「宗教」のニュース (811件)
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環境相就任挨拶で「私はみなさんの妹」丸川珠代が危険なのはネトウヨだからじゃない! オヤジ殺しテクに注意!
10月7日に発足した第3次安倍内閣改造で注目されるのが、44歳で初入閣を果たしたの丸川珠代環境相だ。丸川氏は2007年の初出馬の際、安倍首相直々に口説き落とした"安倍チルドレン"の一人であり、「女性の...
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「願いが叶った」自らの命を神にささげた60歳男性、お礼参りで焼身自殺
願いごとがかなったときに、お寺や神社にお礼参りに行く人も少なくない。海外では、お礼参りで、とんでもないものを神様にささげた人がいる。インド・タミールナドゥ州の寺院で、願いがかなったとして、60歳の男性...
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在特会より危険!? 安倍内閣を支配する極右団体・神社本庁の本質
ネオナチ、在特会、統一教会......。安倍内閣の閣僚とカルト極右団体の関係が次々に明らかになっているが、実はこの内閣にはもっと強大で危険な極右団体がバックについている。その団体とは神社本庁だ。安倍内...
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“元祖ブラック企業”稲盛和夫の京セラ〜1週間家に帰れない、奴隷システム、高退職率?
『生き方人間として一番大切なこと』(著:稲盛和夫/サンマーク出版)「365日24時間死ぬまで働け」(『理念集』より)と社員を自殺に追い込む……ワタミフードサービス株式会社(ブラック企業大賞)「売り上げ...
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タイツメーカーに続いて猿園 相次ぐ炎上で「女性蔑視」がトレンド入り 論争はエンドレス状態か
タイツメーカー・アツギ公式Twitterの炎上騒動に続き、『日本モンキーセンター(愛知県犬山市)』公式Twitterの投稿に対しても炎上。「女性蔑視」が一時トレンド入りするほど論争が白熱しています。炎...
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就活面接で「なぜ弊社を志望するのですか」と聞く意味ある? 応募側は「何社目だと思ってんだ!!このやろー!」
就職活動の現場ではいかにして説得力のある志望動機を用意するか、ということが重視されているが、そもそも志望動機は必要なのだろか。1月24日、ある人物がツイッターに「面接で『何故弊社でなければならないのか...
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キツネの霊が憑いている!平成時代に発生した悪魔祓い事件【背筋も凍る!女の事件簿】
顧客の依頼に応じて、まじないやお祓いを行う職業・祈祷師。明治~昭和にかけては、日本中の村には(神職・神主問わず)多くの神様とのつながりを持つとされる人物がおり、多くの人間を救っていたという。平成時代に...
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小学生の「将来の夢はYouTuber」を却下する教員 「YouTuberは頭が悪いからダメ」と受け取る子どもたち
「YouTuberはダメです」娘の小学校の先生は、その理由を明確に説明しないまま、子どもたちの将来の夢を却下しました。先日、娘の小学校では"二分の一成人式"があり、将来の夢を聞かれ何人かの子が「You...
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反日映画のフィクションが“史実”と化し教科書に載る韓国のトンデモ事情
日韓合意が韓国側からちゃぶ台返しされそうになっている。慰安婦像がどんどん増え続け、日韓問題がこじれ続けている。そんな中、韓国の中学校、高校で来年から導入される国定歴史教科書では、慰安婦について「日本軍...
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内外タイムス倒産の内幕「オーナーの逮捕が決定打だった......」
11月30日、内外タイムス社が自己破産申請を行い、創刊60年の歴史に幕が下ろされた。「内外タイムス」は9月に「リアルスポーツ」と紙名を変更し、新たなスタートを切ったばかりだった。一時は同社の経営に携わ...
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IQが低い子どもは、大人になって人種差別やヘイトスピーチへ向かう!?
ついに「安全保障関連法案」が可決された。この騒動の影でひとつの重要な法案の採決が見送られた。特定の人種や民族への差別をあおるヘイトスピーチを禁止する「人種差別撤廃施策推進法案」がそれだ。ヘイトスピーチ...
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ティッシュ1箱を盗んで逮捕の53歳男に同情の声 最も有効な車上荒らし対策とは
なんともみじめな事件が起きた。6日、福岡県警飯塚署は住所不定無職の男・53歳を建造物侵入未遂と窃盗の疑いで逮捕した。逮捕容疑は3日夜、同県飯塚市内の宗教施設の引き戸等を壊して侵入しようとした疑い。この...
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【祖父母殺傷】異常供述した中3の心理
埼玉県和光市で高齢夫婦が殺傷された事件で、祖母(82)への殺人未遂容疑で逮捕された中学3年生の少年(15)が供述した「許せない生徒がいて殺すつもりだった。家族に迷惑がかかるので、まず家族を殺してから....
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「ヤフオク!」で美術品を買い漁る舛添要一都知事に“資産ロンダリング”の疑い
政治資金を使いネットオークションで美術品を買い漁っている疑いが報じられた東京都の舛添要一知事に、“美術品ロンダリング”のウワサがささやかれている。もともと美術品コレクターとして知られる舛添知事は、今回...
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東京五輪どうなる 外国人温泉タトゥー問題の難しさ
星野リゾートが、4月から全国12か所にある高級温泉旅館「界」で、入浴時に小さなタトゥーを隠すためのシールを配布する制度を本格導入した。2020年東京五輪へ向け、外国人観光客のタトゥー対策はどうなるのか...
