「早稲田大学」のニュース (280件)
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大隈重信が縁、佐賀県を早大生の「聖地」に 学生が知事に呼び込みプラン提案
早稲田大学を創設した大隈重信が佐賀県出身である縁から、早大の学生たちが同県を「聖地」と捉え、在校生や...
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前橋市長“ラブホ密会”に元市長「脇が甘すぎる」 本人は“相談場所”と釈明も…「市長室のほうがよほど合理的」指摘
静岡県伊東市の田久保眞紀市長の学歴詐称騒動が続く中、群馬県前橋市の小川晶市長による耳を疑う行動が明らかになった。報道によれば、同氏は幹部職員の男性と数か月の間に10回以上ホテルで密会していたという。2...
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戦後80年シンポジウム「戦争と心の傷に向き合う」 23日午後2時、那覇市のタイムスホール 参加者募る
戦後80年シンポジウム「戦争と心の傷に向き合う」に登壇する(左から)沖縄県議の幸喜愛さん、沖縄大教授の吉川麻衣子さん、精神科医の蟻塚亮二さん、大阪大大学院教授の北村毅さん戦後80年に合わせ、沖縄タイム...
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学童疎開の実態を記録した貴重な資料
毎週月曜日は東京新聞との紙面連動企画。先週に引き続き「2025年戦後80年」という特集記事から、今朝は、目黒区の「めぐろ歴史資料館」に残る、太平洋戦争末期の学童集団疎開に関する記録について紹介した記事...
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多機能型に進化するスタジアム!Jリーグスタジアムの「その先」へ
この時期、夏休み期間ということでスポーツ観戦を楽しむ方もいらっしゃると思いますが、今日はサッカーのスタジアムの話。最近、サッカースタジアムの建設が各地で進んでいて、しかも多機能型に進化を遂げているんで...
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元市長、伊東市長に「証明できないものは書くべきではない」 “経歴詐称疑惑”切り抜け5期19年…引退した今だから言えること
5期19年、千葉県鎌ケ谷市の市長を務めた清水聖士(きよし)氏が7月に発刊した著書『市長たじたじ日記』(発行:三五館シンシャ)が注目を集めている。長期政権となった市長時代の裏話を包み隠さず明かす内容は、...
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亀田製菓、すき家、吉野家…“ネット炎上”その後どうなった? 企業の命運を分ける「信頼回復」のカギ
4月15日、よつ葉乳業株式会社が同社のバター商品に「金属線が混入しているおそれがある」として、約628万個の商品を自主回収することを発表。しかしネット民の反応は温かく、「よつ葉バターが好きだからこれか...
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[社説]宮城篤実さん死去 基地を逆手に町おこし
復帰後の政治史を彩った気骨のある政治家がまた一人、多くの人から惜しまれながら生涯を閉じた。嘉手納町長を5期務めた宮城篤実(とくじつ)さんが13日、老衰のため亡くなった。89歳だった。嘉手納町生まれ。8...
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羽田事故きっかけに航空法改正、全パイロットに「CRM訓練」義務化も…ヒューマンエラー対策の“万能薬”ではない理由
5月30日の参議院本会議で、改正航空法が可決・成立した。施行後は、これまで大手航空会社のパイロットだけに義務付けられていたCRM(CrewResourceManagement)訓練が、空港を使うすべて...
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自転車の歩道走行へ“青切符”改正道交法に「路上駐車をなんとかして」の声も…多くのドライバーが間違っている“左寄せ”正しい位置とは
2026年4月から自転車ユーザーに対する取り締まりが強化され、「青切符」制度が導入されるという報道が話題になっている。あまり守られていないようだが、道交法では自転車は原則として車道を走行し、やむを得な...
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未来の部活動 広がる「地域展開」の今
中学校や高校などは新学期が始まって1か月半が過ぎて授業だけでなく、部活動も本格的に始まっていると思いますが・・・その部活動を巡って新たな動きが出ているんです。部活動の地域移行が抱える課題これまで学校の...
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パナソニック1万人、日産2万人…「正社員でも“クビ”」時代が本格到来! 「しがみつく? 辞める?」賢明な“判断軸”と動き方
パナソニック1万人、日産自動車2万人など、大企業の大規模リストラが相次いで発表された。4月に帝国データバンクが発表した2024年度の倒産件数も1万70件となり、前年度比13.4%増。1万件を超えたのは...
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園児のバス置き去り事故「罰則強化」「マニュアル厳格化」では減らせない? 安全対策で「成功事例」に注目すべきワケ
今年4月、都営バスで寝ていた9歳の女子児童が乗務員に気づかれず置き去りにされ、車庫で発見される事故が発生した。幸い健康被害はなかったが、報道によると、ドライバーは終点到着時の点検を怠り、車内で寝ていた...
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「なぜ渋滞で眠くなるのか」意外な“答え”とは? GWのドライブで“今すぐできる”眠気対策を専門家がアドバイス
今年のゴールデンウィーク期間中の「渋滞」ピークについて、NEXCO東日本は下りが5月3~4日、上りが4~5日だと発表。上下線とも最大40キロの渋滞が予測されている。渋滞予測が出ている日程に車での移動を...
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『慶応の学食』に早稲田生が一言 生協の返答が?「ガチで笑った」「さすがの対応」
国や地域、学校や会社など、自身が所属するグループに愛着を持つ人は少なくありません。また、関わる年月が長いほど、思い入れは自然と強くなるもの。だからこそ、つい気持ちが入りすぎてしまうこともありますよね。...
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学生街・早稲田から減っていく書店
ここ数年、書店が減っているというニュースをよく聞きますが、「学生街」も例外ではないようです。早稲田大学近くの書店「文禄堂早稲田店」閉店昨日9月16日、早稲田大学の近くの書店「文禄堂早稲田店」が閉店しま...
