「宗教」のニュース (811件)
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防衛相に抜擢された稲田朋美の軍国主義丸出し発言集!「祖国のために命を捧げろ」「後に続くと靖国に誓え」
小池百合子の都知事就任につづいて、悪夢のような人事が決定した。明日3日に行われる内閣改造で、稲田朋美・現自民党政調会長の防衛相起用が確実となった件だ。稲田氏といえば、本サイトでも繰り返しお伝えしている...
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国民健康保険が「未病」を招く? 漢方医学・丁 宗鐵医師に訊く、病気を防ぐ養生術
「江戸時代の人たちの健康法を調べていると、今よりも優れていると思う点がたくさんあります。その本質を一言で説明すると『未病のうちに体調を整える』という考え方に集約される」不健康な生活を送る現代人こそ、あ...
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産経新聞が「安保反対デモはヘイトスピーチ」との記事を掲載! 新聞記者なのにヘイトスピーチの意味も知らないのか?
「産経ニュース」「iRONNA」「ZAKZAK」など、積極的なウェブ展開で知られる産経新聞社だが、29日付「産経ニュース」に、こんなタイトルのびっくりコラムが掲載された。《国会前デモに集まるヘイトな人...
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神秘のベールに包まれた大嘗祭では何が行なわれていたのか? 「議論なき前例踏襲」に静岡福祉大学名誉教授・小田部雄次氏の見解は
天皇の即位に伴い、天皇一代につき一回限りの儀式「大嘗祭」の中核儀式である「大嘗宮の儀」が、11月14日午後6時半ごろから、翌15日午前3時頃にかけて行なわれた。皇居・東御苑に、今回の儀式のためだけに建...
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ルックスだけじゃない! 韓国「美しすぎるレズビアンカップル」が人気上昇中
文化や宗教的な理由から、同性愛について否定的な意見が多い韓国。ソウルの中心部では現在でも、同性愛者に社会的権利を与えることに反対する人たちが頻繁にデモを行ったり、シュプレヒコールを上げている姿をよく見...
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「新興宗教のようでした」ブラックすぎる雑貨店 「社会保険は未加入。土日も"戦略ミーティング"と集められました」
仕事を辞めるべきか否かは慎重に判断したいところではあるが、明らかに退職したほうがいいケースがあるのも事実だ。もともとWeb制作会社で働いていた30代女性は、ある雑貨店のWebサイトリニューアルのディレ...
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11年前に行方不明になった女性、500M先の彼氏の実家の部屋で暮らしていた 家族も気付かなかったワケは
世の中には愛を貫こうと駆け落ちをする男女がいる。ある国では女性が駆け落ちして行方をくらましたが、恋人の実家に11年間身を潜めていたことが分かり話題になっている。インド・ケララ州で、29歳の女性が過去に...
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小室佳代さん 文春に胸中告白も「説明責任果たして」と批判殺到
「二年ほど前には周りの人たちに『さようなら』と別れを告げて、いなくなろうとしていたんです」 「週刊文春WOMAN」の記者を相手に、こう胸中を告白したのは小室圭さんの母・佳代さん。冒頭の発言に...
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安倍首相はどういうときにキレるのか? 室井佑月と共産党・小池晃が安倍のデタラメ国会答弁を徹底分析
安倍首相を倒すために、最近はこの対談連載を使って野党への"陳情"まで始めた室井佑月。でも、「民進党は逆に悪口大会になりそうだから行きたくない」らしい(笑)。じゃあ、誰を?と聞いてみたら、「いま一番たよ...
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平昌五輪閉会式に「中指を突き立てて登場」! 韓国“悪い小娘”アーティストが大炎上!
17日間にわたって行われたスポーツの祭典、平昌冬季五輪が幕を下ろした。25日の閉会式では、選手やボランティア、関係者らの労をねぎらい、無事に大会が終わったことを祝うムードに包まれていた。ところが、韓国...
