「早稲田大学」のニュース (297件)
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日本人はセックス依存症!? なぜセックスが病理として扱われてしまうのか?
「セックス依存症」と聞くと、どのようなイメージを持つだろうか?セックスは、人生にとって極めて大事なもので種の存続にも欠かせない。にも関わらず、時に常軌を逸した欲求に捕われると、生活を破綻させる原因にも...
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DAIGOの父親はあのイトマン事件・許永中の片腕だった! 許に家を買ってもらい企業を恐怖支配
北川景子と結婚を機にDAIGOのイメージが一気にアップしている。そのさわやかな結婚会見に日本中から祝福の声が上がり、さまざまなイベントに引っ張りだこ。この正月三が日のCM出演本数はなんとぶっちぎりの1...
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「睡眠不足はメタボの元」その仕組みを早稲田大学と花王の研究グループが解明
睡眠時間が短くなると肥満のリスクが高まる仕組みを早稲田大学と花王の研究グループが解明した、というニュースが先日流れた。睡眠とメタボの研究は各研究機関が取り組んでおり、実証されているというのだ。早稲田大...
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「STAP細胞はありま~す」小保方晴子氏『あの日』に早大生激怒も、バカ売れで本人ウハウハ状態!?
「STAP細胞はありま~す」と、世間を騒がせた元理化学研究所・ユニットリーダーの小保方晴子氏が出した著書『あの日』(講談社)に、出身の早稲田大学理工学部の学生たちから怒りの声が上がっている。「こっちは...
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室井佑月が前川喜平・前文科事務次官にあらためて訊く! 解散でフタをされようとしている加計問題の全貌と本質
前川喜平氏と室井佑月の刺激的対談!今月28日に召集される臨時国会の冒頭で安倍首相が衆議院を解散することが決定的となった。これは明らかに臨時国会での森友・加計問題の追及を封じ込めるためのもので、なんの大...
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税金の"フリーライダー"? 差別を助長!? 別府市が「生活保護受給者」のギャンブルに介入
生活保護受給者のパチンコは是か否か──。地方都市を発端として巻き起こったその議論は、そもそも生活保護における「最低限度の文化的生活」とは何か、という命題にまで広がっている。1月22日、大分県別府市の長...
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障害児の母親が安心して子どもを預けて仕事ができる複合施設「おやこ基地シブヤ」開園
「障害のある子ども」を持つ母親の常勤雇用率はわずか5%。健常児の母親の常勤雇用率34%の、約7分の1しかない──。これは、病児保育や障害保育を手がける認定NPO法人フローレンスが調べたデータにより浮か...
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ウインナー1本で25秒!コーヒー1杯で20秒!? ひじきの煮物で58分! これで寿命が縮む?
トンデモ情報?荒唐無稽の似非科学?虚々実々のガセネタ?食事や行動で寿命の減少を測った「損失余命」は、どこまで信頼できる?ネットサーフィンするまでもなく、玉石混淆の怪しいサイトやら、虚々実々のトンデモ情...
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美智子皇后が誕生日談話で安倍政権にカウンター! 安倍が無視したICANノーベル賞の意義を強調、反ヘイト姿勢も鮮明に
美智子皇后が、今月20日の誕生日に際し、宮内記者会からの質問に答えるたちで文書を公表した。マスコミはあまり報じていないが、その内容は、まるで改憲をして戦争のできる国づくりに邁進する安倍政権を牽制するか...
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スマホでオンラインゲーム依存〜1日で課金15万円! 依存者は国内で420万人!?
スティーブン・スピルバーグ監督の最新作『レディ・プレイヤー1』が公開されヒット中だ。同作は、現実世界に喜びを見出せなくなり、VR(バーチャル・リアリティ)の世界である「オアシス」の中で人生を謳歌する人...
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高学歴ながら非正規労働続き? コメンテーター業も好評の金子恵美氏は隠れた苦労人
このところコメンテーターとして好感度を上げているのが、元衆議院議員の金子恵美氏だろう。金子氏と言えば、「ゲス不倫」の宮崎謙介元衆議院議員の妻の立場としてテレビに出始めた。しかし、最近では夫以上に活躍が...
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定年退職後の夫が家にいるストレスで引き起こされる「濡れ落ち葉」とは!?
更年期の女性の不定愁訴は多岐にわたるため、何が症状の原因になっているのかを突き止め、どうしたらその症状を軽減できるのかを個別、具体的に考えていく必要がある。今回も更年期によくみられる症例を提示して、そ...
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女性社長の多い都道府県1位「青森県」 2位「徳島県」3位「沖縄県」など近畿以西が上位を占める
帝国データバンクは6月下旬、2019年の女性社長比率に関する調査を発表した。今年4月末での女性社長比率は7.9%と、昨年より0.1ポイント上昇した。30年前の1989年には4.3%だった女性社長の比率...
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我慢がほぐれてラクになる「ワーママのモヤモヤ整理ノート術」
●モヤモヤしてしまうワーママの共通点連載「ワーママのモヤモヤ整理します」は、託児付きランチサービス「ここるく」の経営者であり、大手企業の社外取締役としてもダイバーシティを確保するための人材育成・環境整...
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大学の笑えない惨状~法学部凋落、私立の半数は定員割れ…学生の質の低下も拍車か
「Thinkstock」よりアジア、イノベーション、キャリア、グローバル、コミュニケーション、コンテンツ、サービス、ソーシャルワーク、デザイン、ビジネス……これらは大学の新設学部の名前に使われることの...
