「宗教」のニュース (813件)
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【宇都宮】爆死した72歳元自衛官のゆがんだ動機
お祭り会場が一瞬にして地獄絵図と化した。栃木県宇都宮市本丸町の宇都宮城址公園とその付近などで23日午前、立て続けに3件の爆発・火災が起き、元自衛官の栗原敏勝容疑者(72)がバラバラの焼死体で発見された...
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ネトウヨも真っ青のトンデモ発言...衆院選候補者"極右ヘイト"ランキング(前編)
中盤に突入した14年衆院選。本サイトが先日公開した「衆院選候補者"女性の敵"ランキング」には「反吐が出る」「めまいがする」などの声が多数寄せられた。だが、くだんのセンセイたちの差別意識は"女性"に対す...
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日本会議常任理事も務める極右団体「神社本庁」幹部が部下と不倫 ラブホから出てくる決定的瞬間をスクープされた!
全国約8万社の神社を包括する組織・神社本庁に激震が走っている。震源は、「ダイヤモンド・オンライン」が2日に配信した記事だ。神社本庁幹部の男性と、直属の部下である秘書課長の女性職員との不倫疑惑をラブホテ...
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ブラック企業の残念な体質「自分の発言を神の声として聴け」「気がついたら次の夜勤がきている」
ブラック企業の労働環境は過酷だ。中でも長時間労働は、低賃金、上司によるパワハラと並び3大ブラック要素の一つと言っていいだろう。キャリコネニュース読者からは「夜勤明けに残業。気がついたら次の夜勤がきてい...
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夏休みにアカウント削除でスマホ依存脱出! スマホ依存の子に親ができることとは
来年改訂される国際的な診断ガイドライン「ICD-11」では、「ゲーム障害」が正式な病名として登録される見込みだ。そのゲーム障害の大半を占めるのが「スマホゲーム依存」。この治療に取り組んできた、久里浜医...
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大川総裁夫人までドサ回る幸福実現党 捨て身のドブ板運動
5月末に立党し、今回の衆院選に300人を超える立候補者を擁立する幸福実現党。現在に至るまで、党首の交代や注目候補者の選挙区替えなど、ドタバタが続く中、一貫して「出馬はしない」としていた幸福の科学の総裁...
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佐川誘導尋問で炎上! 丸川珠代の本質を見抜いていたマツコ・デラックス「自民党の歴史の中でも最高峰のホステス」
〈誘導喚問しました「ね」?〉〈今回の質問政治素人の私たちでもはまったくの茶番劇にしか見えない。もっと鋭い質問できなかったかね。時間の無駄で残念でした。〉〈だから与党の質問時間なんていらないと言われるん...
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東大強制わいせつ事件“不起訴”メンバーの親戚・山谷えり子議員が怖すぎる!?「敵に回すと……」
東京大学のインカレサークル「東京大学誕生日研究会」に所属する5人の東大生、東大院生が起こした強制わいせつ事件で、元首相補佐官の山谷えり子参院議員の親戚とされる容疑者が不起訴となったことに、疑心暗鬼の声...
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「佳子さま脅迫犯は"在日"」はデマ! 容疑者は安倍首相を支持するネトウヨだった!
巨大ネット掲示板「2ちゃんねる」上で佳子内親王を脅迫したとして、20日夜、東京・大久保在住の男(43)が逮捕された。佳子内親王を名指しして「逆らえないようにしてやる」「ICUには同志の仲間がたくさんい...
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ニコ動"在特会切り"でドワンゴ川上量生が「しばき隊のせい」「総会屋」と八つ当たり
5月19日17時頃、本サイトは「ニコニコ動画」がヘイト市民団体「在特会」の公式チャンネルを閉鎖し、在特会側に通告したというニュースをいち早く報じた。そのなかで、「ニコニコ動画」が閉鎖にふみきった理由と...
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妊活カップルを悩ます「射精障害」 中で出せない「膣内射精障害」が急増
2017年に日本で生まれた日本人の子どもは、94万1000人。2年連続の100万人割れで、統計を始めた1899年以降で最少となった。人口減少は11年連続となっており、日本は本格的な人口減少時代に突入し...
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やっぱり僧侶は長寿だった!
今年も煩悩を祓う「除夜の鐘」が大みそかの夜から各地のお寺で鳴らされるが、職業別にみると宗教家がいちばん長生きだという。それにはやっぱり理由があった。少し古いデータになるが、郡山女子大の森一教授らの「職...
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米軍では入隊制限への反発も! 我が国ニッポン「自衛隊とLGBT」の知られざる現状
――米軍では今年4月からトランスジェンダーの入隊制限を開始。このトランプ政権の政策には大きな反発が起きている。一方で隣国の韓国では兵士の同性愛が禁止され、こちらも人権団体の非難の対象だ。一方で日本の自...
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戦争を放棄せよ! 軍事力がなくても侵略と闘う方法はある、自由のために闘える!
日本に戦争の途を開くための所謂戦争法案の成立をめぐる攻防がいよいよ大詰めを迎えている。この法案が、米国の戦争に日本が参戦できるように、米国の指示に従ってつくらされていることは誰もが知っている。ところが...
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日本会議特集を組んだテレビの選挙特番が自主規制でカット、「日本会議事務局の会員勧誘録音テープ」の内容を全公開!
参院選投票日の7月10日夜、各局がいつものように選挙特番を放映したが、今回、印象的だったのは、複数の番組が「日本会議」を特集したことだった。日本会議は、安倍自民党と一体になって改憲運動を展開してきた極...