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オリンパス事件は氷山の一角 現役産業医が語る「リアルでブラックなクビ切り術」
勤務先の非合法行為を内部告発したことで不当解雇を迫られた社員が、勤務先である精密機器大手のオリンパス社を相手取り起こした裁判の二審で、9月、原告社員が勝訴(220万円の損害賠償)を勝ち取った。オリンパ...
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勝海舟は妾5人! 秀吉は側室20人!! 伊藤博文には13歳の愛人!? 時代で変わる"性の規範"
住み込みのお手伝いさんに次々と手をつけては妊娠させ、同じ家に妻がいながら、お手伝いさんと、彼女に生ませた子どもとも一緒に暮らす生活──。現代ならば、まれに見るゴシップニュースとして世間を騒がせ、一種の...
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米人種差別問題、高校生とメディアを利用したトランプの策略
今月アメリカで話題となったネイティヴ・アメリカンをめぐる人種差別問題。カトリック高校の生徒をメディア攻撃の道具に使ったトランプ劇場のエピソードを紹介しよう。米現地時間1月18日、リンカーン記念堂の前で...
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大阪府警「暴」刑事が語り尽くした山口組と芸能界(1)必然的に行き当たる「関係」
暴排条例が全国完全施行されて1年半。いまだ謎に包まれているのが、条例施行直前、山口組との交際を理由に突如芸能界を去った島田紳助の「引退の真相」だ。折しも山口組NO2の高山清司若頭の京都恐喝事件の判決公...
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宗教施設を取材したジャーナリストが建造物侵入で起訴 弁護団は無罪主張「一般公開の場所から特定の個人を締め出せるのか」
幸福の科学施設「初転法輪記念館」(東京都荒川区)に立ち入ったとして建造物侵入罪に問われた藤倉善郎被告(44)の公判前整理手続きが10月5日、東京地方裁判所で開かれた。藤倉被告は宗教団体等を取材してきた...
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「悪魔払い」の儀式で女性が死亡して夫と医師など3人が逮捕される
イスラエル南部に位置するベドウィン(アラブの遊牧民)の街テル・シェヴァで、26歳の女性が「悪魔払い」の儀式で命を落としたと、TheJerusalemPostが報じている。 現地メディア「N1...
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神社本庁の不正土地取引で東京地裁が最高幹部の「背任」の“真実相当性”を認定! 雑誌「皇室」、自販機利権など神社本庁は疑惑だらけ
宗教法人「神社本庁」といえば、全国約8万社の神社を統括する一方、日本会議らと連携して、戦前回帰や憲法改正などの極右運動の中心をとなっている組織。3月18日、東京地裁でその神社本庁の不正を認定する注目の...
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「スタバをボイコットしよう」が話題、差別抗議運動が引き金に
米国では、黒人差別に対する抗議運動「BlackLivesMatter(BLM)」が全土に広がりつつある。個人のみならず、マクドナルドやスターバックス、ウェンディーズなどの大企業も活動理念に賛同の意を示...
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妻子を残し愛人と駆け落ちした男性、愛人の両親は誘拐として警察に相談 予想外の展開に
世の中にはパートナーがいるにもかかわらず不倫をする人はいるが、海外では、妻子持ちの男性が愛人と駆け落ちして失踪届が出され、警察が動く事態となった。インド・ジャールカンド州で、妻と1人の子どもがいる男性...
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N国・立花孝志のマツコ攻撃を放置するメディアの危険! N国を猛プッシュするAbemaTV、百田尚樹ら安倍応援団とも接近
NHKから国民を守る党による「マツコ攻撃」が大きな話題を集めている。『5時に夢中!』(MXテレビ)7月29日放送でマツコ・デラックスが「気持ち悪い」「ふざけて(票を)入れている人も相当数いるんだろうな...