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ラテアートも家庭で楽しめる!? ネスプレッソの最新コーヒーメーカーを世界的バリスタが試したら
ネスレネスプレッソ(NESPRESSO)は10月10日、全自動スチームパイプを搭載したコーヒーメーカー「ヴァーチュオクレアティスタ」を発売する。きめ細やかなフォームミルクを作れるのが特徴で、家庭でも気...
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“解雇規制緩和”の提唱に横たわる「違和感」の正体…崩してはならない日本企業の強みとは
<必要な産業に必要な人材を、スキルが不足しているなら、リスキリングの機会を提供し、有望な産業へ移動してもらう>。自民党総裁選挙で総裁のイスを争う候補者のひとり、小泉進次郎氏が訴える、解雇規制緩和の見直...
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袴田巌さんに無罪判決…新井浩文が演じた映画『BOX 袴田事件 命とは』に再注目
58年前の1966年、静岡市で一家4人が殺害されたいわゆる“袴田事件”。死刑が確定した袴田巖さんの再審判決公判で静岡地裁は9月26日、袴田さんに無罪判決を言い渡した。再審で最大の争点となったのは、事件...
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「迷わず逃げてください!」 もしも「上司が“齋藤知事タイプ”だったら」に即答した人事コンサルの真意
兵庫県知事の齋藤元彦氏が土俵際に追い込まれている。百条委員会での公益通報に関する見解、後ろ盾だった日本維新の会からの辞職勧告など、退くことが最善の選択といえる中で居座り続ける姿勢を貫き、いよいよ県政運...
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小池百合子が都幹部だけでなく“最側近”を天下りさせていた!「大日本帝国憲法復活」「国民主権を放棄せよ」の請願に関与の元特別秘書
東京都知事選の投開票を前に現職の小池百合子氏をめぐり数々の疑惑が浮上している。小池氏の弁明の矛盾が次々と露呈している学歴詐称問題に加え、2年間で48億円にものぼるプロジェクションマッピング事業の不透明...
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「物言えぬ人の代わりに物を言う」弁護士・鴨志田裕美さん 父が経験していた“ハンセン病差別”【令和の寅子たち(3)】
「三淵嘉子さんが、定年を迎え横浜家裁を笑顔で後にしたときにかぶっていたのが、赤いベレー帽。今日は私もかぶってきました(笑)」 キュートな笑みを浮かべながら、そう話すのは、日本弁護士連合会で、...
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“バズる大使”レジャバさん『ドラゴンボール』に『ドンキーコング』など、日本文化で感性を育んだ少年時代
《JR東海ありがとうございます》 新幹線でなくした財布が戻ってきたという投稿も、ニュースとして報じられるようになった駐日ジョージア大使のティムラズ・レジャバさん(36)。いまや日本でいちばん...
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死の際で見つけた幸福…1歳9カ月のわが子を看取った女性が始めた「理想のホスピス作り」
冷たくなっていくわが子の体を抱きしめながら、母の口から自然と出たのは「ありがとう」という言葉だった。生まれてきてくれてありがとう。幸せな思い出をありがとう。私を選んでくれてありがとう。たくさんの「あり...
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〈“ぶさいく”お貸しします〉早大卒の元芸人が「レンタルぶさいく」を始めたワケ。「デートの練習」「整形後のダウンタイムの話し相手」女性たちからの知られざる依頼内容とは
レンタル自転車、レンタルブランドバッグ、レンタルおじさん…ありとあらゆるものが借りられるこの時代で、“ぶさいく”を貸し出している男がいる。その名も「レンタルぶさいく」(32歳)。彼はなぜ自身の“ぶさい...
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「世襲はろくなのがいない」山田養蜂場は女風呂盗撮、ビッグモーターはパワハラ「死刑」LINE…堕落する“バカ息子”たちにネット絶句
有名企業の社長の息子による不祥事が相次いでいる。 8月14日、東京都迷惑防止条例違反(盗撮)と児童買春・児童ポルノ禁止法違反(製造)で逮捕されたことが明らかになったのは、山田養蜂場の現社長の...
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「人間ってここまで変わるのか…」ビッグモーター“二世”副社長 知人が明かすパワハラ疑惑と真逆な“大学時代”
自動車保険の保険金不正請求や街路樹伐採など、前代未聞の不祥事が報じられている中古車販売大手「ビッグモーター」。 創業者であり同社の経営に絶大な権限を持っていた兼重宏之社長(71)と、“コナン...
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ビッグモーター“二世”元副社長 会見から続ける雲隠れ…海外に高跳び説浮上も“指名手配”状態に
自動車保険の保険金不正請求問題が世間を騒がせている中古車販売大手「ビッグモーター」。7月26日付で兼重宏行前社長(71)と長男の宏一前副社長(35)が引責辞任したが、“除草剤問題”の浮上や元社員による...
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ビッグモーター前社長 地元でも囁かれていた悪評…再婚妻はベンツでゴミ出し、近隣住民とバトルも
高さ8メートルもの外壁に囲まれた要塞のような建物。それが話題の企業・ビッグモーターの創業者・兼重宏行氏(71)の自宅だ。 「ビッグモーターは中古車販売の大手企業。同社は顧客から預かった事故車...
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〈世界最高齢セクシー女優〉小笠原裕子さん(88)はなぜ81歳でセクシー女優になったのか? 「夫からは58歳になるまで毎日求められ…」死別後はスナック遊び、大学生のツバメに1000万円使ったことも…
WHOによると、「性の健康は生殖年齢機に限らず、思春期から高齢期まで人の一生に関わるものである」らしい。この声明どおりの人生を送っているのが、世界最高齢セクシー女優の小笠原裕子さん、今年で88歳。どこ...