「早稲田大学」のニュース (297件)
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<対談>麻原彰晃四女・松本聡迦×脳機能学者・苫米地英人【1】
1995年3月20日に起こった、オウム真理教による地下鉄サリン事件から14年。同教団や家族を捨て、自立した生活を送る麻原彰晃の四女と、事件直後から同教団の脱会信者の脱洗脳を手掛けてきた脳機能学者が初め...
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「志願したい大学」早稲田が3年連続1位の納得の理由…2位・明治は盤石、3位・青学は躍進
リクルートマーケティングパートナーズが運営するリクルート進学総研が「進学ブランド力調査2019」を発表した。同調査は、高校生の大学選びの動向を明らかにするため、年に1回、高校3年生を対象に行われている...
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橋下徹がバラエティ復帰で"いい人"アピールするも、「保育園対策やっても、お母さん方は選挙に行かない」と切り捨て発言
ついに昨晩、あの男がバラエティに"出戻り"してきた。しかも、恫喝めいた得意のマシンガントークは封印し、しおらしい顔をして──。昨日、ゴールデンタイムに3時間にわたってテレビ朝日で放送された『橋下×羽鳥...
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ハリウッドセレブのセックス依存症から学ぶ~回復への「12のステップ」
先日、俳優のチャーリー・シーンさんが、HIV感染を公表した。以前から自宅に娼婦を何人も呼んで乱交パーティーを行い、性依存症ともささやかれていた。噂では5000人以上と関係をもったともいわれ、感染が判明...
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高校生が志願したい大学ランキング関東2位は「明治」 おしゃれなイメージは「青学」「慶応」
リクルート進学総研は7月17日、高校生に聞いた大学ブランドランキング「進学ブランド力調査2019」の結果を発表した。調査は今年4月に実施し、関東・東海・関西各エリアの高校に通っている2020年3月卒業...
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ダウン症候群治療の可能性をマウスで検証 出生前診断国際シンポジウムで
出生前診断は受けるべきかどうか?通常の妊婦さんだけではなく高齢出産の増加や不妊治療の結果としての妊娠など、出生前診断への関心が高まっている。2013年4月からは、母体の血液検査だけでダウン症候群、18...
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被害者意識が強い“メンヘラ社員”の精神構造とは?口癖は「誰も自分をわかってくれない」
昨今、よく耳にする「メンヘラ」という言葉。心の健康状態を表す「メンタルヘルス」に由来する略語で、特にネット上では心に病を抱える人を指すケースが多い。職場や人間関係でトラブルを繰り返すメンヘラな人々をあ...
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急浮上した愛子さまの“婿候補兄弟”男系論者は絶賛も父親と天皇陛下の関係に不安要素
「1月24日に、自民党は皇室問題に関する懇談会の初会合を開きました。政府の有識者会議がまとめた報告書をもとに、皇族数の確保策などを今後検討していきます。 確保策の大枠としては2つあり、(1)...
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「厚底シューズ」開発競争!ナイキに挑むアシックス「目指すはランニングシューズ世界一」
2021年に開催された東京オリンピック・パラリンピック。日本代表選手のオフィシャルスポーツウエアに刻まれた「アシックス」のロゴマークは記憶に新しい。いまや日本を代表するスポーツ用品メーカーとなったもの...
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“生娘シャブ”発言で解任の吉野家元取締役 謝罪文の下書きを自分で書いていた
社会人向け講座で取締役が不適切な発言をしていたとして、牛丼チェーン・吉野家が批判を浴びている。 ことの発端は、4月16日に早稲田大学で開催された社会人向け講座「デジタル時代のマーケティング総...
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吉藤オリィ「私はなぜ“心を運ぶ車いす”OriHimeをつくったのか。障がいがあっても出会いと発見がある世界を」
吉藤オリィ氏は、高専で人工知能を学んだ後、早稲田大学創造理工学部へ進学。孤独をなくすことを目的とした分身コミュニケーションロボットOriHime(オリヒメ)を開発した。現在は、寝たきりの方や難病の方、...
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『めざまし8』、吉野家の“おじさん体質”を指摘 カズレーザーの苦言に称賛「対立構造を継続させるだけ」
22日放送の『めざまし8』(フジテレビ系)で、牛丼チェーン・吉野家の常務取締役が発した問題発言について、改めてその背景を紹介。その特集の矛盾に、リモート出演していたメイプル超合金・カズレーザーが切り込...
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「生娘」発言だけじゃない吉野家の不祥事 『キン肉マン』作者とのトラブルも?
大手牛丼チェーン店の吉野家の常務を務めていた伊東正明氏が、早稲田大学のセミナーで「生娘をシャブ漬けに」などと不適切な発言をしたとして問題となり、役職を即時解任された。発言の内容は、若い女性を狙ったマー...
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日本初の女性テレビカメラマン明かす「美智子さまご婚約直前の極秘撮影」秘話
国民にとって、遠く離れていた皇室の存在を、一気に身近なものにされた美智子上皇后。ご婚約とともに始まった空前の“ミッチーブーム”の陰には、じつはひとりの女性がいた。その名は、金子鮎子さん(88)。元NH...
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「イベントワクワク割」以前にもあった、行政発の失笑ネーミング
政府が、新型コロナウイルスワクチンの3回目接種を促すため、接種者に対し、文化芸術やスポーツに関するイベントのチケットの割引を行う「イベントワクワク割」を検討していると報じられた。これまで存在した「Go...
