「ジブリ」のニュース (210件)
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宮崎駿監督の10年ぶり最新作『君たちはどう生きるか』が7月14日に公開。ポスター到着
TextbyCINRA編集部宮崎駿監督の最新作『君たちはどう生きるか』が7月14日に公開。ポスタービジュアルが到着した。宮崎駿が原作・脚本・監督を務める同作は、2013年公開の『風立ちぬ』以来、宮崎監...
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ジブリ作品3週連続『金ロー』放送 第1弾は『ハウルの動く城』
スタジオジブリのアニメーション映画が本日8月10日から3週連続で日本テレビ系『金曜ロードSHOW!』で放送される。【もっと画像を見る(3枚)】本日8月10日に放送されるのは、魔女の呪いで老婆に姿を変え...
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高畑勲監督が死去 著名人&ファンから追悼コメントあふれる
アニメーション映画監督、プロデューサーの高畑勲さんが、4月5日、東京都内の病院で死去した。死因は肺がんで、享年82歳だった。SNSには多数のお悔やみと、『火垂るの墓』『じゃりン子チエ』『母をたずねて三...
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ピクサー最新作『あの夏のルカ』イタリアの美しい情景が織りなす感動作
ピクサーが贈る控えめなイタリア版リトル・マーメイドと言える『あの夏のルカ』。最新作はこれまでの作品ほどメジャーではないが、それでも魅力に溢れ、人々の琴線に触れる感動作だ。「マイナーなピクサー」とは、少...
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スタジオポノック新作『ちいさな英雄』にオダギリジョー、尾野真千子ら参加
映画『ちいさな英雄―カニとタマゴと透明人間―』が8月24日から全国公開される。【動画と画像を見る(12枚)】同作は、元スタジオジブリの西村義明が代表を務めるアニメーション制作会社・スタジオポノックの新...
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『あの夏のルカ』傑作ジュブナイル映画になった「5つ」の理由を全力解説
現在、Disney+(ディズニープラス)にて映画『あの夏のルカ』が独占配信されています。結論から申し上げれば、ディズニーおよびピクサーのアニメの技術力、物語の構築力が、またも創作物における到達点に至っ...
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実写版『魔女の宅急便』待望のキキ写真解禁! 黒いワンピース、長いほうきと原作通り
先日、実写化が発表され話題沸騰の映画『魔女の宅急便』。このたび、待望のキキのスチール写真が公開された。【関連】ジブリアニメ版『魔女の宅急便』フォトギャラリー1985年に児童文学として第1巻が発表された...
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金ローで『魔女の宅急便』『ゲド』2週連続放送、『レッドタートル』も
日本テレビ系『金曜ロードSHOW!』で、1月5日に映画『魔女の宅急便』、1月12日に『ゲド戦記』が放送。1月1日には日本テレビの『映画天国』で『レッドタートルある島の物語』が放送される。【もっと大きな...
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“真のエヴァンゲリオン完結編”だった:BS1スペシャル「さようなら全てのエヴァンゲリオン~庵野秀明の1214日~」
新型コロナウィルスの感染拡大による緊急事態宣言のために東京と京阪神地区の映画館が休館に追い込まれている中でも、粘りのある興行を保ち続け、興行収入80億円を突破した『シン・エヴァンゲリオン劇場版』。その...
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ディズニー&ピクサー最新作『あの夏のルカ』日本版本ポスター&監督コメント映像解禁
ディズニー&ピクサー最新作『あの夏のルカ』より、日本版本ポスターとジブリが大好きな本作の監督エンリコ・カサローザが日本へ向けたコメント動画が到着した。物語の舞台となる港町ポルトロッソの住民たちが何より...
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川本喜八郎&岡本忠成監督の偉業を振り返る!《アニメーションの神様、その美しき世界Vol.2&3》
2021年5月8日から東京渋谷イメージフォーラムにて《アニメーションの神様、その美しき世界Vol.2&3》として、川本喜八郎&岡本忠成監督の特集上映が開催されます。これはWOWOWプラス(旧IMAGI...
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【映画ランキング】『ヒロアカ』4週目で初の首位! 『東京リベンジャーズ』は興収40億円突破
8月28~29日の全国映画動員ランキングが興行通信社より発表され、公開4週目を迎えた『僕のヒーローアカデミアTHEMOVIEワールドヒーローズミッション』が週末土日動員12万8000人、興収2億400...
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あなたの好きな“ジブリヒロイン”は? 編集部のファン5人に聞いてみた
今夜『金曜ロードショー』(日本テレビ系/毎週金曜21時)において、視聴者投票によって決まる「あなたの好きなジブリヒロイン」が発表される。1985年に設立され、多くの名作でファンを魅了し続けるスタジオジ...
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庵野秀明がガチで語った『もののけ姫』→「ダメでしたね」
【関連記事】『もののけ姫』を奥深く読み解く「5つ」のポイント!【関連記事】スタジオジブリ作品、徹底解説記事の総まとめ!【関連記事】「シン・エヴァンゲリオン劇場版:||」もっと面白くなる11の記事『シン...
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『キネマの神様』各界著名人が絶賛!キングカズ「泣いちゃうよね、これは。」
8月6日に公開を迎えた、松竹映画100周年を記念した作品となる『キネマの神様』。本作を鑑賞した各界著名人から、続々と絶賛コメントが到着した。三浦知良(プロサッカー選手)は、本作観賞後に山田洋次監督と対...
