機株式会社は、2021年12月9日にDX・スマートシティをテーマとした展示場「XCenter(クロスセンター)」を本社が入居する「東京ビルディング」に開設すると発表した。DX・スマートシティを推...
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ダッソー・システムズとNTTコミュニケーションズ、サステナブルなスマートシティの実現を目指す協業を発表
ダッソー・システムズとNTTコミュニケーションズ株式会社(以下、NTTCom)は、日本でのサステナブルなスマートシティの実現を目指す協業への覚書を締結したと発表した。両社はバーチャルツイン・テクノロジ...
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NTT、横浜で“海に浮かぶ”12K映像アートミュージアム開催
日本電信電話(NTT)は12月31日~2022年1月3日の期間、横浜市市民局と協力して「海に浮かぶ12K映像アートミュージアム海と空の境界展」を、横浜赤レンガ倉庫前会場(神奈川県横浜市)にて開催する。...
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日本のメタバース関連団体は「メタバース」をどう捉えているのか?各団体に問う
Meta社のメタバースへの注力発表後、日本では相次いで「メタバース」の名を冠する協会や社団法人が設立されています。しかし、一般ユーザーからは「どの団体がどのような主張でメタバースと関わろうとしているの...
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世界のMaaS先進事例7選。鉄道・バス・タクシーなど交通手段を統合したサブスクモデルも!
国内でMaaS(MobilityasaService)実証が活発化している。新たな交通社会を見据え、既存の交通サービスの在り方を見直す変革の時期を迎えているのだ。交通社会は今後どのように変わっていくの...
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2021年2月23日、「富士山の日」に着工予定。トヨタ流のスマートシティ「Woven City」新構想が本格スタート
トヨタ自動車による実証都市「WovenCity(ウーブン・シティ)」プロジェクトがまもなく静岡県裾野市でスタートする。スマートシティ・コネクテッドシティを見据え、社会課題を解決するさまざまな実証環境を...
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ブームは復活する。中国が主導するVRコンテンツ時代
仮想現実(VR)市場が開かれてから数年が経つ。コンシューマー向けのVRゴーグルが発売され、日本国内でもVRコンテンツが一気に広まったが、今ではブームも落ち着きつつある。そんな中で、中国ではVR業界の著...
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GAFAの覇権を崩す唯一の道は、ALL JAPANでのスケールフリーネットワークにあり。東芝CDO島田氏×GAFA研究第一人者田中教授が日本企業の生存戦略を考える
「デジタルを、未来の鼓動へ。」をミッションに掲げ、ヒト・モノ・カネ・情報というすべての経営資源の至るところで、デジタルシフトを推進する存在となり、労働人口に左右されない経済発展をサポートしているデジタ...
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【Society5.0】注目サービス Vol.1 交通・モビリティ
デジタルと現実空間を高度に融合させることで、社会的課題の解決と経済的発展を両立させる「Society5.0」。AIなどを活用しながら、いち早くシフトチェンジしている企業やサービスをご紹介します。第1回...
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住んでいる町が”メディア”になる、小学館とプレティアの「ARタウン」プロジェクト始動
AR(拡張現実)技術の発達により、現実世界にデジタルコンテンツを配置することが容易になってきました。ARコンテンツを体験したことがある、という人も増えているのではないでしょうか。そんな中、プレティア・...
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Vol.105 サーヴァンツインターナショナル、NVIDIAインタビュー。放送設備IP化発展にともなうリモートプロダクションへの取り組みと戦略[Point of View]
海外IT製品の輸入代理店であるサーヴァンツインターナショナル株式会社は、高速ネットワーク・ストレージ・インターフェース関連製品を中心にビジネスを展開している。主にファイルベース映像編集用ストレージのイ...
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JCB、スマートシティに関するグローバル・オープンイノベーション・プログラム「SmartCityX」に参画
株式会社ジェーシービー(以下、JCB)は、ScrumVenturesLLC(以下「スクラムベンチャーズ」)が主催するグローバル・オープンイノベーション・プログラム「SmartCityX」に参画すると発...
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子ども世代の年齢を2、3歳刻みで推定する世界最高水準のAIモデル実現
幼児から18歳までの子ども世代は、成長速度が速いことや流行に敏感なことから、年齢別で消費行動の変化が著しいという特徴があります。そのため、商業施設などでは、短期間での購買トレンドの変化に対応するマーケ...
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ソフトバンクと福島県いわき市、「Society 5.0推進に関する連携協定」を締結
福島県のいわき市とソフトバンク株式会社は、ICT(情報通信技術)を活用し、いわき市の市民が将来豊かに暮らすことができる社会の構築を図ることを目的として、「Society5.0推進に関する連携協定」を締...
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[CES2020]Vol.04 より多くの人を集めるために〜CESにおける「見せ方」と「ブランディング」効果とは?
Audiのブースは上からキラキラしたリボンが無数に装飾されており、否が応でも足を踏み入れたくなるtxt:清水幹太構成:編集部来場者の気を引く“見せ方”は多種多様CESというのは、言わずもがな見本市であ...
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東京大学・ソフトバンク・ヤフー、「Beyond AI 研究推進機構」を本格始動 10年間で10件の事業化と3件の新学術分野創造を目指す
国立大学法人東京大学、ソフトバンク株式会社、ソフトバンクグループ株式会社およびヤフー株式会社(以下、Yahoo!JAPAN)は、世界最高レベルのAI(人工知能)研究機関として『BeyondAI研究推進...
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NRI、2025年度までの5G関連市場を予測、2025年には46%が5Gベースに
野村総合研究所(NRI)は11月27日に、2025年度までの5G対応端末の販売台数と契約回線数の予測とともに、特に5Gと関連が深い4つの領域についての市場規模予測を発表した。高い周波数帯域を利用する5...