「就活」のニュース (479件)
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「うちの会社に入らないか?」 無職男性がすんなり入社を決めたワケに「天国かよ」
伊東(@ito_44_3)さんは、『働きやすい会社』をテーマにした創作漫画を描き、Xで公開しました。ある1人の会社員が、家に引きこもっている無職の男性を「うちの会社に入らないか?」と誘います。その会社...
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ドアの開け方で心がわかる? 富山短大が開発した「心理センサー」の正体
GWが明けて、昨日から日常が戻ってきました。何とか踏ん張って学校や仕事に向かっているという方も多いと思いますが、実は先日、そんなちょっとした心の変化を「ある動作」から読み取る技術が開発されました。ドア...
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お世話になったあの人、次はどこへ? 学校や企業、自治体、年度末の人事情報を逃さずチェック!【タイムス+プラスから3月8日~14日】
人事情報、検索できます3月末の年度末を前に、県内の企業や自治体、団体の人事異動に関するニュースが多くなってきました。友人や知人、取引先など、お世話になった人だからこそ、人事や異動の情報は逃さずチェック...
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「女性起業家」の半数以上がセクハラ被害を経験…ハラスメントの「刑事罰化」など求め、当事者団体が厚労省に要望書提出
3月19日、セクハラや性犯罪の被害を受けた起業家らの当事者団体「スタートアップユニオン」が、ハラスメントの禁止に向けた法整備などを求める要望書を厚労省に提出。要望書には5510人の署名が集まった。女性...
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「月100万払うから、愛人関係に」女性起業家の“2人に1人”投資家からセクハラ被害…当事者らが政策提言
女性起業家に対する投資家らからのセクハラに対処する「スタートアップユニオン」は、法的に起業家を守ることを目指す「起業家新法」の制定を求めた政策提言書をまとめ1月24日、東京・霞が関で記者会見を開いた。...
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「これって、オワハラ?」 ネット上で物議 厚生労働省は…
就職活動(以下、就活)とは、多くの学生にとって、最初のキャリアを決める大切なイベントですよね。就職先を決定する際に重要視する点は、人それぞれでしょう。しかし、「後悔がない選択をしたい」という願いは、大...
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「介護休業は最後の手段」社会保険労務士の田畑啓史氏が語る、ビジネスケアラー支援の現状と課題
社会保険労務士として主に企業の労務管理に携わる田畑啓史氏は、自身の祖父母の介護経験から、介護する側の支援の重要性に気づき、ビジネスケアラー支援に取り組んできた。現在は就活から終活までの幅広い支援を行い...
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勝手に“内定取消”扱いに…「あなたが受け入れた」一方的な通知で“辞退”させようとした会社を提訴 裁判所の判断は?
やっとのことで得た採用内定。これが突然、取り消されたら...…。Xさんのもとに、内定を得た会社から【内定辞退受け入れ通知】が届いた。そこに記載されていたのは、「あなたが内定辞退を受け入れた」という内容...
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若いのにおじさんを感じる「若おじ」の言動、1位は?
RECCOOが運営する「サークルアップ」は、最新のZ世代調査として「若おじ」をテーマにした調査レポート結果を10月5日に発表した。同調査は2024年9月13日に、サークルアップに登録する大学1〜4年生...
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旅館のタオル、使い終わったら? 投稿に「こういう情報は嬉しい」「参考になる」
旅館で働くスタッフのおもてなしには、さまざまな心遣いが感じられますよね。石川県能登半島にある旅館『和倉温泉多田屋』によるTikTokの採用アカウント(tadaken_shacho)は、『旅館スタッフが...
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「世の中に どんだけおんねん サークル長」 - 就活&採用川柳ら発表
ProFutureは8月5日、新卒就活生向けクチコミサイト「就活会議」と共催による、就活生を対象とした「2025年卒就活川柳・短歌」と採用担当者を対象とした「2025年卒採用川柳・短歌」の入選作を発表...
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今を生きる子どもたちに、大人ができること。
「私たちの未来は、私たちで作る!」「サステバ」は、あなたの「困りごと」、「モヤモヤ」、「お悩み」、もしくは、「変えていきたい社会の課題」などを通して、みんなで一緒に「これから」を考えていく番組です。今...
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お守りを返納するのはいつが正解? 宮司に聞いたら「初耳だった」
受験や就活、健康、恋愛など、『お守り』は叶えたい願いごとがある時に大変心強いもの。お守りの正しい返納時期や返納方法、保管方法を知っていますか。本記事では福岡市・中央区にある『鳥飼八幡宮』の山内圭司宮司...
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20代会社員7割が「副業をしたい」と回答 - 理由は?
学情は7月17日、「副業」に関する調査結果を発表した。調査は6月17日~30日、同社運営の転職サイト「Re就活」「20代の働き方研究所」に来訪した20代の社会人を対象にWebアンケート方式で行われ、4...
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就活の「お祈りメール」から内定獲得!?「売り手市場」の就活・最前線!
6月から就職活動が解禁されました。すでに内定を複数もらっている学生さんもいるようですが、就活につきものなのが『お祈りメール』です。『お祈りメール』とは、不採用を知らせるメールのこと。不採用のメールには...
