「バイク」のニュース (777件)
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インドネシア連続テロ 犯行3家族ネットワークの背景
インドネシア・東ジャワ州の州都スラバヤで、前代未聞の“家族ぐるみテロ”が連続5件発生、これまでにテロ犯側の13人を含む計25人が死亡した。暴挙に及んだ3家族の犯行目的とは――。最初の6人家族は13日朝...
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12歳と8歳女児まで“一家総出テロ”IS壊滅後もテロの悲劇止まらず
フランス・パリで12日夜(日本時間13日)、刃物を持った男が通行人を無差別に襲撃し、1人が死亡。インドネシア・ジャワ島では13日、自爆テロで7人が死亡した。ともにイスラム国(IS)に共鳴した者による....
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17日 西日本は今季最強寒気 広い範囲で大雪に警戒
きょう(17日)は発達する低気圧の影響で北海道は太平洋側も大雪に。今シーズン最強の寒気が流れ込む西日本は平野部でも警報級の大雪の可能性があります。全国的に風が強まっていて、あす18日にかけても大雪や暴...
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「覗くために入った」女子トイレに侵入し、警察官逮捕 過去には不適切なSNS投稿も
群馬県警高崎警察署に勤務する巡査長が今月、商業施設のトイレに侵入し逮捕されていたことが判明。その呆れた行動に怒りの声が噴出している。逮捕されたのは高崎警察署交通課に勤務する25歳の巡査長。今月19日、...
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日本と真逆。ドイツのロックダウンに「国民が批判しない理由」
「ドイツではこれまで『もしクリスマスにロックダウンになれば暴動が起こる』と言われていました。でも、実際にロックダウンが決まったら、暴動どころか国民が一丸となってコロナと戦おうとしています」 ...
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“バイクに乗らない仮面ライダー”で議論 「戦隊モノとの違いが無くなってきてる」という声も
日本には、素晴らしい特撮番組が山ほどある。代表例はもちろんウルトラシリーズ、戦隊シリーズ、そしてライダーだ。ウルトラシリーズは巨大なヒーローが怪獣と戦うというフォーマットが、まあ紆余曲折ありつつも継承...
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ワークマン「防寒ブルゾン」、2千円台で驚異的に優れた機能…“手ぶら外出”実現に感動
現場作業員などに向けた作業着を中心にシェアを広げ、業界最大手にまで成長を遂げた作業着チェーン「ワークマン」。近年では、タウンユースにも使えるおしゃれなアウトドアウェアのジャンルにも進出し始め、これがア...
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二輪大国イタリア「オートバイで装甲車」作る 速さと小回り両立 廃れた理由はごもっとも?
第2次世界大戦中、イタリアでオートバイの操縦・走行装置を用いた4輪装甲車が誕生しました。画期的な車輪配置と高い機動性を持っており、実車まで製造されたものの、量産されずに終わったのは、もっともな理由でし...
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40代で「サルコペニア肥満」の恐怖! 筋肉量が減るとどうなるのか?
身体を動かす生活習慣がない人や、一日中デスクワークという人は、筋肉量が減りがちです。筋肉が少なくなり、基礎代謝が低下します。基礎代謝とは、何もせずにじっとしていても、呼吸や体温調整など生命活動を維持す...
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兵庫で異常な事件連発 56歳男が「飯が遅い」と妻に暴行、72歳女は店長にバイクで突撃して逮捕
3連休の兵庫県で、ありえない事件が立て続けに発生。その顛末に驚きの声が上がっている。10日には兵庫県神戸市東灘区で、56歳の会社役員が50歳の妻に対する暴力で現行犯逮捕された。その理由は、なんと「夕飯...
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龍ケ崎遺棄事件の予兆だったのか 近隣で連続タイヤパンク被害
茨城県龍ケ崎市の川に同県牛久市の進士康子さん(42)の遺体を遺棄した疑いで逮捕されたつくば市の高校2年生の少年(16)の供述に基づき、現場付近からフィッシュピックと呼ばれる釣り具が8日、見つかった。進...
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「ゴキブリ退治して」イタズラ110番通報の迷惑内容
東京・大田区の西馬込駅で「催涙スプレーがまかれた。20人くらい負傷している」などとうその110番通報をしたとして、警視庁は無職浦島知希容疑者(26)を偽計業務妨害の疑いで逮捕した。浦島容疑者は2日夜、...
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東京都民は1人になりたい時はどこに行く? 「人が多いからこそ孤独になれる」という逆転の発想も
家族や友人と過ごす時間は楽しいが、いつも人といると疲れてしまう。そんな時は誰にも邪魔されず、1人の時間を持つことは大切だ。だが人口が集中する東京都では、1人になる場所を確保するのは難しい。はてな匿名ダ...
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自衛隊の「航空ヘルメット」とは?戦闘機とヘリでも違い鉄帽やバイク用とも大きく違う
ひと口に「ヘルメット」といっても多岐にわたりますが、自衛隊で使用している航空機用のものは総じて「航空ヘルメット」と呼称されています。地上部隊のいわゆる「鉄帽」などとはだいぶ異なる、その特徴を見ていきま...
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サッカーU-23アジア選手権で決勝初進出ベトナムに歓喜の露出ギャル大量発生
【アツいアジアから旬ネタ直送「亜細亜スポーツ」】先のサッカーU-23アジア選手権で、ベトナムがカタールを破り、初の決勝進出を果たした。韓国やオーストラリアなど強豪国と同じ組になった1次リーグを突破し、...