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現代の魔女裁判か…「帝国の慰安婦」朴裕河教授の本格審理開始
従軍慰安婦問題に関する著書「帝国の慰安婦」で元慰安婦らの名誉を傷つけたとして名誉毀損罪で在宅起訴された朴裕河・世宗大教授の公判が先月末、ソウル東部地裁で行われた。1月から続いた公判準備手続きを終え、や...
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遺体の半分をオオトカゲに食べられ……美男美女ばかりが殺されるタイ「死の島」で、6人目の犠牲者
タイ南部のリゾートアイランドとして知られ、日本人観光客も多いタオ島だが、最近「死の島」という悪名が定着しつつある。2014年以降、外国人観光客が不慮の死を遂げる事件が立て続けに起きており、その犠牲者が...
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"セックス依存"は満たされない渇き? 映画『SHAME−シェイム−』に見る闇
「描かれているのはセックスだけ。しかしあなたは、彼の人生そのものを覗きみる。」映画『SHAME−シェイム−』のDVDパッケージにはそんな文字が踊る。日本で公開されたときも、セックス依存症の世界を赤裸々...
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落ち目な今こそアメリカにはアジア系大統領が必要! “マイノリティの代弁者”が自虐ネタに打ち勝つ日
ロニー・チェンはマレーシア生まれの中華系のコメディアンで、現在はアメリカを拠点に活動している。政治風刺ニュース番組『ザ・デイリー・ショー』で人気に火がつき、一昨年には大ヒット映画『クレイジーリッチ』に...
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学会との諍いとカルトの壁 幸福実現党元党首、敗戦の弁
大方の予想通り、民主党の圧勝で幕を閉じた衆院選。さまざまな話題が取り上げられる中、幸福実現党の動向も大いに注目を集めた。同党元党首でもあり、現同党宣伝局長の饗庭直道氏に選挙戦を振り返ってもらった。――...
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「朴槿惠は気の狂った女!」「韓国は間違いだらけ」韓国教育現場で“歴史洗脳”授業が横行中!?
韓国の歴史教育が危ない。一部の教師たちが、自分の偏った歴史・政治観を生徒に植え付けようとしているらしい。彼らは生徒たちの前で当然のように歴代大統領の悪口を言い、時には「北朝鮮のほうが正しい。我々は間違...
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精神疾患の子を監禁し続けた2つの事件〜なぜ親たちは適切な医療を受けさせなかった?
「座敷牢」――。精神医療の負の歴史として、過去のものとなったはずのその言葉を、まさか21世紀のいまになって想起されることになろうとは......。2017年末と今年4月に相次いで発覚した2つの監禁事件...
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自営業者を狙う宗教勧誘 客のフリをして執拗に勧誘、毎月振込用紙が送られてくる…
「Thinkstock」より自分の店を開業する--。そのような夢を持っている人は数知れない。上司に命令されてばかりの日々から脱出し、自分で裁量を持ち、好きなように働きたいと考える会社員もいるかもしれな...
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アメリカの人気ヴィーガンYouTuberが魚を食べて炎上 ベジタリアンとの違いは?
アメリカの人気YouTuberであるヨヴァナ・メンドーサ・アイレスさんが魚料理を食べて炎上し、話題となっている。「なぜこれだけで炎上?」となるのは、ヨヴァナさんがヴィーガンを標榜していたため。ヴィーガ...
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老人ホームや介護ヘルパー、認知症高齢者への非人道的扱いや貴重品窃盗の実態 防止策は?
「Thinkstock」より国民生活センターは9月11日、認知症などで判断能力が不十分な高齢者の消費者トラブルに関する相談が昨年度、約1万1500件に上り、過去最多となったと発表した。主な相談内容とし...
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リテラの"安倍マリオ"批判に産経が「日本人なら水を差すな」! NHKは「東京五輪で国威発揚」と戦前回帰丸出し
〈この記事書いたやつこそ、頭がおかしい〉〈反日、安倍嫌いの方が書いた記事でしょうか?〉〈日本を貶めることしか知らない売国メディアが〉先日、リオ五輪閉会式での安倍首相のマリオパフォーマンスについて、本サ...
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箱根の山あいに潜むカオスな神社! 鳥居にエンジェル!? 監視カメラに睨まれながらの初詣は刺激的だった! |Mr.tsubaking
都心からのアクセスも良い人気観光地である箱根。昨年の台風で登山鉄道が被害を受け大きな打撃がいまも続いているが、それでも大涌谷には多くの観光客の姿が見られる。災害を乗り越えつつ賑わう大涌谷や芦ノ湖に向か...
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「宗教っぽい会社」は悪なのか? 強い文化による組織マネジメントにはメリットも多い
ビジネス書の古典的名著『ビジョナリー・カンパニー』(ジム・コリンズほか著・日経BP出版センター刊)は、時代を超えて生き続ける永続企業の「8つの生存の法則」のひとつに「カルトのような文化」を挙げています...
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太陽の塔はカラスだった!岡本太郎とカラスの関係を探りに“カラス不毛の地”大阪潜入記
【第3回】「大阪にカラスがいない説」は本当なのか?(後編)大阪にカラスがいない(少ない)という説を確かめるために、はるばる現地までやってきた。そこでわかったことは「なーんだ。いるところには、ちゃんとい...
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倉本圭造「日本にはびこる謎風習にはちゃんと意味がある?スムーズな改革には配慮が必要」
経営コンサルタントの倉本圭造氏は、京都大学経済学部卒業後マッキンゼーに入社。国内大企業や日本政府、国際的外資企業などのプロジェクトに携わった。そこで、理想を現場に押し付けても、真の問題解決にはつながら...