「少年犯罪」のニュース
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「被害者のことを思わない日はない」女子高生コンクリート詰め殺人事件“犯人グループの少年”が9年後に語った“後悔”
1988年11月、埼玉県三郷市で自転車で走行していた女子高生(当時17歳)が、突然、不良少年グループに拉致された。女子高生は約40日間にわたり、東京都足立区の加害者宅に監禁され、暴行や強姦を受け続けた...
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「少年法があるから教えられない」一方的な暴力で16歳の息子が死亡 事件の“真実”を知りたい夫婦が直面した「司法」の理不尽さ
今年3月、少年犯罪で子どもの命を奪われた遺族らでつくる「少年犯罪被害当事者の会」(大阪市)が毎年開いてきた我が子らへの追悼集会「WiLL」が四半世紀の歴史に幕を閉じた。背景には遺族の高齢化や活動資金不...
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「女子高生コンクリート詰め殺人事件」 元少年らの残忍な凌辱行為の影にあった「薬物依存」の影響とは
1988年11月から1989年1月にかけて関東圏で発生した「女子高生コンクリート詰め殺人事件」は、事件から36年が経過した現在も「史上最悪の少年犯罪」として人々の記憶に残る。当時10代だった主犯格の元...
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“外国人犯罪”は本当に増えたのか? 政治が依存する「国民の不安感」と「厳罰化」の不都合な真実
先日行われた自民党の総裁選初見発表演説会において、複数の候補者が日本における外国人の対応について言及していた。特に2025年7月の参議院選挙では、一部の候補者による外国人に向けた発言が注目を集め、今後...
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京アニ事件、被害者の匿名・実名報道が議論呼ぶ…匿名報道による「報じられない被害」も
事件史上に残る凄惨な結果となった京都アニメーションの放火殺人事件。だが35人の犠牲者の氏名のうち、2日になって初めて公表されたのはまだ10人だ。一方で容疑者は逮捕前から実名が発表されている。発表時の会...
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竹下通り暴走は稚拙な“テロもどき” 欧米式テロ対策導入議論の無意味さ
第8回2019年1月、原宿・竹下通り暴走事件から考える、“日本伝統”の犯罪抑止システムこんにちは、法社会学者の河合幹雄といいます。「外国人の流入により日本の治安は悪化している」「少年犯罪は凶悪化してい...
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『バイキング』に元文春記者が出演! なぜ文春はスクープを連発できるのか? 語られなかった意外な裏事情とは?
「週刊文春」(文藝春秋)の勢いが止まらない。ベッキー&ゲスの極み乙女。川谷絵音の不倫スキャンダルにはじまり、甘利明TPP担当相の収賄スキャンダル、宮崎謙介・衆院議員の不倫スクープ、そして、神戸児童連続...
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元少年Aは本当に「凶暴」で「更生していない」のか? 「週刊文春」の直撃記事は妄想と煽りだらけだった
少年Aは今もヤバかった、あいつはやっぱり何をするかわからない、あんな凶暴な奴を野放しにしていていいのか。先週、「週刊文春」(文藝春秋)が神戸児童殺傷事件の「元少年A」直撃の一部始終を報道して以降、週刊...
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直前まで星野くんを犯人と...寝屋川中1殺害事件で露わになったマスコミのキチク取材とコメンテーターのデタラメ推理
大阪府高槻市の駐車場で、中学一年生の平田奈津美さん(13)の遺体が見つかった事件は、昨日、急展開を迎えた。21日夜、平田さんの遺体を遺棄した疑いで男(45)が逮捕され、さらに平田さんと一緒にいたと見ら...
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<「サンデーモーニング」のミスリード?>番組コーナーを「少年犯罪でくくる」ことの強烈な違和感
6月14日のTBS「サンデーモーニング」内「風をよむ」のコーナーで、「少年犯罪」がテーマとしてとりあげられていた。筆者は、テレビに正対して、特に意識的に「きっちり視聴」したわけではない。いわゆる「なが...
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少年犯罪の凶悪化は嘘、昔のほうが酷かった! 中学生の連続爆破、小学生同士の殺人も
やはり、と言うべきだろう。川崎中1殺害事件で18歳、17歳の少年ら3名が逮捕され、世論は少年法の厳罰化に向かっている。これは、メディアが容疑者少年らの素性を暴いて、センセーショナルに報じるたびに起こる...
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川崎中1殺害事件の主犯少年は「凶悪」「不良」ではなかった!? マスコミ報道の嘘
川崎市の中学1年生・上村遼太くん(13)殺害事件は、未成年の不良グループ3人が逮捕されたことで、さらなる衝撃と波紋をもって受け止められている。マスコミもまたこの事件を大きく取り上げ、「週刊新潮」(新潮...
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川崎中1殺害事件でも「新潮」が顔写真を! 是か非か、少年犯罪実名報道トラブル史
本日発売の「週刊新潮」(新潮社)3月12日号が、川崎中1殺害事件に関連した殺人容疑で逮捕された少年(18)の実名を顔写真入りで報じている。記事は、事件に至る経緯ほか、少年のかつての問題行動、複数の非行...
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川崎中1殺害事件も? 凶悪不良少年グループを生み出したものとは...
神奈川県川崎市の多摩川河川敷で中学1年生の上村遼太君が殺害された事件が社会を震撼させている。わずか12歳の少年が不良グループに入れられたうえに、そこから抜けられず、事件当日も深夜にLINEで呼び出され...
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思想統制、人格統制、教育格差化......安倍政権の「教育改革」が危険すぎる
ヤンキー先生こと義家弘介議員は、第一次安倍政権で教育再生会議の委員を、第二次安倍政権で文部科学大臣政務官を務めた、安倍政権が教育政策を進める上で重宝されている人物の1人だ。彼が、高校教科書に採択されて...