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サムスンのイ・ゴンヒ会長(74)に性売買疑惑! 盗撮画像流出も、大手メディアはスルーで……
本国・韓国はもちろん、世界中で存在感を示し、“巨人”などとも呼ばれているサムスングループ。そんな財閥グループを率いるイ・ゴンヒ会長に、性売買疑惑が持ち上がった。衝撃の事件を報じたのは、インターネットメ...
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日吉駅線路の陥没事故「面白い」発言が物議 『モーニングショー』コメンテーターの発言に「不謹慎」の声
14日放送の『羽鳥慎一モーニングショー』(テレビ朝日系)で、あるコメンテーターの発言が物議を醸している。この日欠席したコメンテーターで弁護士・菊間千乃氏の代わりに登場したのが、吉富愛望アビガイル氏。早...
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パックンにみる小室圭騒動のワイドショーコメンテーターの忖度
東京五輪に続くワイドショーネタといえば、言うまでもなく小室圭米法律事務所職員と眞子元内親王の結婚騒動とその中核にある小室母・佳代氏の金銭トラブルだろう。五輪禍・小室禍とも、本来は今世紀最大の祝福ムード...
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『再審妨害』で救われない冤罪 無罪訴え40年の女性支える弁護士
79年10月に発生した大崎事件――殺人罪で懲役10年を満期出所した94歳の女性がいる。知的障がいのある人の供述によって、物的証拠もなく逮捕された原口アヤ子さんだ。再審請求をしても、その手前の「再審を行...
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西武鉄道と西武百貨店…外資に売られる“2つの西武”を生んだ、堤一族100年の歴史
旧皇族から土地を買いあさった男、西武の創業者・堤康次郎いささか旧聞に属するが、この2月、西武鉄道グループのホテル事業売却、そして西武百貨店の系譜を引く株式会社そごう・西武の売却が報じられた。売却先とし...
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消費税12%、医療費6割負担…防衛費5兆円増で生活苦の未来
「防衛費の相当な増額を確保する決意を表明し、バイデン大統領から強い支持を得た」 5月23日、バイデン大統領との会談後の記者会見で、岸田文雄首相は胸を張りながらこう語った。 政府は、...
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9浪の早大生(31歳)新卒採用で全滅してしまう「Webエントリーすらさせてもらえませんでした」
9浪して早稲田大学に入った濱井正吾と申します。31歳です。偏差値40の高校を卒業後、関西の私立大学で仮面浪人をしたまま卒業、仕事をしながら予備校に通い、9年かけて早稲田大学に入りました。憧れた早大生活...
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吉野家の親子丼 元役員の失言で宣伝自粛も「マジで旨い」と大好評
『吉野家』の元常務取締役・伊東正明氏が4月16日、早稲田大学で開かれたマーケティング講座で、女性客をとりこむ施策について「生娘をシャブ漬け戦略」などと発言し、非難が殺到。そして伊東氏だけでなく吉野家に...
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蓮舫議員、不適切発言受け「吉野家牛丼はもう食べません」不買宣言で物議 その後投稿を削除
立憲民主党の蓮舫参議院議員が、牛丼チェーン・吉野家の不買を宣言し、物議を醸している。吉野家では、今月16日に開催された社会人向け講座に講師として出席した常務取締役が、若い女性を狙ったマーケティング戦略...
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作家・江上剛語るポストコロナ時代の働き方「とりあえず開き直れ」
ロシアのウクライナ侵攻で、ますます原油や穀物の価格が高騰している。超円安も相まって、物価は信じられないスピードで上昇している。一方で、私たちの給与の伸びは鈍い。 多くの企業では希望退職者を募...
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作家・江上剛語る「日本の生産性の低さは労働者ではなく、大企業の経営者のせいだ」
日本のサラリーマンの平均賃金は30年前とほぼ同じ。一方、世界経済は成長し続け、日本の平均賃金はOECD(経済協力開発機構)の統計で35カ国中22位という低い水準となっている(2020年)。 ...
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丸山和也弁護士が語る「僕しか知らない宮崎学」…押入れから拳銃、あの事件の真相
3月30日、暴力団や裏社会などの問題を扱ってきた作家の宮崎学氏が亡くなった。弁護士で参議院議員を2期務め、『行列のできる法律相談所』(日本テレビ系)出演などでも注目される丸山和也氏は、大学時代に宮崎氏...
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大学生なのに「タクシー」使うの!? "9浪"早大生が東京で受けたカルチャーショック
早稲田大学に入るために"9浪"した濱井正吾と申します。今年大学を卒業し、31歳の新卒社会人として働き始めています。兵庫県の田舎で生まれ育った私は27歳で早大生になったのですが、そこはカルチャーショック...
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過酷な受験戦争が生んだ、中国の「教育アプリ」の進化
過酷な受験戦争が生んだ、中国の「教育アプリ」の進化。――あまりにも速すぎるデジタルテクノロジーの進化に、社会や法律、倫理が追いつかない現代。世界最大の人口14億人を抱える中国では、国家と個人のデータが結びつき、歴史に類を見ないデジタルトランスフォーメー...
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「時短社員はやりがい搾取されている」は的外れ 「扶養内で成長したい」女性の意外な多さ
よく聞くようになった「女性活躍」という言葉には、「今まで女性が活躍していなかったみたい」「女性ばかりずるい」という意見も出ます。様々な反応がありますが、私としては、「労働力としての『女性』を見直して、...