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平戸「温泉むすめ」の設定が雑すぎてガッカリしたので、代わりに現地の魅力をレポートさせていただく
『温泉むすめ』が引き続き物議を醸している。これは、株式会社エンバウンドが展開する全国各地(一部国外)の温泉地のキャラを擬人化したメディアミックスのプロジェクト。一部キャラクターに女性蔑視的な設定がされ...
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政治資金報告書で「維新」議員の文通費横流しとデタラメ使途が続々判明! 新興宗教の講習会費に使った議員、音喜多議員は虚偽記載疑惑
文書通信交通滞在費(文通費)の問題をめぐり、昨日26日、日本維新の会代表の松井一郎・大阪市長が、12月に召集される国会で文通費見直しの独自法案を提出すると公表した。この間、「日割り支給」の法改正で自民...
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「スーツの集団に近づくと泣きそうになる」 スーツ恐怖症を吐露する投稿に共感相次ぐ
仕事で毎日スーツを着ているという人も多いだろう。しかし様々な理由でスーツを受け付けない人も相当数いるようだ。2月18日、はてな匿名ダイアリーに「スーツが怖い」という趣旨の記事が投稿された。投稿者は、「...
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「彼女がインスタ依存症でつらい」という男性の声 「食事前に数分の撮影タイム」「一緒にいても頻繁にいいねチェック」
最近、イラついていることがある。僕は旅行が趣味で割とよく遠出するんだけど、そうすると景色のいい場所なんかでは、絶景をバックに何度も何度も自撮りをしている女性に出くわす。また、飯を食いに行ったらば、運ば...
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「死にたいと言うなんて、一歩まちがえば電通過労死」 清水富美加を袋叩きにする芸能界の空気に批判相次ぐ
女優の清水富美加さんが、幸福の科学への出家と芸能界引退を突如発表した。芸能界からは、「仕事を投げ出すのは無責任」といった批判が相次いでいるが、逆に芸能界の特殊な労働環境や理不尽な「しきたり」が浮き彫り...
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ネット釣り師もツライよ…なんの目的で?内幕は?緻密な計算と徹底した気の使いよう
「Thinkstock」より嫁姑のバトルや泥沼不倫、ゆとり部下の常識なき行動、嫁のメシマズ話、お隣さんの泥棒癖──インターネット掲示板には、今日も人々の興味をそそるエピソードが数多く投稿されている。し...
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「清水富美加は無責任」という坂上忍にフィフィが猛反論 「精神状態崩したまま仕事しろって酷じゃないですか?」
女優・清水富美加さん(22)が芸能界を引退し、出家すると電撃発表した件について、2月13日放送のフジテレビ「バイキング」で生討論が行われた。「仕事を放棄して無責任」とするMCの坂上忍さんに対し、エジプ...
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小室圭さん“皇室利用”留学、ついに秋篠宮さま天皇即位拒否&愛子天皇待望論に発展
4月30日の天皇陛下の退位、そして5月1日の皇太子さまの新天皇即位が、いよいよ目前に迫りつつある。その後、秋篠宮家は「皇嗣家」として新天皇皇后両陛下を支える存在となられる。新天皇即位後は、秋篠宮さまが...
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あわや大惨事の電波塔倒壊未遂事件、朝日新聞に届いた脅迫状と新興宗教団体との深い関連とは【未解決事件ファイル】
2003年5月14日、香川県高松市の朝日新聞高松支局に謎の脅迫状が届いた。内容は「警告、パナウェーブ研究所の報道を中止せよ。五色台山中RNC電波塔のナットを外した。次は倒す」といったもので、警察が捜査...
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革命的非モテ同盟が今年も「クリスマス粉砕」デモ実施 最近の「ファッション非モテ」にも警戒感を強める
クリスマス・イブの12月24日、モテない人の明るい未来を築き上げるべく、非モテ同志の連帯を呼び掛けてきた革命的非モテ同盟(通称:革非同)が、毎年恒例のクリスマス粉砕デモを開催した。「バレンタインデー粉...