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株主「機内で座席移動の提案がなかった!どういうつもり?」 ANA経営陣の回答は? 「ビジネスクラスのラーメン」も今後ウマさUPか
ANAグループの株主総会が開かれ、株主より、同グループの経営陣にむけさまざまな質問が寄せられています。今回、その質問の一例をピックアップしていきます。インスタ、他のSNSを使い分けANA(全日空)グル...
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メール1通で内定辞退は非常識?Xで議論勃発「企業もお祈りメール1通で済ますのに」
新年度を目前に控える3月末。4月1日には多くの企業が入社式を行うが、人事を担当したことのあるXユーザーの投稿が話題になっている。 投稿によると3月22日、入社予定だったとみられる人から、入社...
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「採用したくない」ホリエモン AIでES作成の学生に苦言「お互いに不幸になる」「真実」と共感続々
6月26日、実業家のホリエモンこと堀江貴文氏(50)が就職活動へのAI技術導入について持論を展開。共感が寄せられている。 堀江氏は同日、自身のTwitterで「朝日新聞デジタル」の《就活にC...
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三菱自動車、新入社員の夏ボーナス2倍に引き上げの大盤振る舞いも焼け石に水?
大手を中心に少なくない企業が賃上げトレンドにある中、優秀な人材確保のために初任給だけでなく、新卒社員のボーナスも引き上げる企業が登場している。三菱自動車は新卒社員の夏季賞与を前年比2倍の最大30万円に...
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「東京科学大学」新大学名で思い出される伝説の珍事「日本科学大学事件」とは
日本を代表する名門大学2校が統合することになり、新大学名が決定。ところが、その名称が波紋を呼んでいる。統合が決まっているのは、東京工業大学と東京医科歯科大学の2校。かたや理工系国立大学の雄、かたや国立...
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猫2匹を殴り殺した大学生の男に執行猶予判決「甘すぎる」疑問の声相次ぐ
2022年1月と4月、大阪府泉佐野市の自宅で飼っていた子猫2匹を殴って殺したとして罪に問われた男に、執行猶予付きの判決が出たことが17日、わかった。男は昨年1月と4月、泉佐野市の自宅で飼っていた生後半...
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「円安」は受験業界にも影響大 留学費用が大幅UPで語学、国際系学部離れの傾向も?
止まる気配がない、円安。アメリカの中間選挙で共和党が勝てば円安は一段落するという見通しもあるが、年初に1ドル100円台半ばだったレートは現在140円台後半で推移しており、日本中が大きなダメージを受けて...
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あの早稲田大学国際教養学部、超難関化の理由…親の経済力&英語力のみで合格は嘘?
名実ともに日本トップクラスの私立大学として知られる早稲田大学。大手予備校・河合塾によると偏差値は62.5~70.0ほどとされており、かなりの難関大学である。しかし、あるTwitterユーザーが8月に投...
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【Fラン大学ランキングやる意味ある?】少子化ですでに形骸化した言葉がはらむその先の問題
去る7月、あるウェブコンテンツが炎上し物議を醸した。新卒向けの就職情報サイト「就活の教科書」が掲載した「【行く意味ある?】Fランク大学一覧|Fラン大学の実態,偏差値,女子あるあるも」という記事だ。同記...
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プロデューサー・小国士朗氏「素人ならではの“違和感“を頼りに、社会課題解決のアイディアを形にしたい」
「注文をまちがえる料理店」「deleteC」などのプロジェクトを手がけ、世の中にインパクトを与えてきた小国士朗氏。元NHKディレクターという経歴を持ち、過去には「プロフェッショナル仕事の流儀」「NHK...
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作家・林真理子氏「舅・姑の介護を“タダ”でする必要はない」
山梨の小さな書店で生まれた読書好きの少女は、いまや日本で最も注目を集める作家となった。トップのスキャンダルによって失墜した日本大学を救うべく立ち上がったのは、同校の卒業生でもある作家・林真理子氏。“救...
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“巨大イカ像”経済効果6億円で掌返しの称賛を浴びる能登町に聞く騒動の舞台裏
2021年4月、石川県能登町に巨大なイカのモニュメントが設置された。新型コロナウイルス感染症対策として配分された地方創生臨時交付金をつかったこの取組に、「交付金の無駄使いではないか」と批判的な論調の報...
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JALのCAによる本気の「就活向け講義」がスゴイ! 参加費22万円でも好評博すポイントとは
参加した学生さんも講師も本気でした!10月から「レギュラー講座」も「採用面接は自分の思い・熱意を伝え、企業の雰囲気を知ることができ、社員と実際に話せます。実はチャンスです」――。JAL(日本航空)が2...
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素人ならではの“違和感“を頼りに、社会課題解決のアイディアを形にしたい
「注文をまちがえる料理店」「deleteC」などのプロジェクトを手がけ、世の中にインパクトを与えてきた小国士朗氏。元NHKディレクターという経歴を持ち、過去には「プロフェッショナル仕事の流儀」「NHK...
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労働経済学者 近藤絢子氏「控除や年金制度の“ひずみ”が働く意欲を削いでいる」
超高齢社会に突入し、日本で労働力人口が減少していくのは避けられない。その中で、いかに労働供給を増やすか。「働きたい人がいるのに、いかせていない」と東京大学の近藤絢子教授は語る。その一因となっている、控...