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スタジオジブリのドキュメンタリー映画『夢と狂気の王国』からポスタービジュアル公開
11月16日から全国で公開されるスタジオジブリのドキュメンタリー映画『夢と狂気の王国』からポスタービジュアルが公開された。【もっと大きな写真を見る】1985年に宮崎駿、高畑勲らによって設立され、東京・...
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新スパイダーマン俳優は19歳、『インポッシブル』のトム・ホランドを抜擢
米ソニー・ピクチャーズとマーベルによって、アンドリュー・ガーフィールドに代わる新スパイダーマンの選考が進められていたが、有力候補に挙がっていた映画『インポッシブル』(13)のトム・ホランドに決まったと...
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米林宏昌新作アニメ『メアリと魔女の花』声優陣に天海祐希、満島ひかりら
米林宏昌監督の新作アニメーション映画『メアリと魔女の花』の新たな声優陣が発表された。【映像と画像を見る(12枚)】7月8日から公開される同作は、2014年末にスタジオジブリを退社した米林監督による新作...
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『魔女の宅急便』が『呪怨』清水崇監督で実写化!? ネット上での反応は…
角野栄子の児童書を宮崎駿監督がアニメーションとして映画化したスタジオジブリ作品『魔女の宅急便』(89)が、実写化されるというウワサがネット上で話題になっている。【関連】剛力彩芽、実写版『黒執事』でキャ...
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ジブリ作品、英語版吹き替えも豪華 ハウルやキキを演じた俳優は誰?
7月に「金曜ロードSHOW!」で放送された『もののけ姫』『となりのトトロ』が高視聴率を記録して、『思い出のマーニー』公開に合わせ、ジブリが盛り上がっている。そんななか、高畑勲監督作『かぐや姫の物語』英...
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「ズートピア」にトトロがいた、MovieNEXボーナス映像の一部解禁。
全世界興収は10億ドル突破、日本国内興収も70億円を突破するなど、大ヒットを記録している映画「ズートピア」が、早くも8月10日よりデジタル先行配信がスタート、さらに8月24日にはMovieNEX発売、...
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伊藤淳史が家族の再生のために奮闘『ドラマW 今日、帰ります。』3月放送
『ドラマW今日、帰ります。』が3月10日にWOWOWプライムで放送される。【もっと大きな画像を見る】同作は、応募総数399編の中から『第1回WOWOW新人シナリオ大賞』を受賞した圓岡由紀恵の原題『赤い...
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スタジオジブリ『熱風』で濱口竜介特集、鈴木敏夫『ジブリ汗まみれ』にも
濱口竜介監督の特集が、11月9日に発行されるスタジオジブリの小冊子『熱風』に掲載される。【動画と画像を見る(3枚)】9月から最新監督作『寝ても覚めても』が公開中の濱口竜介。フリーペーパーとなる『熱風』...
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『ゲド戦記』なぜ“父殺し”をしたのか?作品を読み解く3つのポイント
(c)2006StudioGhibli・NDHDMT本日1月12日、金曜ロードShow!にて『ゲド戦記』が放送されます。同作は宮崎駿の長男・宮崎吾朗が初監督を務めたことや、主題歌「テルーの唄」も話題に...
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『風立ちぬ』を深く読み解く「10」のこと!
©2013StudioGhibli・NDHDMTK宮崎駿監督による平成最後の長編作品『風立ちぬ』は120億円を超える大ヒットを記録しましたが、はっきり言って“万人向け”とはほど遠い内容です。「よくわか...
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『かぐや姫の物語』、もっと深く洞察できる3つのポイント
高畑勲監督の遺作である『かぐや姫の物語』が、本日5月18日に金曜ロードShow!で放送されます。本作は、製作経緯を追うだけで頭がクラクラしてきそうな大労作になっています。何しろ、日本画のような“かすれ...
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ジブリの今を描く『夢と狂気の王国』砂田麻美監督、「早く忘れたい」と語った真意は?
数々の名作を世に送り出してきたスタジオジブリの「今」を捉えたドキュメンタリー映画『夢と狂気の王国』のDVD&ブルーレイが5月21日に発売される。本作で約1年間、宮崎駿監督、高畑勲監督、鈴木敏夫プロデュ...
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『崖の上のポニョ』が今晩の金ローで放送 次週は『天空の城ラピュタ』
映画『崖の上のポニョ』が、本日9月22日に日本テレビ系の『金曜ロードSHOW!』で放送される。【もっと大きな画像を見る】2008年に公開されたスタジオジブリ制作のアニメ『崖の上のポニョ』。宮崎駿が原作...
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長澤まさみの眩しすぎる魅力:誰がどう見ても世界遺産級、異論は認めない
(C)2011映画「モテキ」製作委員会【関連記事】<木村拓哉>2つの魅力:「ザ・キムタク」と「その外側」【関連記事】『マスカレード・ナイト』解説:木村拓哉並び豪華キャストの活躍を絶対に見逃すなあなたの...
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鈴木梨央、13歳の女優は卓球部“副部長” 「ほぼ毎日走っています!」
5歳のときに事務所に入り活動する鈴木梨央も中学2年生。13歳になった。現在は夏休みの真っただ中で、「部活動で、ほぼ毎日走っています!」と元気に話す姿は中学生そのもの。実は“副部長”も務めているようで…...