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憧れの早稲田で、「俺はマジで落ちこぼれ」と話す早大生に出会ってしまった話
9浪して27歳で早稲田大学に入学し、今年卒業した濱井正吾と申します。ずっと夢だった早稲田で学ぶ日々は幸せでした。僕はアラサーでしたが、早大生は人と違うことに寛容で、人と違う意見を肯定し、人の挑戦の背中...
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首都圏「中高一貫校」最新人気情勢【2021年・男子受験生版】 (前編)
2学期から対面による授業が学校でも塾でも再開されるようになった。10月に実施された中学受験の4つの模試で記された志望校の志願状況から、2021年入試の人気校と穴場校の最新情勢を見ていこう。今回は男子受...
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離婚で姓を変えバイトに潜入...ユニクロと闘うジャーナリストが語った巨大企業のブラック体質と柳井社長の洗脳
昨年末、「週刊文春」(文藝春秋)誌上で発表されたあるブラック企業のルポが大きな反響を呼んだのをおぼえているだろうか。ジャーナリストの横田増生氏による"ユニクロ潜入ルポ"だ。横田氏は国内アパレル最大手・...
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就活生が会って良かったと思うOBOGランキング1位三井物産「自分の甘さや今後の考え方をアドバイスしてくれた」
ビズリーチは9月10日、就活生が「会って良かった」と思う社会人の所属企業ランキングを発表した。調査は今年4月、同社が運営するOB・OGネットワークサービス「ビズリーチ・キャンパス」に登録し、2019年...
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安倍首相の態度に被爆者団体代表が「毎年一緒で心がこもってない」と激怒! 長崎でもコピペと被爆者無視
本サイトでは先日、広島の平和記念式典での安倍首相の冷淡で不誠実な対応、被爆者団体を利用する詐欺的姿勢を批判する記事を配信したが、昨日の長崎市の平和祈念式典でもやっぱり同じ酷い対応をさらけだした。なにせ...
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窃盗症(クレプトマニア)の多くが高齢女性! やめられない「快感」の原因は「孤独」
平成28年版の『犯罪白書』によれば、「窃盗」は認知件数において刑法犯の7割を超える、最もケース例の多い犯罪で、その件数は年に80万件を超えている。そのうち「万引き」が占める割合は14.5%であり、これ...
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「婚約者に別れの手紙を書いて下さい」医学部小論文が話題 どう回答すればいい?予備校講師に聞いた
大学入試の小論文では、しばしばユニークな問題が出されることがある。今年3月には、ある受験生がツイッターに投稿した愛知医科大学の過去問が話題になった。「あなたにはこれまで3年間真剣なお付き合いをしてきて...
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ストレスチェック対象者が恐れるのはクビ? <健康に気を配るべき業界>が低受検率という現実!
企業に対し従業員のストレスの状況についての検査を行なうことを義務づける──。そんな制度が2015年12月に施行された。それから9カ月、このストレスチェック制度はどのくらい浸透し、実際に行なわれたのか?...
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不倫疑惑で大臣をクビになった蓮舫氏 “落選夫”の胸中やいかに…
野田佳彦首相が1月13日、内閣改造に着手し、ワケありの大臣たちを事実上、更迭。事業仕分けでおなじみの蓮舫行政刷新大臣(44)が退任した。蓮舫氏は11月に一部週刊誌で、不法薬物使用で逮捕された不動産会社...
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被災地の実態から山口組組長直撃取材まで ──タブーなき名作ドキュメンタリーの世界
『山口組知られざる組織の内幕』(NHK/上)と木村栄文による『苦海浄土』(RKB毎日放送/下)。これらの作品はときどき動画サイトにアップされている。──需要が少なく陽の目を浴びることがなかったテレビの...
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ビジネスパーソンのための睡眠学〜「4時間でも、ぐっすり眠れば大丈夫」は都市伝説
仕事もプライベートも、パフォーマンスを高く保つために欠かせないのは、なんといっても健全な睡眠――。ところが、現代人は睡眠をおろそかにする傾向がみられる。ビジネスパーソンにとって、有効な睡眠とはどうある...
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300万円借金してうつに!飲食店開業で50代男性が陥った地獄の日々
実家の精肉店から独立するため、借金を元手に居酒屋の開業を志した男性。ところが、信頼して店舗建設を依頼した業者が建てたのは、とても客を呼べない欠陥だらけの小屋だった。経営は行き詰まり、貯蓄も底をつき、ア...
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かの偉人たちに学ぶ「歴史的健康術」(5)<幕末~明治の英傑>山県有朋「海水風呂」
幕末から明治。激動の時代の英傑たちのエネルギーは凄まじかった。ただし、それを支えた健康法は、人それぞれのくふうがあったようだ。慶應義塾の創設者・福沢諭吉は著書「学問のすゝめ」で、英語の「health」...
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出生数過去最低、子どもを産まない理由は? 保育代月20万円を払ってキャリア継続のため働く女性も
2018年の出生数は91.8万人で過去最低となりました(厚生労働省調査)。1人の女性が生涯に産む子どもの数にあたる合計特殊出生率の政府目標は1.8ですが、現在1.42と3年連続の低下となっています。人...
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非行・犯罪歴のある人を採用したい企業を募集 窃盗歴のある男性、企業からは「即戦力」と高評価
人材採用支援を行うヒューマン・コメディ社は3月14日、「非行歴・犯罪歴のある人」を従業員として雇用するという思いのある企業を正式に募集すると発表した。同社は2015年に設立。非行や犯罪歴のある人を対象...