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もう「時間がない」と言い訳できない~自転車こぎ45分に匹敵する1分間エクササイズ
時間がない――。忙しい現代人の「運動できない(しない)理由」として、間違いなく上位に入る言い訳だ。そんな人には耳が痛い、「1分間あれば十分な運動ができる」という研究結果が先ごろ報じられた。わずか1分間...
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ドバイ空港名物の宝くじ 5000人に1人が「100万ドル」当選
【アツいアジアから旬ネタ直送「亜細亜スポーツ」】世界屈指のリッチな都市・ドバイがあるUAE(アラブ首長国連邦)は、中東であり西アジアでもある。オイルマネーで高度成長を遂げ、206階建て、世界一の高さを...
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男女50人以上を暴走行為に走らせた女子高生「姫」の素顔
大阪府吹田市などで昨年5月、バイクに乗って集団暴走したとして、吹田署が道交法違反(共同危険行為)の疑いで、10代の男女50人以上を摘発していたことが18日、分かった。摘発された男女らの中心的存在だっ....
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ネズミ捕りに“必死の”警察の謎 やっぱりノルマが!素直な主婦や若者を狙い撃ち?
5月11~20日の間、交通安全思想の浸透を図る「春の全国交通安全運動」が今年も実施され、期間中は全国各地で一斉に路上に設置された測定器が速度違反した車両を感知し、その先の取り締まり現場で検挙する「有人...
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福岡に続き銀座で4千万円強奪 なぜ内部情報が漏れてしまうのか
東京・銀座5丁目の路上で21日午後1時半ごろ、40代の自営業の男性が襲われ、現金4000万円が入っていたバッグを奪われる事件があった。前日に福岡・天神で貴金属店に勤める男性が現金3億8400万円を強奪...
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ウーバーイーツ配達員による事故が社会問題に。フードデリバリー利用時に注意すべき点。
フードデリバリーとは、文字どおり自宅に料理を配達してくれるサービスです。かつては「出前」と呼ばれており、店舗を構えながら配達サービスを行うのが主流でした。フードデリバリーは、配達サービスに特化した点が...
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誘拐犯から救った赤ちゃんに女性警官が母乳飲ませ救う 南米
南米コロンビアのカルタヘナでで生後8日目の新生児が誘拐された。防犯カメラの映像から犯人はすぐに特定され、幸いにも犯行当日に赤ちゃんは救出された。 保護された赤ちゃんを両親のもとへ送り届ける任...
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『100万円の自転車盗難ドッキリ』動画を自転車メディアが投稿 「盗難被害者への配慮がない」と炎上
自転車メディア「FRAME(フレイム)」がアップしたある動画が、自転車ファンの間で物議を醸している。問題となっているのは、フレイムの公式ユーチューブチャンネルが4日にアップした「【ドッキリ】渋谷のど真...
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暴れる乗客に嘆くタクシー関係者 一方でルール守らない元運転手も
警視庁上野署は24日までに、強盗傷害の疑いで東京・文京区の無職安里武巳容疑者(24)を逮捕した。昨年12月1日早朝、タクシーの乗車代6250円を踏み倒し、運転手(54=当時)の右顔面を拳で殴り、顔の....
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飯塚容疑者 服役なしの可能性も…池袋暴走事故に続く特別待遇
「予約していたフレンチの時間に遅れそうだった」 旧通産省工業技術院の元院長・飯塚幸三容疑者(88)は、そう供述したという。 事故が発生したのは4月19日。横断歩道を渡っていた松永真...
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不倫された妻の苦しみ「ショックで10キロ痩せた」「妊娠中の夫の裏切り。未だに忘れられません」
夫婦の在り方が十人十色であるように、不倫についての見解も一様ではない。夫に不倫された女性は、その心境をどう語るのだろうか。50代女性(正社員)のように「旦那は最後にはちゃんと帰って来る!」とポジティブ...
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助手席でウトウトしたら彼氏が不機嫌に "器の小さい男"に批判殺到「嫌なら口で言うべき」「急ブレーキはドン引き」
人気漫画「こちら葛飾区亀有公園前派出所」に登場する本田速人はバイクに乗ると性格が急変するが、本田のように運転中に普段と違う態度になる人は少なくない。ガールズちゃんねるに11月13日、「助手席で寝るのは...
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「ゾンビが出たらホームセンターに籠城」は本当に有効なのか
僕はオカルト話が好きで、映画などでおなじみのゾンビも大好物だ。同じ趣向を持つ友人たちはよく「ゾンビが出たらどうする?どこに逃げる?」みたいな話をしたがる。ただ、人間たまにはバカげた妄想をすることも頭の...
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新型コロナで自転車通勤ブーム。その注意点
最近、新型コロナウィルスの感染拡大で、混み合う電車を避けるために自転車で通勤する人の姿が多く見受けられるようになりました。しかし、そこには注意も必要なようです。7月8日TBSラジオ「森本毅郎・スタンバ...
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パソコンがなかった時代の仕事のやり方とは “カタカタ”が苦手な上司は音読 情報共有は「会う」ことだった|中川淳一郎
最近はてな匿名ダイアリーに書かれた「パソコンがない時代、どうやって仕事したの?」という書き込みが話題になり、50代以降と見られる人々が嬉々として当時の仕事のやり方をネットに次々と書き込んだ。私は平成9...