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「この人とはもう仲良くできない」と思った瞬間 「待ち合わせに毎回遅刻」「スピリチュアルの押し付け」
友達に対し、ふと覚える違和感。やがてソレは「この人とはもう無理」という確信となり、以降は付き合いを続けていくのがしんどくなる。誰もが一度は経験していそうなことだが、相手のどんなところに冷めてしまったの...
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"極右の女神"櫻井よしこは「神社」に住んでいた! 神社本庁と改憲運動の一方、神社の所有地に520㎡の豪邸
櫻井よしこといえば、安倍首相応援団の筆頭で、様々な民間右派組織の顔をつとめる"極右のマドンナ"。脂ぎった保守オヤジやネット右翼たちから絶大な人気を誇っているが、最近、その櫻井氏を丸ごと一冊特集した雑誌...
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中国人は世界一タフな交渉相手!? 米英中露印、各国の交渉テクニック
グローバル化が進み、特にITの分野では海外企業と交渉しなければいけいシーンが増えている。昔から日本人は交渉下手と言われるが、まずは相手の交渉テクニックを知っておくことも重要だろう。英語プロコーチとして...
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リオ五輪、W杯最終予選直前に考える、サッカーは右翼的ナショナリズムやレイシズムと無縁ではいられないのか
8月4日(日本時間では5日)、ナイジェリア戦を皮切りにスタートするリオデジャネイロ五輪のサッカー。また、9月1日にはアラブ首長国連邦戦を皮切りにワールドカップのアジア最終予選も始まる。今年の夏はサポー...
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社内で一番優秀な営業マンのモノマネを強要させられて「マジで気持ち悪すぎる」という投稿
「あの人みたいになりたい」と思うような、憧れる先輩像がある人は幸せである。そんなに素晴らしい人物の元で働けているわけだから。同じ職場に、優秀な先輩社員がいるかどうかって、労働者の日々のモチベーションに...
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彗星の接近、巨大地震等の自然災害や人類の動乱をもたらす?
●米国史上最大規模のニューマドリッド地震アメリカで発生する大地震といえば、環太平洋火山帯に属するアラスカとカリフォルニア、そして火山活動のホットスポットであるハワイを震源とするものばかりが思い浮かぶ。...
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安保法制合憲論者の巣窟! 櫻井よしこ率いる民間憲法臨調の"人権否定"憲法観が恐ろしすぎる!
「安保法制は違憲」という指摘が憲法学者から次々とつきつけられるなか、今度は、安倍政権が進めるこれらの法律を合憲とする2人の学者が記者会見を開いた。「集団的自衛権合憲説を唱える憲法学者はたくさんいる」と...
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防衛相に抜擢された稲田朋美の軍国主義丸出し発言集!「祖国のために命を捧げろ」「後に続くと靖国に誓え」
小池百合子の都知事就任につづいて、悪夢のような人事が決定した。明日3日に行われる内閣改造で、稲田朋美・現自民党政調会長の防衛相起用が確実となった件だ。稲田氏といえば、本サイトでも繰り返しお伝えしている...
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国民健康保険が「未病」を招く? 漢方医学・丁 宗鐵医師に訊く、病気を防ぐ養生術
「江戸時代の人たちの健康法を調べていると、今よりも優れていると思う点がたくさんあります。その本質を一言で説明すると『未病のうちに体調を整える』という考え方に集約される」不健康な生活を送る現代人こそ、あ...
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産経新聞が「安保反対デモはヘイトスピーチ」との記事を掲載! 新聞記者なのにヘイトスピーチの意味も知らないのか?
「産経ニュース」「iRONNA」「ZAKZAK」など、積極的なウェブ展開で知られる産経新聞社だが、29日付「産経ニュース」に、こんなタイトルのびっくりコラムが掲載された。《国会前デモに集まるヘイトな人...
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神秘のベールに包まれた大嘗祭では何が行なわれていたのか? 「議論なき前例踏襲」に静岡福祉大学名誉教授・小田部雄次氏の見解は
天皇の即位に伴い、天皇一代につき一回限りの儀式「大嘗祭」の中核儀式である「大嘗宮の儀」が、11月14日午後6時半ごろから、翌15日午前3時頃にかけて行なわれた。皇居・東御苑に、今回の儀式のためだけに建...
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ルックスだけじゃない! 韓国「美しすぎるレズビアンカップル」が人気上昇中
文化や宗教的な理由から、同性愛について否定的な意見が多い韓国。ソウルの中心部では現在でも、同性愛者に社会的権利を与えることに反対する人たちが頻繁にデモを行ったり、シュプレヒコールを上げている姿をよく見...
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「新興宗教のようでした」ブラックすぎる雑貨店 「社会保険は未加入。土日も"戦略ミーティング"と集められました」
仕事を辞めるべきか否かは慎重に判断したいところではあるが、明らかに退職したほうがいいケースがあるのも事実だ。もともとWeb制作会社で働いていた30代女性は、ある雑貨店のWebサイトリニューアルのディレ...
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11年前に行方不明になった女性、500M先の彼氏の実家の部屋で暮らしていた 家族も気付かなかったワケは
世の中には愛を貫こうと駆け落ちをする男女がいる。ある国では女性が駆け落ちして行方をくらましたが、恋人の実家に11年間身を潜めていたことが分かり話題になっている。インド・ケララ州で、29歳の女性が過去に...
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安倍首相はどういうときにキレるのか? 室井佑月と共産党・小池晃が安倍のデタラメ国会答弁を徹底分析
安倍首相を倒すために、最近はこの対談連載を使って野党への"陳情"まで始めた室井佑月。でも、「民進党は逆に悪口大会になりそうだから行きたくない」らしい(笑)。じゃあ、誰を?と聞いてみたら、「いま一番たよ...